こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


カテゴリー"発達心理学"の書籍一覧

      女はなぜ突然怒り出すのか?

      姫野友美

      2.7
      いいね!
      • 「女性はこんなに大変なのよー。
        だから男性は色々我慢してね。」

        と延々と言っています。
        女性目線で書いた男性向けの本ですが、
        ホルモンや脳や、とにかく色々な理屈を並べて、
        女のワガママや情緒不安定を肯定しています。

        確かに「男」と「女」という別の生き物なのだから
        お互いに分からない事があるのは仕方ないとは思います。

        でもその辺をうまくコントロールして、
        男性に「女ってやつは」と感じさせないような行動をするのが
        大人のオンナなんじゃないか?と私は思います。

        とはいえ、コントロールしきれない時もあるから、
        こういう本があって、男性に知っておいてもらう必要があるのかもしれませんね。
        >> 続きを読む

        2012/06/04 by アスラン

      • コメント 4件
    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      おとなが育つ条件 発達心理学から考える

      柏木恵子

      3.0
      いいね!
      • おとなが育つ・・・というか、おとなになっても育つというほうが当たっているのかもしれない。
        これは、こどもとかおとなとかいうことではなく、人間は育つというふうに考えればいいのだ。
        育つということの意味するところを、どう考えるかで、随分違う。
        ある部分が衰えていくとしても、それをカバーできるものがある。
        それでいいのだと思うし、それは、一個人ではなくて種としての人間と考えてもいいのかな。
        >> 続きを読む

        2014/08/21 by けんとまん

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      わかりあえない理由 男と女が傷つけあわないための口のきき方10章

      TannenDeborah , 田丸美寿々 , 金子一雄

      3.0
      いいね!
      • 「ベストパートナーになるために」と類似した、男女間でのすれ違いがなぜ起こるのかが書かれた本。
        具体的な会話を例にあげ、感覚や視点のズレが解説されていますが、
        どのようにしたらよいかなどの実践的なことが、少し解りにくかったかな・・・。
        >> 続きを読む

        2013/07/15 by みるめ☆彡

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      働きざかりの心理学

      河合隼雄

      5.0
      いいね!
      •  本書の初出は昭和56年ということだから、1981年。私は7歳。高度経済成長で豊かになった日本人のあり方が、かつてのあり方から変更を迫られているという時代を背景としている。親の世代はたくさんの兄弟に囲まれ、親は仕事や家事に忙しく、一人一人のこどもに構う時間がなかった。貧しく苦労して育った親世代は、自分の子どもには苦労はさせまいと多くのモノを与え、要求を満たし、快適な生活を提供してきた。それなのに子どもが不登校になったり非行に走ったり、理解できないことが頻発しているという現象が起こり始めた時代である。著者はこのような時代には、「出来ることをしない愛」が必要だと説く。そしてそれは出来ることをするよりも多くの心のエネルギーを使うのだと。このようなことは長谷川博一氏も指摘している。しつけはしないと思って今の時代はちょうどよいと。

         本書は「働きざかりの心理学」「働きざかりの親子学」「働きざかりの夫婦学」「働きざかりの若者学」「働きざかりの社会学」の5章に渡っている。「働きざかりの」とあるとおり、話題の中心は中年世代である。子どもの問題、高齢化の問題、思春期の問題は語られるようになってきたが、社会の中核を担う中年に関する研究は極めて少ないと筆者は指摘する。

         会社での人間関係、昇進、評価、劣等感、夫婦の関係、子どもとの関係、中年が背負う課題は多い。しかもそれが前時代を参考にできないというのが苦しいところだ。それぞれのテーマに関して、筆者のカウンセラーとして経験した豊富な事例を引用しながら、具体的に解き明かしていく。自分のことに当てはめて指針とするべき金言があちこちに転がっている。生身の人間に接し続けた人の言葉は重い。「こう生きるべきだ」というような啓発本は数多くあるが、本書はいわゆる「答え」を呈示しない。生きるということはどういうことかを考える上での、ちょっと違った視点を与えてくれる本である。

         3・11を経験して、いよいよ西欧的な文明の行き詰まりを感じている現在、ふり返りにはちょうど良い時期なのかもしれない。
        >> 続きを読む

        2012/10/23 by nekotaka

      • コメント 5件
    • 1人が本棚登録しています
      恋愛脳 男心と女心は、なぜこうもすれ違うのか

      黒川伊保子

      4.5
      いいね!
      • 人工知能の開発に携わった筆者が
        男女の脳の違いをわかりやすく説明してくれています。
        タイトルは恋愛となっていますが恋愛だけでなく仕事にも役に立つ考え方が満載です。
        男性にもぜひ読んでもらいたい一冊です。
        >> 続きを読む

        2011/03/02 by oai

    • 3人が本棚登録しています

カテゴリー"発達心理学"の書籍一覧 | 読書ログ

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本