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1969年1月発行の書籍

人気の作品

      ふらいぱんじいさん

      神沢 利子

      あかね書房
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
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      • お見事!な展開。
        よかったです。

        2016/04/09 by terra

      • コメント 1件
    • 6人が本棚登録しています
      うみがふたつにわれた

      中山 知子

      岩崎書店
      4.0
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      • モーゼの生涯を子供向けにわかりやすく描いた絵本。
        これを読んでて、そういえば、モーゼは一番最後は、ピスガの峯というところで人生を終えたのだと、あらためて気づいた。
        シナイ山とピスガの峯という、二つの山が、モーゼの人生には大きく関わっていた。
        あらためて、モーゼの人生にジーンときた。
        >> 続きを読む

        2013/07/29 by atsushi

      • コメント 6件
    • 1人が本棚登録しています
      結晶世界

      J・G・バラード

      東京創元社
      4.0
      いいね!
      • アンナ・カヴァンの『氷』を読んだことを話した際に、こんな本があってね、と教えてもらったので、読んでみました。水晶や石英が世界を浸食していく話。

        森が結晶してゆくさまの描写がとても美しかったです。なんて幻想的。
        そこをさまようらい病(差別用語なんですが、作品中で使用されているので使っています。今ではふつう、ハンセン病と言います)患者たち。
        舞台はアフリカ、主人公はらい病の病院に勤める医者。ひどく幻想的なのですが、この病がチクチクと刺すような。

        ネタバレになりそうであまり詳しいことは書きたくはないのですが、美しい石に覆われていく森をさまよい歩き、時間は結晶の中で停止し、結晶化した人体は石と同化していく。結晶は現実世界にとっては迫りくる脅威なのですが、むしろ呑まれてしまえ心地いいぞと誘ってくる恐ろしさ。

        メドゥーサと目が合うと石になるといいますが、あれは石像になるという意味でしょう。でも水晶や石英も石の一種で、ダイヤモンドだって宝石ですし、そういう石像になるんだったらだいぶイメージ違うなぁ、などとつらつらと考えていました。

        宝石をまとった十字架をかついで森をさまよい歩くシーンが一番印象的です。絵が思い浮かぶけれど、私の想像には限界がある気がする。
        それでも、映像化してほしいような、怖いからずっと想像の中だけで最高の絵を思い描いていたいような。

        著者についてググってみました。上海生まれの英国作家だそうです。アメリカかと思った!本作は破滅三部作のうちのひとつなのだそうで、それなら是非ともほかの2つも読んでみないといけませんね。
        >> 続きを読む

        2015/12/29 by ワルツ

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