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カテゴリー"哺乳類"の書籍一覧

      エゾモモンガ

      富士元寿彦

      5.0
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      • 本屋さんで一目惚れして、どこかで見たこと有るなぁ・・・と思いながら即ゲットしました♪

        レビュー書こう♪と思ったら、emiさんがレビューされていたんですねー

        どうりで見たこと有ると思いましたw

        エゾモモンガの「元気」くんが、表紙の通りカワイくって仕方がありません♡

        飛べるからこそモモンガじゃない?という声もありそうですけど、もう表紙だけで大満足♪

        お部屋の良く見えるところに立てかけておくことにしましたー
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        2013/07/26 by makoto

      • コメント 14件
    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      だじゃれどうぶつ図鑑

      藪内正幸 , カナヨ・スギヤマ

      3.0
      いいね! momomeiai
      • これは、絵を見て楽しむ本です。

        動物画の専門家が薮内正幸氏が描いた、冗談動物を集めた緩い図鑑(?)

        どうやら本気で遊んでいる大人がかわいい。

        本原稿を渡す時にそれを入れる封筒にこういうダジャレ動物を描いていたのだそうです。
        本原稿よりももっと時間をかけていたことすらあるとか。
        遊び心のある方だったのですね。

        動物の名前にちなんだ架空のダジャレ動物たちが笑わせてくれる本です。

        ヘラジカ→シャモジカ
        シマウマ→シワウマ
        なんてのは想像がつきますが

        ヒメネズミ→ヒマネズミ
        シマリス→ヨコシマリス
        結構強引(^◇^)

        アフリカゾウ→アフリカゾウキバヤシ
        バージニアオポッサム→バア、ジイにはオポッサム

        もはやまともなダジャレになってないのもある。
        (^_^;)…気がするけど。

        メインは絵です!絵をみて和んでください!!(^^ゞ

        見開きになったページの左が正しい動物とその絵、右が冗談動物という構成。
        絵の下にちょっとした動物の習性などの豆知識が載っていますので
        うんちくもあわせてお楽しみ下さい。

        よく知られた動物だけでなく、珍しい動物も描かれていて、
        それらの動物画の生き生きとした表現が魅力的。
        表情もしぐさも愛らしいし、特徴を把握しやすい気がします。
        最近の図鑑は写真が中心でしょうが、動物のポーズや表情なんかは
        写真で全てとらえきれるものでもないのだと
        改めて絵を見て気づきました。

        本来のお仕事の方もいい絵なので、じっくり見てあげてください。

        「薮内正幸美術館」もある、非常にすぐれた画家さんです。
        1万数千点におよぶ作品を遺されています。
        我々も彼の絵を、それと知らぬうちに観て育ったのかもしれませんね~。
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        2012/12/03 by 月うさぎ

      • コメント 12件
    • 2人が本棚登録しています
      子ぎつねヘレンがのこしたもの

      竹田津実

      4.0
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      • 子狐ヘレンは実際にあった話です。
        獣医の作者がある日、道端で親とはぐれてしまった子狐を保護します。
        しかし、その子狐は目も見えない、耳も聞こえない、そして嗅覚も機能していない障害をもっていました。
        そのため、口に入れられたものが食べ物なのか、危険なものかもわからない、どんどんやせていくヘレンになんとか食べ物を食べさせようと獣医たちも困り果て、病院で保護している心の病を患っている大人の狐に、ヘレンを託す。
        その結果、ヘレンは少しづついい方向へと変化していく。

        しかし、ヘレンはほかにも病気を持っており、時々発作を起こすようになる。
        その回数もどんどん増えていき、ヘレンは生きていて苦しくないだろうか、回復の見込みのないヘレンを無理に生かしておくのは、ヘレンも辛くないだろうかと、獣医たちは悩むようになる。

        ネタばれになりますが、ハッピーエンドではありあせん。

        命の選択をしなくてはいけない話です。

        この本は命についてとても考えさせられる為、多くの人に読んでもらいた1冊です。
        小学高学年でも読める本なので小学生に勧めたいところですが、実話であるのに、あまりにも悲しい結末な為、人によっては少し大人になってから読んだほうがいいかもしれません。
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        2015/05/18 by coco

      • コメント 4件
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      ツキノワグマ

      宮崎学

      5.0
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      • クマが出現したり人を襲ったというニュースを聞くたびに、心がざわざわする。
        まずそこにあるのは違和感である。
        かつて冬眠前のヒグマが人里に出現し家畜などを狙うという話はあった。
        しかし最近のニュースはツキノワグマだ。
        ヒグマほど凶暴でも巨大でもないツキノワグマ。臆病ともいわれるツキノワグマが何故?
        宮崎学は写真家で、長野の隣森地区にアトリエを構え、自然や野生の動物を撮影している。
        その関係で山野における動物の暮らしをリアルに身近に知っている。

        その彼が伝えたいことがこの本に書かれている。
        「なぜ?」についての答えも書かれていると感じた。

        まず第一に「クマが変わった」ことである。
        クマだけではない、人里近くの山野エリアに住む動物全てが変わってきた。
        彼らは『新世代』の動物なのだと。
        いや、人間こそが100年前と同じ動物とは思えない生活スタイルの激変を示している訳だ。

