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1976年8月発行の書籍

人気の作品

      モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)

      ミヒャエル・エンデ , 大島かおり

      岩波書店
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! Minnie chao kuuta caramel sunflower Ringo oriedesi Tukiwami
      • 子供向けの本ですが、大人が読むと読後の解釈が変わって来ると思います。時間泥棒は今に通づるものがあると思います。面白いです。 >> 続きを読む

        2019/02/21 by naaamo

    • 他21人がレビュー登録、 81人が本棚登録しています
      ノンタンおやすみなさい

      キヨノ サチコ

      偕成社
      3.8
      いいね!
      • 娘3歳のお誕生日プレゼントで親戚からいただいた絵本です。

        私も子供のころノンタンの絵本を読んだ記憶がありますが
        今でもバリバリの現役なんですね^^

        私からすると絵とか可愛いとは言えないんですけど笑
        この本をきっかけに娘はノンタンにハマり、
        保育園からもだいぶノンタンシリーズの本を借りてきました。
        絵本を返却した夜に、もっとノンタン読みたいー!!!と号泣したことも。
        この絵本も娘も私も暗唱できちゃうほど読み込みました。

        まだ眠くないノンタンが、色々なお友達のところに遊びに行き、
        ふくろうくんと鬼ごっこ。

        この本1番の盛り上がりはもちろんココ。

        じゃんけんぽん
        あいこでしょ
        にゃんころぽん
        あんみつぱん
        ホーホーでしょん
        ちょこばんぽん
        ノンタンでしょん

        一時は毎日この本を寝るときの本で選んでいたのに
        そういえば最近全然読まなくなりました。

        またブームが来るのかもしれませんが、
        本当にどんどん成長していってしまって、
        ちょっと寂しい母です。
        >> 続きを読む

        2018/11/21 by chao-mum

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      花神

      司馬遼太郎

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 彰義隊は官軍が江戸城に入った後も江戸に残り、ついに討滅戦が始まる。
        江戸を火の海にしないよう、雨が降りこんで夜をの明ける前にさらりとあがる気候条件がもっとものぞましい。
        次いで、江戸市民が銃弾の犠牲にならぬようにするためには、彰義隊士をごく自然に上野の山にあつまってしまうようにしむけて、それによって戦場を限定してしまう必要がある。
        それはとうてい不可能というのが、総督府参謀の一致した意見だった。


        村医者の大村が、歴史の表舞台に現れて三年余り。
        これだけの期間で大仕事を成し遂げ、さらに先を見据えた改革に着手します。
        彼の頭にある全てに無駄がなく、大村の人柄も感情を感じさえない・・・この軍事的天才が革命期に現れたこと自体が夢のようで、不思議でした。
        読者の私ですらそう思うのですから、当時の人はさらに不思議な存在として見ていたのでは。
        近代兵制の基礎を固め、西南戦争を見通し布石を打った後に、刺客に襲われる。
        不謹慎な言い方かもしれませんが、歴史上での彼の役割は終わったんだと、すんなり受け入れることができました。

        そんな大村に、『寒々しい人生の中で唯一暖かかった』と思っていたイネの存在に救われます。
        不器用な二人でしたが、心の中で、学問を通して繋がっていました。

        どんな最期を迎えるにしろ、司馬さんの書かれるラストって嫌なかんじが全くしないんですよね。
        今回も爽やかで、少し終わるのが寂しいような気持ちにさせてくれました。
        >> 続きを読む

        2018/11/13 by あすか

    • 他1人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      ノンタンぶらんこのせて (ノンタンあそぼうよ (1))

      キヨノサチコ

      偕成社
      5.0
      いいね!
      • こどもってブランコ大好きですよね~♪私も大大大好きでした。

        「ノンタン ノンタン、ぶらんこ のせて」
        うさぎさんやくまくんやお友達みんながお願いしても
        「だめ だめ」
        気持ちはわかりますよね~。

        みんな大好きなブランコだからこそ、
        遊びのルールを知ればもっと楽しく仲良くなれる。

        保育園で歌っていた「おまけのおまけの汽車ぽっぽ」はノンタンのこの本が元なのかしら?

        交代も遊びのひとつになれば楽しいですよね。


        でもね。今うちの近所の児童公園からは、ブランコが次々に撤去されているんです。
        たぶん、ぶつかったり落ちたりしたら危ないからという理由。

        公園管理もそこまで逃げ腰になったのか…
        危ないということは危なさを知らないと理解できないのに。

        大きく漕いでお腹がひやっとしたり、立ちこぎしたり二人乗りしたり。
        ぐ~んと空を見上げると空に近づいた気分になる。
        取り合いをしたり、順番待ちをして乗ったブランコ。
        それだって大切な思い出になるのに。
        ブランコ好きな私としては、残念でなりません。

        この絵本のブランコをみて、ブランコってどんなのだろう?
        なんて想像してみるしかない子どもばかり増えたら、
        可愛そうだとは思いませんか?

