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1990年9月発行の書籍

人気の作品

      かばくんのふね

      岸田衿子 , 中谷千代子

      福音館書店
      1.5
      いいね!
      • 絵のトーンが暗いのが気に入らない?ポエム調の語り口も好きじゃない様子。

        2015/01/13 by ぶぶか

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      街道をゆく

      司馬遼太郎

      朝日新聞出版
      カテゴリー:日記、書簡、紀行
      4.0
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      •  この巻では芭蕉や一茶の紀行を通じて景勝を描写した内容も良い
        ですが、江戸時代の秋田(佐竹)藩士の栗田定之丞の話しが非常に面白いです。
         秋田(佐竹)藩では、長年海岸沿いの砂に苦しめられてきた歴史がありますが、この「弊害」に対し、独創的な「防砂林」を築いたのが栗田定之丞です。藩の為、ひいては領民(農民)の為にまさに心血を注いだ栗田定之丞ですが、当時の農民達には、定之丞の意図や高潔な目標(ビジョン)が理解されず、『火の病(伝染病)で死ね』とまで言われるほど、嫌われ、妬まれていたらしい。
        結局、彼の死後になってから功績が認められ、その公徳を後の世にまで語り継ぐため、栗田大明神を祀る社を安政4年(1857年)に作られたのですが、『砂の飛ばない砂丘に柳を植え、その陰にグミの木を植え、根付いたところに黒松を植える』という方法で次々と防砂林を作っていく彼のこの工法が現在の「衝立工」の基礎になっているそうです。
         飛騨の方についての内容では、飛騨は歴史的にもいわゆる"飛騨の匠"を多く排出していますが、名工中の名工として名高い左甚五郎の話しや、飛騨の国府の所在地等についての内容が興味深いです。
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        2013/10/22 by toshi

      • コメント 4件
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      旧約聖書の智恵

      MilwardPeter , 別宮貞徳

      講談社
      カテゴリー:聖書
      4.0
      いいね!
      • たまたま先日読み始めたら、とても面白かった。

        ところどころ、はっとさせられることが書いてあって、ためになった。

        特に、印象的だったのは、

        「一言で言えば、人間はエデンの園に住むようにつくられている。」

        という一節。

        なるほどなぁ。
        しかし、神の善意を疑い、背くようになってから、そうでなくなってしまったということを、寓意的にあの物語は現しているのだろう。

        知識の木ともう一方の木、つまり生命の木とは、真の愛に立ち返ることで、そのことを福音書ではぶどうの木と表現しているのだろう。

        あと、なるほどーっと思ったのは、福音書における二つの掟、つまり神を愛し、隣人を愛す、という前者のことについて、見たこともない神をどうやって愛するのかという問いに対して、神が創造した自然を愛し、自然を賛美することが、この第一の掟につながる、と述べられていたことだ。

        なるほど、と思う。
        私も、自分自身でいろんな海や山や花のきれいな場所を訪れたり、星野道夫さんなどの大自然の写真集や紀行文を読んでいると、とても救われた気がする。
        人間は自然を観照することこそが、たしかにこの第一のことの実践なのかもしれない。

        あともうひとつ、なるほどと思ったのは、進歩と独創という近代の理想が色あせたあと、現代では「アイデンティティ」がやたらと強調されるが、国民性などを求めても本当のアイデンティティは見つかるはずがない、「ずっと変わらぬ人間」を見出してこそ、本当のアイデンティティは見いだされる、という主張だ。

        つまり、心の奥底に本当に語りかけるもの、現代社会の心の闇を明るくしてくれるものをこそ求めるべきで、狭い国民性や時代性に求めても、本当のアイデンティティは得られない、ということである。

        全くそのとおりと思う。
        本当の国際性とは、その道にあり、国際的な理想こそが大事であり、アイデンティティはその中にある、という著者の言葉は、全くそのとおりと思う。

