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カテゴリー"デザイン、装飾美術"の書籍一覧

      配色&カラーデザイン プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック

      都外川八恵

      4.5
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      • 配色の理論を企業のロゴ、商品、WEBサイトの実例を上げてとてもわかり易く解説している。

        美しい配色には理論付けられた理由があった。今までは綺麗だからとか見やすいからというだけで色を決めていたが、目的に応じた効果的な組み合わせを豊富な実例を上げて紹介しているため、すぐに応用(パクリ)可能。

        私自身は別にデザイナーでもなんでもない、ただのしがないSEだがこれは確かに本棚に置いてて損はない。
        日頃のちょっとしたプレゼン資料、ツール類、コンテンツの配色の見栄えが劇的に良くなった。デザインの素人でも効果は大きい。
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        2013/02/28 by ybook

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      デザインのめざめ

      原研哉

      4.0
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      • グラフイックデザイナーである原研哉さんの本。

        “マカロニの穴のなぞ”などちょっとしたことを
        デザイナーの視点で語る。

        一番気になったのは、森田真生さんが解説でも書いておられて重なりますが、

        “手もひらの装丁”の中で、人類が直立歩行を始めた時、

        自由なった両手で何を始めたか。

        こん棒の様なものを手にし、それを武器にしたと・・・。


        もうひとつが凄い・・・。

        自由になった両手を合せると小さな空間ができる。

        人類の祖先はこれで水をすくって飲んだ。

        そこに“器”の始源があると・・・・・。



        これを読んで、じゃんけんの“ぐー”“ちょき”“ぱー”が浮かんだ。

        叩くもの、分けるもの、包むもの、・・・・・。


        私の目の前のペン差しには、ハサミと鉛筆とマーカー。

        小さなトレーの中には、クリップとピンが。

        棚には、本と箱、箱の中には未整理の写真。

        机の上には、山積みの本。

        身体を包む服があり、

        家があり、部屋があり、ベットがあり、毛布がある。

        私たちは、両手の器のような空間の中にいかに暮らしている。

        そして、自分好みにどれだけ選択していることか・・・・・・。



        最後に作者の言葉を再び記すると、

        デザインは「もの」に働きかけるのではなく、人の心に働きかけるものだと。


        考えるヒントになるような本でおます。
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        2014/03/09 by ごまめ

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      かたちのみかた

      立花文穂

      3.0
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      • ふ~~ん、なるほどね~、これは面白い。
        そうやって、表現にたどり着くんだな。
        かたち・・・みかた・・・人それぞれの感性があり、どう表現し、どう訴えるかだよなあ~。 >> 続きを読む

        2016/04/14 by けんとまん

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      なぜデザインなのか。

      原研哉 , 阿部雅世

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      • 「やりたいことより、できること。やりたいこととできることは違うし、あなたのやりたいことなんて誰も興味がない、って(笑)。でもあなたができることには興味があるし、そこが仕事になる。(阿部)」 >> 続きを読む

        2015/09/07 by 3am

      • コメント 1件
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      ウラからのぞけばオモテが見える 佐藤オオキnendo・10の思考法と行動術

      佐藤オオキ , 川上典李子 , 日経BP

      5.0
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      • ページ抜粋: デザイン事務所を差別化する最大の要素は「アイデア」です。「この事務所にしか出せないアイデア」があるからこそ、地球の反対にいるクライアントが、1年待ちであったとしても依頼をしてくるのです。

        デザインを手がける以上、当然のことながら結果を求められます。結果とは、クライアントの期待を超えることだと自分は思います。つまりクライアントの期待を把握できないことは、デザイナーにとって最もハイリスクな状態なのです。期待が分からないということは、まるで目隠しをしてピッチングするようなものです。豪速球を投げても、超一流の変化球を投げても、暴投では意味がないのです。これこそが、”才能豊かな”デザイナーが陥る落とし穴です。

        クオリティーと時間は比例していると考えられています。でも、自分の経験上、アイデア出しのフェーズにおいてそんな法則は一切ありません。むしろ、通常の3倍の速度でアイデアを形にすることができれば、同じスケジュール内で3倍の量の提案をすることも、3分の1の時間で提案して残りの3分の2の時間で軌道修正することもできます。つまり、失敗してもリカバリーが可能になるのです。時間内にリカバリーすることができれば、それは失敗ではなくなります。むしろクライアントの信頼を獲得することすらあります。
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        2015/05/28 by Neo*

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      色
      世界の染料・顔料・画材

      河村真紀子 , VarichonAnne , 木村高子

      4.0
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      • 色に関する世界各地での意味、あつかい、謂れ、象徴を説明した本。

        数年前に、本屋で偶然見かけて購入したものの、書籍タワーの一郭の構造部材になっていた本。

        色には色々な意味がありまして、当然その色が見た人に与える印象、観た人が感じ取る意味に多大な影響を与え、暗示します。それはその人の文化的、歴史的背景にも大きく依拠するものです。そういった民族の歴史と色の文化史に関して表面的ながら、説明している本です。

        絵を観るとき、絵を描くときもそうですが、服飾や料理、グラフ等の書類に置いても色選びとそのバランスって重要ですよね。バランスが悪いとプロトコル上でのノイズ比率が上がって不快感が増してしまうのです。すると、書類上からも情報が読み取りにくくなってしまったりね。/*服飾センスは私にはわかりませんけどね*/

        色も表現の一部なんです。

        例えば、白雪姫に見られるように白は西洋に置いて純真無垢を指すと同時に時間が掛るを暗示するとかね。東洋に置いては死を意味したりしますけれど。

        黄色には幸せや至高、裏切りとか。

        赤色には豊穣や血、つまり生と死の二面性があったり。

        青色には不安や恐怖、時を経て平和や高貴さとか(12世紀以降の西洋)。

        でもそれだけではなくて、
        例えば、緋色(パープル)はある種の貝からより抽出される希少な染料であったりとか。

        色の意味だけではなく色を作り出すための顔料、染料の材料や作り方まで解説されています。

        色に興味のある人にお勧めです。
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        2014/02/02 by Shimada

      • コメント 4件
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