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2000年2月発行の書籍

人気の作品

      星の王子さま オリジナル版

      内藤濯 , サン・テグジュペリ

      岩波書店
      カテゴリー:小説、物語
      4.6
      いいね!
      • 久しぶりに読みたくなったのでてにとってみました。こんな内容だったかと驚いたのですがすごく心が洗われ考え込んでしまいました。薔薇の部分を忘れていたのでふわふわしていたけどこれはれっきとした純愛の物語。純愛と友情とこどものきれいな心の物語。離れて分かる愛、王子様が色んな人に聞いたからこそ知る事ができた愛に少し薔薇がうらやましくなったり。大人というのは皆見にくい。自分がきれいな心を見失わないように常に手元に置いておきたいと思いました。飼います。
        >> 続きを読む

        2018/02/28 by kaoru-yuzu

    • 他6人がレビュー登録、 34人が本棚登録しています
      死ぬかと思った

      林雄司

      アスペクト
      カテゴリー:雑著
      3.4
      いいね!
      • 過去に手に取り、お腹を抱えてわらった記憶が…
        久しぶりに読みたいなあ。

        2015/06/29 by kaho

      • コメント 2件
    • 他6人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      Duo 3.0

      鈴木陽一

      アイシーピー
      カテゴリー:語彙
      4.3
      いいね! gavin tadahiko
      • これを使って語彙力が大幅に上がったと思います。
        例文毎覚えていたので、単語力だけでなく、読解力
        も向上しました。受験生には是非お勧めしたいです。
        >> 続きを読む

        2015/05/18 by shi

      • コメント 3件
    • 他4人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      気まずい二人

      三谷幸喜

      角川グループパブリッシング
      2.5
      いいね!
      • 当たり前だけど、もう20年程前の本なので年代を感じてしまう。
        例えば安達祐実さんが15歳だったりとか…この後色々な事が起こるとは予想できなかっただろう。

        冒頭に著者本人が「この本の楽しみ方」を書いている。

        ①対談集として
        ②戯曲集として
        ③How to本として

        ①はまぁ対談だから当たり前。②の要素は結構出ていたかな。③はどうなんだろう。本当のやり取りはもっとしどろもどろだったのではないかな。

        まぁ本人はこの機会でコミュニケーションが上達したらしいからいいのか。

        お酒飲みながらダラダラ読むにはちょうど良さそうな本。
        >> 続きを読む

        2018/04/30 by 豚の確認

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      だから、あなたも生きぬいて

      大平光代

      講談社
      カテゴリー:個人伝記
      4.2
      いいね!
      • 私も著書と同じくいじめの経験があります。共感できる部分も多く文章を覚える程読み返しました。中卒から司法試験に合格した著書の根気に勇気づけられました。落ち込んでる方にぜひ読んでほしい一冊です。 >> 続きを読む

        2020/05/13 by koten

    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      鉄道員

      浅田次郎

      集英社
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • 「死」はあらゆる創作者にとって、取り扱い要注意のテーマだ。
        「死」を単に涙を誘うだけの道具立てとして利用するなら、そこには必ずや「お涙商売」の臭気が漂う。

        「死」にまつわる悲しい描写に思わず涙を流した人も、それが誘い導かれた涙だと気付いて、後味の苦さをかみしめることだろう。

        だが「死」を感情の純度を写す鏡として用い、対象への思い入れを再認識させる現象として用いるのなら、「死」を対比としての「生」を感じさせ、「新生」への道筋を指し示す要素の一つとして描くのなら、涙は自然とわき起こる。
        その後味は、酸っぱくて甘く、そして、ある種の清々しさが残る。

        手練れの作家・浅田次郎の8つの短編からなる、短篇集「鉄道員(ぽっぽや)」にも、そんな「死」にまつわる甘酸っぱい涙を味わわせてくれる、珠玉の短編が幾つか収められている。

        例えば表題作の「鉄道員(ぽっぽや)」では、仕事に追われて構ってやれずに娘を死なせてしまった駅長が、間もなく路線が廃止となってしまうある夜に、不思議な少女と出会って、不思議な夜を過ごすエピソードが綴られていく。

        どこに帰る訳でもなく、朝になると消えてしまう少女を、初老の「ぽっぽや」は誰とも問い詰めずに、一緒にお茶を飲んだり、食事をしたりする。

        やがて、全てが明らかになった時、それが予定調和の結末だったとしても、人は滲む涙を抑えようと天を仰ぐことだろう。

        「ぽっぽや」の職業的な使命感が、結果的に娘を死なせてしまったことは、それだけで涙を誘うエピソードであるし、雪の中で息絶えた駅長の死も、近代化の波に乗れなかった古い「ぽっぽや」への同情を誘い、涙を誘わずにはおかない。

