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1986年2月発行の書籍

人気の作品

      ヴァラキアの少年 グイン・サーガ外伝 - 6

      栗本薫

      早川書房
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
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      • 故郷ヴァラキアにいた時の、まだ16歳のイシュトヴァーン。

        荒っぽいけど、いい子じゃ~~~ん

        ヨナくんもかわいい。

        弟のようなヨナのために、相手がどんな人間だろうが立ち向かっていく。無鉄砲だけどええヤツやな、イシュトは。

        ラストまで気持ちよ~く読めます。

        こういう話はいいね~。
        関係ないけど「ドクターX」(テレビドラマ)も気持ちいい。(ソンタく~ん)

        >> 続きを読む

        2017/11/29 by バカボン

      • コメント 2件
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      哭きの竜 1 (近代麻雀コミックス)

      能條 純一

      竹書房
      4.0
      いいね!
      • この本の名言をご紹介します。

        ***
        ・・・あンた
        背中が煤けてるぜ
        >> 続きを読む

        2013/04/11 by 本の名言

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      BE-BOP-HIGHSCHOOL - 5

      きうちかずひろ

      講談社
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • BE―BOP―HIGHSCHOOL 第5/全48巻

        立花の菊永。城東の山田のキャラが立ち始めることで、各校勢力対立の構図が鮮明に。

        ラブコメ的路線が続いていたが、ライバル校の大将が続々登場することで、硬派路線も見えて来たのが嬉しい。

        少し前のレビューでも触れた気がするが、BE-BOPで覚えているのが「シャバい」とか「シャバ僧」とかの言い回し。
        (しかも記憶では「シャバ僧」じゃなくて「シャバ蔵」だった...)

        これが全く出て来ないので、アレレ?となっていたのだが、5巻にしてめでたく登場。
        自分でも良く分からないが、何となく安心した気がする。

        似たような話だが、ファンの間では有名なエピソード、「ボンタン狩り」とか「鼻エンピツ」とかも、この巻に登場する。

        とは言え、この巻は何と言ってもキクリン♪

        立花高校の大将 菊永だが、彼の真剣だけどバカにされるキャラが何度読み返しても笑える。

        順子に一目惚れして、兵隊に「惚れた」の一言の手紙を託すセンス。
        順子の悪ノリにより、仕組まれたデートで「キクリンと呼んでいい?」と迫られて、真っ赤になって応諾するシャイさ加減。
        その現場をトオルとヒロシに押さえられて、死ぬほど恥ずかしがる詰めの甘さ。

        狙ってやっているとしか思えないほどだが、現実にいそうな、絶妙なさじ加減が堪らない。

        決して主役では無いけれど、キクリンはBE-BOPには無くてはならないラブリーキャラで有ることを再認識した。
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        2012/11/27 by ice

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      100mジャンパー (ジャンプコミックス)

      高橋 陽一

      4.0
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      • 高橋陽一先生の短編集。
        これの目玉はなんといっても、『キャプテン翼』の
        読み切り版、プロトタイプが収録されていることですね。

        昔、トリビアでも紹介されていましたが、
        この時の翼はまだ、『大空翼』ではなく、
        『翼太郎』という名前です。
        そして、SGGK若林とは、幼なじみという
        設定で『太郎』『源三』と呼び合う仲、だったりします。
        石崎もこの時からいて、まったく変わっていません。
        ストーリーは幼なじみのアキちゃんを賭けて、
        翼と若林が試合で決着をつけるというものですが、
        翼の性格が原作のようなサッカーバカではなく、
        『しょせん、俺は源三には勝てないのかもな』
        とかいうちょっと弱気な感じだったりします。
        その割に試合を決めるフリーキックを得た場面では
        『どけ!石崎!キャプテン命令だ!』
        と100%私情丸出しのセリフを吐いて、
        フリーキックを蹴りにいったりするので驚きます。

        石崎を呼び捨てにしたり、サッカーに恋愛を持ち込んだりと
        プロトタイプの翼は感情豊かで人間味がありますね。
        原作の完璧サッカー超人の翼は正直好きではないです。
        原作では日向小次郎が一番好きですね。
        >> 続きを読む

        2015/07/07 by UNI

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      飛ぶ教室

      ひらまつ つとむ

      集英社
      4.0
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      • 核兵器が現実に使用され、たまたまシェルタ施設を備えた学校の先生生徒が生き残ったという話。
        小さいながらも放射能の怖さみたいなものは強烈に印象に残っている。
        核兵器起因では無いものの現実世界が放射能の脅威にさらされてしまったのが悲しい。
        >> 続きを読む

        2012/01/31 by yutaka

    • 1人が本棚登録しています
      聖書 Color Bible

      小学館 , ラルース

      小学館
      カテゴリー:聖書
      5.0
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      • カラーバイブルシリーズの三巻で、この巻にはダビデ王の物語が収録されている。

        ダビデの波乱万丈の生涯は、あらためてとても面白かった。

        ダビデの勇気や、要所要所にきちんと発揮する自分なりの筋の貫き方は、あらためてすごいと思った。
        また、サムエルやダビデの信仰心は本当に模範だと思う。

