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カテゴリー"基礎医学"の書籍一覧

      脳科学からみた「祈り」

      中野信子

      3.7
      いいね! Tukiwami
      • 祈る、という行為は不思議な行為だと思うことがある。
        祈ったらなんでも現実となるわけてまはない。
        それでも、祈らずにはいられない。

        祈る、という行為を脳科学の視点から見つめるというとても興味深い内容。
        ポジティブな祈りが自己を成長させ、幸せにつながる。
        人との関わったり、新しいことに挑戦し続けることによって、いくつになっても成長し続けることができること。
        むしろ刺激を求め続けなければ、脳は衰退していってしまう、ということが印象的だった。
        平穏に過ごしたい、と思ったら刺激を得続けなければならない。
        なんだか勇気をもらえた。
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        2019/04/05 by ashita

    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      腸!いい話 病気にならない腸の鍛え方

      伊藤裕

      3.5
      いいね!
      • もうだいぶ前に急性腸炎で入院したことがあったが、その後ちっとも腸をいたわって生きていないことに気づかされた。『腸やさしい一言アドバイス』を常に頭のどこかに入れておきながら、食事をすることにする。

        ・一気食い、ドカ食いは命を短くする
        ・ストレス発散は食べること以外で
        ・「満腹」を食べる目標にしない
        ・ガツガツ食べない

        なんかお腹空いてきたw
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        2013/07/12 by freaks004

      • コメント 5件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた

      山中伸弥 , 緑慎也

      5.0
      いいね!
      • 山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた。山中伸弥先生と緑慎也先生の著書。山中先生、山中博士の凄いところは、科学者、研究者としてあれだけ特別な能力と素晴らしい実績をお持ちで、権威あるノーベル賞を受賞したのに、慢心したり上から目線で高慢に物事を語ったりする態度が皆無で、本当に謙虚な言動をされていること。凡人ならきっと調子に乗って自信過剰で高慢な態度をとってしまうもの。山中博士は優れた科学者、研究者であると同時に、人格者であるからこそ、これほどの実績をあげられたのかなと思います。 >> 続きを読む

        2018/10/06 by 香菜子

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      記憶力を強くする 最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方

      池谷裕二

      4.0
      いいね!
      • この本、タイトルの「記憶力を強くする」具体的な方法について書かれているのは、結構後半です。
        ただ、それまでに書かれた脳科学的な知見も、実践の部分と密接に結びついているので、なかなか面白い一冊です。

        今は、茂木健一郎先生とか、川島隆太先生とかの影響もあって、一昔前と違って「脳は大人になってからでも鍛えられる」という考え方が浸透してきましたね。
        ただ、子供の脳大人の脳との違いを見た時に、具体的に重要になるのが、加齢に伴い「意味記憶向き⇒エピソード記憶向き」へと変化するという話でしょうか。

        あとは、コンピュータと比較することで、人間の脳の利点と欠点を考察している箇所や、実際の記憶力の伸び方は、勉強量に対して線形ではなく指数関数型だという記述など、「なるほど」と思わされます。

        記憶力を高めるお薬の話は非常に目新しい話題ですが、やっぱり科学的には可能なことでも、医学とか生物系については、倫理的な問題がどこまでも付きまとってくるんですね…
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        2017/08/04 by ピース

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      話を聞かない男、地図が読めない女 男脳・女脳が「謎」を解く

      藤井留美 , PeaseBarbara. , PeaseAllan.

      3.5
      いいね!
      • 2005年5月読破。

        2015/12/17 by Y96

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      嘘つき男と泣き虫女

      藤井留美 , PeaseBarbara. , PeaseAllan.

