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1968年4月発行の書籍

人気の作品

      道をひらく

      松下幸之助

      PHP研究所
      カテゴリー:人生訓、教訓
      4.3
      いいね! tomato
      • 昭和43年に出版された本。
        人として、事業として、国として、人類としての視点でのメッセージが書かれている。
        共通して何度も語られているのは自然と宇宙の理(ことわり)、謙虚で素直な心、目の前の事に真剣に取り組む事の重要性。
        以下、備忘録:いま立っているこの道しかないという覚悟、懸命に歩まねばならない、素直さの重要性、逆境は尊いが順境も尊い、命をかける志を立てよ、私心に囚われない、目が見えない人は手探りで謙虚に歩むから怪我をしない、自然の理、真剣になる木刀の試合、病を味わう心、生の準備は死の準備、日々これ新た、視野を広く、身なりは鏡で直し心の鏡は謙虚な心と素直な心で直す、日に新たが宇宙の理、君子は日に三転する、何故を問うことから繁栄が生まれる、自分の責任の範囲の考え方、直接関係ないところにも責任を負う、真剣に叱られる、眼前の勝利に囚われない、無策の策が良い、とどめを刺さない仕事を恥じる、目あき千人メクラ千人力を尽くす事こそ大事、給与を貰うことはプロになった事、プロの自覚をもつ、敵に学ぶ、敵に教えられる自覚、熱意を持って懸命に、怖いものがある事のありがたさ、慢心しない、現状にあぐらをかかない、仕事に没入する事が成功につながる、敗因我にあり、良き学びの人であれ、勤勉の徳を積みたい、他に頼り求め過ぎていないか、日々の進歩が喜び、等々、立派な人だ。
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        2017/06/14 by aka1965

    • 他10人がレビュー登録、 39人が本棚登録しています
      性的人間

      大江 健三郎

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • ▶ Wikipedia
        29歳の青年Jとその妻・蜜子、中年男のカメラマン、20歳の俳優、18歳のジャズ・シンガーら7人は、「地獄」をテーマとした短編映画を撮影するため、ジャガーに乗って耳梨湾近くの山荘に向かう。そこで彼らは乱交を行っていたが、その様子を村の子供たちに見られてしまう。その後、Jは妻の蜜子が中年男のカメラマンと不倫していたと聞かされ、離婚する意志を固める。国会議事堂前でJは一人の少年と出会う。Jはそこで少年が行おうとしていた性犯罪を止める。この少年は詩を書くことを目指していた。痴漢願望を持つ少年は線路に落ちた少女を助けようとして電車に撥ねられ、死ぬ。死亡した少年の遺志を継ごうと決意したJは、地下鉄内で痴漢を働こうと計画し、それを実現させたところで周囲の人々によって取り押さえられ、償いの涙を流すのだった。 >> 続きを読む

        2018/05/25 by rikugyo33

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      学生時代 (新潮文庫)

      久米 正雄

      5.0
      いいね!
      • この学生時代に収録されている、受験生の手記というのをkindleで読み大変面白かったので、この短編集を買った。

        もう今では、発行されていなくてこれも昭和53年に発行されたものを中古で買った。

        自分が生まれる前からある本を手にするのはなんとも時間の流れを感じた。
        この本は私よりも長く、この世に存在していると思うと感慨深い。

        内容もどれも面白い。
        ストーリーの面白さと言うよりも、感情を読む面白さ。
        誰にでもある、人間の卑しさとかズルさをそのままストレートに表現されていて、そんな自分も許せるようになる。
        その文章の誠実さが美しい。
        美しく見せようとしない文章が美しい。

        このような、文学というのは人間を読む面白さがある。

        芥川と同時代の作家だが、あまり名前を聞いたことがない人も多いかもしれない。
        私はこの作家が大好きになった。
        >> 続きを読む

        2015/03/27 by snoopo

      • コメント 4件
    • 2人が本棚登録しています
      小さなおばかさん (子ども図書館)

      A.ザッパー

      5.0
      いいね!
      • このお話を読んで、改めて性格の内向的・外向的について考えさせられました。

        フリーダーは家族達と違って内向的です。
        周りから「ボーっとしている子」と思われており、その上おっちょこちょいなものですから、ついに兄さんたちから「おばかさん」とからかわれてしまいます。
        そんなフリーダーですが、実は誰よりも思慮深く、見えないところで家族達をずっと支えてきたのです。

        内向的な人は、繊細で感性的で、独特な観点を持っています。
        物事の流れを読み、冷静に判断を下す力があり、決してなくてはならない存在です。

        少数派である内向的の人々は、外向的の人からしてみれば、根暗に見えたり、「何考えているのか分からない」と思われがちかもしれません。

        甚だしくは「異常だ」と言われることもあります。

        ですが、内向的も外向的も性格の一種。
        良し悪しなんてありません。
        どちらも良い点もあれば、不完全な部分もあります。
        どれがより良いとか争うより、互いに助け合い、支え合っていくべきだと思うのです。
        >> 続きを読む

        2018/12/26 by deco

    • 1人が本棚登録しています

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