        どうも昨今は、アイデンティティやらナショナリズムやらリベラル・ナショナリズムといったことが言われるが、漠然と違和感を感じてきたのは、要はそこにあったのかと思った。
        日本の特定の時代や国民性に同一性を求めても、そんなものはどんどん変化していくのだからアイデンティティ欲求が満たされるはずはなく、むしろ本当の人間であること、古今東西の普遍的な古典の教養に支えられた、独立自尊の人間となってこそ、アイデンティティも満たされるのだと、あらためて思った。

        あと、ミルトンの「最後は最良」や、ノリッジのデーム・ジュリアンという人の「すべては良くなる」という言葉も印象的だった。

        ハムレットの「(人間とは)前と後ろを見る生きもの」という言葉も引用されているが、そうであればこそ、人間は最終的には希望や楽観を持った方がいいのかもしれない。

        「未来の理想と過去の出来事を、今自分の心の奥底で実現されているものとして認識」するということを著者は述べているが、これは確かにとても大事なことだと思う。
        創世記や福音書を、あるいは浄土三部経でもいいのだけれど、自分と他人事と考えるか、あるいは自分の心の奥底にいま実現しているものとして受けとめるかは、大きな違いがその人にとって生じることだろう。

        また、知恵とは神を畏れること、神を畏れるとは自らの存在の根源としての存在を認めること、というのも、なるほどーっと思った。

        いろいろとインスパイアされる本だった。
        著者の他の本も読んでみたい。
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        2013/04/09 by atsushi

      • コメント 8件
    • 1人が本棚登録しています
      剣難女難

      吉川英治

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 吉川英治文庫第一巻。氏の出世作で原点とも言われる作品。

        フィクション作品で有ることから、思い切り娯楽に振った設定が良い。

        感情移入し易いキャラクターと日本人好みの展開。
        フィクションで有ることを大いに生かして、用意周到に練られたプロットが素晴らしいと思う。

        吉川英治氏と言えば山岡荘八氏とともに、日本や中国の歴史的人物を主役とした100巻に迫る文庫を残した国民文学作家というイメージが強い。

        しかし、本作品は空想の登場人物を自由奔放に活躍させる形式で、意外性が有ったのだが、確かに吉川文学の原点と言われるだけの要素を感じた。

        吉川文庫、山岡文庫、ともに読破までには、まだまだ残している状況では有るが、双方の比較を行った場合、現時点では、テーマの山岡に対し、人物の吉川という印象で有る。

        具体的には、全26巻構成の徳川家康と、全8巻構成の三国志。
        読後に感じる相違点は、主役以外のキャラクターの立ち方。
        三国志では劉備が主役で有るが、他のキャラクターに思い入れを持つ人の合計の方が多いはず。
        これに対し、徳川家康では、信長、秀吉、家康を除いては3名程度しか印象に残っていない。

        おそらく登場人物は三国志の方が多く、また徳川家康は日本の偉人で有るという大きなアドバンテージが有るにも関わらずの結果で有る。

        テーマを分解して個々のキャラクターに役割を負わせるのか、個々のキャラクターの言動の集大成としてテーマを表現するのか。

        新九郎の成長、堕落、更正。そして宿敵との対峙。500ページ超だが一気に読める。
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        2012/01/16 by ice

    • 1人が本棚登録しています
      修羅の刻 陸奥圓明流外伝

      川原 正敏

      講談社
      5.0
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      • タイトル通りの陸奥圓明流外伝。
        (実は本編は読んだことが無いのです、私)

        各時代の陸奥を扱ったこのシリーズの
        幕末青春グラフティ。

        この2巻から続く3巻、4巻の流れは
        感涙モノです。
        (毎年11/15は2巻を読んで泣くのが年中行事です)

        台詞の一つ々々は目新しい物ではないのですが
        話の中に散りばめられると
        とても記憶に残ります。

        また、歴史上の人物の捉え方が
        簡にして的を得ていて、
        少ない紙面や登場場面でも
        時代の雰囲気を壊さずに読み進められます。
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        2011/06/13 by RZ350

