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カテゴリー"相撲、拳闘、競馬"の書籍一覧

      白鵬のメンタル 人生が10倍大きくなる「流れ」の構造

      内藤堅志

      4.0
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      •  白鵬といえば2014年の九州場所で、あの大横綱大鵬と並ぶ32回の優勝を飾ったことは記憶に新しい。

         言うまでもなく白鵬は歴代でも最強クラスの横綱であり、今も若手の「壁」となって挑戦を受けている。

         そんな彼だから、相撲だけでなくさぞかしメンタルも強いのだろう、と思われがちだがそうでもない。

         優勝のかかった大事な一番で負けることもあるし、力み過ぎて格下の相手に負けることだってある。横綱昇進にしたって、必ずしも順調に行ったわけではない。

         また、白鵬自身も親しい人に「眠れない」とか「心臓が痛い」などと弱音を吐くこともあるという。

         確かに相撲界の最高位に位置する横綱なのだから、一般人に比べたら格段に精神が強いことは言うまでもないけれど、だからといって他の力士と比べてメンタル面で勝っているかと言われれば、必ずしもそうとは言えない。

         そもそもメンタルというものは身体と違って、そう簡単に鍛えられるものでもない。大事なのは自身のストレスをコントロールし、上手く付き合うことだと本書では述べられている。

         白鵬の相撲への取り組みは、筆者の好きなイチロー選手にも共通するものがあるという。やはり一流には共通するものがあるのだろうか。

         本書を読んでも白鵬のように強くはなれないだろう。しかし、弱い自分を見つめて、ほんの少しでも前に進むことができる手引きにはなるかもしれない。

        「次は何をやるべきか」

         横綱は常にそれを考えているのだ。
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        2014/12/11 by ぽんぽん

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    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      競馬で1億円を稼いですべてから解放される本

      長友祐一郎

      2.0
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      • 予想していた通りこうすれば必ず一億円稼げる方法というわけはなく、
        主な内容は的中率を上げるための練習の方法と馬券を買うレースの選び方でした。

        本の半分が過去のレースの結果表なので実際に読む部分は少ないです。

        この本を書いた時点では著者もまだ一億円稼いだわけではなかったようで、結局一億円稼げたのかどうかが気になります。
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        2012/06/10 by inu

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      ツール・ド・フランス 君が教えてくれた夏

      鈴木敏夫

      4.0
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      • テレビで見るしかないが、本当に、面白いツール。
        画面を通してなので、その迫力とかもわからないが、感じていたことがある。
        個人戦であるようで、チーム戦であるようで、地域戦であるようで、国別対抗であるような、そんないろいろな楽しみ方もできる。
        しかし、やはり、人生そのものなのかと思う。
        とても、人間臭い部分があると思っていたが、その思いは、この本でさらに膨らんだ。
        これは、一つの文化現象なんだろう。
        文化となるまでの一つ一つの積み重ねとドラマ。
        だからこそ、世界一のレースなのだ。
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        2015/02/15 by けんとまん

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      ただマイヨ・ジョーヌのためでなく

      ArmstrongLance , 安次嶺佳子

      4.0
      いいね!
      •  本書は自転車競技における世界最高峰といわれる
        ツール・ド・フランスで前人未到の7連覇という
        偉業を成し遂げたランス・アームストロングの自伝です。

         その実績だけでもとんでもないのですが、
        彼の物語を忘れがたいものにしている もう一つの要因は、
        彼が癌からの生還者だということでしょう。

         原題は”It's Not About the Bike”
        自転車についてのことじゃない。
        ここからも彼の信条が感じられます。

         翻訳版の題名に出てくるマイヨ・ジョーヌとは、
        3週間にもおよぶツールを戦う選手たちのうち、
        一番速い選手に与えられる栄光の黄色いウェアのことですが、
        とてもよく内容を伝えていると思います。

         「癌こそ自分の人生に与えられた最良のものだ」
        「僕のツールでの勝利は、一種の象徴なのだ。
        癌を乗り越えることができるだけでなく、
        そのあとでもっとより良い実を結ぶことができるという証拠なのだ。」
        という言葉に彼のメッセージが凝縮されているように思います。

         本書の内容の大半は非常に攻撃的で奔放な
        ランス・アームストロングという一個人の生活の記録ですが、
        ところどころに人生の真実を感じさせる記述があります。

         私は癌になったことはありません。
        だから彼の行動や彼の言葉が
        本当に癌に悩む人たちを勇気づけるかは分かりません。
        ですが、人生をよりよく生きようと願う人には
        参考になる一冊だと思います。

        ----------------------------------------------------------------------

         2008年に本を読み終えた後に
        ドーピング問題が発覚し「永久追放」宣告を受けてしまったことは
        残念な出来事でした。
        >> 続きを読む

        2015/02/01 by kengo

    • 1人が本棚登録しています
      この馬に聞いた!