        それにね。ブランコ遊びはカイヨワの眩暈(イリンクス)の代表的な遊びです。
        遊びの基本の一つなんです。
        市役所・区役所の係りの方。ぜひ考え直してください。おねがいしますよ。
        >> 続きを読む

        2014/04/29 by 月うさぎ

      • コメント 2件
    • 5人が本棚登録しています
      花神

      司馬遼太郎

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね!
      • 周防の村医から一転して討幕軍の総司令官となり、維新の渦中で非業の死をとげた、大村益次郎の波乱の生涯を描く長編。

        時代が大きく動くとき、歴史とは無縁のような人が表舞台に出てきますが、大村益次郎もその一人と思います。
        百姓の身分である村医者が蘭学の才を買われ、とにかく人との出会いに恵まれました。
        上巻では宇和島藩が土民の身分から大飛躍させて士分待遇に。
        蔵六が士分待遇であったればこそ幕府も教授として招聘したという経歴が書かれています。

        それだけすごいのに、その後軍の総司令官にまでなってしまうなんて。
        上巻を読み終えた今はまだ想像もできません。

        彼の経歴だけでもかなりおもしろい展開が期待できそうですが、あまり興味のない蘭学という分野。
        そして大村益次郎自身もおもしろくない。。
        最近読んだ土方歳三、高杉晋作はかなり魅力的な人物として描かれていたのでぐいぐい物語に入っていけましたが、ミーハーな気持ちで読むには難しい人物です(^^ゞ
        のろのろペースで進めていこうと思います。
        >> 続きを読む

        2018/11/02 by あすか

      • コメント 4件
    • 17人が本棚登録しています
      花神

      司馬遼太郎

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 長州はつぎつぎに誘爆をおこしている火薬庫と同じで、そこに政略もなにもあったものではない。
        日本国内では幕府と朝廷を敵にまわしてしまい、国際的には列強を敵にまわし、攘夷という対外戦争状態に一方的に入ってしまっている。
        蛤御門ノ変に破れ、四ヵ国連合艦隊に破れて壊滅寸前の長州に、再び幕軍が迫っていた。


        上巻で、のろのろペースで読む宣言をしましたが、中巻に入り桂が大村を推挙する辺りからもう止まらなくて。
        やはり司馬さん、夢中にさせてくれるなぁ。
        高杉は天才的な革命家で、大村益次郎は当時日本唯一の軍事的天才。
        そして政治的に手腕を発揮するのは桂を筆頭に、伊藤、井上あたり。
        大村の視点が他の人とは明らかに違っていて、先を先をと見通すのでわくわくさせてくれます。
        彼を作戦の最高立案者にしたことで長州の勝利を決定的なものとします。

        下巻も勢いが鎮まることなく読み進めています。
        >> 続きを読む

        2018/11/11 by あすか

      • コメント 4件
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      サン・ディエゴの十二時間 (Hayakawa pocket mystery books)

      ジョン・ラング

      4.0
      いいね!

      • 共和党全国大会に湧く八月のサン・ディエゴ。

        狂信的右派の富豪ジョン・ライトが、大統領の来訪にあわせて何か大掛かりな犯罪を企てているとの情報に、国務省情報調査部は、緊急捜査を開始した。

        ジョン・ライトを内偵中の部員ジョン・グレーブスは、密かにライトを自分の好敵手とみなしていた。
        知力、数学的才能、チェスやポーカーなどのゲームに対する嗜好が、二人には共通していたのだ。

        そんなグレーブスの尾行を嘲笑するかのように、ライトは奇妙な買い物をしてまわった。
        ホース、空気ボンベ、洗剤、ゴム・ベルト------。

        さらに、彼が政府のコンピュータ・データ・バンクから国防総省の危険物輸送ルートの極秘情報を盗み出していることが判明したのだ。
        それに、グレーブス個人の心理テストのデータも------。

        追跡者の性格まで計算に入れた、ライトの驚くべき犯罪計画とは、いったい何なのか?------。
        サン・ディエゴの街にひしひしと危機が迫って来る------。

        お互いの手の内を読みながら、まるでチェス・ゲームのように展開する、犯人と追跡者の火花を散らす頭脳戦。

        ベストセラー作家マイケル・クライトンが、ジョン・ラング名義で発表した作品で、短時間に絞った構成といい、コンピュータ、毒ガスといったクライトンらしい仕掛けといい、息もつかせずに一気に読ませる緊迫のサスペンス小説だ。

        >> 続きを読む

        2018/04/12 by dreamer

    • 1人が本棚登録しています
      ラヴクラフト全集

      宇野利泰 , LovecraftHoward Phillips

      東京創元社
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 前巻より読み易かった。
        今巻の秀逸な点は、悪魔や怪物という人外の存在を題材にしているにも拘らず、実際に怪物そのものや残酷な描写が少ない点でしょう。
        あくまでも扱っているのは興味と恐怖と狂気の境界線におけるせめぎ合いという人間らしい部分であり、故に容易に想像が可能であり怖気を誘います。
        中でも「チャールズ・ウォートの~」は珍しく長編で、それだけに主人公の狂気への過程がじっくりと描かれ、読み手の中の恐怖も醸成させられる体で世界観を堪能できます。
        にしてもラスト付近の老医師の胆力には脱帽。
        僕なら瞬間発狂ものでしょうね…
        >> 続きを読む

        2014/07/05 by 豚山田

      • コメント 2件
    • 2人が本棚登録しています
      マザ-・テレサのことば 神さまへのおくりもの

      TeresaMother

      (宗) 聖パウロ女子修道会
      カテゴリー:各教派、教会史
      5.0
      いいね!
      • とてもシンプルで、わかりやすく、すばらしい言葉の数々。
        多くの方にお勧めしたい。

        2015/10/12 by atsushi

    • 1人が本棚登録しています

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