    • 1人が本棚登録しています
      少年少女世界名作の森

      井江栄 , BazhovPavel Petrovich , 松谷さやか

      集英社
      カテゴリー:叢書、全集、選集
      5.0
      いいね!
      • ロシアの小説家、パーヴェル・バジョーフ(1879-1950)の児童向けの作品です
        溶接工の家に生まれたバジョーフは、長じて、学校の先生として働きながら、生地・ウラル地方の昔話を収集しました。その後、1917年に始まった革命に参加し、ジャーナリストとしての活躍も経て、作家となります。ウラル地方の伝説を盛り込みつつ、労働者階級の暮らしを生き生きと描いた作品集『孔雀石の小箱』は大きな評判を呼びます。短編が次々に書き加えられて最終的には50編ほどを収めた形で出版されます。
        本書はこの『孔雀石の小箱』から3つのお話(「石の花」、「山の石工」、「タユートカの鏡」)を選んでいます。「石の花」は特に有名なお話で、映画やバレエにもなっています。
        いずれのお話もファンタジックでありながら、登場人物たちが人間味ある「生身」の人間として描かれており、ストーリーにも起伏があって飽きさせません。
        以下、簡単に見ていきます。

        「石の花」
        やせっぽちのみなしごの少年、ダニーロは、ちょっと変わった子供でした。用を言いつけられてもてきぱきとこなすこともせず、人におべっかを使うこともなく、虫や葉っぱを眺めたり、角笛を吹いたりするのが好きだったのです。愛想を尽かされたダニーロは、皆に恐れられる、おっかない石工プロコーピィチ親方の元に修行に行かされます。石のことなど何も知らないはずなのに、親方の石の切り方に異を唱えるダニーロ。最初は腹を立てた親方でしたが、驚いたことにダニーロの言い分の方が正しいことに気がつきます。「こいつはすごいやつかもしれん」。親方は次第に、ダニーロに一目置き、かわいがるようになります。やがて立派な若い石工に成長したダニーロにはカーチャという恋人もできます。地主の旦那に頼まれた大盃の細工物もそれはそれは見事に仕上げるのですが、ダニーロには満足のいくものではありませんでした。いつしか、ダニーロは、伝説の「山の女王」の元で働く、「山の石工」の仕事が見たいと願うようになります。カーチャとの婚礼の夜、ついにダニーロは「山の女王」がいるかもしれないヘビ山を目指します・・・。

        「山の石工」
        「石の花」の続きのお話です。婚礼を目前にいいなずけのダニーロの行方がわからなくなってしまったカーチャは、お嫁にも行かず、ダニーロを待っています。年老いたプロコーピィチ親方を父と呼び、一緒に暮らすことにします。親方も寄る年波、体に悪い石工の仕事を続けたため、もう長くはなさそうです。一人になってしまったら、暮らしていくことができないと思ったカーチャは、石工の仕事を教えてくれるよう、親方に頼みます。女が石工の仕事をするなど、考えられないこと、と親方は拒みますが、カーチャは見よう見まねで細工を覚え、根負けした親方も簡単なことを教えてくれるようになります。やがて親方は世を去ります。工房に残っているのは半端な石ばかり。途方に暮れたカーチャは、山に入って石を探すことにします。そこでカーチャが見つけたものは・・・。

        「タユートカの鏡」
        鉱山で働く寡黙なガブリーロ。おかみさんは事故でなくなり、息子も死んでしまって、後に残ったのは小さな娘、タユートカだけ。日中は一人で留守番をさせることになりますが、小さい子のいる家に火を焚いておくわけにはいきません。かわいそうなタユートカは冬は寒い部屋で待っていなければなりません。山に女の子を連れていくのは、本当はいけないことですが、ガブリーロはタユートカに息子の服を着せ、仕事場に連れて行くことにします。ある日、意地悪な見張りのエラスコは、とても危ない場所の仕事をおとなしいガブリーロに押しつけます。その日、ガブリーロは男の子のふりをさせたタユートカも連れてきていました。親切な仲間のポルカルプィチじいさんは、「山の女王はきっと子連れのガブリーロにあわれみをかけてくださるよ」と声を掛け、二人と一緒に危ない持ち場へと向かいます。そこでタユートカは不思議な物を見つけます・・・。

