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1986年6月発行の書籍

人気の作品

      ことわざ大事典 (学研まんが事典シリーズ)
      2.0
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      • 匿名

        作文は自分の言葉で書きなさいと言われたけれどことわざは面白い。

        2014/12/07 by 匿名

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      新しい人よ眼ざめよ

      大江健三郎

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
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      • 2012年の夏に、「宙返り」を図書館で借りて読んだのが、大江健三郎を読んだ2冊目だった。インド在住なので、このごろは購入が早い電子書籍で読んでいます。何をおもしろいというのか、人それぞれちがうと思うが、大江健三郎の本はおもしろい。 >> 続きを読む

        2016/05/08 by まるち

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      色の手帖―色見本と文献例でつづる色名ガイド
      4.0
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      • 親戚が平安時代のBL本読むのに色々参考になるからと
        一緒に置いてった色の事典。(笑)
        当時貴族の階級によって着れる色が決まってた。

        この辞典を見ながらBL本読んでた親戚も凄い!!
        でも想像しながら本を読むのも楽しいよね+.(´∀`*).+


        和名の美しさと色の種類の多さに驚き!!
        微妙な色の違いにも名前が…。
        日本人って繊細なんだなぁって思ったよ。


        日本語って美しい。



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        2015/06/30 by あんコ

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      宝石泥棒

      山田正紀

      早川書房
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
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      • かつて、あらゆる民族の共有物であり、
        生きとし生けるものすべての運命をつかさどっていた
        宝石、人々はこの宝石を<月>と呼んだ。

        もっとも固く禁じられていること――
        いとことの恋におちいってしまった
        甲虫の戦士ジローは旅に出た。

        この宝石を探し出し、奪い返せば、ジローの望みはかなうという。

        牡牛の頭の仮面をかぶった女呪術師ザウアーと
        神の寵児〈バム〉チャクラという
        旅の友を得たジローは

        巨大な魚が空を飛ぶジャングル
        体長3メートルを越えるイナゴが跋扈する草原
        火を吹くサラマンドラが巣くう砂漠を、<月>の手がかりを求めて進んでいくが・・・
        奔放なイマジネーションで、独自の幻想的未来を描き出した星雲賞受賞作。

        これも再読です。

        異世界を構築するのに
        ここまで、貪欲に現実世界の動物や神話を利用・解体し再構築していく。
        註釈の多さにも圧倒されますが

        (この作品のお蔭で『抱朴子』『山海経』まで手を伸ばすようになったのもいい思い出です)

        二十数年?もう三十年近く前に
        (ヒロイック・ファンタジーなどごく一部の人間が読んでいた)時代に
        これだけのものを作ってしまい
        なおかつ、最終的には
        きちんと、SFとして結実せてしまう技量には
        やはり、感服してしまいます。

        この著者の初期の作品のテーマの一つである
        絶対者に対する反抗であったり
        主人公や登場人物たちも
        後々の作品で登場する“原型”のような趣があり面白いです。
        特に旅に同行する一人、神の寵児=“狂人”チャクラのキャラクターは今、読んでも新鮮です。

        特に中期の傑作『神獣聖戦』の
        重要なギミック“鏡人=狂人”として洗練・転化されていきます。
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        2013/06/18 by きみやす

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      殺人者の烙印 (創元推理文庫)

      パトリシア ハイスミス

      4.0
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      • 今回読了したのは、心理サスペンスの女王とも言うべき、パトリシア・ハイスミスの「殺人者の烙印」。
        パトリシア・ハイスミスと言えば、映画「見知らぬ乗客」「太陽がいっぱい」の原作者として有名ですね。

        この作品は、ある種のメタ・ミステリとも言える作品だと思う。
        作家のシドニーは、まったく何もしていないのだが、妻と隣りの老婦人を殺したのではないかと誰もが思っている。

        ここまでは、いわゆる冤罪ものというか、興味本位の報道をされ、一度レッテルを貼られると、それを拭うのは容易ではないという話だけなのだが、もちろん、そんな凡庸な小説をハイスミスが書くはずがないんですね。

