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1966年5月発行の書籍

人気の作品

      ナルニア国ものがたり

      LewisClive Staples , 瀬田貞二

      岩波書店
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      •  最初はスケールが大きいストーリーを想像していましたが、意外と「ジャストサイズ」な冒険物語でした。
         まず、主人公が4人の小さな子供達ですし、物語の入口がなんと衣装ダンスです(笑)。
         それでも結構読み応えはありますよ!
         子供の頃友達としていた本格的なごっこ遊びのようです。

         正義と悪が分かりやすく描写されていて、複雑な人間関係もなくスラスラ読めます。
         現実世界でも、こんな単純に善悪はっきりとしていたら良いのに…なんて考えてしまいました。wwwww


         そんな世界の中で、唯一現実味があって、人間臭いキャラクターが一人いますーーエドマンド。
         エドマンドは主人公である4人兄弟姉妹の次男ですが、悪玉である魔女の誘惑に見事かかり、魔女のプリン(!)に買収されて、みんなを裏切ってしまいます。
         登場時からちょっぴりひねくれているエドの姿は読者をイライラさせることもありますが、なんか憎めないんですね~……ある意味、その方が子供らしいというか……
         しかし、エドは悪にも素直に誘惑される一面、正義に目覚めれば善にも素直になる子で、反省し、立ち直った後はみんなの為に命をかけて戦いました。
         しかも血を流し、瀕死状態になるまで!

         最初から一貫した「良い子」より、どん底から這い上がった人の方が善悪を見極め、より輝いて見えますね。
         すべってしまっても、ガッカリせず諦めないでいれば、きっと輝く日がくるハズ!:)

        (ブログ読書レビューページ:
        https://www.gifteddecoboko.com/entry/2018/07/17/080000)
        >> 続きを読む

        2018/07/17 by deco

    • 3人が本棚登録しています
      わるいやつら 下 (新潮文庫 ま 1-9)

      松本 清張

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • ある意味、予想通りの展開ですが、最終行まで楽しめます。
        医者による完全犯罪への視点が斬新!!
        いちばん「わるいやつ」は誰かな?
        >> 続きを読む

        2012/11/25 by Hiropika

      • コメント 2件
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