読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト
こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)
和月伸宏
1クリック登録
お久しぶりですございますm(*_ _)m色々あってなかなかこちらに入って来れませんで。本はちょこちょこと読んでいたのですが😅で、ようやくレビューが書けるようになりまして、今回あげるのがこちらのるろうに剣心の第1巻ですっ!名作中の名作なので自分の拙いあらすじを書くよりかは、他の方達のレビューを読まれた方が何百倍わかりやすいと思うので自分は割愛させていただきます😉アニメがちょうど自分が小学生の時に始まりまして、周りはみんな夢中になって観ていましたが、自分はその時間プロ野球中継を父と叔父2人が家に3台あるテレビを独占し、アニメ観たい!と言うと、何故だ?ダメだ!と毎回突っぱねられ殆ど観れたことが無くかつ原作というか子供の頃は漫画なども殆ど読んだことが無く、内容ほぼ知らないんですよね。それで、今回原作をあるきっかけで全巻買ってみよう!と思い、昨日ようやく届いたので早速読んでみました\(^^)/いやぁ、セリフ量がかなり多くて最初は難儀しましたが、ぐいぐいと読ませる辺りは流石だな!と思いながらの読了に相成りました(*^^*)剣心もかっこいいし薫がとにかく可愛い!弥彦に斬左などのキャラも良いですよね('∇^d) ナイス☆!!剣心が普段はすごく優しいんだけど、いざ仲間たちがピンチになると、鬼気迫る感じで敵を薙ぎ倒していく様がすんごくかっこよくて、自分男ですがキュンキュンしてしまいました(๑́•∀•๑̀)ฅテヘ-世の女性陣が虜になるのも頷けますd(´>∂`)☆2巻以降もぐいぐい読んでいきたいな!と思います( •̀ω•́ゞ)✧ビシッ!!今年もあと少しで終わりますね。今年は昨年までに比べてあまり本(小説、漫画共に)読めなかったので、来年はもうちょい読めればいいなぁと思っています。あと、今年は本厄か!?と思うくらい色々な事があったので、来年は楽しい良い年になればいいなぁーとも思っています☺️まだレビューあげるかもしれないので、もしかしたら重複してしまうかもしれませんが、一応、今年もお世話になりました。来年も宜しくお願い致します(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)今回も良い読書が出来ました! >> 続きを読む
2021/12/30 by 澄美空
諫山創
アニメは見てませんが原作コミックスを一気に読みました。なるほど~、問答無用な設定にぐいぐい引き込まれます。そしてこれは自分の殻を破って進み出ようじゃないか!というメッセージを込めているのがわかりやすい!だからこの漫画の読者が熱くなれるんですね。ビジュアルのネタ的にもおもしろすぎるしね、巨人て(;´Д`)(amazon解説)巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。超大型巨人と鎧の巨人の正体が発覚。エレンとユミルは、彼らに連れ去られてしまう。二人を奪還すべく調査兵団が動き始めるが、エレンとユミルの間に亀裂が走り……!! かつて苦楽を共にした104期の仲間達が、敵味方にわかれて戦うことに! >> 続きを読む
2018/08/23 by motti
尾田栄一郎
すごく楽しかったです
2018/07/17 by jp-miura
tupera tupera
出かけた先で読んだ本。パンダの秘密がここにある!?と表紙にあったので思わず読んでしまった(笑)パンダ親子が銭湯に行く話でとっても可愛らし絵本(´ー`*)ウンウン パンダの秘密が書かれてるので内容は詳しく書けないけど… 「パンダ以外の入店は、固くお断りしています」確かにこれなら‶パンダ専用〟の銭湯にしか行けないわ( ´艸`)ムププ 小さい子供がいないので絵本ってなかなか読む機会がないけどたま~~~に読むと、その発想と内容にほっこりさせられる(*^-^*) >> 続きを読む
2020/10/25 by あんコ
小山宙哉
やや遅ればせながら、読み始めた「宇宙兄弟」。すでに27巻も出ているけれど、今、9巻まで読み終わったところ。夢とか希望とか、若い人に読んでもらいたいマンガです。これを読んで「夢は宇宙飛行士です」とか言って欲しい! >> 続きを読む
2015/12/13 by kucoma
大今良時