      武豊

      4.0
      いいね!
      • 週単位でレースや馬に対しての想いを綴るエッセイ。

        道を極める著者の想いは競馬ファンで無くても楽しめる。

        ほぼウィークリーで前週の結果や、次走の情報などが繰り返される。

        正直、初めの何週かに目を通した際は、完全に競馬ファン向けの内容ではないかと暗澹たる思いだったが、読み進める内にそうではないことに気づいた。

        ・日本馬とともに成し遂げた海外遠征でのGI制覇
        ・中央競馬と地方競馬の関係
        ・海外ジョッキーとの交流
        ・牝馬親子2代で成し遂げる重賞制覇

        ここであげたのは、ごく一例だが、競馬ファンでなくても楽しめる内容で有ることは保障できる。

        文章は人物を示すというが、行間から著者の人柄が滲み出ている。
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        2011/08/11 by ice

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      ただマイヨ・ジョーヌのためでなく

      ArmstrongLance , 安次嶺佳子

      4.5
      いいね!
      • これを読んだときにはドーピングではないと思っていた。
        失望の事実を知ってからこの本の評価は下がりました。
        しかしながら感動はその部分ではなく「ガンからの生還」のほうだから。
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        2018/07/07 by motti

    • 2人が本棚登録しています
      騎手の一分 競馬界の真実

      藤田伸二

      3.0
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      • 職人肌と言われる藤田騎手、最近ではトランセンドでドバイWCで2着になったのが記憶に残っている。

        最近、全然乗らないなと思っていた理由が、この本に書かれてました(笑)。

        藤田騎手らしく、触れてはいけないような事も「バシッ」と触れてくれてます。

        特に、岩田騎手の騎乗の仕方を良くは思っていない事に凄く共感した。

        色んな事ををぶっちゃけているので、騎手を辞める覚悟があるんだと感じた。

        基本的には好きな騎手なので残念な感じででした。
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        2013/06/18 by higamasa

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      ツール・ド・フランス

      山口和幸

      3.0
      いいね!
      • ざっと、説明。

        ツール・ド・フランスといえば山口和幸さんでしょう。
        創世記から変革期を経て現在に至るツールについて思う存分読めます。
        100回の歴史をざっとおさらいできる感じはなかなか良書だと思います。

        (amazon解説)
        ここ数年、ヘルシー志向の高まりやエコの観点から、自転車に乗るサイクリストたちが急増、自転車ブームが到来している。実は、これが日本におけるブームの3度目で、高度経済成長期において青春を満喫する「銀輪サイクリングブーム」が最初、1985年にNHKが特集で放送したことがきっかけで「ロードレーサーブーム」が起きたのが2回目である。
        その2回目のブームを巻き起こした放送というのが、世界最大の自転車レース「ツール・ド・フランス」である。「ツール」とは「一周する」という意味のフランス語で、文字どおりフランス全土を約3週間にわたって自転車で一周する。途中、数々の名場面の舞台となったアルプスやピレネーの山々を駆け上ったりし、総距離はじつに3600kmにも及ぶ。
        そんな壮絶なレースのはじまりは、1903年。スポーツ新聞の拡販キャンペーンとして実施されたことに由来する。以後、二度の世界大戦による中断をはさんだものの、今年2013年6月29日から開幕する大会でちょうど100回目を数える。
        本書では、100回を数えるまで歴史を積み重ねてきたツール・ド・フランスのスポーツとしての魅力を、これまでの名勝負・名選手にまつわるエピソードから抽出し、同時に、歴史を育んできたフランス、ひいては欧州文化の土壌を紹介する。
        近年、南米や東欧の選手たちの躍進が目覚ましいなか、日本人選手の活躍も記憶に新しい。アームストロングのドーピングによる7連覇剥奪といった事件もあったが、新たな世紀に突入するツール・ド・フランスの魅力を一冊に。
        >> 続きを読む

        2018/08/15 by motti

    • 2人が本棚登録しています
      8 hours × 20 years 鈴鹿8時間耐久ロードレース開催20周年メモリアルブック
      3.0
      いいね!
      • 鈴鹿8耐。暑い中8時間の熱いバイクレース。

