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海悠出版
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私の居住区からはなかなか行く機会はありませんが、他シリーズがとても分かり易いので思わず購入してしまいました。近い内に新潟へ釣りに行きたいと思います。 >> 続きを読む
2014/11/18 by ebo
バサー編集部
バスフィッシングの為の所有している唯一の本。貸していたのが、一年振りに返ってきたので、パラパラと読み返す。Basserに掲載していたのを、まとめたものと思えるが、漫画がとってもユニークでユーモアたっぷりでそれだけを拾い読みするだけでも十分楽しめる。2000年の初版本で、その時点で5冊は販売されていたようであるが、なぜかVol・4は手元のはない。(購入していないようだ)Vol・1は、バスフィッシング革命「新世紀のストラテージ」Vol・2は、バスフィッシング革命「+1フィッシングの為のバイト誘発術」Vol・3は、バスフィッシング革命「バスプロという超人たち」Vol・4は、バスフィッシング革命「バスの生態&フィールド学」いつものごとく、本の各ページの耳の処に、11年前の私自身の気になったことのメモがある。Vol2の分を引っぱり出すと、ハードとソフトのお互いの良さ・・・。曇りのクリアウォーター・・・スモーク系のグレーか薄いブラック、パープル晴天のマッディウォーター・・ウォターメロン、パンプキンカラーやアクションより、まずは目の前を通すルアーをチョイスソフト・水深、縦、静か・・・・・・ハード・リトリーブ、横、動きボトムの釣り・・ワームでは「底をとる」・・ロッド、横に倒す。水深=サスペンド・・・・水深2Mのボトム=水面から2Mのところで釣れた。真実一路・・・ワームは真っ直ぐ。アタリを感じたら全て即アワセでよい。バスがディープに落ちるのは「タフるとき」や「ターンオーバーで活性が落ちる時」など、基本中の基本がメモられている。特に、サスペンドの意味が理解できてからは、私自身はダムなど深みの釣り場では、釣果が上がった様である。まあ、興味ある方には当り前のことばかりですが、興味の無い方にはさっぱりなんのこっちゃの教則本ですが、何度も読み返すだけの価値はありますな。 >> 続きを読む
2013/06/11 by ごまめ
武石憲貴
福原毅
つり情報社
木村栄一
山と渓谷社
中鉢慎
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