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1958年3月発行の書籍

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      ファウスト

      ゲーテ

      岩波書店
      カテゴリー:戯曲
      3.0
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      • 予備知識なしで読み解くのは難しいと感じた。

        「天上の序曲」の場面で、神はファウストのことを「しもべ」だと言っている。

        ファウストが学問を究めつくした学者で、なお世界の真理を知り尽くしたいと願っているから「神のしもべ」なのだろうか。すべてを知ることは神に近づくことだから?

        とにもかくにも、この神の「しもべ」発言によってファウストは悪魔メフィストに目をつけられてしまう。

        グレートヘンに対してはお気の毒としか言いようがない。巻き込み事故みたいなものだろう。

        書斎の場面が好き。メフィストとファウスト、メフィストと学生の対話がおもしろい。
        >> 続きを読む

        2015/05/23 by seimiya

      • コメント 1件
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      ファウスト

      ゲーテ

      岩波書店
      カテゴリー:戯曲
      3.0
      いいね!
      • 一通り読み終えても、この作品が結局のところ何を言わんとしているのかよく分からなかった。

        頭で考えるだけじゃなくて、実際に行動し努力することが大切ということなのか。その行動や努力の方向が結果的に間違っていたとしても、正しいと信じて、あがいて苦しむことこそが「生」の意義。

        ファウストという人物が人間的に特別優れているとは思えない。現状に満足できず、耐えず何かを求めて飢えている人物にみえる。いろんな意味で貪欲。

        登場人物の中では、第二幕で登場するホムンクルスが好きだ。
        >> 続きを読む

        2015/06/05 by seimiya

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出版年月 - 1958年3月発行,出版の書籍 | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト

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