再読ほんとに毎回読む度に思うこの胸糞悪さ(苦笑)まあ、この後の展開には必要なんだろうなあと思いながら読んでいますが、ただいかんせんこの後の巻を読めずに今に至っているんですよね(^^;2巻の壁( _ _)ノ|壁と言ったらアレですが(笑)なかなかこの続きが読めずにいまして、今度こそこの壁を突破して、真の頂に登って景色を、感動の風景を拝みたいな!と思っています🙏🙏笑笑耳が聞こえないクラスメイトに、する仕打ちに関しては、酷い、えげつないの一言に収まりますし、作中のセリフにもある通り、因果報応、全て自分に返ってくる、というのもわかりみが半端なく、毎回震えながら読んでいます(@_@。この後、将也と硝子がどうなっていくのか、ほんとーに気になりますっ‼️「不滅のあなたへ」の続きを読む前にまずはこちらから攻めていきたいな、とも思います٩(ˊᗜˋ*)وあ、あと精神と身体の違いはありますが、自分も障害を持ち向き合いながら生活しているので、そこのところも含めて読んでいきたいな〜とも思います✋( ˆ̑‵̮ˆ̑ )今回も良い読書が出来ました(๑•̀ㅂ•́)و✧ >> 続きを読む
2021/09/17 by 澄美空
ヨシタケシンスケ
この本が、ヨシタケシンスケさんの絵本デビュー作。子ども向けの絵本でありながら、どこかほんわか哲学的な匂いがもうしてる。テーブルの うえに りんごが おいてあった。・・・でも・・・もしかしたらこれは りんごではないのかもしれない。ではじまる・・・たのしい絵本。これを見ていて、思い出したのが。枝雀さんのSR落語の「定期券」あ、こんなところに定期券が落ちてる。誰が落としたんやろ?名前も何も書いてへんがな。分かった、期限が切れてるから捨てたんやな。期限、期限と、、、期限も書いてへんがな。これ、なんで定期券と分かったんやろ。これやと思っているのは、単に表だけを見て信じているだけなんでは・・と。「りんごかも しれない」これは「てつがくしょ かもしれない」 >> 続きを読む
2022/04/05 by ごまめ
羽海野チカ
人間ドラマとして秀逸。そして将棋が分からない自分が読んでも面白いのが凄い。主人公だけでなく、登場人物皆を応援したくなる! >> 続きを読む
2019/01/17 by ちさと
村上春樹 , シェル・シルヴァスタイン
--その木は ひとりの少年の ことが だいすきでした。-- 年末、子どもにプレゼントする絵本を探した本屋さんで再会した一冊です。 小さい頃とても好きだった絵本。 今は村上春樹の訳で評判になってるんですね。 絵が、懐かしく嬉しい。 老いた少年が切り株に腰をおろす最後のシーン。心から素晴らしいと感じます。 何もかもを木から持って行ってしまう我が儘な少年、 何もかもを少年に与えてしまう過保護な木、 でも、そんな二人だからこそ、木は切り株になれて、少年は人生に疲れて帰ってきて、最後を共にできる結末。 もし木が少年を厳しくたしなめて何も渡さなかったら、少年が腰を下ろす切り株はできていませんし、何より、人生に挫折した少年が最後に帰ってくる場所にならなかったと思います。 もし少年がお利口さんで優しい性格だったら木は綺麗な大樹のままですが、そんな良い子なら、人生も上手に渡り歩き、孤独と挫折の最後に至ってないように思います。 少年が木から何もかもを強欲に持って行ったのは勿論「望ましく」ないのだと思います。少年に何もかもを無批判に与えた木も、「望ましく」ないのだと思います。 それでも、そんな二つのマイナスのかけ算だからこそ辿り得た一つの幸せの形。 望ましくは無かったかもしれないけれど、間違っては無かったんだ、という嬉しさ。 とても素敵なハッピーエンドと感じます。 親になり、子どもにどう接するかを思う日々の中で、この作品もまた深く参考になります。 何歳になっても、ゆっくり子どもの話を聴いてあげられる親でありたいと、改めて感じました。 >> 続きを読む
2018/01/06 by フッフール
三浦太郎
5か月の孫が、いないいないばあを読んであげると、キャッキャと声出して笑います。いないいないばあに対抗(なんの対抗なの?)できる絵本はないかと探した末、見つけた絵本がこれ!喜んでくれるかなあ(^∇^)早く持って行って読んであげたいなあ。 >> 続きを読む
2019/05/26 by shikamaru
加岳井広
1歳前に読んで、娘は特にリアクションがなく、赤ちゃん全員喜ぶって聞いたけど嘘じゃん!!と思っていました。1歳半前くらいから、だるまさんと「どてっ」と首を傾けたり、「びろーん」と伸びたりするようになりました。(他の方のレビューでも1歳半くらいでハマるって書いてありますね!)一緒に読むのが本当に楽しい絵本です。そして、言葉がゆっくりな娘。ママ、パパ、にゃんにゃん、わんわん、パ(葉っぱ)、ぱーい(カンパーイ)が今しゃべれる全てなのですが、このごろ大きな声で何かを言っているのをよーく聞くと「だーるーまー」って言っているような気がする…!!シリーズにもなっていますが、最初の「だるまさんが」が1番良いです。続編は、人気だから作ったのかなぁ?と思わなくもないです。 >> 続きを読む
2017/04/25 by chao-mum