      4.0
      いいね!
      • 嘘つき男と泣き虫女。アラン・ピーズ先生とバーバラ・ピーズ先生の著書。ベストセラーになった話を聞かない男、地図が読めない女の続編のような内容。男女が分かり合えないのはある意味当然の帰結なのかもしれないと思わされる一冊です。
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        2018/08/16 by 香菜子

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      挑戦する脳

      茂木健一郎

      5.0
      いいね!
      • 茂木さんとは共通点(0型、10月生まれとか)がいくつかあって勝手に親近感がある。
        「偶有性」とか「クオリア」とか、ちょっと難しい言葉を使うので本は読みにくいなあと思ってたけど、ツイッターで朝のツイートを毎日のように読んでいた。
        講演(たまたま文化講演会があって行った)での話は、すんご~く分かりやすくて面白かった。

        この本は、茂木さんの熱い想いが伝わってくる。
        困難な、予想の付かない未来に向かって、前向きに力強く生きていこうという気持ちになる。その志は、現代の坂本龍馬のようでもある。(言い過ぎ?)

        「偶有性の海に飛び込む」の意味も分かった。

        この本で知った、盲目の天才ピアニストDerek Paraviciniの演奏をYouTubeで見た。
        感動した!!
        (600gという超未熟児で生まれた彼は、生まれつき全盲、自閉症のスペクトラムにある。4才でピアノに出会い、一度聞いた曲はすべて完璧に弾きこなすだけでなく、リクエストに応えて即興で自在にアレンジすることもできる。それは「人間ipod」にとどまらない。)
        人間の脳はすごい!

        http://www.youtube.com/watch?v=qpIigV7-kJk&list=TLwdo-WgZtiARzlwqTBNaHOQNTEvM_9CM_

        動画をまとめてあるので、是非視聴してもらいたい。必見です!



        みんなちがって みんないい

        反感よりも共感

        アンチからオルタナティヴへ

        実際、できないことはある。だが、脳は挑戦しつづける!!
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        2013/10/18 by バカボン

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      海馬 脳は疲れない

      池谷裕二 , 糸井重里

      3.5
      いいね!
      • ずいぶん前に出版された対談集だが、「海馬」というミステリアスなな部位の役割と人の記憶に興味を覚えて読んでみた。

        最近AIの進歩に感心することが増えたが、人の脳のメカニズムのすごさがとても分かりやすく、おもしろく言語化されていて、万能に捉えがちなAIよりも、人ってよくできているんだな、とうなずくことばかり。

        特におもしろかったのは、暗記メモリーと体験メモリーの話。海馬は入力された情報を常に取捨選択し、必要な記憶残すためにフル稼働している。

        記憶は感情とのつながりも密で、体験記憶は人のスキル、才能に何乗にも作用するようにできているそう。天才棋士の藤井聡太さんの知能も体験メモリーに関係しているのかも?なんて想像を広げながら、楽しく読めた。

        脳科学者とクリエイターという異ジャンルの二人が交互に交わす言葉で互いを刺激しあい、関連性をつなげていく対談そのものが、ミクロな神経細胞の働きにも思える一冊だった。



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        2019/03/10 by まきたろう

    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      脳はなにかと言い訳する 人は幸せになるようにできていた!?

      池谷裕二

      4.0
      いいね!
      • 脳とはどういうものなのか科学的に根拠や推論などをハッキリ提示していて説得力があった。
        巷で言われている脳トレ的なモノは脳科学的にはどうなのかがわかった。

        著者の脳科学に対する膨大な知識をどうしたら伝わるのか噛み砕いて丁寧に説明していてとてもわかりやすかった。

        特に面白かったのは
        ・人の脳は案外適当に出来ていて例としてコインの裏表を当てるのに根拠がないのに表か裏か答えるように
        多くの行動で宇宙の中で起こる力の反応のように「ゆらぎ」で決定しているらしい