        だがしかし、パーツのように配置された「死」のエピソードによって、我々読者は涙を流すのではない。
        過去の「死」と現代の「死」が、幸福の中で重なり合った一瞬に輝いた、幸福の光に打たれて、悲しみではなく歓喜の涙を流すのだ。

        「角筈にて」で語られる「死」は、長く商社の幹部として活躍しながら、一度の失敗で本社を追われて、ブラジルへ放逐されようとしている一人の企業戦士にまつわる「死」と「新生」のエピソードだ。

        早くに母親を失った彼は、父親と二人で暮らしていたが、父親は間もなく外に女性を作り、彼を角筈のバス停に置き去りにして去っていく。

        伯父と伯母と二人のはとこと暮らしながら、彼はやがて商社へと入り、はとこの女性と結婚して、所帯を構え、企業戦士として働き尽くめに働いた。

        ブラジル行きが決まった彼は、妻と最後の東京の一日を楽しんだ帰り道に、かつて角筈と呼ばれた新宿・歌舞伎町のあたりを車で通りかかって、そこに別れたあの日そのままの、麻の背広にパナマ帽を被ったモダンな格好の父親を見つける。

        長く自分は捨てられたのではない、ただ離ればなれになってしまっていたのだと信じていた彼に、父親が告げた言葉は、およそ親愛の情とはかけ離れたものだった。

        けれども彼は、もう子供ではなく、仕事でクタクタになってブラジルへと落ちていく彼は、父親の言葉を聞いて怒りではなく、癒しの涙を流せるまでに、しっかりと大人になっていた。

        あっさりと切り捨てられる企業戦士の悲しみや、懐かしい場所、親しかった人が、次々と消えていってしまう悲しみが全編に満ち、そこに父親の「死」まで絡んでくる。

        本来ならば辛く重い話にしかならない、この「角筈にて」が、不思議と爽やかな読了感を与えてくれるのも、企業戦士の「死」、思い出の「死」、そして肉親の「死」といったものをストレートに繰り出して、読者を圧倒するのではなく、ちょっとした心の機微を捉え、心の琴線をそっと弾くように、優しく柔らかく「死」を扱い、「死」に直面させた後に、彼が人間として「新生」するエンディングを用意しているからではないだろうか。

        死んでしまった祖父が甦り、自分を見捨てようとした夫とその家族の奸計から守ってくれる「うらぼんえ」もそうだ。

        形式結婚した中国の女性が、一度も会ったことのない自分を優しい人だと感謝する手紙を残して死んでしまった「ラブ・レター」もそうだ。

        ともに「死」という、人間が無条件反射的に涙を流してしまうようなテーマを織り込みながらも、「死」そのことに人を感動させようとはしていない。

        むしろ「死」を通じて顕在化してきた、人を愛すること、人から愛されることの素晴らしさに気付かせてくれる。
        そこに読者は、感動を覚えて涙するのだ。

        >> 続きを読む

        2021/12/16 by dreamer

    • 他2人がレビュー登録、 23人が本棚登録しています
      沈まぬ太陽 全5巻

      山崎 豊子

      新潮社
      4.0
      いいね!
      • 日本航空をベースにした、不遇な社員が主人公のフィクション。
        重たいストーリーですが、読みやすかったです。 >> 続きを読む

        2020/02/08 by mirio3

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      ゲ-ムセンタ-あらし

      すがやみつる

      太田出版
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.0
      いいね!
      • ゲ-ムセンタ-あらし 第1/全17巻

        幼少の頃の記憶が僅かに残っていたので、懐かしく感じるのか興味が有って読んでみた。

        主人公は、ゲームに情熱を燃やす少年、石野あらし。

        55体のインベーダーがだんだんと下に降りてくる「スペースインベーダー」で圧倒的な技を見せつける。

        そこに登場するライバル、大文字さとる。
        当然、ゲームで対戦するのかと思いきや、自作のスペースインベーダーを持ち込んで、あらしに攻略を迫ると言う予想外の展開。

        自作とは言え、全くオリジナルと変わらない風だったが、UFOが登場した際に、大量にビームを放って来ると言うムリゲー。
        正確かつ軽快なコントローラー捌きが求められることに気付き、途方に暮れるあらしだったが、ピアノ演奏にヒントを得て、攻略に成功する。

        そして新たに登場する次なる自作ゲーム機は、移動キーと発射キーを左右逆に取り付けるセコさ。
        ゲーム作りのスペシャリストと言う設定のはずだが、ブレていると言うものではなかろうか。

        おぼろげな記憶に残っていたのが、あらしの必殺技。
        この巻では、ゲーム機の上に逆立ちをして操作する「つるぎの舞い」
        挙句には一回転して「ムーンサルト」
        ヨガの秘法で、心の目で敵の出現を見る「水魚のポーズ」

