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Arbinger Institute. , 冨永星 , 金森重樹
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うまくいかないのは周りの人達のせいだ自分は被害者だそう思っていても何も変わらない箱の中と外では、同じ出来事に対して感じる事が全く違う自分への裏切りをした瞬間から自己正当化が始まり箱の中へ入ってしまう箱の外に居続けるにはどうしたらよいだろうかレビューにまとめようとしてもうまく書けない・・・でも周囲との関係に悩む人、自分自身を振り返ってみたい人には絶対読んでほしい! >> 続きを読む
2019/01/17 by アスラン
池上彰
内容を理解しているかどうか、 相手のことを思いやっているかどうか、 真心なのかどうか。 これらは不思議なことに、隠せないものなんだなぁ。 美辞麗句を並べても、話者が上の空では人の心を動かせないし、 拙い表現でも、熱い思いはしっかりと伝わる。 >> 続きを読む
2020/11/03 by Moffy
山田真哉
会計学はあまり興味がないのですが、息子が大学で勉強しているのとメンタリストのDaiGoさんがお勧めしていたので購入。真面目な会計学の入門の入門というよりは、ちょっと興味を持ってもらう程度の会計学レベルではありますが、読み物としてはとても楽しく読むことが出来ました。ライトな本なので会計に全く興味のない人も、それからあまり読書が得意でない人でも気軽に読める一冊だと思います。いくつか心に残ったのは、在庫は負債であるということ。私自身はあまりモノをため込むタイプではありませんが、使わないものなどをため込んでいても、一応在庫は財産かなと思っていたのでそこはフムフム・・・と読みました。電子書籍版はかなりお安かったこともあり、満足の一冊。息子にも気分転換にお勧めしたい。 >> 続きを読む
2019/11/09 by Mika
岸良裕司
人の傾向、サガに注目し、プロジェクトを進めるための良本です。コミカルな絵で分かりやすく学べました。タスクをマルチにもたず、一点集中化することにより効率化を図ることなど、触りだけ読むと良いと思えないことを、論理的に納得しやすい例えで解説してくれます。実際には、確認待ち、依頼中など空き時間に次のタスクを入れたくなるなど、簡単ではないかもしれませんが、効果的だと思いました。また、バッファをタスクごとでなく、全体で共有するなど、役立ちそうな点も多くプロジェクトを管理する上で考えさせられる点もあります。筆者が、なるべく分かりやすく、飽きないように書いたことが分かる本です。 >> 続きを読む
2015/08/17 by mattya
岩瀬大輔
「入社1年目」とあるが、ある程度年次が進んでも参考になる本。自分の行動を網羅的に振り返るのにちょうどよい。チェックリストとして時折眺めるようにしたい。 >> 続きを読む
2018/04/30 by r_std
赤羽雄二
タイトルは0秒だけど詳しく言えば1分以内に多くの考えを出しつくす方法内容はとにかくシンプルで迷った事、イライラした事、これからやりたい事、目標、思ったこと、役に立った情報などなんでもいいから紙に書こうというものそのルールもカンタンで①1分以内で②横にしたA4用紙に③4~6行箇条書きで書くだけ細かく言えばその他にもあるけどほぼこれだけ実際にやってみるとこの1分以内っていうのがポイントで長く書こうとしなくていいからプレッシャーもなく時間も取られないなんといっても1分で次々に書いていく作業が気持ちいい書いた紙も100円ショップのファイルにポンポン入れていくだけ頭の中が驚くほど整理された他のポイントとしては・紙は次々使っていくので出来るだけ安いものやチラシの裏、リサイクル紙など使いまくっても罪悪感の残らないものがいいと感じた・手書きというのもポイントで自分は文字だけならPCでタイプしたほうが速いのだけど矢印やアンダーライン、軽い図などを書くにはやはりPCやタブレットより紙のほうがずっと速いのでやはり紙が一番しっくり来ると感じたシンプルだけどとても有効で価値のあるノウハウだった >> 続きを読む
2017/02/19 by くじら
伊賀泰代
”採用基準”というタイトルをみると人事関連の内容に見えるが、中身はグローバル人材に求められるリーダーシップ論が主。(そのタイトルとのギャップあり、自分がどうやってこの本にたどり着くことができたのかは思い出すことはできないけれども、)マッキンゼーの現場で人事育成・採用の仕事をされていた筆者の伊賀さんの経験からの語り口調で理論っぽくもなく、”リーダーシップ”というものを学びとるのには至高の本。日本の美徳の一つである”和”と”グローバルリーダーシップ”はなじまない部分あり。一方で、ヒトが本当に困ったときに求めるのは、判断力・決断力について信頼でき、言うべきことを言うのに躊躇せず、多少の犠牲を覚悟でも成果にコミットし、実行するリーダーシップ。そんなリーダーシップを仕事を通じて経験していけるような環境を組織は作っていくべきであると考えもしたし、またそのようなリーダーシップを学び、鍛えるべき(trainable)資質であるという認識を広めていくこともそもそも大事であるとも感じた。 >> 続きを読む
2017/05/04 by Jay
瀧本哲史
君に友だちはいらない。瀧本哲史先生の著書。ただ表面上でつながっているだけの友だちはいらないし、そんな友だちがいても何の役にも立たない。自分自身に自信を持って、自分自身がやりたいことややるべきことをしっかりとする。友だちなんていなくとも、それでいいし、それが結果的に本当の友だちと出会うことにもつながる。素敵な一冊。 >> 続きを読む
2019/08/19 by 香菜子
松下政経塾 , 松下幸之助