        ・実は異性を選んだ基準もゆらぎでとても曖昧

        ・色は言語によって認識できるようになっていて日本人は青と緑が曖昧

        ・記憶は一度思い出すと消えてしまう

        ・人はほとんど限定的にしか見ておらず目の前の人が別人に変わってしまおうがそのまま話し続ける

        ・スポーツはユニフォームの色で勝率が変わる。いかに厳格な審判が着く大会でさえ勝てる色は確立で出ている

        ・人間は計算ではコンピュータに敵わないが、ボールをキャッチするなどの動きはコンピュータには難しい

        ・人間は二足歩行で手が器用になったというが二足歩行のカンガルーやティラノサウルスは逆に手が退化した

        ・記憶は寝ているときに倍速再生されているらしい

        ・脳科学的には勉強は寝る前と空腹時に

        など

        これだけ文明が発展しているのに一番身近な脳のことについては曖昧なことが多く
        フラクタルのようにどこまで行っても解明されない部分が出てくる
        新しい発見がでてくるのは面白いと思った
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        2016/05/24 by くじら

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      フリーズする脳 思考が止まる、言葉に詰まる

      築山節

      3.5
      いいね!
      • 普通にできると思っていること(思っていることを話す,人の話を聞いて理解する,等)が咄嗟にできないといった状況を,本書ではフリーズと呼び,ボケの進行に繋がり兼ねない高次脳機能の低下と位置づけ,10の症例とその原因(と思われること),対策などが述べられています.

        著者は「脳は環境によってつくられる」と述べ,現代の環境は脳に特定の機能のみを強いるためにその他の機能が低下していきやすい,ということを,10の症例を用いて示しています.10の症例は,その症状もさることながら,その患者さんの環境についても,「自分にも思い当たるふしがある」と思わせられるものでした.

        本書で脳の機能低下に繋がりやすい生活環境がどういうものかを知った後で,姉妹書の「脳が冴える15の習慣」で,脳機能の低下を防止する方法を学ぶと良いと思います.
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        2014/08/24 by medio

      • コメント 1件
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      大便通 知っているようで知らない大腸・便・腸内細菌 (幻冬舎新書)

      辨野 義己

      4.0
      いいね!
      • ヨーグルトと食物繊維を積極的にとることで、善玉菌が増え、腸内改善に役立つそうです。大便による健康チェックも欠かせません。
        毎日快便を目指します。早速お気に入りのヨーグルトを探さねば。
        >> 続きを読む

        2015/03/24 by hkr0827

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      トリセツ・カラダ カラダ地図を描こう

      海堂尊

      3.0
      いいね!
      • 挿絵のマンガに微笑ましさを感じますw

        2018/07/07 by motti

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      肉単

      河合良訓 , 原島広至

      4.0
      いいね! tiger watawata
      • 昔英単語を憶えるために買った参考書はたしか「ゲリ単」と呼ばれていました。

        久しぶりに出会ったお勧め単語集は本書「肉単」。
        タイトルで思わず手に取りました。
        医学向けに筋肉の名称を解説している本です。

        シリーズ物で「骨単」「臓単」「ツボ単」「生薬単」「骨単Map & 3D」がありまして
        だめ押しなのか「3D踊る肉単」というものもありました。

        裏表紙には鍼灸 ・カイロ・介護・スポーツ科学・美術解剖学・ボディビルダーにも、と書かれており、大変ふところの広い単語集です。


        図版はとても豊富。
        各筋肉の漢字の名称にかな・ギリシャ語・ラテン語が表記されています。

        なにより本書(このシリーズ全体)で特筆すべきは
        うんちくの守備範囲です。
        ギリシャ語・ラテン語表記の語源の解説やコラムがとても面白いです。
        例えば、
        「ヒラメ筋」の解説はこんな感じです。
        ラテン語でソレア「靴底、サンダル」に由来。英語のソウル「足底、ソール」も同根語。
        サンダルの形に煮た「舌ビラメ」も英語でsoleという。

        コラムだと
        「肛門括約筋とスフィンゴ脂質とスフィンクス」
        「広頚筋(こうけいきん・あごから鎖骨にのびている筋肉)と血小板、プラザと高原とプラトン」
        「腓腹筋(ひふくきん・ふくらはぎの筋肉)と大根役者と無線通信」
        といった具合で雑学的に楽しめます。