        どれもゲーム攻略に何の関係も無いと思うのだが...
        そう言えば、「炎のコマ」と言う必殺技が有ったはずだが、この巻には登場しないようだ。

        各話の合間のコラムで語られるゲームの必勝法も、当時はウケたのではないかと思われる。

        現代から見ると先駆的とさえ感じる、妹との生活費を稼ぐプロゲーマー剣野玉三郎。
        アメリカからやって来たガッツリ外国人と言う設定にも関わらず、なぜか大阪弁を喋るラムとロムと言う双子の兄弟。

        読み始めると、基本的にはどれだけ時間をかけても最後まで読み切ろうとする方なのだが、ゲ-ムセンタ-あらしは1巻だけで終わりにしようと思う...
        >> 続きを読む

        2015/10/27 by ice

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      罪と罰

      江川卓 , フョードル・ドストエフスキー

      岩波書店
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • ようやく読み終わりました。
        文学の訳本全般における気になる点ですけれど、会話が不自然というのがあります。こればっかりは原文を読めない自分が悪いのですが。。。
        どうしても登場人物の会話が気になってしまいますね。

        それは置いておいても、ロシア美少女を想像しながら読むと捗ります。
        >> 続きを読む

        2016/05/10 by さったん

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      GO

      金城一紀

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      •  以前見た映画がけっこうよかったので読んでみました。
        そうしたら、映画よりも面白かったです。
        映画もかなり頑張った出来栄えだと思いますが、
        やはり原作のほうが幅というか奥行きを感じられます。
        本編には関係のないところで1回、本編にかかわる部分で1回、泣きました。

         全体としては、疾走感あふれる青春小説という感じなのですが、
        在日の朝鮮人や韓国人の方達との関係について考えさせられる内容にもなっています。
        そして、登場人物のキャラがみんな立っていて非常に魅力的です。
        主人公の語り口もなかなか味があります。
        私個人のレビュールール適用で★3つですが、
        オススメできる一冊です。
        >> 続きを読む

        2015/02/02 by kengo

    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      封印再度

      森博嗣

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 50年前、仏画師である香山風采は自宅の蔵で遺体となって発見された。
        その蔵は密室だった。
        そして現代。同じ蔵で風采の息子、林水が命を落とした。
        同じ状況のこの事件には、もうひとつ共通点があった。
        それは、蔵に置かれていた<天地の瓢>と<無我の匣>だった。

        事件が全て解決しても、動機になんだかモヤモヤが残るものでした。
        美術に携わる人の考えは、なかなか理解出来ないなと思いました(笑)

        けど、<天地の瓢><無我の匣>の仕掛けには、驚きました!
        >> 続きを読む

        2015/02/06 by ゆずの

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 35人が本棚登録しています
      DUO 3.0 / CD基礎用

      鈴木 陽一

      アイシーピー
      4.5
      いいね! gavin
      • 単語帳DUOの別売CD。

        DUOをやるならこのCDも一緒に購入しないと意味がない。単語を正しい発音と共に覚えることで記憶にもきちんと定着する。CDは5枚あって一通り聞くにもかなり時間を要するので、散歩中、通勤中、時間を見つけてはひたすら聞き込んだ。

        基本的には単語帳の英文と単語をひたすら読んでいくだけだが、元々DUOの英文がストーリー性があるので、CDも使うことによってより印象に残りやすく覚えやすい。

        ちなみにスピードは遅いのでTOEICのリスニング対策用としてはイマイチ。
        >> 続きを読む

        2011/12/12 by gavin

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      株の罠

      清水一行

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 短編5編。

        それぞれ印象的で粒揃い。

        清水氏の作品はタイトルからして会社員と組織を扱っているものが多く、かなり以前から興味を持っていた。

        本作で初めて実際に手に取ることになったわけだが、期待に応える素晴らしい内容で有った。

        収録5作品の間に関連性は無く、それぞれが完全に独立した短編なのだが、どの作品も一気に読ませる面白さを持っている。

        清水氏の長編に近いうちに是非、触れてみたいと思う。
        >> 続きを読む

        2012/09/19 by ice

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      寵児 (講談社文芸文庫)

      津島 佑子

      5.0
      いいね!
      • Wikipediaの純文学で例示されていた作品。簡単に言うとシングルマザーの高子が好き勝手に生きるお話。いいねえ。読みやすい。お付き合いしたいと思うような高子じゃないけど、思い悩みながらも生きていく姿に感じるところがある。 >> 続きを読む

        2020/05/18 by 和田久生

    • 2人が本棚登録しています
      感情教育 書下ろし長篇小説

      中山可穂

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 那智と理緒の生い立ちから始まって出会って結ばれるとこがたまらなかった。

