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築山節
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以前は「あーもう時間がなーい。もっと時間があれば。」と思うことが多かった。そんなときは、「誰にでも何かをするための時間がたっぷり用意されているわけではないんだから。」と自分に言い聞かせたりしていた。そのような中で本書を読み、また考えを新たにした。 時間をかければ多くのことができるかと言えば、そうではない。時間がたっぷりあると思うと、忙しい中で行うことよりもできたことの量は格段に少なくなってしまう。むしろ「時間の制約」が必要になる。 ここに書かれている15の習慣を一日の中にうまく取り入れていって、自分のやるべきこと、やりたいことをどんどんやっていこう、という前向きな気持ちを起こさせてくれる一冊。 >> 続きを読む
2021/05/02 by よんよん
宝彩有菜
瞑想のやり方だけ知りたければ最初の章+必要な箇所だけ拾い読みでOK。実際に始めてみて、無心にマントラを唱えるのが難しく、普段気にしていなかった生活音がやたらと気になる。考えてみれば、同じように他人の言動に一喜一憂し動揺する日常を過ごしているわけで、瞑想を通じて外界に反応しない訓練をしていく必要があると感じた。まだこの本のいう境地瞑想の域には至れていないが、頭がすっきりするので、ぜひ習慣にしていきたい。ただ、瞑想の効用については、少し行きすぎて開運グッズの広告的胡散臭さが漂う。そういうこともあるといいなぁくらいに捉えて、瞑想に過大な期待を寄せない方が続けられる気がする。 >> 続きを読む
2015/11/08 by かえる
安部司
なるべく添加物の入ってない素のままの食品を使って、食べるようになりました。
2016/04/02 by MARINA
佐藤剛史
普段何気なく食べている手作り弁当。探ってみると奥が深い!深すぎる!自分も学生時代、独身時代、母親に毎日作ってもらっていたけれど、いざ、自分がお弁当を作る番になったら、母親のしてくれていた当たり前だと思っていたお弁当の大変さ、愛情をひしひしと感じてます。嫌いなものをいかに食べやすくするか、栄養面、彩り、好きなものも入れて…と色んな思いが詰まっているんですよね~。お弁当を作ることで、色んな社会が見えてくる、食事のバランス、食べる人への愛情、食の安全、果てには日本の食料自給率…子どものうちにお弁当を作らせてみることの大切さ。わが子の学校では年に1度、弁当の日、というものがあり、初級は一緒に買い物に行く。献立を考える。詰める。中級は一緒に1品作ってみる。上級は全部自分で作る。今年は半分くらい自分で作らせてみました。自分で作った方が早いけれど、これも子どもを成長させるため、とジッと見守りました。お弁当を作れるようになると、いざ、自立したときに、まごまごせずに、食事がつくれるようになりそう。食生活の基盤ができそう。毎朝早起きはつらいけれど、さあ、また明日もお弁当作るぞ!という気にさせる1冊でした。 >> 続きを読む
2017/06/15 by taiaka45
ShimoffMarci , 茂木健一郎
人生をもっと幸せに生きるための考え方がかかれているように感じました。自分は人と比べたら楽観的で、あまり辛い思いをせずに生きていますが、そうなるための考え方や方法など、自分が実践してきたことと重なる点がいくつもありました。この本にかかれたことを一つや二つやってみるだけでも、人生幸せに、そして辛い思いをする機会を減らせると思います。『幸せを感じることが少ないなぁ』と思う人に是非読んでみて欲しい一冊です。 >> 続きを読む
2015/09/08 by kzkzk
菅原洋平
