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カテゴリー"蔬菜園芸"の書籍一覧

      自然農法で野菜づくり 農薬も肥料も無用。自然の力で土づくり・タネまきから収穫まで
      5.0
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      • 自然の力を借りて野菜を育てるのが「自然農法」。
        昔からの自然の環境を畑の中にもどすこと。微生物や植物など自然界のものの力を借りて、人が手を入れなくても毎年、野菜ができる環境をつくろうという農法です。
        (畑を草ぼうぼうにする、ほったらかしの畑・・・ではありません。なりがちですが・・・)

        この、自然農法にあこがれて、いつかできたらなあ・・・と思って購入した本です。

        耕さない・・・土の中の微生物が土をつくってくれる
        草を活かす・・・植物界のバランスを崩さない
        持ち込まない・・・農薬と化学肥料を持ち込まない

        自然を活かす、自然が生きている畑

        自然農法を提唱した福岡正信さんの考え方。
        「彼は『この世界はひとつたりとも間違いのない世界だ』といいます。
        しかし、人の手が入ると、そこは相対する矛盾が生まれます。
        たとえば、人間が物事を赤と白に分けた途端、赤がいい、白がいい、と対立が生まれます。国を国境で分けるから戦争がおこるし、分別することで経済活動が生まれ、対立が発生し、優劣がつきます。福岡さんからすると、ばかばかしいことです。
        動物も植物も、この世には何億という種類の生物がいるのに、人間だけが便利になって、他の生物はみな不便になっているでしょう。モグラの通り道をふさいで道路をつくるのも、人間のエゴです。
        自然界にはたくさんの動植物がいて、人間以外の生物はみな、その世界のなかで無心に食べているしおなかがすかなければ食べない。
        人間が無限の欲望に支配され、地球から浮いた状態で暴走していることの愚かさを、福岡さんは訴え続けたのだと思います」と書かれています。
        ・・・深いです。

        今年からは自然農法で・・・と思いながら、ついつい耕したり草を抜いてしまったりしてしまいますが、この本を見るたび、やっぱり自然農法にしたいと思うのです。
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        2013/03/26 by バカボン

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      野菜が壊れる

      新留勝行

      4.0
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      • 年中、スーパーに並んでいる綺麗な形のよい野菜には以前から違和感を覚えている。
        5,6年前から野菜を作るようになって、改めて野菜臭い匂いと味を思い出した。
        2年前から、近所の牛を飼っている方から完熟牛肥を買うようになり、それを使うことで土も野菜も変ってきていると実感。
        その裏づけにもなることが満載。

        (年数は、読んだ当時なので、現在は+4.5年)
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        2015/07/09 by けんとまん

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      コンパニオンプランツで失敗しらずのコンテナ菜園

      竹内孝功

      4.0
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      • 「コンパニオンプランツで育てるコンテナでの栽培法。ミニトマトとバジル、ナスとパセリなど、47種類の野菜の組み合わせと、育て方を解説。一度に2種類の野菜を楽しめて、虫や病気が減るなどいいことずくめ。」
        とamazonの内容紹介にあります。

        農薬を使いたくないので、去年から菜園の方でやってますが、たしかにいい!

        コンパニオンプランツはいい!
        一度で二度美味しい! なんだかお得! しかもよく育つ! 

        なので今年はベランダ畑のほうでもやってみました。

        この本はどんな組み合わせがいいか47通りの例が示してあり参考になります。イラストで育て方のポイントも分かりやすく示してあります。畑がなくてもすぐにできそうです。

        種のまき方、苗の植え方、水のやり方などの基本的なこともちゃんと書いてあります。
        (この本を借りる前に適当に種まきをした。もしかしたら失敗した?・・;)

        土の再生の仕方とか、これからやってみたい(できそう)と思うことも書いてあって、とても参考になります。

        先に読んでおけばよかった。
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        2013/04/02 by バカボン

      • コメント 7件
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      自然農法を始めました

      村田知章

      4.0
      いいね!
      • 【自然のもつ不思議な力を最大限に生かし、農薬や化学合成肥料をいっさい使わない、日本の風土に根ざした「自然農法」。そのしくみと長所を、実践を通して平易に紹介】

        自然農法、自然農、自然栽培、草生栽培、不耕起栽培・・・ 人によっていろいろなやり方があるけど、食の安全問題や環境問題、生き方の問題に対してまじめに向き合った結果の村田さんの自然農法の考え方には、とても共感します。

        技術的なことはあまりくわしく書かれてないけれど、自然農法とは?が、とっても分かりやすく書かれています。

        自然の力を活かし、自然にできる限りまかせ、「余分」な手をかけず、「余分」な肥料を与えない。
        草を生やし、「草・虫など生き物・作物」の自然のバランスを壊さないようにすれば、安全で健康な野菜を育てることが可能なのです。
        作物だけじゃなく、人間もそうだなあと思います。(人間も自然の一部だからね)

        化学肥料は、野菜のご飯ではなくて「栄養ドリンク」。(人間の体に入るし、流出されて水を汚染する)
        農薬は病気を治す「薬」ではなく、虫や微生物を殺す「毒の一種」(薄めるからという理由で使っている)
        肥料過剰による作物の軟弱化と、病気や虫の異常発生。
        不適期栽培(旬を無視した栽培)や生態系を壊すことによるマイナスの大きさ・・・。

        作業効率を上げるために、収穫の前に除草剤を撒いて人参の葉っぱを枯らす。
        柑橘類のへたを取れにくくするために(新鮮に見えるから)、収穫後の果実を除草剤溶液に浸す。
        じゃがいもや玉ねぎは、貯蔵中に芽が出てこないようにある程度の除草剤をかけて枯らしておく。
        北海道産のじゃがいもは、放射線を照射して発芽しないようにすることが許されている。
        レタスは切り口が赤くならないように、酸化防止剤を塗りつける。
        ・・・etc

        本当ですか!?ということの数々。
        効率よくお金儲けがしたい人や安ければ何でもいい、見た目第一という人には、自然農法は向かないでしょうねえ。

        私も自然農法(のようなもの)を始めました。この本でやる気さらにup。
        今のこの日本だから、完全に安全なものは出来ないかもしれないけれど、できるだけやってみたいと思います。
        大きくなくても、ふぞろいできれいでなくても、「美味しくて健康な」野菜を育てたい。

        みんなで自然農法の地産地消、ができればいいなあ。
        どんどん広まればいいなあ、と思います。(自然が少ないのが問題だ・・)
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        2013/08/14 by バカボン

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