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1990年5月発行の書籍

人気の作品

      聡明な女は料理がうまい

      桐島洋子

      文藝春秋
      4.5
      いいね!
      • 本屋で見かけてぱらぱらめくったら面白そうだったので、聡明な女になりたいと思って読んでみました。
        軽快な文章で面白かったです。ライフスタイル指南ものですね。最近はこういうジャンルの読み物は多いですが、たぶん時代的には結構新しかったのではないかと。ハウツー本というのはだいたいなんでも同じようなことを言っているのですが、文章の上手い下手というのははっきりとあるわけで、桐嶋洋子さんの文章は非常に上手で読みやすかった。

        ウーマン・リブなんて言葉自体もう聞きませんが、それは使い古されて言葉の意味が薄れてきたからでしょう。フェミニストという言葉はおおざっぱすぎて私は好きではありませんし、女性の社会進出のために、なんてわざわざ言うのも違和感を覚えます。しかし女性だからとかそういうの抜きで、ヒトとして、自分で食べるものは自分である程度なんとかできるくらいの生活力は必要だと思います。それに外食だけで生きていくことはできる世の中は便利だけど、それじゃつまらない。私にとって、食べることは贅沢な娯楽です。

        というわけで、ハウツー本というよりも気軽なエッセイとして、楽しく読みました。息抜きに良い。もちろん、文中にレシピも出てくるので、試してみるのも楽しそうです。
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        2016/12/30 by ワルツ

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      先物市場のテクニカル分析 (ニューファイナンシャルシリーズ)

      ジョン J.マーフィー

      3.7
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      • 訳書特有の回りくどい文章や分かりにくい語彙が多かったがなんとか最後まで読むことができた。
        1990年に書かれた本なので内容はかなり古臭いと思いきや芯となる部分自体は今現在とはとんど変わりなかった。
        テクニカルを使う使わないは別として投資を志す者は一通り読んでおくべき一冊。
        それと今の個人の投資環境を見たら著者はさぞ驚くだろうな。
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        2018/05/02 by キトー戦士

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      街道をゆく

      司馬遼太郎

      朝日新聞出版
      カテゴリー:日記、書簡、紀行
      5.0
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      • 洛北諸道の中に記載されていた内容だが、鳥羽伏見の戦いが始まった頃、もしこの戦いに負けた場合は「年少の明治天皇」に女装をして頂き女輿に乗せて山陰地方に脱出して頂くという用意までしていた…という話や、嵯峨野についての角倉了以(江戸時代の豪商)の話=丹波の豊富な木材とかを京の都まで川で流す(運搬する)為の水路として保津川(名勝・嵐山の付近では大揖川と言う)の開発をした…等も面白い。
        また、同じ奥州でも太宰治のような津軽の人からみると「仙台は明るく開けたところ」という印象があるらしく、松尾芭蕉も平泉までは来たが津軽までは来てくれなかった、という一節も面白い。更に王朝(平安時代)の頃は宮城の(今の仙台平野)の広さとその上に浮かぶ白い雲、こぼれる花等すべてが大宮人のあこがれであった…等の記述も印象的です。
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        2011/06/02 by toshi

    • 1人が本棚登録しています
      おちくぼ姫

      田辺聖子

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 王朝版シンデレラ。

        美しい純情物語。なだけではなく、愉快な場面や貴族から庶民の生活まで垣間見ることができる。この時代の物語を詠んだことがない人でも、分かりやすくすっと頭に入ってくるように書かれている。
        逆に言えば、読みなれた人には余計な説明が邪魔になるかもしれない。

        国が違うのに昔からある物語が似通っている不思議。

        何処の国でも女性は、この手の話が好きなのだろうか。
        人の嫌な感情に目を背けてばかりの印象はあるが
        永遠とか純情とは誰しもみな信じたいものなのだろうし

        ロマンチック好きな方は読んでみるといいのかもしれない。
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        2012/09/21 by chika

