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カテゴリー"伝記"の書籍一覧

      「伝説」になった女たち

      山崎洋子

      3.0
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      • 基本的に読書は楽しいと思っているので普段の点数は甘目だが、実は☆5に関しては激辛でわずか1.2%の狭き門になっている。
        (2014年2月15日現在。本棚登録数2,647件中☆5:33件)

        そんな中で「三階の魔女」という作品で☆5に設定した山崎洋子氏。
        彼女の著作に関しては全て読もう!と思っているくらい思い入れが有る。

        そこで今回手に取ったのがこの作品。
        ジャンルはミステリではなく人物伝。面白い作品では有ったのだが、自分が彼女に求めているのはミステリなんだと言うことが良くわかった。

        マリリン・モンロー、ココ・シャネル、与謝野晶子、マリア・カラス、グレース・ケリー、イメルダ・マルコス、マタ・ハリ...
        総勢20人もの、タイトルに恥じない錚々たる女性たちの強さそして弱さが女性ならではの目線で描かれている。

        放射的に読書をしたいと思っているので、こういう様々な方を取り上げた人物伝と言うのは、次に読みたいと思う本を増やしてくれる点にも価値を感じる。

        ◆三階の魔女 - 山崎洋子(☆5作品)
        http://www.dokusho-log.com/b/4061854682/
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        2014/02/15 by ice

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      ナイチンゲール ヘレン・ケラー マザー・テレサ 愛をつたえる人

      モツ子 , 時海結以

      5.0
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      • 看護師の仕事を世に広めたナイチンゲール、自ら三重苦を負いながら目や耳の不自由な人たちのために生きたヘレン・ケラー、貧しい人々に本当の愛を与え続けたマザー・テレサ。

        歴史の残る仕事をした3人の女性たちの生涯を一冊で知ることのできるとてもお得な本。分かりやすい文体と、可愛らしい挿絵で、伝記モノのもつ堅苦しさが極力取り払われているところが良い。

        とっても有名な3人だが、案外ちゃんと伝記を読んだことがないわ、でもいちいち伝記を読み重ねるのも正直面倒だわという人にお勧めしたい。

        本書を読んで、人にマネできない偉業を成し遂げたからこそ、今も尚、伝記で伝えられる有名人になったのだなと実感した。

        (ヘレン・ケラーって、お笑い芸人みたいなことまでしてたんだね。やっぱスゲー人だ!)
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        2014/02/17 by ウサギ

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      この年齢(とし)だった!

      酒井順子

      4.0
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      • 女性として、容姿を磨くことも重要ですが、内面を磨くことの方がずっと重要だと心から思える年齢になってきました(年はナイショ☆)

        すごく素敵で、憧れの先輩(上司)がいるのですが、彼女にこんな話をした際に勧めてくれた本です。

        今を謳歌する素敵な女性達が転機となった年齢で何を考え、どんな行動をしたのか。

        あ!でも、今を謳歌すると書きましたが、紫式部(35歳)とかも交じっているので、あくまでもイメージです(笑)

        もちろん歴史上の人物だけじゃなくて、レディーガガ(11歳)なんかも入っています☆

        とても参考にはなるのですが、27人も取り上げているため、盛りだくさんだけど内容が薄い感じが少し残念です。

        幅広い年代が取り上げられているので、全ての女性にお勧めします。

        みんなで内面もゴシゴシ磨いていい女になりましょう☆
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        2012/10/03 by sayaka

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    • 1人が本棚登録しています
      世界史の叡智 勇気、寛容、先見性の51人に学ぶ

      本村凌二

      3.0
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      • 取り上げられている人のほとんどを名前くらいしか知らなかった。
        手にとった時はどこかで自分が知っている人が取り上げられているといいなと思っていたのだが、読み終えると知らなかった人のことを知れたことが嬉しくなった。
        特に古代ローマについてはそのうちまとめて何冊か本を読んでみたくなった。
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        2013/08/04 by freaks004

      • コメント 5件
    • 1人が本棚登録しています
      世界悪女大全 淫乱で残虐で強欲な美人たち

      桐生操

      5.0
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      • 世界悪女大全 淫乱で残虐で強欲な美人たち 桐生操の世界大全。桐生操先生の著書。世界の歴史状においては多くの女性権力者が存在していた。そんな強くて逞しくてしたたかな女性権力者たちの実態を赤裸々に描いた一冊。どこまでが真実でどこまでが伝説や虚構なのか判断できないけれど、当時の女性権力者たちも男性たちに負けないように必死だったのだと思う。 >> 続きを読む

        2018/08/16 by 香菜子

    • 1人が本棚登録しています
      世界悪女物語 (河出文庫 121B)