        2004年の初版から自分の手元にある2007年版でなんと29刷目。
        発行部数は分かりませんがものすく売れている本ではないでしょうか。


        シリーズをざっと見た限りどれも面白そうでした。
        「ツボ単」はさすがにラテン語表記はなかったようです。
        次は「生薬単」を読もうかなと思ってます。こちらの本の情報量は半端なかったです。
        いまから楽しみ。

        追記 著者はイラストも担当。
        「歴史・サイエンスライター。古代言語愛好家で明治大正時代の絵はがき収集家」と紹介に書いてあり納得しました。
        序文にレンブラントの「トゥルプ博士の解剖学講義」の間違いについて詳しく書かれていてこの本は大丈夫だと確信しました。

        他所で書いたものを転載しました。
        >> 続きを読む

        2017/11/10 by katabami

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      考える寄生体 戦略・進化・選択

      ZukMarlene , 藤原多伽夫

      3.5
      いいね!
      • 世界は寄生虫だらけ。
        でも決して悪いこと(だけ)ではないんです。
        "訳者あとがき"から読んでもいいと思います。
        説明が分かりやすく親切ですので、この手の本にしては読みやすいです。
        意外と面白いので一読あれ。

        >> 続きを読む

        2015/03/22 by がーでぶー

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      脳を育てる

      高木貞敬

      3.0
      いいね!
      • 知識を得たら、専門書で知識を深める。
        脳を育てる
        ・問題に直面して逃げない
        →本を読むときに飛ばし読みは効果的である。それは途中で投げ出しやすくするリスクを抑えるからだ。
        しかしさらにレベルを上げるならば、数式や理解できないことを理解する努力をしよう。
        ・良い書物をよむ。
        →古典は表面だけではなく奥深い。
        ・情報の取捨選択
        ・未知への興味
        ・いい友人
        ・特技や趣味
        ・自分の意見をせいかくに伝える
        ・たくさんの人と話し合う
        ・歴史を学ぶ


        得ることはできているが、深めることができていない。

        知識を深めるとはどういうことだろう。
        >> 続きを読む

        2016/06/13 by ryochan333

    • 1人が本棚登録しています
      快適睡眠のすすめ

      堀忠雄

      4.0
      いいね!

      • 岩波新書から出ている堀忠雄の「快適睡眠のすすめ」という本が、本棚の奥にあったので、読んでみました。

        この本は、ひと言で言えば、日本人の不眠不休という「美徳」をガツンと張り倒す、そんな本です。

        品のよい学者の文章だが、本当は凄いことが書かれている。
        不眠をかこつ人はもちろん、安眠できているという人たちも、耳を傾けてよいと思う。

        まず、データを揃えての「睡眠問題」の現状だ。そうであろうと感じてはいたが、日本人の睡眠時間は、世界的にも際立って短いという。
        二十歳から五十九歳までの男女の平均睡眠時間は、一日あたり七時間三十三分。
        例えば、イギリス人は八時間三十一分寝ているから、一時間も違う。

        しかし、日本人は、もともと世界一の「短眠民族」であったのではない。
        1960年の調査では、平均して八時間十三分寝ている。今の欧米並みだ。

        ところが「とほうもない速さで夜型化が進行し、大人も子どももすべてを巻き込んだ国民的規模で、夜ふかしが日常化している」。
        これは世界にも類がない現象であるが、それを危ぶむ声が起こらない---というのが、著者の問題意識だ。

        しかも、その眠りがはなはだ貧しい。寝つきが悪く、眠っても「中途覚醒」があり、熟睡感を持てないタイプを不眠型と言うそうだが、高校生から社会人まで、どの年齢層にも不眠型が実に多い。

        では、どうすればよいのか? そこで著者が唱えるのが、シエスタすなわち昼寝だ。
        実は著者及び著者の周囲のグループは、長年にわたって昼寝を研究してきた。そして、その成果は高い。