数年振りの高熱で寝込んでしまい、生活習慣を見直すために読んだ一冊です💧 毎日を「やる気」に満ちた、活き活きとした生活にするには、どのような睡眠を行えば良いかを、科学的な根拠を交えて書かれています。ただのハウツー本ではなく、科学的な根拠、「理屈」の部分にページを大きくさいており、楽しんで読むことができました。よし!ちょっと試してみよう^_^ >> 続きを読む
2014/12/22 by atsu
加藤俊朗 , 谷川俊太郎
仕事をしていると、呼吸が浅くなっている事に、ふと気が付きます。首や肩や背中に力が入って、疲れます。深く呼吸をする事で、自律神経がうまく働いて、実際に血圧が下がったり、そういう医学的な面はあると思いますが、何より文全体がゆる~いので、難しく考えず、お金もかからないし、いつでもできるので、やってみてみようかな、と素直に思えます。深く吐いて、吸う、それだけなので、ちょっとしばらくの間、チャレンジしてみようと思います。せめて1日1回くらい、力を抜いてリラックスする時間を持つ、その事にも意味があるような気がします。 >> 続きを読む
2017/11/28 by チルカル
津田敏秀
2013年発行の本が、日本の医学界のおそまつさを教えてくれた。福島の原発と甲状腺がんの問題も宙ぶらりんのままなのは、なぜか。この本を読めば理解が進む。 >基礎医学は医学の基礎ではない >「勘と度胸」の医療政策 >肩書きだけの専門家何ともショッキングな小見出しだ。(p.168~171)原因と結果が一対一対応しない、当たり前の真実を直視できないで、データにもとづく定量的分析を判断基準としない国だから、福島の原発と甲状腺がんの因果関係論争は水掛け論にしかなり得ないのだ。 >> 続きを読む
2014/06/15 by junyo
小林弘幸
視点は面白いと思いました。ただ、「あきらめる」という言葉にこだわり過ぎてて、やや無理やり言葉にこじつけ気味に感じるところも多かったです。「明らめる」と「諦める」と漢字で表記するとどちらのことを言っているのかわかりやすかったのかなと思いました。こだわりすぎてストレスになる、というのはわかりますが、わかっていてもなかなか捨てきれないのが人間だったりするんですよね、、 >> 続きを読む
2016/09/30 by mdoi
苫米地英人
「病は気から」「健康は気から」てことですね。お釈迦様が言ってた「心が大事、心が体をつくる、心が体をコントロールする」ってこと。それを、最先端の?現代科学で説明してます。(脳も臓器で物質なので、お釈迦様はその上位の心が体をつくると言われてた。筆者の言う情報空間てことかな?一番は心だね。脳=心じゃないけど、一般的に、脳=情報=心と考えると分かりやすいね)「健康で元気な自分」という自己イメージが、コンフォートゾーン(=自分が心地よいと思う状態)になり、そこへ向かって脳の免疫力(=ホメオスタシス)が働く脳の免疫力(情報空間のエネルギー)が、あなたをコンフォートゾーンに引き戻そうとするだそうです。ダイエットが失敗するのは、コンフォートゾーンが例えば”美味しいケーキをいっぱい食べている自分”になってしまっているから。そこが心地よいので、そっちに行ってしまう。”スリムで健康な自分”がコンフォートゾーンになれば(こっちが心地よくなれば)、ケーキをそんなに食べなくても平気になる。情報空間(脳)は物理空間(体)に影響を及ぼします。脳は体を書き換えるのです。 ・人間を含む生命現象は、情報処理であり ・この世界はすべて情報空間であり、 ・情報空間の最も抽象度の低いところに物理空間がある。情報空間が物理空間を包括しているのですね。物理空間のエネルギーよりも強力な情報空間のエネルギーが健康な心身をつくるのです。(どんなに強靱に筋肉を鍛え上げた人でも、何か強い精神的ショックがあれば力が出なくなる。心が体をコントロールしている。)☆イメージの書き換えで、脳の免疫力が高まり病気が治る☆思うだけでは足りない、”確信”すること。治る(よくなっている)という確信があなたを変える。ただ、「私は病気にならない」と言い聞かせるのはよくない。