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カテゴリー"遺伝学"の書籍一覧

      Y染色体からみた日本人

      中堀豊

      3.0
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      • 図書館で斜め読み。

        最近、肌男、弁当男子はもちろん、女子より美しい、女子より声が高い男性が多いなぁ、と感じて遺伝子が気になり出した為。
        Y染色体って、父方からしか受け取れない。
        と言う事は・・・娘しか生まれなかった場合、そこで父親のY染色体は途絶えるのかぁ。
        多産時代だった団塊ベビーブームの頃ですら、Y染色体を残せた男性は6割。そして人工授精ベビーはなぜか女児率が高い。
        うーん、一体Y染色体に何がおきてるのだ?!

        奄美には、Y染色体を持たないネズミが居るらしい。
        もしや、男子が女性化しるのはY染色体の生き残り戦略か?
        などと妄想してしまうのでした。
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        2017/03/19 by FUKUchan

    • 1人が本棚登録しています
      進化

      CharlesworthBrian. , 石川統 , CharlesworthDeborah.

      3.0
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      • 前提知識がなくとも、細胞分裂の際に遺伝子がコピーされる仕組み。
        生物の進化をたどる上で重要な痕跡器官。などなどを理解する事ができる。

        一番興味深かったのは、細胞分裂で遺伝子がコピーされる時、誤りが発生してしまう。
        しかし、すごい事に誤り訂正の役割をもつ酵素が私たちの細胞には存在するらしい。
        その誤り訂正に失敗した時に突然変異が起こる。
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        2011/06/26 by 妹尾忍

    • 1人が本棚登録しています
      できそこないの男たち

      福岡伸一

      4.0
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      • 生物学者の福岡伸一先生の著書。全ての生物の基本は女性で、男性は補助的な役割を果たしているに過ぎない。だからこそのできそこないの男たち。福岡伸一先生、文章がとてもお上手で読みやすい。
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        2017/09/18 by 香菜子

    • 4人が本棚登録しています
      目で見る進化 ダーウィンからDNAまで

      WinstonRobert M. L , 相良倫子

      4.5
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      • ダーウィンの「種の起源」(正式な題名は、『自然選択、すなわち生存競争において有利な品種が保存されるという手段による種の起源について』)が難しくてなかなか読めないので、まずはと、図書館の子どものフロアにあったこの大型絵本を借りてみました。
        オールカラーで写真もいっぱい。子どもにも分かるように楽しく説明されてる。
        眺めてるだけでもいいかも?
        けど内容はけっこう難しい。(・・・生物、あんまり得意じゃなかったんだな~)

        「変種」の話は家庭菜園にも関係あるし、他にも知らなかった豆知識なんかもあって面白かった。
        ・タコの目は、人間の目よりもさらに進化していて「盲点」がない。
        ・しゃっくりが起きる理由は、脳と横隔膜を繋ぐ神経が、ほ乳類はもつれてつながっているから。
         魚だった頃はこの神経の働きでエラから水を出していた。(魚のなごりなのだ)
        ・ウマは昔指が3本(元々は4本)あったが、両端の2本が退化し真ん中の指が蹄になった。
        ・ゾウの鼻は、重い頭を下げずに地面のものをつかめるように、鼻と上唇が進化したもの。等々

        遺伝子の話はちょっと難しい。

        すべての生き物は異なる遺伝子を持っている。自分と全く同じ遺伝子を持つ弟(妹)が生まれる確率は、1000兆分の1。すべての生き物は個性的。個体差がある。

        遺伝子は経験を記憶するという研究者たちが出てきているらしい。自分の健康やふるまい、どのような人生を送るかは、祖父母や両親の生き方ー吸った空気、食べ物、感じたこと、見たものなどーに影響されている。
        同じように、自分の生き方は、自分の子や孫たちに影響を与える。生まれた後の経験や学習は、DNAにくっついて、世代から世代へと受け継がれていくという。(これは、関係ないという説もあるけど)
        つまり、ご先祖様のお陰で自分があるし、子孫のためにもみんなしっかりした生き方をしましょうということですね。

        けっこうてんこ盛りです。
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        2014/01/23 by バカボン

      • コメント 3件
    • 3人が本棚登録しています
      遺伝子の不都合な真実 すべての能力は遺伝である

      安藤寿康

      5.0
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      • 慶應義塾大学教授で教育学博士の安藤寿康先生の著書。遺伝子によって物事の全てが決まるわけではないけれど、知能レベルや性格の大部分が遺伝要因で決定され、環境要因はさほど関係がないという結論。遺伝子の不都合な真実でまとめられている安藤寿康先生のご意見は子供を持つ親や教育関係者から見ると少し複雑な感情を覚えるかも。いくら努力しても教育環境を整えても大半が遺伝子要因で決まってしまう、それはが現実だとしたら自分たちの存在価値の自己否定になってしまうし、それこそ不都合な真実になるから。 >> 続きを読む

        2017/09/18 by 香菜子

    • 2人が本棚登録しています
      スイッチ・オンの生き方 遺伝子が目覚めれば、人生が変わる

      村上和雄

      3.0
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      • 遺伝子に秘められた物語でもあり、遺伝子から見えてくる生命の尊とさも伝わってくる。
        宇宙の歴史が、遺伝子の中になり、それが生命の源になっている。
        だからこそ、ポジテイブに生きることに意味がある。
        そんな気持ちにさせてくれる生き方の本でもある。
        >> 続きを読む

        2015/06/25 by けんとまん

      • コメント 1件
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