        ソロモンの物語も入っていて、あらためて栄耀栄華だったんだろうなぁと思った。

        ダビデとソロモンの物語は、本当にあらためてとても面白いと思う。
        >> 続きを読む

        2013/10/02 by atsushi

      • コメント 7件
    • 1人が本棚登録しています
      隠された十字架 法隆寺論

      梅原猛

      新潮社
      3.7
      いいね!
      • 無条件に面白い。
        絶対読むべし。

        2019/12/11 by KameiKoji

    • 5人が本棚登録しています
      太陽の子

      灰谷健次郎

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 舞台は神戸、沖縄出身の夫婦が営む「てだのふぁ・おきなわ亭」。
        その夫婦の6年生になった娘・ふうちゃんを中心に物語は進む。

        ふうちゃんの父が心の病になり、その原因が沖縄での戦争体験にあるらしい事がやっと分かる。

        沖縄での戦争を経験した両親や店に集う沖縄出身の心温かい常連客達。その心の奥に秘められた苦しみや悲しみと、人を思いやる本当の優しさと強さ。

        沖縄の戦争の悲劇を知らなかったふうちゃんは、父の病気を治す為と、大切な人達の悲しみと優しさを知るために、惨い事実から目を背けずに真っ直ぐに真剣に沖縄戦争を学び、命の大切さや人の心について考え、成長していく。

        物語はフィクションではあるが、戦争がもたらしたこの深い悲しみは事実なのである。読み進めていくうちに涙が溢れた。
        無知であった沖縄の戦争と、本当の思いやりと心の強さというものを教えてくれた素晴らしい一冊でした。
        >> 続きを読む

        2013/09/05 by kumahachi

      • コメント 5件
    • 3人が本棚登録しています
      恋紅

      皆川博子

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!

      • 好きで好きでたまらない作家というものがいるものです。
        そんな作家の中のひとり、皆川博子の第95回直木賞受賞作「恋紅」を読了しました。

        この作品は、幕末から明治にかけての吉原と芝居の世界を対比して扱い、吉原から芝居の世界へと足を踏み入れた女の成長のさまと、情念の模様を描き出した時代小説の傑作だと思います。

        この物語には、遊女屋と旅役者と大名題の役者、母と娘、花魁と禿、徳川幕府と明治新政府など、いくつもの対比がなされています。

        こうした対比の中から、遊女を束縛する側に立つよりも、漂泊の暮らしを選んだゆうの情念が浮き彫りにされていく。

        こうした二重三重の構造を物語の内部に抱えることで、著者の皆川博子が狙いとした「縛り縛られることの無惨を幼くして自覚させられた少女の成長小説」を密度あるものにしているのだと思います。

        そして、著者のもうひとつの狙いは、「正史の裏に隠れた芸能の流れ」をたどることにあったのではないかと思うんですね。

        人の心の奥に潜む魑魅、華やかな狂気を追求した、このような作品として、続篇の「散りしきる花」をはじめ「花闇」「二人阿国」があり、続けて読み進めたいと思っています。

        >> 続きを読む

        2018/09/20 by dreamer

    • 1人が本棚登録しています
      樹海戦線

      沢川進 , PollockJohn Charles.

      早川書房
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • このJ・C・ポロックの「樹海戦線」、この活劇小説は、とにかく面白い。何しろ犬が出て来るのです。それもただの犬じゃないんです。"鼻づらがずんぐり"していて、主人公に「斜視で、すごくまずい面をしてるじゃないか」と言われながらも闘志満々、ひるむという事を知らずに闘う犬で、しかも「愛撫を期待して身体全体を震わせ」て、飼い主を待っているような、そんな可愛い犬なのです。名前はアーニー。

        犬が出て来るだけでうれしくなってしまうタチなので、もうこれだけで、この小説は面白いぞと期待を抱かせてくれますが、残念な事にこのアーニー、物語の前半での登場のみだったのが、少し残念ではありますが----。

        この肝心の小説のお話の方は、元グリーンベレー隊員の主人公スレイターが姿なき敵に追われ、カナダの森林地帯で迎え撃つという活劇小説なのですが、冒頭は昔の上官から呼び出され、とあるキャンプ地で再会するシーンから始まります。

        この上官は現在、アメリカ中央情報局(CIA)の極秘施設の保安主任をしているといい、「重要な国家機密に関連するある問題」のために写真を見てもらいたいと、彼は言うのです。

        しかし、スレイターが、その写真を見る前に、何者かの銃撃により上官が射殺され、彼は必死に逃げなければならない状況に陥るのです。

        スレイターは昔のグリーンベレー時代の感覚を徐々に思い出しながら、追って来た三人の男たちを倒します。そして、上官の死に際の言葉を思い出すのです。それはヴェトナム戦争時のサイゴンでの同僚の名前を告げたのです。そして、狙われていると----。