無意識は肯定と否定を区別しないから、「病気にならない」は「私は病気になる」と自己暗示するのと同じになってしまう。「病気が治る」も「自分は病気だ」と言ってるのと同じ。「健康になる」は「今、健康でない」と言い聞かせてるようなもの。ではどう言い聞かせるのか。「自分は健康だ!」「自分は元気だ!」と現在進行形で。(病気の人も、こうイメージする方が早くよくなるそうです。私は、”確実に良くなってる””痛みが少なく、小さくなっている”と観察確認し&言い聞かせました。)老化は仕方ないけど、病気やケガは心の持ちようで早くよくなる(自己治癒力を高める)ことができる。心の持ちようで病気とは無縁の人生を過ごすことも可能だということです。(医者にかかることももちろん大事。安心が自己治癒力を高める。医者がプラシボ効果になる。妄信ではなく、確信して進むことですね)元気を出して明るく過ごしましょう^^ >> 続きを読む
2016/06/22 by バカボン
南雲吉則
アマゾンで本を調べていると、関連する本として出てきました。 南雲先生が睡眠に関する新著を出されたのかと思うと、2012年9月発行の本。何と3年前の本だ。 睡眠とか早起きとか朝活の関連書を読み漁っている私がなぜ今まで気付かなかったのだろうか。 新聞の書籍広告も詳しく読む方なのに。幻冬舎は毎回大きな書籍広告を出しているのだから、気付かないわけないのに。 私の人生を邪魔する魔の存在が妨害していたとしか思えません。 それはともかく、現在読めたのはいいタイミングでした。 最近、夏バテかそれとも加齢による変化なのか、寝ても寝足りないとか、抜け毛が増えてきたとか、体調の変化を感じていました。 本書では、睡眠のゴールデンタイムとして22時から2時を挙げ、この時間帯に寝ることを提唱されています。 ところで、睡眠のゴールデンタイム説に関して、以前、疑問を呈する学説を紹介したことありました。 睡眠時間のゴールデンタイム説VSコアタイム説 http://sfclub.seesaa.net/article/217642669.html 本書を読んだ時点での私の睡眠時間帯は、23時から6時半が基本。ただし、30分程度まで後にずれること多し。 しかし、その睡眠ではもたない状態で、身体に無理がきていました。これ以上睡眠時間を増やすと幾ら何でも稼働時間が短くなり過ぎる、という懸念から、それならゴールデンタイム説を採用して睡眠の時間帯を前倒ししようと飛び付きました。 睡眠時間7時間半は維持したまま1時間前倒しし、22時から5時半の睡眠とすることに。 ともかく実践した記録が以下に。 http://www.hayaoki-seikatsu.com/users/suiminkaihatsu/ 寒い季節は起きにくいものですが、それ以外の季節は起きられるものです。 心身の調子もいいし、タイムマネジメントとしてもいい結果を出していると思います。 ゴールデンタイム説VSコアタイム説の対決は論より証拠、私の身体には前者が合っています。(もちろん、個人差はあるでしょう。本の内容も、自分の身体に合わせて取捨選択が必要。私も一日一食は無理だし、冷え性(虚証)なので温泉に浸かって温もるのが好きです。温泉よりシャワー派の南雲先生は実証タイプ?) (以下、引用) ●私も病院という現場で、1日15時間くらい働き、闘っている。しかし、毎日疲れを感じることはない。早朝から起きて、その日1日を十二分に、充実した気持ちで過ごしている。●翌日からはまたエネルギッシュに働く、そんな体になっているのだ。●体内リズムを味方につけ、毎日フレッシュな心身に更新できたヤツが勝ちなのだ。●「よし、今日も内臓脂肪が燃えているぞ!」「今日1日を最高のものにするぞ!」と思いながら快調に歩く。 http://sfclub.seesaa.net/article/425531278.html >> 続きを読む
2015/09/09 by 荒馬紹介
渡辺雄二