      • コメント 6件
    • 3人が本棚登録しています
      ぼくらのC計画

      宗田理

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 2020年40冊目。シリーズ第6弾。今回は前作で出てきた政治家の表に出たらヤバイことが書いてある黒い手帳をめぐってヤクザと僕らで争うという話の筋。確かここに出てくるカマキリやコアラたちは後のシリーズでも登場したかと思う。どういう役回りかは忘れたが。これを読んでいる当時は、自分はもう少しマシな大人になっていたいと想像していたけど、あんまり立派な大人になっていないかな(笑)。続きも読んでいきたいと思う。

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        2020/02/24 by おにけん

    • 4人が本棚登録しています
      BE-BOP-HIGHSCHOOL - 14

      きうちかずひろ

      講談社
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • BE―BOP―HIGHSCHOOL 第14/全48巻

        彼女を紹介して貰えるはずが、そこに現れたのはBE-BOP史上最強に危ないヤツだった。

        おそらくこれで3巻連続でJR沿線のネタが登場。ネタ切れなのか...

        水崎に彼女が出来、ヒロシにその友人を紹介することになったのだが、会いに行くのが、またも例のJR沿線。

        紹介された女性が不細工で、機嫌の悪いところに、地元の不良に絡まれていつも通り喧嘩に発展のパターン。
        すぐに凶器を振るう大杉の不意打ちにやられたことも有り、袋叩きにされてしまう。

        翌日、バットと包丁を持って行方をくらまし、相手を付け狙うヒロシに気付いた水崎はトオルを呼び寄せる。

        大杉の首を先に獲ることで、ヒロシの凶行を阻止しようと考えたトオルだが、既にそこにヒロシは到着済で、大杉に借りを返している最中だった。

        ルックスは中々なので、さてはまたもJR沿線にボスキャラ?登場かと期待したのだが、BE-BOP史上、もっとも考え無しに刃物で切りつける男と言うただの危ないキャラだった。

        殴る蹴るの間は、若気の至り的な可愛さも無いことは無いが、刃物で人を刺すとなると、常軌を逸していると言わざるを得ない。

        ただ、そんな相手にも一歩も引かずに立ち向かうヒロシがちょっぴりカッコ良く感じた。

        当然のようにチャッピーが登場するのだが、ここまで連続出場するのなら、むしろレギュラーに入れてあげたくなって来た。
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        2013/07/20 by ice

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      村上春樹全作品1979〜1989

      村上春樹

      講談社
      カテゴリー:作品集
      4.0
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      • 【図書館】今回は 村上春樹氏の初期の作品。以前「1973年のピンボール」を読み、今回は「風の歌を聴け」のみ。他の作品にも見られるのだが、主人公は話し手になり、過去をふりかえる。さらに主人公が書いた文章はいくつか他の作品の引用が使われており、新鮮でした。 >> 続きを読む

        2014/11/25 by おれんじ

      • コメント 3件
    • 3人が本棚登録しています
      この人を見よ

      ニーチェ

      新潮社
      4.0
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      • 哲学の知識がほとんどないまま無謀にもチャレンジした本作品。

        このジャンルの本の中では入門的で読みやすいのだそうだが、私にとっては非常に難解で苦戦しながらなんとか読み切った。でもただ難しいのではなく、所々で初めて出会うような思想に触れて衝撃的でとても面白いと思った。

        哲学書の1冊目は「超訳 ニーチェの言葉」みたいな読みやすい本を選ぶべきだったかなとも思うが、ニーチェの思想をダイレクトに感じるという意味ではこちらを選んで良かった気がする。

        10年近く前に読んだので、またチャレンジしてみたい。
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        2011/11/30 by chao

      • コメント 3件
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      逃げるアヒル

      Gosling, Paula, 1939- , 山本俊子

      早川書房
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
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      • 殺人現場を目撃してしまったクレアはその日から殺し屋から命を狙われる。彼女のを守るため、元狙撃兵のマルチェクは殺し屋をおびき寄せる計画を実行するのだが・・・。