近所に松下政経塾があるのですが、広大な敷地の奥にある塔しか見えません。ここは一体なんなんだ!と思っていたのですが、この本を読んでいるうちに、あの屋敷の中でどんな事が行われているのか少しのぞけたような気がして、楽しかったです。内容としては、松下政経塾の初代塾長である松下幸之助氏が塾生に向かって話している講和の内容。経験に基づく格言ばかりで、リーダーのみならず、人としての基本を教えてくれます。====================================================「何事も基本となるのは、熱意である」基本は熱意や。単なる知識や小手先で考えたらいかん。====================================================まわりにはわりとクールな若手が多いのですが、やっぱりここは大切ななんだ!と勇気を与えてもらいました。 >> 続きを読む
2017/01/20 by アスラン
小倉広
多分この病気のキャリアなんだろうなぁとは思っていたのだが、仕事の場で症状が出ることが少なかったので、イマイチ確信が持てなかった。でも子供ができて一緒に生活していると、我慢できずに色々先回りしてやってしまいそうになり、ふと子供の成長の妨げになっていることに気付く。これは仕事の場で発病するより酷いと思い、すぐさま反省はするものの、また同じことの繰り返し...「自分でやった方が早い病」になるのは「自分大好き人間」「自分が好き過ぎる」「行き過ぎた自己愛」あぁ... >> 続きを読む
2014/04/05 by freaks004
前川修満
決算書が読めたらいいなと思い何か本を探してこれを手に取ったのですが、とても分かりやすかったです。キャッシュフロー計算書がわかるだけでも会社の状況が理解できそうで、参考にしたいです。 >> 続きを読む
2019/09/18 by ジョハリ
木谷哲夫
この本の名言をご紹介します。***現に、クリエイティブな職業の代表ともいえる建築家の世界では「45歳は新人」と言われています。 >> 続きを読む
2013/12/18 by 本の名言
DaiGo
ガイです。この本は、メンタリストDaiGoさんが実体験を通じて書いたものです。過去は、家もなし、お金もなし、人間関係もない中、現在はベストセラーを続々と世に輩出。その理由が「相手の心とニーズを掴む心理術」を実践して体得してきたからです。そのテクニックがこの本には書かれています。特に興味深かったのが、①相手の言動を観察する②相手の思考・心理を分析する③相手から信頼される④相手を思い通りに誘導するこれは、ビジネスでもおなじことが言えますので、より営業成績をあげたい方や、ビジネスパーソンとして活躍したい方にとって、間違いなくお薦めできる本です。 >> 続きを読む
2020/12/23 by ガイ@営業
山崎将志
ビジネス本にハマってた時に買った一冊。この手のは、数年後に読み返すことが無いですね。経済情勢が変わると考え方も変わるので。 >> 続きを読む
2015/03/23 by Logikoma41
岩田松雄
電車車内に貼ってあった広告が目につき、気になったので読んでみました。「この人と一緒に仕事がしたい!」ここ数年、そんな人々に出会う機会があり、なぜそう思うのか気になっていました。リーダーにはさまざまな見地が求められますが、まず観察力・想像力・そして人間力。これらは欠かせないものであることを、この本を読んで改めて思い知らされました。自分もいつかはそんな人になれるよう、コツコツと頑張ろう・・・ >> 続きを読む
2017/06/25 by あいら
河野英太郎
ページ抜粋: ◎オープニングで印籠 ◎ビジネス文書に冗長さは禁物 ◎ワンスライド、ワンメッセージ ◎圧倒的なスピードは、人に感動をもって自分を印象づける ◎問題の中には「課題」と「懸念事項」が混在する。 >> 続きを読む
2015/03/19 by Neo*
OJTソリューションズ
話題になっていた本なのでなんとなく手にとってみた。内容はまぁ社会人ならどこかで聞いたことがあるような内容。それを実行、習慣化するかどうかが問題だとは思うが。社会人になる前の人や、仕事や日常で無駄が多いと感じている人にはいいのかも >> 続きを読む
2018/02/04 by 豚の確認
鳥原隆志
究極の判断力を身につけるインバスケット思考。鳥原隆志先生の著書。インバスケット思考の基本やインバスケット思考の大切さをわかりやすく説明した良書。インバスケット思考に興味がある人、インバスケット思考初心者にはうってつけの一冊。 >> 続きを読む
2019/07/07 by 香菜子
出口治明
サブタイトルは、「プレーイング・マネージャーになってはいけない」。マネージャーとは、部下に仕事を分配する人。部下とは、任された仕事を遂行する人。仕事を自分で抱えてしまう人の三つの特徴は、①「人間の能力や使える時間は有限である」ことがわかっていない②部下の仕事が「60点」では納得できない③判断のスピードが遅いいちいちもっともです。こういった本も、ときどき読んでおかないと、すぐ忘れて、なんでも自分でやってしまおうとする。締め切りに間に合わなくなってアタフタし、結果として部下を忙しくさせた上、仕事の質も上がらないという悪循環。とはいっても、仕事を人に任せるというのはなかなか難しい。だからこそ、いつも念頭においておかないといけない。 >> 続きを読む
2017/10/05 by Raven
高嶋美里
読み終わって「ふわ〜」となる(ぼんやりとしか頭に残らない)本は多いけれどこの本は本当に愚直に一つ一つ、「これをやる」というのが書かれていくのでおんなじように真似をすれば、著者みたいな人に近づけそう、と実感を持てた。Googleカレンダーはこれまでほとんど触ってなかったけど、オンライン手帳として使いこなせるととても便利なんだろうな。 >> 続きを読む
2019/07/20 by ratsamee
カテゴリー"経営管理"の書籍一覧 | 読書ログ
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