      澁澤 龍彦

      4.0
      いいね!
      • ブックオフで買いました。悪女12人の伝記。澁澤龍彦なのでヨーロッパがメインです。例外は中国の則天武后のみ。

        しかし中世ヨーロッパが残虐だったというのはちょくちょく聞きますが、ホントにこんなだったのか?と思うほど、拷問の話には背筋が凍る。皮を剥ぐとか、引き回しとか、想像するだに恐ろしいじゃないですか…
        しかもそういう残虐さを好んだという女性たちも出てきます。一世を風靡した毒殺ももちろん出てきます。

        しかし残虐非道であっても美女なら画になるんですよね…男でも美男ならサディスティックさが魅力として描かれることあります。実際の善悪としてはさておき、映画や小説の題材としては使いやすい。「マリー・アントワネット」の項で、澁澤自身も似たようなことを言っていますが。

        こういう伝記だと当時の時代背景もちゃんと書いてくれて、歴史の流れが自分の中で整理できるので助かります。トピックと具体的なエピソードがあると頭の中に入りやすい。
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        2017/06/08 by ワルツ

    • 2人が本棚登録しています
      世界の悪女たち

      NicholasMargaret. , 木全富美香 , 岡田康秀

      4.0
      いいね! Tukiwami
      • 日本の三大悪女は日野富子、北条政子、淀殿らしい。NHKの大河
        ドラマで岩下志麻が演じた北条政子は凄みがあって美しかった
        記憶がある。

        しかし、「悪女」と一括りにしても男社会の権力闘争に巻き込ま
        れ、後世になって「悪女」のレッテルを貼られた女性もいたので
        はないか。

        本書は日本で悪女と呼ばれる女性たちは取り上げられていないが、
        ルクレツィア・ボルジアは野心的な父や兄の政治的謀略の道具と
        された女性なのではないかな。「悪女」と呼ぶには気の毒な気が
        する。

        時の権力者の愛人となり、自身も国政に口を出し危うく国を傾け
        させるとこだった女性もいれば、ロシアのエカテリーナ二世や
        中国の西大后のように男性支配者よりも残忍だった女性支配者
        もいる。

        ロシアが、ウクライナやベラルーシ、リトアニア、ラトビアへ
        領土を広げたのはエカテリーナ二世の時代。例のクリミアの
        併合も彼女だった。

        文化や芸術の発展に力を注ぐ一方で、農民たちの権力を奪い、
        次々と愛人を変えて「王冠を戴いた娼婦」と呼ばれた。

        映画「俺たちに明日はない」のボニー&クライドのボニー・
        パーカーのような犯罪に手を染めた女性もいれば、自身の若さ
        を保つために処女の血を求めたエリザベート・バートリーも
        取り上げられている。

        保険金や財産目当てに富裕な男性を誘惑して貢がせたり、殺害
        したりの女性の犯罪は今も連綿と引き継がれているんだよな。

        近年の日本でも「リアル後妻業」なんてマスコミが掻き立てた
        女性もいたな。

        時代が移り変わろうとも、人間が持つ妄執は不変なのかもしれない。
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        2019/01/09 by sasha

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    • 1人が本棚登録しています
      「悪女」はこうして生まれた

      三宅孝太郎

      いいね!
      • よくある歴史上の悪女紹介。著者なりの解釈も入っていて、他本に特化を図ったか。

        2013/04/01 by 紫指導官

      • コメント 4件
    • 1人が本棚登録しています
      独裁者の妻たち

      渡辺一男 , WindgassenAntje

      4.0
      いいね!
      • 独裁者とよばれる人々がいる。

        ヒトラー、スターリン、ムッソリーニ、カダフィ大佐 ・・・権力に魅了され、権力を維持する事に血道を上げる人々。善悪の二元論だと、圧倒的な悪のイメージ。彼らの末路が悲惨であるほど、溜飲が下がるという暗い欲求を喚起させる(少なくとも僕にとっては)。

        本書は、独裁者の妻、愛人たちにスポットを当てていて、彼女らの生い立ちから、権力を掌握した絶頂のとき、そして終焉を紹介するものだ。独裁者その人については、いろいろな書籍で紹介されているけれど、彼らのパートナーが主役のものはあまりお目にかかったことがない。歴史において数々の汚点を残した独裁者たちを、別な角度から眺めることができるようになっている。

        著者の偏向した意見ともとれる記述があったりするので、どの程度真実なのか判然としないところはあるのだが、読み物としては最高に面白い。ユーゴやセルビアといった、触れる機会の少ない国々の情勢を概観できる。

