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1973年2月発行の書籍

人気の作品

      かこさとしおはなしのほん

      加古里子

      偕成社
      4.6
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      • ぬきあしさしあししのびあし~♪

        電車の向かい側の席に座っている小さな姉妹が嬉しそうに口ずさんでいました。

        つられてニコニコしていたら、お姉ちゃんもおいで♪と誘ってくれたので、仲間に入れてもらいました☆

        人もまばらな車両だったというのも有ると思いますが、近くにいたお婆さんも嬉しそうに集まってきて、みんなで「ぬきあしさしあししのびあし~♪」
        すっごく楽しい電車の一時が過ごせました☆
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        2012/10/20 by tamo

      • コメント 4件
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      妖怪 (講談社文庫)

      司馬 遼太郎

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
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      • 悪の限りがはびこる室町時代頽廃期。
        6代将軍の落胤という熊野の源四郎は「将軍になろう」と京へ上る。
        京は7代将軍足利義政の御台所日野富子と、側室の今参りの局の陰湿な権勢争いに明け暮れ、源四郎はその暗闘の虜となり唐天子の幻術に翻弄される。
        応仁の乱前夜の奇々怪々に乱れる京の風雲を描く。

        昭和44年に初版が発行された、司馬遼太郎さんの前期の作品です。
        まだ、ご自身の「型」を創りだせていないところが随所に見られ、粗っぽい構成が目立つ、お世辞にも秀作とはいえない作品です。

        「妖怪」というタイトル通り、主人公は人を誑かす妖しい道士たち。
        怨霊や祟りといったものを信じ恐れていた、室町期の頽廃的な雰囲気をまとった民衆たち、貴族たち。
        彼らの欲望は留まるところをしらず、権勢、地位、金…。
        そんな欲望に付けこむ様に、不思議な催眠術をつかう道士たちが跋扈します。

        艶めかしい女に導かれ、香を炊きこめた褥に伏せたと思いきや、目が覚めれば山深い藪の中で竹を抱きしめていた…なんて描写が何度も続くので少々食傷気味になるほど。

        現の世界と夢の世界が混在し、物語の筋道が捕え辛いことこの上なし。
        ただ、さすが司馬さん、周辺知識は追随を許さぬ博識ぶりを如何なく発揮されています。

        初の司馬遼太郎さんという方には本作をオススメはできません。
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        2016/07/21 by 課長代理

      • コメント 4件
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      山本五十六

      阿川弘之

      新潮社
      カテゴリー:個人伝記
      3.0
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      • 阿川弘之って確か阿川佐和子のお父さんだったよなあ、と思いながら手にとった。代表作海軍提督三部作の一つのようだ。伝記ものも悪くないかと読み始めたのだが、文体は悪くないが、短く区切られているためかなかなか読み進まず、3週間ほどで読んだのは197ページだった。山本五十六が賭け事が大好きだったというのは知らなかったが、まわりから嘱望されている割には、そうなるよねというエピソードが少なくて、読んでいてあんまり楽しくない。いま、赤い月、宿神、警官の血と五十六の4冊を読んでいるが、さらに岳飛伝を入れたいので、読むのをやめることにした。 >> 続きを読む

        2019/05/29 by 和田久生

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