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カテゴリー"演劇史、各国の演劇"の書籍一覧

      桂吉坊がきく藝

      茂山千作 4世 , 桂吉坊 , 小沢昭一

      3.0
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      • 先月、吉坊君の小倉船を見て、興味を持って読んだ。彼のあの声、あの踊りは、勉強熱心さから来てたんだ。昔は、自然光で芝居をしていたから、日が落ちて来ると場面は明け方や夜中になるように計算されていたという12代團十郎の話。秋田實に連れられたフランス料理店で秋田のまねして食べてたら、秋田がフォーク落としたので若手皆でホンマにフォーク落としたと言う喜味こいしの話。宝生閑の、痺れた足でどのように立って能を続けるかの話。全体では米朝の話が一番おもしろかったな。きいた相手10人の内、既に鬼籍に入ってる人が6人。今や貴重な1冊。 >> 続きを読む

        2015/05/12 by 紫指導官

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      大泉エッセイ 僕が綴った16年

      大泉洋

      2.3
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      • ナカナカの分厚さで、
        読みごたえあったわぁ♪ ♬ ヾ(´︶`♡)ノ ♬ ♪

        お話しするのが上手な方は、
        文章書くのも上手なんだぁ。

        落語を聞いていたってトコも、お話し上手な方の特性かもしれない。
        さだまさし氏 しかり(笑)
        >> 続きを読む

        2015/06/13 by こたろう

    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      Mansai・解体新書

      野村萬斎 2代目

      4.0
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      • これは、興味深い。
        萬斎さん自体も素晴らしい方なのでが、登場される方々が、これまた幅広くかつ、バラエテイに富んでいる。
        化学変化を起こすような拡がりがここにある。

        これが、実際に舞台の上で実演を伴いながらということなので、それは凄かっただろうと、容易に想像できる。
        それぞれの分野は、違うようであって、その底流にあるものは共通する部分が多いとも思う。

        演じる人、観る人、空間、関係性、一期一会。
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        2015/07/27 by けんとまん

      • コメント 1件
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      徹子ザ・ベスト

      黒柳徹子

      4.0
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      • 黒柳さんの本。
        内容の予想ができない、でも明るそうな表紙に惹かれて読んでみた。

        内容全部は覚えていないけれど、文章が軽くて読みやすい。
        話しているような感じで書いている。
        時々黒柳さんがしゃべっているようにも聞こえるけど、今より若々しい声で再生される。

        思想的に、濃いところはなく、読みやすい。
        明るい。
        気分転換に読みたくなる。

        戦争中のことも、人によって記憶が違うかもしれないが、徹子さんが話すと面白い。吉村真理さんも面白かった。

        自分とは違う生まれだということも気がつかされる。

        永六輔さんのことも興味がある。
        ゴロデラから本に興味が出ている。
        黒柳さんの他の本も読んでみたい。
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        2017/04/13 by nanamu

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      私 (わたし) の箱子 (シャンズ)

      一青妙

      3.0
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      • 台湾は近くにあるのに、歴史がわかりにくい国。日本の生活になじんでいたのに、戦争の勝敗で、日本から台湾に帰されたお父さんの精神的苦痛はどれほどだったかと思う。台湾に興味が出てきて「路(ルー)」も読みました。 >> 続きを読む

        2015/01/31 by berry

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      三角でもなく四角でもなく六角精児

      六角精児

      3.0
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      • 入籍四回、ギャンブル狂い、サラ金地獄。
        謙虚に見えて不謹慎、体は大きいが筋肉ゼロ。
        四十歳すぎて食えるようになった個性派俳優の生き様を一緒に笑おう。

        週刊朝日誌に連載された俳優・六角精児氏のエッセイ集です。
        最近ではテレビドラマ『相棒』で鑑識官役でブレイクしている著者ですが、数多い役者さんのご多分に漏れず若いうちは、金銭的にも、人間関係的にも、だいぶご苦労されていたらしいですね。

        僕に営業を教えてくれた先輩からは、男性顧客と話をするときに、話を盛り上げようとか、話の接ぎ穂がなくて困ったら、「酒・金・女」の三つのうちのどれかをネタに話をすれば、ほぼ間違いない、と教わりました。
        お前も三つのうち少なくとも二つは好きだろう?共通の話題探しにはこれが一番だと教わり、その後、○十年、ご高説のとおり営業を実践してまいりましたが、実にすばらしいご教示でありました。
        世の男は大方この三つのうち、少なくとも二つに関しては、強く興味を抱いているという方程式を、僕は若輩にして手中にすることができました。