        本書に登場する女性たちは、バイタリティーに溢れている。圧倒的な上昇志向というべきか。何かをきっかけに変節したのではなくて、生まれついての野心家たちだ。国を動かし、人々を支配し、莫大な富を手中に収める。飽くなき欲求恐るべし。中には独裁者のパートナーだけに留まらず、独裁政治の立役者として独裁者その人をも凌駕しようとする。独裁者すら彼女の力の強大さに恐れを抱くのだ。

        民族浄化として何百万の人々を虐殺する独裁者たち。そして、それを是認し権力に耽溺する妻たち。どうか不幸がおとずれますように と願わざるを得ない。まぁ、決して愉快な末路とはならないのだよね。やっぱり。

        本書で紹介される独裁者の妻たちは以下のとおり。

        エカテリーナ・スワニーゼ、ナジェージダ・アリルーエワ、ローザ・カガノヴィチ(スターリンの妻たち)/ラケーレ・ムッソリーニ、クララ・ペタッチ(ムッソリーニの妻と愛人)/カルメン・ポロ・デ・フランコ(フランシスコ・フランコ)/江青(毛沢東)/エレナ・チャオシェスク(ニコラエ・チャオシェスク)/エバ・ペロン=エビータ(フアン・ペロン)/マーゴット・ファイスト(エーリッヒ・ホーネッカー)/ヨヴァンカ・ブロズ・チトー(ヨシップ・ブロズ=チトー)/ミリャナ・マルコヴィッチ(スロボダン・ミロシェヴィッチ)

        残念ながら有名なエヴァ・ブラウンやイメルダ・マルコスは入っていない。マドンナ主演で映画化されたエビータも、見方を変えればご多分に漏れず独裁者の妻だったりする。
        >> 続きを読む

        2013/02/02 by hit4papa

      • コメント 6件
    • 2人が本棚登録しています
      この人を見よ!歴史をつくった人びと伝
      5.0
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      • なんて豊かな人なんでしょう。この歳まで宮沢賢治をあまり知らなかった自分が勿体無く、これからの自分に期待、伸び代。
        草木を観察し、石を拾い、山へ登り、様々なことを体験した賢治。興味を抱けばとことん本を読み、知識人に会い、見聞を広げた宮沢賢治。全力で学び、働く彼だからこそ音楽や演劇を愛し、その幸せを噛み締めたのでしょう。なんて豊かな人生。死後これだけ多くの人に影響を与え、行動させている人物はいるのでしょうか。
        小学生向けの伝記で興奮している自分、まだまだ学びが足りません。全力で生きようと思います。
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        2018/02/20 by fraiseyui

    • 1人が本棚登録しています
      たった一人の大きな力

      蓮見太郎

      4.0
      いいね!
      •  たった一人でみんなのビックリするようなことをやり遂げた人たちのエピソードが30編 紹介されています。
        中には本当に最初から最後まで一人きりで取り組んだものから、途中で協力者を得て達成されたもの、まだ道半ばのものまで色々ありますが、これらのお話の中から伝わってくるものは「本当にやりたいんだったら やれないことはない!」という強烈なメッセージです。
        信念や情熱というものの大切さ素晴らしさを改めて感じさせられます。

         やりたいことをみつけてブレずに取り組める人は
        本当に偉大だと思います。
        そして同時に幸せだなぁと思います。
        問題は本当にやりたいことは何なのかをどのようにみつけるか、
        気づくかということ。
        現在の日本からは活力が失われつつあるといいますが、
        恵まれすぎているのが一因のように思われます。
        特に考えなくても、なんとなく欲しいものは完全なレベルではなくても
        そこそこの水準で、大した苦労もなく入手できる。
        こんなことではみんな頭を使うこと行動を起こすことをやめてしまう。
        人間が前進するためには「渇望」が必要なんだと気付かされる本でした。
        オススメです。
        >> 続きを読む

        2015/02/01 by kengo

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      すべらない偉人伝

      五月女ケイ子 , 石黒謙吾

      3.0
      いいね!
      • なんだろうこの本。

        そして、なんでわたしこの本読んでいるんだろう・・・

        柄にもなく、たそがれた自分に気付いて可笑しくなりました(笑)

        ミケランジェロやアインシュタインなど、世界の偉人達をネタに、まるでデタラメな創作偉人伝を書いちゃった!と、まぁそんな本です。

        偉人達が偉人になるまでを知りたくて読まれるのが偉人伝だと思うのですが、その期待は完全に裏切られます。

        でも、肩の力を抜いて読めばそこそこ面白かったですよ。

        ちょっとエッチかもですけど・・・
        >> 続きを読む

        2013/09/27 by emi

      • コメント 5件
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