売られている商品のほとんどに含まれている食品添加物。これらは動物実験では特に問題なかったとみなされ世に出ているわけだが、本書を読んで、この症状はこの食品添加物を摂っての副作用だったのかと目から鱗だった。すべてを除去するのはなかなか難しいが、本書に記されていた添加物はなるべく避けるよう気をつけてみようと思う。 >> 続きを読む
2017/06/26 by あいら
小池義孝
この手の本によくあるストレッチ法とかが載っているのではなく、書いてあるのは身体に対する「知識」のみ。誰に教わったわけでもないのに「身体はこういうふうにできてる」という偏った常識が覆されます。ねこ背を治すために、気付いた時は伸ばしていたけど、その必要はなさそう。ねこ背以外にも呼吸、手足の動かし方が書かれています。特にスポーツをする人は読んだほうがいいと思う。…ただ、やはりこの手の本は回りくどい!言いたいことをまとめると10ページ以下で収まりそう。 >> 続きを読む
2018/01/29 by 豚の確認
板木利隆
生きるために欠かせない野菜。食べるのも、野菜を育てるのも大好きです。この野菜事典、カラフルな野菜たちを眺めてるだけで、幸せ~な気分になります。 こんな種類もあるのか、こんな栄養・効能があるのか、と読んで楽しいし、簡単なレシピやおいしいコツ、トピックもついてて役に立つ。しかも「食材としての野菜やレシピ紹介にとどまらず、沖縄野菜の食文化、精進料理、野菜の流通の秘密、輸入野菜の現状、、農薬や有機栽培についてなど、あまり知られていないところまで、余すところなく紹介」しています。 野菜って、本当にいいですね~ 今年も野菜づくり、がんばろーっ! >> 続きを読む
2013/03/13 by バカボン
久保田競
朝活に関することを本物の科学者が裏付けされているものだけを紹介した本研究などで結果が出たものだけを載せているので良くも悪くも基本的だった朝活本を何冊か読んできた自分にとっては知っていることが8割がただったしかし改めてこの方法は効くのだなと自信を持てたというか納得できたことは結構あったやはりジョギングは体にいいのだなと改めて感じたり睡眠はやっぱり削らないほうがいいのだなと感じた朝活本を読んだことのない人が朝活しようとはじめに読む本としてはベストだと思った >> 続きを読む
2016/06/26 by くじら
この本を読んでから、パッケージ裏の添加物を見るようになった。買うのを止めてしまった。健康的でいたいなら、できるだけ食べないことだ。科学ジャーナリストが警告するお菓子の本。日持ちさせるためや、見栄え、食感を良くするために、いろいろな添加物が入っている。健康にいいと思っていたものまであって驚きだ。安心して食べられるお菓子の方が少ないということ。ただちに健康被害は起きない。しかし、長年食べ続ければ、蓄積されるかもしれない。さらに、複数の添加物を同時摂取した場合は、もっと未知の世界。自分はともかく、家族のことを考えると、できるだけ避けた方がいい。贈り物をするときにも参考になるだろう。巻末には、原材料や添加物の解説。消費者も勉強して損はない。 >> 続きを読む
2014/09/02 by てるゆき
石原結実
食べ過ぎてるけど、栄養は足りてない現代人。空腹を感じることは体に必要なこと。空腹を感じてから食べた方が自然で、体にいいと思います。西洋医学だけでなく、東洋医学の智恵も合わせて、健康に過ごしたい。ここ3ヶ月ほど朝食抜いて(生姜はちみつ紅茶飲んでる)、夕方ウォーキング始めましたが、血行がよくなって調子いいです。人によるとは思いますが、3食でなくても全然大丈夫。 >> 続きを読む
2017/10/02 by バカボン
伊達友美
なるほど!土日に食べ放題に行って食べ過ぎても、平日押さえれば太らないと言う事ですね。勉強になりました!! >> 続きを読む
2013/08/02 by MJ-Walker
