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カテゴリー"自然科学"の書籍一覧

      儲けたいなら科学なんじゃないの?

      堀江貴文 , 成毛真

      3.0
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      • 取り上げられている技術がロケットからDVDなど幅広い。浅く広いが、時代の流れにおいくつのに必要な興味関心を持つという意味でよい刺激になった。2人の雑談を隣で聞いているような軽い感じ。敢えてかな。 >> 続きを読む

        2019/08/24 by かほる

    • 1人が本棚登録しています
      くらべる図鑑

      加藤由子

      5.0
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      •  小1の娘が図書館から借りてきて読んでいたのを
        横目で見ていたら・・・何だか面白そう・・・。
        ちゃんと読んでみたら、本当に面白い図鑑でした。

         様々なものを様々な視点から「比べて」いるのが非常に面白いのです。
        動物はどれくらいもぐれるのか? とか、
        どのくらい速く泳げるのか? とか、
        世界で一番長い橋は? とか興味は尽きません。
        ページの構成(見せ方)も上手だと思います。
        図鑑ですのでビジュアルで入ってくるのがとてもいいです。

         中でもオヤジ心をくすぐったのは
        「乗り物の速さ②」に登場するスラストSSC。
        世界で初めてマッハを超えた自動車!
        その形状はもはや車ではありません(笑)

         でも、いいですよね。こういうの。
        どこに反応するのかは その子供の個性によるのでしょうが、
        いろいろなものに対する興味の芽を育むには非常によい本だと思いました。

         ちなみに余談ですが、
        スラストSSCがとても気になったのでネットで調べてみたところ、
        現在はその上をいくブラッドハウンド SSCを開発中とのことです。
        ゲッター2でもあるまいし、
        地上をマッハで走ってどうするのかとも思うのですが、
        なんだかロマンを掻き立てるではありませんか。
        スラストSSCが音速を超えたときの動画を
        YouTubeでみつけたので興味をもった方は見てみてください。
        http://motoryoutube.blog107.fc2.com/blog-entry-52.html#more
        >> 続きを読む

        2015/02/02 by kengo

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      家庭の科学

      三枝小夜子 , BentleyPeter

      3.0
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      • 日常生活に起こりうる厄介ごとが一人の男の一日に次々に降りかかってくるのを順に追って行きながら、それぞれの出来事について科学的な事実を解説していく内容。
        書き方は日常的に科学に関心が薄い自分のような人も楽しく読める。

        でもこんなことがすべて一日で起こったらと考えると、かなり恐ろしい。
        >> 続きを読む

        2014/10/25 by freaks004

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      科学の限界

      池内了

      5.0
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      • これからの科学のあり方について書かれた本。

        元々、文系なので詳しい科学の話は分からない部分はあったが
        著者が言いたいことは分かった。


        要は、科学は完ぺきではないという事。
        それは、昨今の原発事故を見ればわかること。
        結局、原発事故は防げずに(一応、想定害とはいわれているが)
        今も、放射能を漏らしている。

        科学を完ぺきだと思うことにより
        科学で証明されることが全て正しく
        逆に、科学で証明出されてないことは正しくない
        という考えてに陥ってしまい危ない。

        また、科学者も科学の良い面しか言わない事も問題。
        原発もクリーンなエネルギーなど言われていたように。

        科学者に本当に必要な事は
        メリットとデメリットを伝え
        さらに、分からないことも分からないと
        きちん伝える事なんだと思う。

        そして一般の人々も科学で証明されていない
        =安全と思うのは危険なのだと思う。
        例えば、内部被ばくとか遺伝子組み換え食品とか


        つまり、科学至上主義は危ないという事ですね。
        >> 続きを読む

        2012/11/17 by suzuki

      • コメント 4件
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      気になる科学 調べて、悩んで、考える

      元村有希子

      3.0
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      • タイトルから期待していた内容とは違った。
        本書は時事問題に関する著者のコラム集であり、内容によっては科学と関係ないものもあって少し残念でした。 >> 続きを読む

        2015/01/05 by がーでぶー

      • コメント 1件
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      なぜ疑似科学を信じるのか 思い込みが生みだすニセの科学

      菊池聡

      5.0
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      • 現代社会において科学は「ブランド」です。
        数え切れない人々が時間をかけ、労力を傾け証明してきた理論の功績
        その果実としての文明におけるさまざまな恩恵を思わぬ人はいないでしょう。

        では、ここで問題とされている「疑似科学」とは何なのでしょう?