        例えば、高齢者の生活指導では、特に睡眠に問題がある時、それまで決まって強調されてきたのが「昼寝の禁止と日中生活の充実」であった。
        著者たちの研究によってそれが逆転した。健康で暮らしに意欲的な老人ほど、適度な昼寝をとっていることが明らかになったのだ。

        著者によれば、昼寝の効用は企業などでも認められはじめ、首都圏の高層ビル街でも、世間体を考えて、こっそりと昼寝をさせる事業所などが増えてきたということだ。

        不眠不休で頑張るというのが、私たちの美徳の一つである。
        この美徳を、地道な研究で、ガツンと張り倒す、凄いことではないか。

        >> 続きを読む

        2018/12/29 by dreamer

    • 2人が本棚登録しています
      iPS細胞大革命 ノーベル賞山中伸弥教授は世界をどう変えるか

      朝日新聞社

      3.0
      いいね!
      • ノーベル賞 山中伸弥教授は世界をどう変えるか―

        「iPS」の「i」が小文字なのはスティーブ・ジョブズ氏のヒット作にあやかってとかw
        インタビューの受け答えは欧米センスのユーモア。カミさんネタとか、毛髪ネタ?
        iPSの再生治療で「頭髪」再生...とかは後回しですな(^_^;)

        よくわかる内容でおもしろかったです。

        (amazon解説)
        長年の取材の集大成。
        iPS細胞とはなにか?
        わたしたちの生活をどう変えるか?
        心に残る山中さんの言葉がいっぱい。
        専門記者だから書けた、断トツにわかりやすい入門書。
        >> 続きを読む

        2018/08/10 by motti

    • 1人が本棚登録しています
      人体のサバイバル

      ゴムドリco. , 韓賢東

      4.0
      いいね!
      • 最後の最後に出られなくなっちゃうから感動的なものが台無し

        2016/01/21 by ムーリン

    • 3人が本棚登録しています
      妻の化粧品はなぜ効果がないのか 細胞アンチエイジングと再生医療

      北條元治

      3.0
      いいね!
      • ついで買いでしたが、化粧品のお話から再生医療に関するお話まで、結構専門的な内容でページ数は多くないですが中身はそれなりに詰まっていると思います。

        化粧品に関していえば、必要なのは紫外線対策(日焼け止め)と保湿で、「肌の奥まで浸透」と言っても単に表面の方にある角質層までの話で、結局お肌の周期で剥がれ落ちる部分まで。
        コラーゲンだヒアルロン酸だと色々入っていても皮膚の表面に潤いをキープする程度の効果しかないですよということです。

        元々美容に関する仕事に従事していたのですが、今後また仕事に色々役立ちそうだなと思いながら読みましたが、半分くらいがiPS細胞などの再生医療の話だったりするので、スキンケアのことを知りたい!というのであれば上にも書いた通り、日焼け止めと保湿だけしっかりしていればOKということくらいしか収穫がないかもしれません。
        >> 続きを読む

        2019/05/21 by Mika

      • コメント 1件
    • 1人が本棚登録しています
      少しは、恩返しができたかな

      北原美貴子

      5.0
      いいね!
      • 難病と闘いながら、東大合格を目指した高校生のノンフィクション作品。母と息子のお互いを思いやる心が温かく描かれている。

        高校生なのに、難病である主人公の闘病生活の葛藤や、母への感謝の気持ちが真っ直ぐに、切なく書かれている。

        私が最初に読んだのは中学生の頃で、主人公の懸命さや心の温かさが深く分からなかったが、今読み返すと、どれほど凄い努力をされてたか、どれほど家族の愛情を受け、それを感じて恩返しをしようとしていたかが、すごく分かる。

        話の内容が分かっているのにもかかわらず、何度読み返しても涙なしでは読めない作品です。
        >> 続きを読む

        2013/05/15 by kurumin

      • コメント 5件
    • 1人が本棚登録しています

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