        例えば犬の飼い方一つから違っている。
        山里ではもともとクマなどの動物から人間を護るために飼われていたのだ。
        熊が近づくと日本犬は間違いなく吠える。
        長野県で犬の散歩中にクマに襲われて命を落とした男性の連れていた犬は
        日本犬ではなくゴールデンテトリーバーだったそうだ。

        人間の引き起こした環境変化が動物には無縁であるとなぜ言えよう?
        今、クマは車の音にも慣れ、アスファルトの道路も平気で横断するように慣らされてしまったのだ。
        人間の方こそ自然や動物に対する意識を変える必要があるといえよう。

        そして動物にも個体の個性があり、すべての動物が同じように考え行動すると思うなともいう。
        ペットを飼ったことのある人なら当たり前のこの常識。
        野生動物にそれが当てはまらないなどと主張する根拠などないではないか。

        「お仕置き放獣」も全ての個体に有効ではなく「手負い熊」を量産する逆効果の個体もいるのではないかと問題提起している。
        人を逆恨みするクマが人を襲っているのではないかというのだ。

        動物行動学などの学問が最近日本でも獣医人気と相まって大学でも専門家が育成されるようになってきているが
        社会でそれが活用されているとは言い難いのではないだろうか。

        頭で考え過去の習慣に囚われるのではなくフォールドワークなどの地道なローテク積み上げるのが動物と人間が共生するために必要な唯一の方法だろう。

        クマが出たのではない。クマは〈居た〉のだ。
        私もそう思う。
        私が常々考えるシェアという発想は人間と動物たちの居住エリアに関してもあてはまると思う。
        人間が地球上の地べたを全部専有する気構えではいけないのだ。
        人が熊のいるエリアに入るためには、入る心構えが必要だ。
        クマの居住エリアのサインも見逃してはならない。
        写真家でクマに出会った人は多いけれど、クマに殺害された話は聞かない。
        それは心構え(殺気=オーラ)を準備しているからだ。

        都会に住みながらたまには自然の真ん中でキャンプなんていいね。
        なんてお手軽に山に行くのがレジャーなご家族は、ぜひこの本を読んでからお出かけして欲しいです。
        自然が好きだというのなら、この本は必読書です。
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        2015/07/05 by 月うさぎ

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      森に生きる

      江本守男 , 立松和平

      4.0
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      • 感動。
        とても良い本だった。

        鹿が人間が仕掛けた罠でむごい死に方をしていくのを、なんとか防ごうと、そっと罠をはずしていく人々のことが描かれている。
        そもそも、罠をしかけたり、鹿を撃つのは違法らしい。

        また、自然の開発により、食べ物が少なくなり、それに大雪が重なって多くの鹿が餓死していく中、たまたま助けた一頭の鹿がこの物語の主人公なのだけれど、

        ある時にふといなくなり、二年後、子どもたちを連れてまたその家に会いに来てくれた、という話は胸を打たれた。

        どれもちゃんと写真が載っている、実話らしい。

        自然には無駄な存在はない、だからこそ人間もそうなるように、自然と調和して生きなければならない、というメッセージは、あらためて心に響いた。

        この本は栃木の霧降高原の話だけれど、私ももっと地元の身近な自然について詳しく調べようと思った。
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        2012/12/27 by atsushi

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      クジラとイルカの図鑑 オールカラー世界のすべての鯨類 完璧版

      前畑政善 , CarwardineMark.

      4.0
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      • 実家にこの本があり、実家に帰るとたまに眺める。

        オールカラーの図鑑のわりに一般的な図鑑に比べてサイズは小さめなので持ち運びもできる。いつかホエールウォッチングする機械があったらこれはぜひ持っていこう♪と思っている。予定は全くないけど、いつか悠然と泳ぐくじら、見てみたいなぁ。

        イルカはオーストラリアのモンキーマイアで見たことがある。野生のイルカが見れるということでとても楽しみにしていたが、完全に餌付けされてショーのようになっているイルカ。なんだかとても複雑な気持ちになったものだった。

        キレイなイラスト、生息地、個体数など生態についてわかりやすくまとめられていて、奇抜さやオシャレさはないが、とても良質な図鑑だと思う。
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        2012/10/28 by sunflower

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      犬の伊勢参り

      仁科邦男

      4.0
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      • 【♪ 恋する金比羅わんわん~】
         犬が伊勢神宮にお参りする……これはどうやら事実らしいのですね。
         様々な記録に遺されていて、最初に伊勢参りをした犬の記録は明和8年(1771年)4月のことと記録に遺っているそうです。
         本書は、そんな犬の伊勢参りに関する一冊。

         犬の伊勢参りが成立したのには様々な要因があったようです。
         その一つは、昔の犬の飼い方にあったようです。
         以前、日本では、個人が犬を飼うということは稀なことで、多くの場合、「里犬」として一定の地域につながれもせずに何頭かの犬が暮らしていたのが当たり前だったのだそうです。
         それらの「里犬」は、誰か特定の飼い主がいるというわけではなく、その地域全体の共有的な存在で、みんなで餌などの世話をしていたとのこと。
         犬の方も、その地域をテリトリーとして、住民達と共存していたのだそうです。