        もはや昔の思い出ですが、学生時代に青春18切符で鈴鹿まで出掛けて野宿しながら観戦したのを昨日のことのように覚えています。

        8耐はレースという側面とお祭りと言う側面が有って、レース終了後にコースに入れてもらえるんです。

        レースだとアッと言う間に一周してしまう鈴鹿のコースを自分の足で踏みしめながら踏破することができるのも得難い経験になりました。

        ただ暑くて暑くて、とてもじゃないけど全ては観ていられません。

        疲れ果てて寝てしまうのですが、日除けもなかなか無いので、体中が焼けて真っ赤に腫れ上がるから、そりゃあもう大変なことになりますw
        >> 続きを読む

        2012/05/14 by 4cycle

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      それでもやる

      辰吉丈一郎

      5.0
      いいね!
      • 久々に再読した。
        理由は、ふっと自分自身が立ち止まってしまったから。

        内容はボクシングを通した辰吉さんの思考哲学。

        自身が立ち止まった訳。

        イカの血の色は?

        その問いに、すぐに、「そりゃ黒でしょ!」と超自信に答える。

        しかし答えは「青」。

        「黒」は墨。

        何気ないやり取りだったけども、何か引っかかった。多分、勘違いな景色を自分はいつも見てるのかな?それが仕事でも人生でも。

        人生にこれと言う答えは一つではないけども、イカの血は青であり否定も現実を変えようもない。しかし、それを黒と勘違いし続けてた私の現実。

        そんな事考えていて、ド・ストライクに自虐的になる私。

        そんな時、この辰吉さんの

        「それでもやる」という本。

        転んだら起きればいい。

        池におちたら泳げばいい。

        困難は迎え入れろ。

        失敗したら、次に頑張ればいい。

        そんな言葉を読むと言うか聞いていたら、自分のイカの話なんてどうでもよくなってしまう。

        多分これは自分の解釈にもなるんだろうけど、この本を読んでいたら、多分、「イカの血は黒い」という勘違いな生き方も「あり!」なのかもしれないと思った。

        ようは、

        前を向くか下を向くか。

        倒れてめそめそするのか立ち上がるのか。

        失敗を恥ずかしがるのか、次に(イカ)すのか。←ダジャレです。




        いつも近くにおいている辰吉さんの「それでもやる」






        >> 続きを読む

        2018/10/08 by ジュディス

    • 1人が本棚登録しています
      ハッキヨイ!せきトリくんわくわく大相撲ガイド

      日本相撲協会

      3.0
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      • 大相撲も人気が上がってきましたね
        書籍もいっぱいで
        昔はこんな風ではなかったので
        スージョとか、ちょっと面食らいます
        まぁ盛り上がるのは嬉しいですけれども(笑)

        初心者向けの本が図書館にあったので
        読んでみました

        なかなか楽しめました
        でも、ひよの山の漫画が
        ちょっと分かりづらいですね
        前相撲の取り組みなど
        腕や足がイマイチわからないです
        トリだから仕方ないのでしょうけどね
        >> 続きを読む

        2017/02/28 by bluepopy

    • 1人が本棚登録しています
      ハッキヨイ!せきトリくんわくわく大相撲ガイド

      日本相撲協会

      3.0
      いいね!
      • わくわく大相撲ガイド、パート2というところですね
        豪栄道と妙義龍のインタビューなど
        力士の話が面白かったです
        土俵上ではいつもみな、むっつりですけど
        一旦そこから離れると人柄が出ますね
        面白かったですよ
        >> 続きを読む

        2017/02/28 by bluepopy

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      心は折れない

      内山高志

      3.0
      いいね!
      • 内山高志は、アマチュア時代から応援している偉大なボクサー。

        ボクサーのストイックさは、見習うべきだ。ビジネスパーソンにはよりバランスが求められるが、自身の専門領域にかけては同様の姿勢で良いのではと思う。

        以下引用。

        試合で苦労したくないから徹底的に練習する。試合で負けて嫌な思いをするくらいなら、練習で徹底的に追い込んで、練習を嫌になるくらいやった方が全然マシ。そういう考え方だから、プロになってから練習がキツくて逃げ出したいなんて思ったことは一度もない。

        お金を稼ぐためにボクシングを始めたわけではない。ただ好きだからやっている。
        >> 続きを読む

        2018/09/02 by こいこい

    • 1人が本棚登録しています
      ざまぁみろ!