        こんな感じです。
        僕「…それで旦那さんは毎晩これ(盃を手前にクイッとやる)はどれほど呑られんですか?」
        客「いや、私は下戸でね」
        ここまででこの客は酒はダメなことがわかり、金と女に目が無いことが判然とします。
        ですから、ここからのトークはやや決め打ち的に、且ついきなり枇榔な話も親近感を妨げかねませんので、金の話を。
        僕「アベノミクス、アベノミクスっていったって僕ら下々には全然恩恵が無いものですね。その点、旦那さんなんかだいぶ儲けてらっしゃるんじゃないですか?(ここは下卑た表現を、いかに滑稽な仕草、声音で言えるかがポイント。下卑を嫌って上品な表現、たとえばご立派なお勤め先だとか、先見の明がおありになりそうだから…といったのは墓穴を掘る恐れがあるので使わない)」
        客「ん?いや~、ま、ぼちぼちね(苦笑)」
        僕「ほっほー!景気がよさそうですなぁ、僕にも何か教えてくれませんか?(いかにも興味ありげに。自分に興味を持ってインタビューしてくる人を迷惑がる男はいません。インタビューを迷惑がるのは自分の嫌いな、興味のないことだから。男は、自分のことを聞かれたら朗々と何時間でも上機嫌に語り続けます。)」

        六角さんはすべておやりになるみたいですが、「金」については、身についてきたのは四十過ぎてからだそうですね。
        四十から、ようやく俺も目が出たぞ、とは、羨ましい限りです。
        だいぶ長い青春を送られてきたのですね。
        シンパシーを感じるのは、僕もやっぱり男性だからですね。
        >> 続きを読む

        2014/11/07 by 課長代理

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      明日吹く風のためにもっと遠くへ

      天海祐希

      4.0
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      • 女優 天海祐希の宝塚時代。

        とても素敵な生き方に清々しさを感じた。

        いわゆる好きなタイプというものは年齢とともに変わって来るもので、実体験としてそれを感じている。

        天海氏はその中でも最たるもので、20代の時にはむしろ苦手なタイプだったにも関わらず、最近ではイイ女だなぁと感じることが多い女性で有る。

        そんな流れも有り、天海氏の作品を手に取ったわけだが、良い意味で完全に予想を裏切られた。
        そもそも芸能人が書いた本に対しては、内容について期待しても仕方が無いくらいの心構えでいるが、本作品は著名人で有る彼女が書いたという付加価値を外しても鑑賞に耐える。

        対象は彼女の宝塚入りの少し前から、卒業の少し後まで。
        良くも悪くも宝塚のことばかり。

        まず宝塚というものに対してのイメージだが、女性だけで構成されたド派手なミュージカルという程度のものだったが、これは大きくは外していなそうだ。

        しかし、その裏には、高校生くらいから始まる養成所が有り、組制度で4つの組が存在したり、入社?年度による厳格な上下関係が存在したり。
        裏話という類のものではないが、煌びやかな世界だけでなく、
        宝塚を立体的に捉えるに十分な情報が提供される。

        そして最も好感を持ったのは、大抜擢が続き、アッと言う間にトップに就いたにも関わらず、彼女がそれまでの常識を安易に受け入れないこと。
        これまで脈々と受け継がれて来たものを大切にしつつも、自分の価値観に照らし合わせて判断し、決して鵜呑みにはしない姿勢は素晴らしいと思う。

        考えずに言われたことをやるなら誰でも出来る。
        自分しか出来ないこと。自分だったら付けられる付加価値を求め続けることもプロとしてとても大切なことではなかろうか。

        外見だけでなく内面も美しい。こう感じること自体、ファン心理なのだろうか・・・。
        >> 続きを読む

        2011/07/26 by ice

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      純情ババァになりました。

      加賀まりこ

      4.0
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      • 女優 加賀まりこ氏の半生。

        美しいからリベラルに生きることが受け入れられたのか?リベラルに生きているから美しいのか?

        正直、さすがに今ではうるさいお婆さん的なキャラクターになって来てはいるものの、
        実はかなり前から、良い意味で実体が気になる方だった。

        最初に興味を持った理由は、若い頃の写真が飛びぬけて垢抜けていること。
        美しさで言えば、当時も多くの美しい女優さんは存在していたわけで、彼女だけが際立つというのは難しいのかもしれないが、とにかく時空を超えると言うか、現在のメディアに、その写真が載っても、それほど違和感を感じないように思う。
        (本作品のカバーを見ても、その片鱗は十分確認できると思う)

        また、元不良的な際どいトークの裏側に、涙脆さや姉御肌が見え隠れしているのも、好感を抱いていた理由のように思う。

        そして本作品。自由闊達に生きているように見える彼女が、
        どんな気構えで生きて来たのか?
        どんなことで悩んで来たのか?

