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1974年7月発行の書籍

人気の作品

      ドラえもん

      藤子・F・不二雄

      小学館
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.5
      いいね!
      • ドラえもん 第1/全45巻

        未来からやって来たネコ型ロボット「ドラえもん」とのび太の生活。

        たまにはレビューを書くことを目的としたチョイスも悪くない。

        連休突入ということも有り、スペシャル感の有るレビューを書いてみよう♪と言うわけの分からないモチベーションで選択。

        ドラえもんを知らない日本人はいないんじゃないかと言う知名度だが、少し前にあれだけ話題になった最終話同様、オープニングについても案外知られていないのでは無かろうか。

        有名作品の初回だけを集めた企画本も、それなりに売れたと言うことなので、興味を持っている人は少なくないはず。
        個人的にも興味が有ったので、どんな内容だったかを検証してみることにする。

        第1話のタイトルは「未来の国からはるばると」

        部屋で寝そべってお菓子の餅を食べているのび太。

        そこに聞こえて来る謎の声。声の聞こえて来る方を振り返ると、机の引き出しから、ドラえもん登場!
        当時のドラえもんは、かなりなで肩で、現在よりも更にずんぐりむっくりなフォルムである。

        ドラえもんに続いてのび太の部屋を訪れたセワシくん。

        ドラえもんがのび太の元に現れたのは、のび太の孫の孫、セワシくんが派遣して来たから。
        のび太が余りにもダメダメなため、孫の孫のセワシくんまでが酷い目に合っているため過去を操作したいと言うのが目的だと言う設定の説明が有り、3人で20世紀見物をしに行こうと、タケコプターで飛び立つシーンまでが第1話である。

        ドラえもんと言えば秘密道具だが、この結果、最初に登場したのはタイムマシンと言うことになる。

        ただし、タイムマシンに乗っている部分は描かれず、あくまでも机の引き出しの出入りに過ぎないことを考慮すると、最後に登場するタケコプターか。
        いや、タケコプターを取り出すのは4次元ポケット、いやそもそもドラえもん自体が秘密道具だとしたら...

        と言うわけで、最初に登場した秘密道具はいかにも諸説できてしまいそうである。

        それでは登場順にキャラクターを上げて行こう。
        ・のび太
        ・ドラえもん
        ・セワシくん
        ・のび太のパパ・ママ
        ・しずかちゃん
        ・ジャイ子
        ・ジャイアン

        スネオはオープニングスタッフじゃなかったことも意外な点かも知れない。

        他に特筆すべきは、のび太がジャイ子と結ばれる運命だと言うのは既に第1巻で規定済だったこと。合掌。
        >> 続きを読む

        2013/05/04 by ice

      • コメント 5件
    • 2人が本棚登録しています
      ソクラテスの妻 (中公文庫 A 34)

      佐藤 愛子

      4.0
      いいね! Tukiwami
      • 三つ短編が集録されていますが、そのどれにも共通して登場するのが気性の激しい妻達です。

        一つ目、「ソクラテスの妻」は太宰治の「饗応夫人」や「桜桃」を引き合わせて読むと面白いかもしれません。「もっとやったれ!」と思いながら読んでいましたけど、最後の最後で本当に辛くなりました。
        平等に優しい人間が自分に一番近しい人間をそれがために損なっているって図を見ると、襟首掴んでガタガタしたくなります。

        二つ目、「二人の女」は夫に焦点を当てたためか、三作中では陰性な作品です。方向の違いはあれど、面倒くさい女達に囲まれて、しかし彼女らなしではいけなくて身動きが取れない夫。三者ともに共感出来る部分と出来ない部分があります。

        三つ目は、この作品の主人公、安代のモデルは佐藤さんの親友らしいです。「加納大尉夫人」。周りに呆れられてるのは分かるけど、どこかでどーだっていいじゃん、そんな細かいことと思ってきたから何を直せば年相応に見られるのか分からない。この作品を読んで「こんな人間いてたまるか」と思う人がいたら、「いる」と断言させてもらいます。ここまでひどくはない(と思いたい)けど、私です。
        情景描写、戦況に応じて変化する一般市民の心境、主人公の性格など、動きの多い小説です。この作品がために星4つにしたくらい、肌に合いました。
        >> 続きを読む

        2016/12/14 by MaNaSo

      • コメント 2件
    • 2人が本棚登録しています
      アンガスとあひる アメリカの絵本)

      マージョリー・フラック

      福音館書店
      カテゴリー:芸術、美術
      2.5
      いいね!
      • 犬の心の変化や機微を読み取ることができず、いまいち楽しめなかった様子。

        2015/02/04 by ぶぶか

      • コメント 2件
    • 3人が本棚登録しています

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