        ありがちなストーリーの本作は女性作家のポーラ・ゴズリングを初めて紹介した作品でもあります。

        確かにありがちなストーリーではあるけど、ゴズリングの筆力で最後まで飽きることなく楽しめます。

        「逃げるアヒル」は発売当時話題になり、その後もゴズリングの作品は定期的に発売されましたが、僕が読んだ「ゼロの罠」「負け犬のブルース」も読みごたえがある作品でした。

        そして「逃げるアヒル」はある時突然(少なくとも僕はそう感じました)シルベスター・スタローン主演で映画化。なぜか「コブラ」というタイトルに変更され、日本でも公開されました。

        あくまでも"スタローンのアクション映画なんだ"と割り切って、僕も公開時に観賞しましたが、設定だけは原作通りとはいえ、単なるアクション映画に終わっていたことに、原作ファンとしてはかなり意気消沈したことを覚えております。

        果たして原作者のゴズリングは「コブラ」をどういう思いで観たのかかな?それが未だに気になっています。

        もし、あの「コブラ」を観て、原作である「逃げるアヒル」は"読まなくてもいいでしょ"とか、読むのを敬遠&躊躇してる人がいらっしゃるのなら、それはかなりもったいないことですよ。

        映画と原作は別物、いや原作は遥かに面白いですから、今からでも遅くはありません、読んでくださいませ🙏


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        2017/10/27 by アーチャー

    • 1人が本棚登録しています
      東京の「地霊(ゲニウス・ロキ)」

      鈴木 博之

      5.0
      いいね!
      •  元来の歴史好きが高じて歴史の本ばかりになっていますが、これもその範疇に入るでしょう。ただしこの本は土地の、それも概論ではなく東京の特定の土地に絞って歴史を紐解いて行く本です。

         タイトルの「地霊(ゲニウス・ロキ)」というワードは中々オカルトめいたものを感じてしまいますが、そんな非科学めいた話では無く、どちらかと言うとその土地の記録・記憶史と言った方が正しいと思います。内容を読んでみると著者本人も「地霊」という言葉を忘れているんじゃないかと言うほど全くその言葉が出てこない章もありますし、何より解説を書かれている方に「『地霊』だなんて大げさだよ」と指摘されています(笑)

         ただタイトルが内容に合致しているかという疑問符を除けば、内容は興味深いものが多いです。新宿御苑や日本橋周辺などの歴史について事細かに記録・考察がなされており、一種の物語を読んでいる感覚になります。主に明治~戦前辺りの歴史が展開されていくのですが、それに関わる人々は政財界の大物や旧皇族が多く、東京に長く住み歴史を好きで学んでいた人には楽しめる一冊になるのではないでしょうか。

         個人的にオススメの章は1章「港区六本木」3章「文京区護国寺」7章「新宿区新宿御苑」9章「中央区日本橋室町」12章「世田谷区深沢」辺りですね。本自体は1990年発刊なので情報としてはやや古い部分もありますが、バブルに端を欲した新たな東京の街形成が今漸く一段落している時期でもあると思いますので、その辺りを比較しても面白いかもしれません。

         しかし面白いのはこの本で大きく関わってくる財閥は殆ど三井なんです。そういう土地を恣意的に選んでいるのかもしれませんが半分くらいの章に三井の名前が出てきますし、9章に至ってはほぼ三井財閥の物語です。三井が土地に、そしてそこに建てられた建築物・更にはそこに発する文化活動にいかに力を注いできたかが分かります。しかし三井の大人物(益田考や団琢磨、高橋義雄など)の名前も多く出ているのに、この前に読んだ「財界回顧」の池田成彬は全く登場しない。そして「財界回顧」にはこれらの三井の人物が殆ど登場しない。池田は三井の改革に努めた人物ですが、彼が以下にそれまでの三井にとって異端な人物であったのだろうと考えさせられる本でもありました。
        >> 続きを読む