        この手の本としては珍しくタイトル通りの内容でした。
        ただし、これは『科学の専門書』ではありません。
        これは、科学の素人に向けて書かれた疑似科学の認知、
        およびクリティカルシンキング(批判的思考)への入門書なのです。

        科学的思考・合理的思考、およびクリティカル・シンキングを身につけるために
        疑似科学の問題は「教材」としての役割を果たします。

        疑似科学とは何を指し、科学との違いは何なのか?
        「疑似科学的思考」とはどのような心理に基づく思考形態なのか?
        その説明と解明に本書の前半が当てられています。

        疑似科学の代表例としてマイナスイオン、ゲーム脳、宏観異常現象、
        血液型性格診断、水からの伝言、社会的に重大な問題になったホメオパシーなど。

        これらは一見科学的な用語やデータで上っ面を飾っているだけのニセの科学です。

        科学とは、客観的に観察できる対象に対し、実験や観察による実証方法をとり、
        主観・価値観を排した理論、法則を追求するものだということになります。
        この「知の姿勢」こそが科学であり、正当な科学であればあるほどその理論は
        「暫定的仮説」とされ、繰り返し検証されることでより説明力の高い仮説に改良されます。
        それが科学の進歩であり科学者の目指すところなのです。

        疑似科学の最大の特徴は、『反証できない理論と反証を拒否する態度』だといいます。
        この時、理論は理論ではなく思想・信念に変わります。
        異論は排除され自己正当化される都合の良いデータや理論のみが採用されます。
        疑似科学への固執や盲信は宗教に等しいでしょう。


        そして、後半部分は心理学について。
        「なぜ信じるのか?」という問いに対し、心理的に疑似科学を信じる傾向が人間にはあるといいます。
        錯覚、認知バイアス、認知的不協和、因果や法則性を見出したがる性向など。
        人は見たいものを見、そうあって欲しいと願うものを信じようとします。
        そして、その点で疑似科学は「人にやさしい」のだそうです。

        そして、心理学という学問自体への批判も含めた考察へ。(実はこれが一番言いたかったことなのかも)

        疑似科学と心理学の近さ故に心理学者は問題意識を明確に持つことができるのですが、
        それ故に心理学が疑似科学的態度に落ち込むことも簡単だと、菊池氏は考えているのです。

        科学者にはその厳密な態度、姿勢が求められて当然かもしれませんが、
        必ずしも科学や工業の分野の問題でもありません。
        医療にも教育にも美容にも「科学的」な理論を展開して
        効果をうたった製品やサービスが溢れていますよね。
        我々科学と関わらずに生きている人間にとっても、科学的思考は実に有益で必須な思考態度ではないでしょうか?

        「科学ブランド」を身にまとった、疑似科学は
        時として受益者に有利な武器となります。

        オレオレ詐欺だって、実証的なデータを検証する態度があればひっかかるはずもないですね。


        本書は疑似科学バッシングを目的とするのではなく、
        疑似科学が問題なのは科学する態度にあるということを誤解なく公平に伝えようとしています。
        その顕著な特徴は、反論を受け付けないこと。

        非科学的と考えられるものを研究対象にすることでも、
        未だに確かな結論が出ない段階の科学を指すものでもありません。

        それはくどすぎるほどの中立さです。はっきり批判しちゃえば随分と楽なのに。

        そして、クリティカルシンキングは、相手を批判することではなく、
        鵜呑みにしないという思考訓練のことです。
        「疑似科学を信じない」ことで、より理性的に生きるという姿勢を見出すことができるでしょう。
        それは、科学の分野ではなく、社会で他人との接触のなかで生きる存在として
        常にフレキシブルでいられることが、人として大切なのかな。と思います。


        最後に、著者は私と同年代なのですが、随所に親近感を感じました。
        そして、そのひとつの理由がわかったのですが、
        岸田秀の唯幻論にはまった人だったらしい(^^♪
        大学時代に岸田さんに師事したことがあります。
        確かに、彼は「誰にも反論のできない鉄壁の理論だ」と豪語して笑っていましたっけ。
        つまり、彼の精神分析は科学じゃなかったんだ~(・∀・)
        >> 続きを読む

        2013/02/03 by 月うさぎ

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      ゲームシナリオのためのSF事典 知っておきたい科学技術・宇宙・お約束110

      森瀬繚 , クロノスケープ

      5.0
      いいね!
      • 「僕って何も分かって無かったんですね」
        「分かって無かった?」
        「ええ。SFを読んで、何となく分かった気になって、何となく感動して、何となく面白かったなって印象を持ってそれで終わり。そんな勿体ない読み方をしていたんだなって分かりました」
        「それが、変わったの?」
        「なんで作者がこんな設定にしたのかっていう背景が、何となく分かる様になった気がします」
        「何となく、気がします? まだまだ曖昧じゃない」
        「そうですけど・・・・・・」
         面白そうに笑う舞花さんの顔を見ながら、ちょっとだけ不愉快になって、でもそんな笑顔を見続けたいと思ってしまう僕は、もしかしたら変なのかもしれない。
        >> 続きを読む

        2015/06/15 by 独楽孤録

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      予定不調和 サイエンスがひらく、もう一つの世界

      長神風二

      4.0
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      • 予定不調和?
        この言葉に何故か惹かれた。
        今の科学を元にした近未来小説のようでもあり、とても興味深い。
        そして、何となく落ち着かない気分のとこもある。
        新技術、そのこにある倫理性ということが、時々ニュースになることがある。
        生命の神秘がどんどん解き明かされつつある今、生命そのものにまで手を伸ばそうとしている今、だからこそ、この本の意義も高いと思う。
        科学・技術はいったい何のためにあるのか?という、根源的なことを考えさせられる。
        >> 続きを読む

        2015/04/06 by けんとまん

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