         そんな時、「おかげ参り」という風習がこれに合わさったのではないかというのです。
         昔は、一生に一度は伊勢参りに行きたいとみんな思ってはいたものの、金がある人は別として、多くの人はそうそう伊勢参りなどできなかったというのが実情でした。
         それでも行きたい!
         じゃあどうしたかというと、地域の人々と示し合わせて、雇い主やご主人、親などに無断で着の身着のまま伊勢を目指したのだとか(抜け参りとも言うらしい)。

         街道筋の人々は、こうした伊勢を目指す一行を見ると、施行(お金や食べ物などを振る舞うこと)をしてくれたので、それを頼りに伊勢参りを成し遂げたようなのですが、ここで「里犬」が加わります。
         自分たちが住む地域の人々がこぞって歩き出すと、それについて行く犬もいたようなのですね。特に普段から遊んでいる子供たちがいるとそのあとをついていく。
         そうしているうちに伊勢まで同行しちゃってお参り犬になっちゃったということではないかというのです。
         なるほどね。

         で、そういう犬がお伊勢様のお札をもらって帰ってくると「これは感心な犬だ」ということで評判になり、世間に知られていくわけです。
         このように、伊勢参りをする犬が認知されると、誰かについていくというわけではなく単独で伊勢参りをする犬も現れたというのです。
         その代表的なものは、「代参り」。
         何かのきっかけで、誰かの代わりに伊勢参りをしてきなさいと送り出される犬が現れ始めたというのです。
         そんな犬は、首に住んでいる地域の名前、伊勢参りに行くということが分かる札を下げ、いくらかのお金を首紐に通されて出かけたそうです。

         街道筋の人々がそんな犬を見つけると、「これはまた感心な犬だ」というわけで、わずかなお金を取って餌をあげたり、逆にお金を足してくれたりと世話をして、次の宿まで送り届けてあげる。
         これが繰り返されているうちに、無事に伊勢にたどり着き、お札をもらって帰りも札に書かれた地域まで送り届けられてお参り完了ということになったのではないかという考察です。
         当時の人々は、こうした伊勢参りの犬に同情的で、出かけた時よりも多くのお金をもらって帰ってくる犬もいたのだとか(犬が持ちきれなくなると同行する人が運んでくれたのだそうですよ)。

         中には、別に伊勢参りをしに来たわけではないのに、みんなに誤解されて伊勢参りの札をつけられてしまう犬もいたんじゃないだろうかと考えられています。
         一度そんな札をつけられたらもうそれは伊勢参り犬です。
         みんなの厚意(?)に支えられて、無事に伊勢まで送り届けられてしまうわけですね~。

         その後、「里犬」という存在は消えてしまい、犬は現在のように特定の飼い主のもとで生活するようになると、誰か知らない人のあとをついていく犬なんていう存在もなくなってしまいますし、そうなると今の私達のように犬が伊勢参りするなんてにわかに信じられなくなり、その認知度が低下するとたまさかふらふら歩いている犬がいても、「伊勢に行くんだ」などと思いつくことはなく、誰も手助けもしないので当然伊勢まで行く犬など現れて来ない……こういうことなんじゃないかというのが著者の考察です。

         なるほどね、結構納得。

         犬がお参りするというと、高松の金比羅様にも「こんぴら狗」という存在があったと伝えられています。
         私、今年の4月まで高松に住んでいて、金比羅様にも行ってきましたが、境内にはこんぴら狗のことが沢山紹介されていて、こんぴら狗グッズも売っていましたよ~。
         本書によると、こんぴら狗は、伊勢参り犬が広く認知された後、生まれたのではないかということです。
         中には、金比羅様とお伊勢様と両方参拝して帰ってきたわんこもいるんだそうですよ。

         何にしても、健気な犬だからこそのお話かなと思いました。
         楽しい一冊でした。
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        2019/07/07 by ef177

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      思考する豚

      WatsonLyall , 福岡伸一

      4.0
      いいね!
      • タイトルの「思考する」に惹かれて読んでみた。
        なんと言うか、著者の豚に対する思いが溢れている。
        それも、変な思いではなくて、自分と同じ目線の位置に豚を置いていると思う。
        犬、猫、馬、牛、鶏などなど、いろんな動物がいて、それぞれ独特のポジションを占めていると思う。
        その中で、ここに書かれているような社会性を持っているのは・・・と考えると、なるほどねと思ってしまった。
        >> 続きを読む

        2014/09/01 by けんとまん

      • コメント 2件
    • 2人が本棚登録しています
      おつかれっ!毎日パンダ 上野で働くパンダズの全記録

      高氏貴博

      5.0
      いいね!
      • とにかくかわいい、信じられないくらい可愛い。パンダは毎日こんなにも表情豊かなのかと驚きました。可愛く笑えて最高の癒しです。 >> 続きを読む

        2018/09/22 by kaoru-yuzu

    • 2人が本棚登録しています

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