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坂本孝
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他との差別化が大事。他にはない圧倒的優位性を考える。飲食店で原価率を上げ回転率を3倍にする!を圧倒的な優位性として出店。しかも、出店地区は銀座に絞る。飲食店に限らず、圧倒的優位性を考えるヒントとなる本です。 >> 続きを読む
2018/01/31 by みんみん
佐々涼子
海外で人が死んだとき、どうやって帰ってくるのか?軽い気持ちで手に取った本ですが、内容は重く、「人の死」について、深く考えさせられる本でした。 >> 続きを読む
2016/05/08 by きりちょん
佐伯猛
この本の名言をご紹介します。***人間は何かを決断する時に、考えれば考えるほどマイナスな考え方をしてしまいがちです。ですから考えれば考えるほど動けなくなるのです。 >> 続きを読む
2013/03/14 by 本の名言
鈴木敏文
変わる事・・・現状維持はマイナス。そして、お客様の立場になって。顧客志向ということは、ほとんどの企業で言われていると思う。そのうえででてきた言葉が「作り手の都合で考えない」ことに拘ること。ここが、他との違いなんだろう。周囲の空気に流されないための努力、判断がその根底を支えている。壁を壊すこともその一つ。そして、前向きな意味での朝令暮改。この言葉、以前、自分の近くで聞いたことがあって、改めてその意義を感じる。 >> 続きを読む
2014/07/11 by けんとまん
松井忠三
無印良品の仕組みとしてる「マニュアル」私も「マニュアル」と聞くと、規則通りだとか融通が利かないとかのイメージだが、本書にある「マニュアル」は少し違う。どんな社員でも改善点を見つけて、修正・改善できるのが良い。もちろん「マニュアル」を作ることが目的ではなくて、目的のために社員全員でマニュアルを改善し、従うということの大切さがわかる。 >> 続きを読む
2014/02/02 by willow
松田公太
情熱があれば夢は叶うということを改めて思わされる内容で、タリーズの見る目が変わりました。様々な困難を乗り越え成功をつかむ様は、希望とスタートアップ精神の真髄をみる様で。こういう人は何やっても成功するよねっていう見方を完全に捨て、1つの夢を叶える教科書として参考にしてもらいたい本です。 >> 続きを読む
2015/08/30 by がーでぶー
坂口孝則
タイトルを見たとき、ある小説を思い出したのですが、やはりそこから来ていたのかと。人と同じ視点で見ていてはダメなんだな、と改めて思わされました。私はバイヤーでもサラリーマンでもないですが、いろんなことをこの本から得られました。とか書くと、それこそカルトみたいになっちゃいますねw >> 続きを読む
2018/03/03 by asaduki_s
サンゼロミニッツ
具体的なお店の名前もあるし、実際出かけていく人もいるだろうが、何というか眺めているだけで癒されるような、写真集的なスイーツの本。パンケーキが物凄く好き!って訳じゃないけれど、束の間夢の世界に身を浸しているような幸福感。小説は面白いけれど、結構読むのにパワーがいる事もあるし、たまにはこんな本でほんわかするのも良いかなと。食べてる人たち皆幸せな顔してるんだろうな~。そういう幸せって小さくても大事だよな~と思った。 >> 続きを読む
2017/07/05 by チルカル
川田修