        この作品の凄いところは、当のシドニーが必死で自らの無実を証明するのではなく、空想の中で、妻を何度も殺しているうちに、自分でもやったかもしれないと、ある種、疑惑を受け入れてしまう部分なのだ。

        自分が殺人者であると考えることが、スリリングで楽しくてしょうがないのだ。
        当然、彼の精神はより大きく壊れていき、やがて本当の殺人へとエスカレートしていくのだ-----。

        ハイスミスの作品では、必ずと言っていいほど、男同士の異常なまでの葛藤が描かれる。
        それは、まさしく〈愛〉と言ってもいいかもしれない。

        「太陽がいっぱい」の原作である「リプリー」でも、主人公のリプリーは、殺した富豪の息子になりすますのだが、それはただ、金のためだけではなく、自己が演じる一人二役に陶酔し、関係者がすっかり騙されることに倒錯した歓びを感じているのではないかと思わせる部分がある。

        こうした犯罪に隠されたセクシュアルな部分を描くのが、ハイスミスの真骨頂と言ってもいいと思いますね。

        ここでは、警察も探偵もヒーローとは程遠い、傍観者、観察者の役割しか果たせない。
        たとえ事件が解決しても誰も救われない、読む者にとって永遠に続くかのような"不安な世界"がそこにあるだけなのだ。

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        2018/06/04 by dreamer

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      父は戦争に行った

      阿部 牧郎

      3.0
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      • 阿部牧郎の社会派ミステリ「父は戦争に行った」を読了。

        大阪のベッドタウンにある有料老人ホームで、かつて医院を経営していた老人が、五階のバルコニーから落とされて死ぬ。

        立派な祖父が、なぜ殺されなければいけないのか納得のいかない嫁が、素人探偵に扮して真相を探り始めるが-------。

        ヒロインの笙子は、主婦業の傍ら、テニスと英会話の教室へ通う現代的な商社マン夫人。

        自分の魅力を出しにして、老人ホームの若い男の職員から情報を聞き出す術も知っている。

        その彼女も老人たちの生々しい人間関係、彼らが引きずっている過去の重さには戸惑わざるを得ない。

        謎解きの興味もさることながら、著者が丹念に描き出す"人間の業"のドラマが迫力の筆致で迫ってくる。

        >> 続きを読む

        2019/03/24 by dreamer

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      孝経 新釈漢文大系 (35)

      栗原 圭介

      5.0
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      • あらためて良い内容と思った。
        親を大切にし、親を敬い愛する心をもって他の人にも接していくこと。
        孝経が言うこのことは、本当に良いことだと思う。

        日本の歴史では、孝謙天皇が各家庭に孝経を備えさせる勅命を出したことがあった。
        その後、中江藤樹のように孝経を重視する思想家もいたことはいたけれど、孝経は四書五経に比べるとそれほど普及していたのか、正直ちょっとよくわからない。
        だが、意外と日本の精神史には影響があったのかもと思う。

        書経や孝経や易経は、時折読むと大切なことを教えてくれる書物なのかもしれない。
        >> 続きを読む

        2015/01/07 by atsushi

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      立体で見る「星の本」

      北村正利 , 杉浦康平

      福音館書店
      カテゴリー:恒星、恒星天文学
      3.0
      いいね! Tukiwami
      • 【懐かしい赤青メガネ】
         以前から何とな~く気になっていた本なのですが、近くの図書館に置いてありましたので借りてきました。
         タイトルの通りの本でございます。

         昔懐かしい、片側が赤、片側が青のセロファン製の付属のメガネをかけて星座の図を見るという仕組みです。
         図書館の貸し出し本ですが、ちゃんと裏表紙の内側に紙製の封筒をはりつけてくれていて、その中にメガネをしまってくれていました。

         また、この本、パンフレットのような別冊子がついてきて、そこに学術的な記載があるという、図書館泣かせの本ですね。
         こういうツクリになっていると別冊子がどこかに行ってしまいそうですが、これもちゃんとセロテープで本に貼り付けてありました。