        それぞれの登場人物がちょっとずるかったり、怖いけれども実は優しいところもあったりと、血が通っている感じです。波瀾万丈の人生を生きた作者の観察眼が生きています。
        「山の女王」は、どこか「雪の女王」を思い出させます。美しいけれど、柔らかくはない、硬質の心を持っているようです。
        冷たいといえば冷たいですが、凛とした輝き。
        人知を越えた石の結晶の美には、そんな湿り気やぬくもりのない煌めきを持つ女王こそがふさわしいのかもしれません。
        >> 続きを読む

        2016/05/13 by ぽんきち

      • コメント 2件
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      B級ニュ-ス図鑑

      泉麻人

      新潮社
      カテゴリー:雑著
      2.0
      いいね!
      • 時代が事件を作るのか事件が時代を作るのか。

        新聞の片隅を飾るしょうもない事件から昭和の世相を振り返る。
        三面記事から昭和を振り返るという趣向。

        著者が述べているように一見何の変哲もない面白事件を並べただけのように見えても
        時系列的に読み進めて行くと確かに、その時代を感じることが出来る。

        歴史検証というよりは懐古趣味に比重を置かれているため、
        当時を生きていないと入り込んで共感することは難しいように思う。

        新聞掲載時の見出しを引用する形で目次が構成されているが、これを眺めるだけでも面白い。
        >> 続きを読む

        2011/01/17 by ice

    • 1人が本棚登録しています
      西郷と大久保

      海音寺 潮五郎

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 司馬遼太郎さんの「翔ぶが如く」を読み、西郷隆盛の維新前はどのような人物だったかを知りたかったのが手に取った理由。西郷の最大の理解者にして後年政敵となってしまう大久保利通との対比で終始物語は進む。何となく大久保側の描写が多く、且つ西郷隆盛が一番活躍した時代がスルーされていたのはちょっと残念(西郷隆盛が一番活躍した部分が読みたかった目的なので)。とにかく、幕末から明治維新の時代をもっとよく知りたくなったのは確か。今後も色々とこの付近の時代が舞台になった小説を探して読んでい見たいと思う。
        >> 続きを読む

        2017/12/07 by おにけん

    • 1人が本棚登録しています
      ダラス暗殺未遂〈上〉 (新潮文庫)

      ジョージ ベアナウ

      4.0
      いいね!

      • ジョージ・ベアナウの「ダラス暗殺未遂」(上・下巻)を読了。

        この作品は、1963年11月、ダラスで狙撃されたジョン・F・ケネディ大統領が、もし死ななかったら、という仮定のもとに書かれたサスペンス小説だ。

        ケネディが死ななかったら、副大統領のリンドン・ジョンソンはどうしたか、翌年の大統領選挙はどうなったか、弟の司法長官ロバート・ケネディの運命はどう変わったか。

        そして、ヴェトナム戦争は、アメリカの1960年代は、一体どのように変わっていたか。
        この小説は、そういういくつものIFにひとつずつ答えていく。

        ある意味ではワン・アイディア小説だから、そういうディテールが迫真のタッチで描き込まれ、あり得たかもしれない「もうひとつの現実」を、いかにリアリティ豊かに描いていくかが問題となるが、単純な話をここまで読ませるのは著者ジョージ・ベアナウの力技だろう。

        物語は、生き残ったケネディを中心とする政治闘争だけではない。
        その部分が実に興味深く描かれていることは確かだが、狙撃犯の背後にうごめく謎を追うFBI捜査官の獅子奮迅の活躍を随所に挿入することで、サスペンスあふれる物語になっていると思う。

        その背後の陰謀自体が目新しいことでなくても、その捜査官のキャラクターがよく描けているので、最後までページを繰る手が止まらず、一気に読まされてしまう。

        >> 続きを読む

        2018/08/08 by dreamer

    • 1人が本棚登録しています
      だれも知らない女 (文春文庫)

      トマス・H・ クック

      4.0
      いいね!