        ご本人の言葉を借りると「リベラル」な家族で育ち、「リベラル」を旗印に生きて来たそうだが、なんだか、とても一生懸命なところが、素敵だと思った。

        ただ、普通の方が、彼女のように生きようとしても、やはり周囲が受け入れないと思う。
        圧倒的な容姿と、人気女優という職業。
        それが、周囲が彼女を受け入れた理由のひとつで有ることは間違いないだろう。

        彼女を評して「小悪魔」という言葉が良く用いられたと聞く。
        そして、確かにお似合いのフレーズだと思う。

        と、するなら、彼女自身がリベラルに生きようと努力した結果が、
        女優 加賀まりこに、小悪魔の魅力を与えることになったのかもしれない。

        もって生まれた美しさに、後天的に備わった小悪魔の魅力というところだろうか。
        >> 続きを読む

        2011/06/25 by ice

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      日本の喜劇人

      小林信彦

      4.0
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      • エノケン、ロッパから、森繁久弥・伴淳三郎・三木のり平・益田喜頓・トニー谷・フランキー堺・萩本欽一、たけし等など、多数の喜劇人たちの素顔を、具体的な記述の積み重ねで、鮮やかに描きだす、喜劇人たちによる昭和史の一面。 >> 続きを読む

        2018/05/23 by rikugyo33

    • 2人が本棚登録しています
      藝人という生き方 渥美清のことなど

      矢野誠一

      3.0
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      • 「長生きも芸のうち」という言葉がある。
        作家の吉井勇が、名人八代目文楽にあたえたものとか。
        この言葉、一方で、芸に生きる人間がそのピークで世を去ることのむつかしさをも
        語っているので、「死に方も芸のうち」にも通じると書いている。

        この本は、昭和の個性豊かな、芸人さんを列挙しているが、
        一番多くの枚数をとっているのは、表紙のイラストにもある、渥美清さんである。
        渥美清の役者としての才能や技術が、最高に活かされたのは、車寅次郎ではなく、
        田所康雄であったと、自分自身を演じるという一番難しい課題にいどみ、
        見事、演じきってたのではないか・・・。

        田所康雄、渥美清、車寅次郎の三つの人格を同時に使い分けた人生。

        あと、35名程の、昭和の芸人さんが書かれているが、どれも数ページであり
        落語家では、古今亭今輔、春風亭枝雀、三遊亭円、馬橘家円太郎、松福亭松鶴
        林家正蔵、などが登場しているが、すべて物足りなさを感じる。

        ただし、第三章の、芸人の本、芸の本には、ほぼ55冊が紹介されており、
        まだ、5冊程しか読めてないので、追々、探し出して、読みたいと思う。
        果たして、本屋にあるのか、それとも、図書館巡りの方が近道か・・・。
        >> 続きを読む

        2013/05/24 by ごまめ

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      タマネギのひみつ。 黒柳さんに聞いた徹子さんのこと

      黒柳徹子 , 糸井重里

      4.0
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      • ほぼ日オフィスに黒柳徹子嬢を迎えて行われた、糸井重里氏との対談を書籍化したもの。
        1.2008年対談「黒柳さんが話した、黒柳さんのこと」
        2.2010年対談「たまねぎアメと森繁パンダ」
        3.本を出すにあたってのおまけ(?)往復書簡、という三部構成になっている。

        自慢の特技のこと、敏捷なこと、世界ふしぎ発見のこと、パンダのこと、森繁さんのこと…などなど。
        電車の中で読んでいると知らぬ間に顔がめちゃくちゃ笑ってる。“これは気をつけなくては”と、なるべく家で読むことにした。
        それが「森繁さんは戦争のことを語らなかった」では、
        読みながら涙がこぼれそうになったり。
        それまで森繁話しでさんざん笑っていたのに、森繁話しで泣かされるとは。
        でもその後も続く森繁話しで、また笑っちゃうんだけどね。
        黒柳徹子と言う人はホントにトットちゃんのまま大人になった希有な人だ。
        面白いだけじゃなく、意外と感心させられる話しもいっぱいの一冊。

        >> 続きを読む

        2015/02/24 by achiko

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      適当日記

      高田純次

      2.0
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      • 世界一日記の似合わない男の還暦を迎えた一年間の日記。一時期iPhoneアプリストアで有料トップに輝いて話題にもなりました。(電子書籍のトップじゃなくてアプリ全体のトップ)

        適当すぎてむしろ格好いいおじさんになってますが、これほどまでに内容の薄い本はなかなかありません。無理やり書かされた感半端なし。脱力したいときにはオススメ。

        切れ味鋭い面白い名(迷)言、格言も多い。けどそれをわざわざ太字に強調されてるのが余計。ページをめくった瞬間にネタバレしてます。

        高田純次さんはテレビの中で楽しむもので、日記を読んで楽しむものでは無いですね。

        >> 続きを読む

        2014/09/15 by ybook

      • コメント 3件
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      適当論

      高田純次

      5.0
      いいね!
      • 高田純次好きなら楽しく読める!

        2015/03/23 by Logikoma41

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      高橋克典のたった3週間でできる肉体改造メソッド

      高橋克典

      2.0
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      • 年齢は関係ない
        気持ち

        おっさんのタルんだ体にムチを打てば出来る
        諦めるな
        >> 続きを読む

        2018/01/04 by Zephyr

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