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カテゴリー"研究法、指導法、言語教育"の書籍一覧

      語学で身を立てる

      猪浦道夫

      3.0
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      • 20年前に読んでたらもっと一生懸命勉強してたかなぁ?語学ができることがずっと憧れだった。いつの間にか挫折してたけど。当たり前だけど簡単には身に付かないよね。 >> 続きを読む

        2013/06/15 by freaks004

    • 1人が本棚登録しています
      わたしの外国語学習法

      米原万里 , LombKató

      5.0
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      • 知識人による抒情的な随想のようなものも想定しましたが、思いのほかタイトルそのままに実用的な「外国語学習法」論が綴られていました。

        本書ではたびたび外国語習得(だけでなく多くの技術習得)が才能によるものであるという考え方を否定し、消費した時間と対象への意欲が最も重要としたうえで語学においては「(消費された時間+意欲)÷羞恥心=結果」の法則が成り立つとしています。

        また、こちらもたびたび著者によって主張される、語彙の習得は単体で切り離して為されるべきでなく文脈とセットで複合的に記憶されるものであり、だからこそ語彙の習得も読書をとおして為されるべきであることや、意欲を削がないためには初めの段階で登場する単語についてことごとく辞書を引く必要はないといったアドバイスなど参考になる部分が多く、20世紀初頭に生まれた作者による著書にもかかわらず、現代の外国語学習に通用する部分は少なくないと感じました。(終盤の通訳に関する箇所など、興味を惹かれない部分もそれなりに存在しました。)

        表題と同じく「わたしの外国語学習法」と題された章にある「本格的に外国語を身につけようと考えている人たちのため」の10カ条は著者の主張の根幹を端的に著した箇所と言えそうです。参考までに10カ条を要約したものを残します。詳細を知るためには本書を当たって頂きたいと思います。

        1.毎日学習すること。最低10分はやること。特に朝学習するのが良い。
        2.学習意欲がはやく減退する場合は自分を鞭打たず別の形を考える。
        3.何ものも文脈から引き離して覚え込まない。
        4.最大限利用できる≪成句≫すべてを順不同で書き出し覚えてしまう。
        5.可能な限りあらゆる物事を頭の中で訳してみる。
        6.正しいものだけしっかり覚え込む。(誤って覚えこまないよう注意)
        7.成句や熟語的表現は1~3人称・単数で書き出して覚える。
        8.あらゆる方法を用いる。(新聞、ラジオ、映画、講義、教科書、文通、会話 etc)
        9.しゃべるのを恐れぬこと。
        10.自分が語学を習得するだけの十分な能力と意志力を持つと強く信じること。
        >> 続きを読む

        2020/07/25 by ikawaArise

    • 3人が本棚登録しています
      ゆかいな誤変換。

      ヨシナガ

      4.0
      いいね!
      •  パソコンやスマートフォンという文明の機器に囲まれた現在、誤変換は私たちの腹筋を壊れるかというぐらい、鍛えてくれます。(この文章を書いただけでも、「文明の機器」が「文明の危機」と変換されました!)

         「僕の見た秩序。」というサイトに2万通以上投稿された誤変換から250個以上を厳選のうえ、癒し系イラスト付きで紹介されていました。

         変換機能の活躍により、ごく普通の文章がとんでもないことになっています。しかし、p36の
        変換前:「オラ、筋斗雲がほしい!!」
            「ホッホッ、欲のない奴じゃ」

        変換後:「オラ、金と運がほしい!!」
            「ホッホッ、欲のない奴じゃ」
        はどのようなときに書かれた文章なのかが気になります。

         
        >> 続きを読む

        2014/08/30 by hiyoko

      • コメント 2件
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