      立嶋篤史

      5.0
      いいね!
      • 90年代一世風靡したキックボクサーの自伝。
        いまだに現役を続けるこだわりを感じられて、
        読み終わったとき自分も頑張ろうと思えた。
        >> 続きを読む

        2012/10/25 by Sanra-Tan

      • コメント 4件
    • 3人が本棚登録しています
      ケンカ道 その"究極の秘技"を探る

      篠原勝之

      3.0
      いいね!
      • 「クマさん」の愛称で親しまれているゲージツ家の篠原氏の武闘家達との交流や逸話。

        の芸術家という風貌の篠原氏。以前は有名な喧嘩師だったらしい。
        その経験を生かし直接拳で渡り合った武道家やレスラーとの関係を生々しく描いている。

        強さというものに対しての純粋な憧れを抱きつつ努力をする姿は極めてストイック。
        しかし時に豪快かつ笑える逸話を残す武闘家達はそれぞれ非常にキャラが立っており
        わずかなページの中で強烈に存在を主張している。

        普段なかなか実態を知ることが出来ない武闘家の姿を垣間見ることが出来るだけでも
        本書を手に取る価値は有ると思う。
        >> 続きを読む

        2010/12/31 by ice

    • 1人が本棚登録しています
      天使がくれた戦う心

      会津泰成

      5.0
      いいね!
      • タイから来たムエタイの元チャンピオンと、日本の16歳ぐらいの少年の話。
        今から10年ぐらい前の下北沢のキックボクシングジムが舞台の実話で、キックボクシングにまったく興味のない人でも、読むと元気が出ると思います。
        おすすめ。
        >> 続きを読む

        2012/05/08 by Sanra-Tan

      • コメント 1件
    • 1人が本棚登録しています
      生きざま 私と相撲、激闘四十年のすべて

      貴ノ花光司

      3.0
      いいね!
      • 名門相撲一家として、色々騒がれた当時のことを思い出した。

        2015/04/15 by kazenooto

    • 1人が本棚登録しています
      馬主だけに儲けさせるな ウラ側から見た馬券術

      安部譲二

      4.0
      いいね!
      • 元ヤクザの著者が明かす業界の裏表。

        サスガのエンターテイメント性。ある種の感動さえ覚えた。

        安部譲二氏による競馬業界裏表の話。

        平均すると年に1度くらいしか馬券を購入しないため、決して競馬に詳しいわけではないのだが、そんなレベルでも、いや実際には馬券を買ったことが無い人でも、しっかりと楽しめる内容になっている。

        サスガは安部氏と言ってしまえばそれまでだが、予備知識の無い人に知識を伝達し、しかも相手を楽しませながらというのは非常に高度な技術が必要だとともに、才能が必要とされるような気がする。

        残念ながら走っているのは馬でも走らせているのは人間だと改めて思い知らされた。
        また公営ギャンブルのため、プロもアマもなく、勝敗は運のみと考えていたが、決してそうではないことに気付かされた。

        ここまで裏表を知っている著者が競馬をやめないということは。結局、競馬というイベントそのものに魅力が有るからなのだろう。

        次に馬券を買う際は、これまでは意識しなかった前走が気になると思う。
        >> 続きを読む

        2011/08/17 by ice

    • 1人が本棚登録しています
      崖っぷちジョッキー 負けてたまるか!

      谷中公一

      4.0
      いいね!
      • トップジョッキーの悩みを知る機会はインタビューやら著書やら月刊誌でありますが、一般人とは比較できない減量や怪我に苦しんだりしています。

        それと比較すると、どん底のジョッキーの悩みはどうにもならない、、減量や怪我の苦しみはトップと一緒だけど、減量しても直前に乗り替わり。勝てない馬を調教して育てて走るようになれば、乗り替わり。やるせない事情が絡む…。
        苦しい心中を忌憚なく書きつづる。そんな作品。

        騎手として成功しなかった反面、親しみ深さや人間らしさが伝わってきて、好感が持てたし、引退してなかったら応援してたかも。

        本音を交えつつ、競馬の裏事情に触れていて、とても新鮮。
        すらすら読めました。
        >> 続きを読む

        2011/04/22 by koinu

    • 1人が本棚登録しています
      競馬番長のぶっちゃけ話

      藤田伸二

      5.0
      いいね!
      • ここまで言っていいの?まずくない?
        ってくらい、他のジョッキーの私生活をぶっちゃけてます。

        読み終わる頃には、
        藤田が身近な友達か先輩にしか思えなくなって、
        名前しか知らなかったジョッキーを身近に感じられる一冊です。
        >> 続きを読む

        2011/04/22 by koinu

    • 1人が本棚登録しています

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