佐野菜見
某書店で「アニメ化」告知という存在が大きかったのと、独特のセンスを持つ坂本さんのポーズが表紙に飾られていることから興味が湧き、購入の決め手となった。高校生の坂本さんが、問題児らと非日常的な高校生活を送るという内容。反復横跳びで燃えた火を消させたり、蜂の針とコンパスの針で渡り合ったり、同級生をイジメから復讐心を持たせたり、こっくりさんで仲の悪い女子らの仲介だったり、上級生のパシリ相手だったり、過剰な「おもてなし」だったりと、何から何まで行動が半端じゃない坂本さん。今までにない新感覚のギャグマンガで楽しめた。 >> 続きを読む
2016/03/06 by cundwo
末次由紀
いといといといといとおかし。尚且つ、いと面白い。ジャンルとしては少女漫画、という声を聞きますが、そんなジャンル分けするのは、いとおかしい(可笑しい)。競技カルタって凄い世界に入っていく、超個性的な小学生男女3人のからみなんぞ、よく出来ていて、いまだ小学生なんだから、この先の展開は果てしないんだろうなとワクワクさせてくれます。タイトルは「ちはやぶる」かと思いきや「ちはやふる」だったんですね。(読み終わって気付く。)主人公ちはや(千早)FULLって感じを掛詞っぽくしたんでしょうね。映画化されるニュースで初めて知った漫画ですが、現代日本の漫画のエネルギーは文学進化のひとつのあり方に違いなくて、まさに「ちはやぶる神代も聞かず」ですね。 >> 続きを読む
2016/03/04 by junyo
新川直司
2018/6 コミック3冊目(通算21冊目)。Youtubeのアニメ動画で一気に気になった作品。1巻目はとある事情でピアノが弾けなくなった天才有馬公正がバイオリニスト宮園かをりと出会い、ピアノの伴奏を引き受けるところまで。音楽の素養は自分にはまったくないが、漫画を読んでいると音が聞こえてくる。そんな臨場感のある漫画。続きを読んでいきたいと思う。 >> 続きを読む
2018/06/05 by おにけん
中村光
2014年読んだ本
2014/12/31 by ブービン
エドワード・ゴーリー , 柴田元幸
狂気の絵本う~ん。ブラック!閉口カリスマですな(;´д`) >> 続きを読む
2018/07/09 by motti
村上たかし
私は愛情深くないのね。まずは自分なの。だからまっすぐ慕ってくる“犬”が苦手なの。散歩を怠けても、ゴハンを忘れた時も、屋上に出して一晩、忘れていた時も、なんで尻尾を振るの?「星守る…」のお父さんはイイ人だと思う。作者が後書きに書いているように「こんな最後」を迎えるような人ではないと思う。今の“あたりまえの生活”が危うい社会保障の上にある事を描いている。それでもハッピーをあのままじゃ、可哀想じゃあないか。ハッピーの健気さが切なかった。同時にこの本が嫌いになった。マンガの整理をしていて「星守る…」が出てきた。読み返してみた。ハッピーは可哀想じゃなかった。ハタからどう見えてもハッピーはお父さんに会えて幸せだった。何が幸せなんてハッピー自身でしかわからないのだから。あの時に感じた、この本に感じた“嫌い”はウチの飼い犬に対する私の後ろめたさだった。ネェ、なんで尻尾を振るの? >> 続きを読む
2017/10/04 by たたみ
エリック・カール , 森比左志
むかしからなぜかよく読んでいて今でもなんとなく手に取ってしまう絵本。別にこれといってここが素晴らしい!とは言えないのだが昔の思い出とともにこれからもふとしたときに読み続けるんだろうなって今なら行ける気がする感じがあるので英語版の購入を検討中だがレジに持っていくのが地味に気恥ずかしい。。。(笑) >> 続きを読む
2014/01/30 by ちあき
三部敬
思った以上にサスペンス謎解き要素は早い段階で捨てられてたけど、心理描写とか周囲の人たちとの関係が素晴らしい >> 続きを読む
2017/03/20 by K@0ru
西原理恵子
【再読】何故、仕事をするのか、働くのか。根本は、生活をするためであり、その仕事が充実したものであれば、人生を彩るものにもなる。この本は何度読んでも、心を突き動かされる。お金が無いこと、貧困から生まれる暴力や不幸や苦労。負の連鎖。その実態を見てきた西原さんだからこそ、綺麗事でない現実が語れる。金持ちが偉いなんて言っていない。自分が生きていく上で、どんな力をつけていくべきなのかを強くメッセージしている本なのだ。これは、子供のキャリア教育に活かしてもらいたい。格好いい夢や将来の職業の実現を強いるのに、いつも抵抗がある。違うよ。生きていくことに、精一杯向き合っていることだけで尊いのだ >> 続きを読む
2017/11/09 by ももっち
カテゴリー"漫画、挿絵、童画"の書籍一覧 | 読書ログ
ページの先頭に戻る
会員登録(無料)
レビューのある本