        2017/01/29 by aokaze

    • 1人が本棚登録しています
      新東洋事情

      深田祐介

      文藝春秋
      4.0
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      • 昭和62~63年に公開されたアジア諸国と日本の実情。文藝春秋読者賞受賞作品。

        既に"新"では有り得ないものの、時代を超えた本質的な日本とアジアの関係を紹介。

        韓国、台湾、タイ、中国、ブルネイ、フィリピンなどのアジア諸国について、その国民性や対日感情などを具体的なエピソードを中心に非常に読みやすい文体で綴っている。

        約20年近く前に著された作品だが、陳腐化している部分は非常に少なく、読み物としてだけでも楽しめる配慮に満ちた構成になっている。

        とくに対中貿易のくだりは、自身の経験、印象にマッチしたことも有り非常に印象に残った。

        現代に読み返すことで、本質的な部分をより明確な形で吸収できると思う。
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        2011/04/07 by ice

    • 1人が本棚登録しています
      薔薇への供物 (河出文庫)

      中井 英夫

      5.0
      いいね!
      •  薔薇に関する12のフェティッシュで耽美的で不思議な短編集。
         中井英夫版・『夢十夜』であり『世にも奇妙な物語』。
         巻末に「薔薇の自叙伝」という17ページにも渡る自作解説が収録されています。
         これがまた氏独特の文体で味わい深いのです。
         御本人は「ない方がよかったのにといわれそうな気がする」と書かれていました。
         確かに、著者が解説するのは野暮だという意見もありますが、私は著者解説を読むのが好きです。
         作品が描かれた背景について一番知っているのはやはり書いた本人ですから、本人が解説するのが一番ふさわしいと思います。
         本短編集にも、「重い薔薇(「薔薇と柩と」改題)」「盲目の薔薇」「薔薇の獄 もしくは鳥の匂いのする少年」といった、著者の体験にまつわる作品が収録されています。
         特に「重い薔薇」は不可解でよく分からない作品で、自分では読み解けないので解説がほしいところです。
         これが本人以外による解説だと、どの辺まで真実に迫っているのか隔靴掻痒の場合もあります。
         ところが、ご本人がこういう体験を基にして書いた、と種明かしされると、もやもやが一気に解決します。
         もちろん、読む人によって解釈が色々違ってくるというのも文学作品の醍醐味です。
         文学や芸術の世界では、著者自身の“模範解答”以外にも無限の“別解”が存在することが可能です。
         ですから、著者本人も含め、色々な人と作品論を語り合えると楽しいですね。
         この自作解説には著者の人生や他の作品への言及も色々とあるので、それに乗せられて他の作品ももっと読んでみたくなりました。
           http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20161006/p1
        >> 続きを読む

        2016/10/06 by 荒馬紹介

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      キリング・フィールドからの生還 わがカンボジア「殺戮の地」

      NgorHaing , WarnerRoger , 吉岡晶子

      光文社
      5.0
      いいね!
      • ヴェトナム戦争は隣国であるカンボジアにも飛び火した。

        「いんですよ、そんなこと。あなたはちゃんと来てくれたじゃないか。
        シドニー、 あなたはちゃんと来てくれたんだ」

        映画「キリング・フィールド」のラスト。カンボジア内戦を取材して
        いたアメリカ人ジャーナリストとカンボジア人助手の再会のシーンで
        ボロボロと泣いた。

        カンボジア人助手を演じ、アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞で
        助演男優賞を受賞したのがそれまで演技経験のなかった本書の著者
        ハイン・ニョルであり、彼も「キリング・フィールド」でクメール・
        ルージュ支配下のカンボジアを生き延びたひとりでもあった。