        ここまでで30ページ。あと残り330ページもあります。先を読むのがもったいないという小説が時々ありますが、この「樹海戦線」はまさにそういう小説なんですね。

        実は、この物語の三分の一のところで背景がやや明らかにされてきます。謎が最後までもつれるわけではありません。だが、それでもこの小説から一時も目が離せず、主人公スレイターへの度重なる襲撃、CIA側の捜査、そしてクライマックスの大森林での活劇シーンまで、一気に読まされてしまいます。

        それは主人公スレイター、ソ連特殊部隊のパヴリチェンコ中尉のキャラクターの造形が際立っているばかりでなく、脇役たち、ひとりひとりが生き生きと活写されているからなのです。

        スレイターの仕事上の相棒ノヴァック、パヴリチェンコの部下の大男のバンデラ曹長、そして名もない殺し屋に至るまで、過不足なく、きめ細かに陰影豊かに描かれているのです。

        そして、死んだ妻の回想を初めとする、様々な"過去"が、彼らの行動の背景にきちんとあるのも、グッときて実にいいんですね。

        そういう細部がいいからこそ、クライマックスでのアクションというものが一層、輝いてくるのだと思います。

        >> 続きを読む

        2016/10/13 by dreamer

    • 1人が本棚登録しています
      狼殺し (河出文庫)

      C. トーマス

      5.0
      いいね!

      • 私が大好きな冒険小説「ファイアフォックス」の作者であるクレイグ・トーマスの「狼殺し」はすごい。再読して、また唸っています。

        冒頭は、第二次世界大戦末期のフランスが舞台。レジスタンス・グループのリーダーであるリチャード・ガードナーが、仲間に裏切られ、密告されるのが発端。

        ここまでがページ数にして約20ページ、緊迫したプロローグだ。一転して舞台は20年後、陽光きらめく浜辺でそのガードナーが海を見ているシーンに変わる。

        彼は生活者として成功しているが、しかし浮気をする妻にうんざりする日々にいる。長い年月の中で復讐心も忘れ、ただけだるい静かな夏の午後だ。ところが、その保養地で昔の仲間と出会い、忘れていた過去が悪夢のように蘇ってくるのだった。

        物語はもちろん、ここから再度、激しく動き始める。この動から静への転換、そしてまた動というリズムが、まずいいんですね。

        次にいいのは、NATO内の機密漏洩源を突き止めるというスパイ小説の太い骨格を持ちながら、軸はあくまでもガードナーの個人的な復讐譚からずらさないことだ。

        その二つを異なる話にせず、巧みに絡めているのがミソだ。とにかく、この作品は読み始めたら最後まで目が離せない、スパイ冒険小説の傑作だと思う。


        >> 続きを読む

        2018/03/06 by dreamer

    • 1人が本棚登録しています
      安吾風来記―ファルスの求道者

      村上 護

      4.0
      いいね!
      • 一時期、柄谷行人の称揚によって安吾がリバイバルされたが、この評伝を越える坂口安吾についての一次資料はまだ出てきていない。「おみな」などが全くの嘘であったことなど、安吾の文章の成り立ちが見える。 >> 続きを読む

        2015/10/14 by aaa

    • 1人が本棚登録しています
      もうひとつの神話 (花とゆめCOMICS)

      清水 玲子

      4.0
      いいね!
      • 再読

        S60「もうひとつの神話」宇宙船のアダムとイヴ
        S61「ナポレオン・ソロ」ウデタマゴとカイ
        S60「お伽話のユダ」空飛ぶ華族と女性のカイ
        S59「100万ポンドの愛」バーサンとカイ
        >> 続きを読む

        2016/09/25 by ゆ♪うこ

    • 1人が本棚登録しています
      ニルヴァーナのプロセスとテクニック

      ダンテス ダイジ

      3.0
      いいね!
      • ダンテス・ダイジは37才で亡くなっている。
        「紹介している行法を自己流でやると危険なことがある」とこの本のただし書きにあるのだが、わたしからも一言いっておきたいことがある。本気で取り組むつもりなら、アラフォーまでにはやらないと。身体が固くなると、行法の姿勢ができなくなります。 >> 続きを読む

        2016/05/09 by まるち

    • 1人が本棚登録しています
      信長・秀吉・家康の戦略戦術

      佐々克明

      三笠書房
      カテゴリー:日本史
      3.0
      いいね!
      • 天下統一を果たした、信長・秀吉・家康。それぞれの比較。

        予想通りの内容に予想通り応えてくれる。切り口も有り勝ち。

        予定調和的に、期待した通りのものは得ることが出来た。

        このテーマで書けば、誰でも似たり寄ったりになるのは理解できるが、誰しもが考え付きそうなテーマにあえて取り組む以上、差別化要因については、もっと明確に打ち出して欲しいと思ってしまう。

        読んでいる最中は、戦国時代の知識が再整理されていく感覚も無いではなかったのだが、読み終えた後の印象としては、心に残るような話が何も残っていない。

        決してつまらなくは無く、決して悪い本ではない。
        ただ、印象が薄く、いずれ再び読んだとしても、以前読んだことが有ることにきっと気付かないと思う。

        やはり天下統一を成し遂げるような人は、皆魅力的な人である。
        >> 続きを読む

        2012/09/09 by ice

      • コメント 3件
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