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1966年8月発行の書籍

人気の作品

      朝びらき丸東の海へ

      LewisClive Staples , 瀬田貞二

      岩波書店
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
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      •  「ボンボン」のユースチスが「改心」するストーリーは結構ハイライトな部分だと思いますが、実は第3部では「善良」の塊のようであるルーシーも、誇り高きナルニアの王子であるカスピアンも、自分の醜い一面をあらわすようになります。
         名誉・金銭の誘惑の前で、見事二人とも「本性」を出してしまいました。
         面白いのは、十分に自分の醜さと向き合ったエドマンドとユースチスに、それらの影響は全くなかったのです。
         誘惑の前でも自分をしっかり保てたのです。

         これは多分徹底的に「誤り」を理解している人が、徹底的に「正解」を理解することが出来るからなのでしょう。

         自分の醜さと向き合う時間はとても苦しいことです。
         がしかし、しっかり向き合ったことがある人だけが、本当の美しさを手に入れるのだと思います。
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        2018/08/08 by deco

    • 3人が本棚登録しています
      愛に生きる 才能は生まれつきではない

      鈴木 鎮一

      講談社
      カテゴリー:教育学、教育思想
      3.0
      いいね!
      • 音楽関連の内容が多くて、分からないところも多かったけど、著者が伝えたい気持ちがぐんぐん感じる一冊でした。
        生まれつきの才能にこだわらず、繰り返し練習することの大切さは、私も普段から気を付けている点であり、この本の考えに共感を持てました。
        世の中には確かに生まれつき何かしら特別な才能を備えている人はいるかもしれない。けれど、そうだとしても磨かないままではいつか色褪せてしまうように思った。
        しっかり練習し、磨きをかける。これは、能力を伸ばすだけではなく、「人間力」ーーしっかりとした人間になるためでもあるからだと、私は思っている。
        >> 続きを読む

        2017/07/24 by deco

    • 1人が本棚登録しています

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