・この本を読もうとおもったきっかけ営業部に異動になったが、何をしたらいいかすらわからない。実際にやってみないとわからないが、基本の輪郭をつかめるかもしれないとこの本を手に取った。・本について「かばんはハンカチの上に置きなさい」川田修著 ダイヤモンド社著者はリクルートやプルデンシャル生命保険でトップ営業を経験した。その営業の心得やちょっとした気遣い、ノウハウを書いている。・印象に残ったこと営業というと、「売る」方に力が入ってしまいがちだが、常にお客さん側から考えることが大切。本文中の「相手目線にきとんと立ち、お客様が20%程度しか商品に興味がないという前提で話をしなければいけません。いいアイデアとは、必然的に残りの80%の方にあることが多いのです。」との話から、営業の面白さの半分は営業成績と離れたお客様との関係にあり、お客様と自分との「物語を作る」ことを著者は勧めている。営業外回りはまだでわからないが、常にお客様目線を心がけるのは大変だと思う。だから、しっかり意識しようと思う。ただ、細かい営業テクニックは、ちょっとわざとらしくて出来る気がしない。身につければ、自然にできるようになるだろうか?営業テクニックはやっているけど必ずしもうまい結果に結びつくわけではない、という失敗談も載っているので、好感が持てた。読むきっかけになった「営業の基本が知りたい」思いが達成されたかと思うとちょっと疑問。この本は営業として外回り行き始めた人にはいいかもしれないけど、初心者の私には実感ができずまだ早かったかなと思う。もう少し営業についての本を読み漁ろうと思う。 >> 続きを読む
2015/10/11 by うたたね
BUBBLE-B
全国飲食チェーンの本店巡礼、ルーツをめぐる旅と称して48店舗の創業の地を訪れる。発祥の店の味は、ウマい気がすると、でも現在本店と呼ばれている店舗にも違いがある、【1号店】フードチェーン店、まさに最初の店、個人であれば狭くて立地条件が悪かったり【本店】旗艦的意味合いで、本当の創業店舗は近くにあったり、東京本店、大阪本店とよぶところもまさに、他の業種の事業拡大で本店ビル建設とかで、よくあるタイプ。【ルーツ店】まさに創業者が修行して個人店舗などで、資本関係がなくてもチェーン展開の礎となった店。色々な形を、著者は分類しながら、本店めぐりを繰り返す。何れか店で利用したことがあるチェーン店は33店舗。その中で、この本に載っている本店、1号店と称している店が2店舗。共に学生時代であり、一つは京都の四条大宮にある“餃子の王将”中国4000年、餃子一日100万個の店である。「コーテル、リャンガ」などと和製中国語か何か解らぬまま聞いていた、今では懐かしさのある、安い、早い、腹いっぱいと大いに学生時代にお世話になった店である。もう一つは、“ミスタードーナツ”の一号店があの、箕面の店。ダイエー前にあって、車での待ち合せ場所でもあった様な、初恋の彼女もこの辺りで、今この店に行くと、胸がキューンとしそうな思い出の店である。そうか、私が未だに“マクド”より“ミスド”が好きなのは、潜在的に初恋の思い出があったのか・・・。一度、「0001 THE FIRST MISTER DONUT SHOP IN JAPAN」のプレートを見にいかなければでおます・・・・。でも、大阪万博の一年後に、マクドナルド、ミスタードーナツ、ロイヤルホストモスバーガー、ロッテリアなどが創業、万博というのは食の世界にも変革の年だったんですな。大阪には、これ以外にもミニチェーン店の、本店、発祥の店も多く、意識して食べ歩こうでおます。 >> 続きを読む
2013/09/04 by ごまめ
佐藤昌弘
普段営業代行の仕事をしていて、できる営業マンとのギャップを知りたいと思い、タイトルにひかれて読みました。優秀な営業は話が上手いと思われがちですが、本書は営業のベースである「顧客が何を求めているか」聞くことに焦点をあてています。求めているものといっても、それが顕在的なものではなく、顧客自身も気づいていないニーズをいかに引き出すかが重要だと感じました。具体的なトーク例など実践的な内容で書かれており、すぐに実践したくなる一冊です。案件が増えて見込み客が増えると仕事が楽しいだろうなと思います。結果を出して営業の仕事を楽しむことができるよう、今後の商談の場で実践します。 >> 続きを読む
2019/04/29 by 吉竹下真弘
山本正明
