こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)


1955年9月発行の書籍

人気の作品

      いのちの初夜 (角川文庫)

      北条 民雄

      4.0
      いいね!
      • 匿名

        清冽な文体。視覚に迫るリアリティある描写。残る映像。まるで自分も園の中にいるような錯覚に陥ります。この作品を書いた著者。そしてそれを世に出した川端康成。偉大です。 >> 続きを読む

        2016/11/13 by 匿名

    • 1人が本棚登録しています
      西部戦線異状なし

      秦豊吉 , RemarqueErich Maria

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね!
      • 開高健がエッセイで触れていて、そういえば未読だったと思って読んでみました。素晴らしかった…

        作者はドイツ人ですが、アメリカ人に帰化したのだとか。作品の時代設定が第一次世界大戦で、発表が1929年。翌年映画化。このころのヨーロッパ事情がよくわからないのですが、当時ドイツは皇帝による支配だったんですね。ナチスはその後のようで、ややこしい。

        主人公がだんだん厭世的になっていくさまとか、志願兵とかいいながら別に本人が志願したわけでもないところとか、恐怖を抑えるためのふるまい方とか、生き延びるための知恵だとか、良かったところを挙げていけばきりがないのですが、いい作品でした。家族との再会とか前線と市井の人々との温度差とか、死んでいく戦友とかロシア兵とか。

        ところどころで食事の描写があるのですが、馬鈴薯のケーキというのがいまいちぴんときません。どうやらじゃがいもを卸すらしいのですが、うーん…
        気になってググってみたところ、ポーランド料理のプラツキというものを指しているようですね。今度作ってみようかな。
        >> 続きを読む

        2015/10/27 by ワルツ

      • コメント 2件
    • 7人が本棚登録しています

出版年月 - 1955年9月発行,出版の書籍 | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト

会員登録(無料)

今月の課題図書
読書ログってこんなサービス
映画ログはこちら
読書ログさんの本棚

レビューのある本

神の孵る日 (リンクスロマンス)