        アメリカの傀儡政権であったロン・ノル将軍を倒したポル・ポト率いる
        クメール・ルージュは農業重視の原始共産制社会を目指した。プノンペン
        などの大市都市の住民を強制的に農村に移住させ、集団農場で農業に従事
        させ、食糧の増産をはかった。

        事業で成功した父を持ち、自身も医学部に通い産婦人科医であった著者
        も例外ではなく、プノンペンを追われ、次々と農村を移動させられて
        クメール・ルージュの言う「自然への攻勢」に駆り出される。

        知識人階級を憎むクメール・ルージュに医師であることがばれれば
        即刻殺される危険がある。それが証拠に農村の共同体からは毎日の
        ように兵士によって何人かが森に連れていかれ、二度と帰っては
        来なかった。

        クメール・ルージュのスローガンとは反対に共同体は慢性的に食糧が
        不足し、共同食堂で出されるのは薄い粥だけ。空腹を満たす為に野生
        の食料を隠し持っていれば、それが処罰の原因になる。

        著者も3回、兵士に連行されている。1度目は隠していた食料を見つけ
        られたこと。あとの2回はプノンペンで医師をしていたことの密告が
        原因だった。

        連行された監獄などで著者が目撃した拷問や処刑の描写に吐き気がする。
        生きたまま足元から火と煙で燻される。生爪をペンチではぎ取られる。
        妊婦の腹を裂いて胎児を取り出し、その胎児をまるで戦利品のように
        監獄の軒下に吊るす。

        人間はどこまでも残虐になれる動物なのだなと感じた。

        なんともやり切れない現実だが、救いだったのは著者の妻であるフオイ
        の存在だった。しかし、そのフオイは子供を身ごもりながららも早産の
        為に命を落としてしまう。産婦人科医でありながらも、なす術もなく
        妻と子供を一度に失ってしまうなんて…。

        地獄のようなクメール・ルージュの支配も、長くは続かなかった。僅か
        4年で崩壊の足音が聞こえている。

        タイ国境を目指しての脱出行、難民キャンプでの暮らしを経て、やっと
        アメリカへの亡命が叶い、「キリング・フィールド」へ出演することに
        なった過程、撮影の裏話なども綴られている。

        映画初出演後もいくつかの映画に出演し、人権活動にも携わっていた
        著者だったが、56歳を目前にしてロサンゼルスの自宅近くで強盗に
        よりその生涯を閉じた。

        ヴェトナム戦争でナパーム弾で焼かれた少女は苦難の越えてカナダで
        幸せな暮らしを手にしたのになぁ。

        運命というにはあまりに辛いわ。
        >> 続きを読む

        2018/02/02 by sasha

    • 2人が本棚登録しています
      14ひきのせんたく

      岩村和朗

      童心社
      カテゴリー:芸術、美術
      5.0
      いいね!
      • 大好きな14ひきシリーズ。目を輝かせて見ていた。

        2015/12/06 by ぶぶか

    • 2人が本棚登録しています
      生きとし生けるもの

      GoffsteinM. B , 谷川俊太郎

      ジー・シー
      3.0
      いいね!
      • 「ブルッキーのひつじ」に引き続き読んでみたゴフスタイン&谷川俊太郎訳の絵本。

        雰囲気はとっても好きなのだけど、私にはやや難しかった。

        英語のタイトル「NATURAL HISTORY」ばかりを見てて読み終わるまで気付かなかったけど日本語のタイトルは「生きとし生けるもの」…タイトルからしてちょっと難しい。なんというか…哲学的?全体的に感じることは、生き物の賛歌とでもいおうか。

        こんなにほんわかしたイラストと淡い色合いは可愛いのだけど、決して子供向けではなく、内容は深い。

        そんなわけで、ちょっとよくわからなかったんだけど、ゴフスタインの絵本を他にも読んでみたい。不思議な魅力を持っている。
        >> 続きを読む

        2013/02/15 by sunflower

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています

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