順天堂大学教授による本。メディアに登場することも多い方で、患者には著名人がズラリと並んでいることも漏れ聞きました。あの人気アイドルグループのメンバーもみんな相談に乗ってもらっているらしい!? キム●クとゴルフ仲間? そんなふうに聞くとチャラチャラしたインチキ医者をイメージしがちですがまったく違います。極めて紳士な常識人だとお見受けしております。ご夫人も同業で溜池にクリニックを開業されているようです▼というような著者の周辺情報はともかく。自律神経が大事なのですよやはり。自律神経はだって血管の収縮や弛緩を司っているワケだから。血管、大事じゃないですか。血の巡りがきっと全てじゃないですか。健康には!▼と、もって回ってグダグダ書いてるだけで少しも内容に踏み込まないのは、専門家がこうやって分かりやすく書いてくれているものを素人の私がここでなぞってもそんなに意味ないなと思っているからです。このレビューはさらりと流し読みして、本を手に取ってお読み下さい。自分の身体に優しくなれるハズです。それでも知ったことをちょっとだけ▼交感神経は興奮。副交感神経は鎮静。従来の説明のされ方は、この二つは相反する働きをするように言われてきたけれど、小林先生の説は少し違います。例えばランニングなどの運動をする時は交感神経が活発になるけれど、そうは言っても副交感神経が全く休んでいる状態じゃない。睡眠時に活発になる副交感神経だけれど、その時にも興奮を司る方の交感神経も働いている。要は、それぞれのバランスが大事なようなのです。両方高い状態がもっともハイパフォーマンス。逆に両方低いのはダメ。運動中は交感が高めで、食事や睡眠時には副交感を高く。でも、そのバランスの取り方はまさに神経が自律でやってしまうわけだから、神経のオーナーであるハズの個人=人間の意思では、どうにも操作できないのではないか?▼ゆっくり、急ぐ。この矛盾するアドバイスを著者は提唱しています。人間が自律している神経によりよい効果を与えることができるとしたら、それはゆっくり急ぐように意識を常に働かせていること。具体的には、呼吸です。ゆっくり吸ってゆっくり吐く。その配分は1対2。2数える分吸ったら、吐く時は4数える。それをやるだけで、落ち着くものです。そうでした思い出した。交感神経、興奮する方は、放っておいてもする時はしちゃうものだから、リラックス、弛緩させるように努める意識が大事という話の流れのなかで、「深呼吸の大切さ」が書かれていたのでした。言ってしまえば当たり前のことですが、ついつい忘れてしまいがちです。興奮してしまった時にこそまさに▼だから本当は、早朝のランニングは身体によろしく無い。これにはちょっと目からウロコでした。強者ランナーのなかには、早朝に走ると気持ち良いという人も多いけれど、自律神経の働きで言えば、睡眠時に高くなっていた副交感神経をいきなりねじ伏せて、交感神経を活発にしてやろうということになるらしい。と、書いているうちに素人が知ったようなこと! になってきたので、退散。この本を手にすることは、きっと健康に良いと思いました。 >> 続きを読む
2013/09/05 by inamako
電車内の広告を見て、購入を決意。この手の本は、根拠の薄い断定的な見解が混ざっているものであり、本書にもそのような見解は散見される。しかし、その点を差し引いても、ためになる記載は多かったように思う。朝食は無理をして取らなくてもよいとか、寝起きの水分は取らなくても大丈夫とか、従来よいとされていたことを、一刀両断しているあたりは痛快である。誤解をおそれずに要約すると、自然の生活リズムが一番で、原始の人間は一日三食も食べていないのだから、一日一食の方が自然に近く、現代病にもならなくてよい、とのようなことがメッセージであると思う。 >> 続きを読む
2012/08/14 by kino
カテゴリー"衛生学、公衆衛生、予防医学"の書籍一覧 | 読書ログ
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