         さて、問題の星図ですが、あぁ確かにそれなりに立体的に見えます。
         左側のページに、星座のイラストが描かれた星図があり、右側のページには星座のイラストを消して、星だけの位置が記載されています。
         私の目のせいなのでしょうか、星座のイラストが添えられている図の方が立体的に見えるような気がするのですが……。

         これはこれで、と思うのですが、好みから言えば星座のイラストはもっとオールドタイプの、雰囲気のあるイラストにして欲しかったなぁと思いました。
         ちょっと簡略なイラストで、趣の点では今ひとつかもしれません。
         でも、もしかしたら、星座のイラストをあんまり凝ったものにしてしまうと、肝心の立体視の妨げになるのかもしれませんね。
         シンプルに描いた方が良いのでしょうか。

         今は家庭用のプラネタリウムも売っている時代なので(実は持っているんですよねぇ。天井に投影できるんです)、こういう昔ながらのシンプルな物では目が肥えてしまった我々にはちょっと物足りないと感じてしまうかも知れませんが、でも、昔ながらの赤青の立体メガネはちょっと懐かしかったです。
        >> 続きを読む

        2020/02/11 by ef177

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      くつくつあるけ

      林明子

      福音館書店
      4.0
      いいね!
      • なかなか出番のなかった「くつくつあるけ」の出番が増えてきました。

        寝かしつけで選ぶ本、前は定番だった「ぐりとぐらの1年間」「かいじゅうたちのいるところ」「ねんね」の登場頻度がぐんと減りました。「くつくつあるけ」「くっついた」「いないいないばあ」が娘(2歳2カ月)の今の気分みたいです。

        ずっと表紙の青い背景で、登場するのもこの黄色い靴だけなのですが、くつに表情があって子供を惹きつけるようです。

        くつくつ あるいた ぱたぱたぱた さんぽにおでかけ
        つまさきで とんとん おもしろい おもしろい
        ぴょんぴょん じょうず じょうず ぴょんぴょん

        言葉も今の娘にぴったりで、声をあわせて一緒に読みます。

        ぴょーん あ あぶない!

        のところでいつも爆笑します。(笑うポイントではないのですが。。)

        先日寝ていた娘が深夜いきなり起きて寝ぼけて
        「くつくつあるけ、よむーーーーー!!!!!」と大号泣で大騒ぎ。
        夢の中でも読んでいるみたいです笑。
        >> 続きを読む

        2017/11/24 by chao-mum

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      おててがでたよ

      林明子

      福音館書店
      カテゴリー:芸術、美術
      5.0
      いいね!
      • 娘のお気に入り

        2012/08/01 by hinamama

    • 5人が本棚登録しています
      きゅっきゅっきゅっ くつくつあるけのほん3 (福音館 あかちゃんの絵本)

      林明子

      福音館書店
      3.5
      いいね!
      • 1歳半から2歳にかけて。汚しながら食べていることに共感している様子。自分でハンカチを持ってきて絵本の中の赤ちゃんの口を拭いてあげたりしていたけど、なぜかすぐ飽きる。 >> 続きを読む

        2015/02/12 by ぶぶか

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      三つ子のこぶた 子どもとお母さんのおはなし

      中川李枝子 , 山脇百合子

      のら書店
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 「ぐりとぐら」の中川李枝子さんと、山脇百合子さんのお二人でかかれた、絵本でない本

        タイトルに、「子どもとお母さんのおはなし」とあります。

        まきば村に、三つ子のこぶたが生まれ、その子どもたちの騒動と日常がかかれています。
        大きくなって、保育園に行くところが面白いです。

        三つ子のこぶたは、初めてこぶた保育園にいきますが、「お母さんがいない〜」と泣いてしまいます。

        お弁当を持っていくとこでは、お弁当がうれしくて、うれしくて、の様子がかわいらしく、その気持ちが伝わってくるようです。

        三つ子のこぶた、かわいらしく、愛嬌があって、一生懸命で。

        読んでいて、心がなごんできます。
        >> 続きを読む

        2014/02/13 by ヒカル

      • コメント 3件
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