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1977年11月発行の書籍

人気の作品

      盤面の敵

      エラリイ・クイーン

      早川書房
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 本格ミステリの帝王エラリー・クイーン後期の作品。
        悲劇シリーズなどで顕著なパラノイア的ロジックは影を潜めており、完全にワンアイディアで成立させた作品。
        作品名からは北村薫「盤上の敵」、章ごとに挿入されるエピグラフからは法月綸太郎「二の悲劇」を連想した。
        作風だけで判断すればアガサ・クリスティが執筆したと言われても信用してしまうような著書であり、クリスティの某作品の影響を受けていることは確実であると思われる。
        クイーン前期での犯人特定における精緻なロジックは除外されている代わりに、明らかに「人間を描く」ことを重視しており、文章や台詞も洒落たものとなっている。
        法月も年齢を重ねれば、このような作品を執筆するようになるのだろうか。

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        2019/04/07 by tygkun

      • コメント 2件
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      わたしののうとあなたのこころ

      加古里子

      童心社
      カテゴリー:基礎医学
      5.0
      いいね!
      • 図書館で借りてきた本です。

        「食べ物はどこに行くの?」と聞いてくる娘に良い本を探していたらかこさとしさんの「たべもののたび」が良さそう!しかしなんと25人待ち!!!!私と娘みたいな親子がたくさんいるということなのか…!?

        その周辺の本を調べてみるとかこさとしさんの面白そうな本がたくさん!この本も「たべもののたび」を探しながら一緒に見つけた本です。

        ちいさな子にもわかりやすく、優しい言葉で脳や心について説明してくれています。かこさとしさんのユーモアもあって、娘がいつも吹き出してしまうページもあったりして、難しそうなテーマでありながらしょっちゅう「読んで」と持ってきます。

        お勉強になってしまうと途端につまらなくなってしまったりするけど、こういう風に色々なことに興味を持っていけたらいいなぁと心から思います。かこさとしさんの本は、まさに楽しく興味を持つにはぴったりですね。とてもオススメです!
        >> 続きを読む

        2019/09/09 by chao-mum

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