営業未経験の44歳技術職がソニー生命で営業を開始してすごい実績を出したのでそのノウハウをまとめた一冊。あくまで著者にしか効果がなかったメソッドなのでどれだけほかの人にも再現性があるのかはわからない。ただ、契約よりも「紹介」を求めることでこれだけの結果を出し、独自のアンケートを続けてきた地道な継続力と素直さこそが成功のカギなのだろう。本書でつづられているテクニックやハウツーはあくまでも副次的なものであって、本当に重視するべきは仕事に対する著者の姿勢であることがうかがい知れる。 >> 続きを読む
2017/06/22 by Ada_banana
石山勇人
あぁ、また買ってしまいました。ラーメンの本。どんどん新しくできるラーメン屋さん。行ってみたいお店は増えるばかりです。しかも昔馴染みのお店でまた行きたい店もたくさん。定期的にラーメン食べたくなるこの衝動をどう止めれば良いのかわかりません。今日もラーメン食べて帰ろうかな… >> 続きを読む
2013/09/30 by ただひこ
矢作弘
郊外で焼畑商業を繰り返す大型店があちこちの町をどんどん壊しながら成長していく様子は気持ち悪い。便利な町に住んでいるから思うのかもしれないけど。 >> 続きを読む
2013/06/15 by freaks004
非効率なことが、実は大事なようです。□ 人の見ていないところで、なにか一つでも良いことをしましょう。そういう普段の行いが、人間性を高めることに繋がるのです□ お客様は「あなた」から「商品を買いたい」わけではなく、「信用できる人」に「問題を解決してもらいたい」と思っている□ 普通以上の結果を出そうと思うのであれば、不自然なこと、つまり普通じゃないことをしなくちゃいけません□ つらいことがあっても。私はそれを「人生の必要経費」だと考えるようにしています□ 効率だけを優先していたら、大きな花は咲かせられない□ 「誰とするのか?」が人生を充実させてくれるものだと思ってたからです。「お互いさま」という気持ちを忘れない >> 続きを読む
2017/02/11 by Minam
原田永幸
Macからマックへ
2012/08/22 by 匿名
小島宣隆
バブル崩壊で100億円の借金を背負った男の半生。著者の半生を振り返る形で隆盛から転落までが語られる。読み物としても十分面白いものになっているが、取引先との付き合い方や、金銭が人をどのように変えていくかが具体的に示されているため内容は示唆に富んでいる。借金について開き直っている観も有るが、失敗を恐れずにリスクを取った結果なので尊敬すべき点は多々有ると感じる。ある意味ではバブル期の主役だった不動産屋社長の目線から当時の好況ぶりを再確認するのは、まだ就職前だった自分としては、なかなかエキサイティングだった。景気反転と言われている今の時点で景気の絶頂期に思いを馳せるのも不思議な感覚だった。 >> 続きを読む
2011/01/25 by ice
著訳編者表示なし
ラーメンが食べたくて食べたくてどうしょうもない時ってありませんか?私はそんな時が頻繁にあります。だけど色々な事情でラーメンが食べれない時もあります。そんな時に、この本を見たら余計食べたくなることがわかりきっていたのに衝動的に購入したのがこの本です。その時は案の定、この本を読んで更にラーメンが食べたくなり、とても後悔しました(笑)やっぱりラーメンはとんこつ、細麺♪この週末もどこかラーメンを食べに行こう♪ちなみにラーメンの他に衝動的に食べたくなるものといえば、ポテトチップ、たこやきorお好み焼き、ポテト、カップ麺ですね。みなさんはどうですか? >> 続きを読む
2012/11/23 by ただひこ
コストコで一番人気のアイテムって何だろう…
2012/12/19 by kemumaki
関根眞一
怖いと思う反面、哀れみ・悲しみを覚えてしまうのは何故だろうか?もちろん、こんな人ばかりではないが、確かに増えているということは実感している。 >> 続きを読む
2015/07/03 by けんとまん
カテゴリー"商業経営、商店"の書籍一覧 | 読書ログ
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