      • トマス・H・クックの「だれも知らない女」の舞台は、アトランタ。

        死体は広い空き地で発見された。浅い溝の中に仰向けに倒れている。
        その死体は、若い娘で歳は16歳くらいか?

        切り傷も絞殺の跡もない。死因は不明だった。

        そして、被害者の名はアンジェリカ。かなりの美女だ。
        解剖の結果、奇妙なことが判明した。

        何かが陰部に多数回、注入されていたのだ。灰汁より抽出した毒薬らしい。
        しかも、彼女は妊娠している。自分で中絶しようとして、死亡したのか?
        だが、生前の彼女には中絶の意思がなかったという。

        それにしても、不思議なのは、アンジェリカが人目をひく美人であるにもかかわらず、誰も個人的に知らないことだった-------。

        全篇に渡って、情景と人物描写が巧みで、暑いアトランタの町で展開される、美少女殺人事件が、とても切ない。

        とにかく、雰囲気のあるミステリで、警察小説でありながら、文学の香りがしてくる。
        気品の漂う、心理ミステリの秀作だと思う。

        >> 続きを読む

        2019/12/21 by dreamer

    • 1人が本棚登録しています
      「孫子」を読む―自分に克ち、人生に勝つための行動哲学 (PHP文庫)

      松本 一男

      4.0
      いいね!
      •  今年のNHK大河ドラマ〔軍師官兵衛=黒田節で有名な黒田藩(現在の福岡県)の藩祖〕の影響もある為か、今、ちょっとした「孫子ブーム」とも言える状況ですが、「孫子の兵法」は、以前より特に「企業経営者や管理職」あるいは営業関係に携わる人達に結構読まれていた書籍です。また、著者の松本氏は中国思想や歴史関連に造詣が深く、他にも多くの書籍を出しておられます。
        内容的には上記以外の「一般的なビジネスマンや学生又は主婦」の方々にも参考になる内容が多いと思います。例えば、
        ①善く戦う者は、これを勢いに求めて、人に責(もと)めず。(戦上手の将は各人の能力以上に「全体の勢い」を重視する、「全体の勢い」が弱いと戦には勝てない。)
        ②善く戦う者は、戦う前に勝つ。
        (戦上手の将は準備計画(勝つ為の戦略や『構え』)にて先手を取ることで、戦う前に勝利している。)
        その他、以下の言葉のように「平和主義(極力戦いを避ける)」をベースにしている、という点も孫子の兵法が多くの人に愛読され支持されている理由の一つかと思います。
        『百戦百勝は善の善なるものにあらざるなり。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり。』
        >> 続きを読む

        2014/07/29 by toshi

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています
      山のいのち

      立松和平 , 伊勢英子

      ポプラ社
      4.0
      いいね!
      • 山はいのちに満ちている。
        この絵のタッチが、それをさらに深みのあるものにしているように思う。
        山に入ると、なんともいえない空気が漂っていて、思わず深呼吸をしてしまうことがある。

        それが、いのちを感じることでもある。
        >> 続きを読む

        2014/08/06 by けんとまん

    • 2人が本棚登録しています
      時代衣裳の縫い方 復元品を中心とした日本伝統衣服の構成技法

      河村 まち子栗原 弘

      源流社
      カテゴリー:衣服、裁縫
      5.0
      いいね!
      • 服飾を専門で習う身ではないので、読んでも
        わからない点が多いが楽しめた。
        私達が狩衣、袴等と思う中にもっと種類があって
        僅かな裁ちかたに潜んでいると見てとれた。
        図鑑としての意味合いだけでなく、裁縫の本でもある。
        >> 続きを読む

        2015/02/02 by kotori

    • 1人が本棚登録しています
      定本OPアンプ回路の設計 再現性を重視した設計の基礎から応用まで

      岡村迪夫

      CQ出版株式会社
      カテゴリー:電子工学
      3.0
      いいね!
      • オペアンプを用いたアナログのPID制御回路やLPF回路を組もうと思い購入。

        情報量は多めだが、初学者の自分でも読みやすかった。 >> 続きを読む

        2016/02/10 by ken20co2

    • 1人が本棚登録しています

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