        2015/11/03 by いつつ

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      耳すます部屋

      折原一

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 折原さんの短編って初めて見たけど、お馴染みの叙述トリックが分かりやすという意味では初心者用に最適なのかもしれない。

        全部で10個の短編集だが、非常に分かりやすいものから多少凝ったものまでバラエティに富んでいる。

        この短編の特徴として読み終わるとタイトルの意味がピッタリ当てはまっていること。
        表題作の耳すます部屋という意味も、トリックにかかっておりきれいに騙されてしまった。
        >> 続きを読む

        2019/05/22 by オーウェン

    • 2人が本棚登録しています
      ローラ、叫んでごらん フライパンで焼かれた少女の物語

      D'AmbrosioRichard Anthony , 関口英男

      講談社
      4.0
      いいね!
      • 残酷さと愛情の対比がすごいです。

        タイトルから想像がつくかもしれませんが、虐待を受け心を閉ざしていた女の子、ローラが徐々に心を開いていく話です。
        ローラが心を開いていく過程は壮絶でした。

        人間の残酷さをとても恐ろしく感じました。
        と同時に、人を本当に愛してその子のために心を砕く優しさも強く感じました。
        どちらも人間の持っているもので、この本ではその双方が書かれているのでどちらも際立っていました。

        子ども一人ひとりにそれぞれのケアを、なんて言葉で言うのは簡単ですが本当に大変なことだと思います。
        前はうまくいった方法が通じない事が当たり前で経験が蓄積できません。
        今まで知らなかった世界を教えてくれた本でした。
        >> 続きを読む

        2012/08/26 by sky

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています
      皆月

      花村萬月

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 諏訪は、いつか妻の沙夜子とマイホームを購入する為コツコツと貯蓄に勤しんできた。さしたる遊びもせず趣味といえば仕事の橋梁強度計算に関係するパソコンいじりのみ。自分には似合わない美しい妻は倹約に励みとうとう一千万の大台に乗った。
        ある日身体を交わした日、妻は涙を流したが、その涙の意味は分からなかった。
        「晩御飯をおでんよ」
        その夜帰宅すると部屋の空気は冷え切っていて、貯めた一千万の入った通帳と共に妻は失踪していた。「みな月でした 限界です さようなら」という手紙を置いて。

        妻の弟でヤクザのアキラは頭は切れるが一般的な思考が通用しない動物のような男だ。ヤクザ達も持て余している。ところが諏訪には懐いているようだった。
        そんな諏訪を慰めるため、アキラはソープランドへ彼を誘う。その店でであった由美という女と出会い、お互いに惹かれ合い同棲を始める。
        由美は千葉の養鶏業者に騙され多額の借金を負っていた、3人は悪徳業者から金を取り戻す為に千葉の養鶏場で業者と対峙するが、アキラは突発的に男を殴り殺してしまう。

        肥溜めに沈めた男が発見され、事件が明るみになるといずれ警察がアキラへ辿り着くのではないかと思い悩む諏訪。いつか捕まってしまうかもしれないアキラと一緒に過ごす為由美を伴い3人で妻、沙夜子の行方を追う旅に出る事にした。

        彼ら3人何かが足りずいつも孤独を感じていた。彼ら3人寄り添っているうちにかけがえのない存在となって行く。別れと出会い、そして再生の物語。


        あまりに好き過ぎて通算3回目の読了となりました。
        最近ではすっかり疎遠になってしまった花村萬月。まさにエロとバイオレンスの権化のような作家さんですが、この本はとてもエロくでとても清浄で、優しくて切ない物語です。
        アキラは諏訪を兄貴と呼び慕い、諏訪に訪れるトラブルには狂犬のような怒りを露わにし、由美は諏訪をおっさんと読んで全身全霊でぶつかり愛してくれる。由美とアキラもお互いを兄妹のように想い合い、諏訪を中心に家族のような温かい感情が流れる。

        昔、何かいい本無い?と言われたのでこれを勧めたのですが、読み終わった後に「とっても面白かったけど、女性に勧める本では無いんじゃないか?」と言われた事が思い出されます。
        >> 続きを読む

        2015/07/09 by ありんこ

      • コメント 9件
    • 4人が本棚登録しています
      すんごくスバラ式世界

      原田宗典

      集英社
      5.0
      いいね!
      • ハラダ節炸裂!! の 爆笑エッセイ集。 もう、読んでる間中顔ニタニタである。

        に、「ケンベン困惑騒動」は秀逸。 

        とにかく笑える話満載。  

        ああ おかしかった・・・

        「スバラ式世界」「元祖スバラ式世界」「本家スバラ式世界」もあるそうだ。 

        疲れた時はこれだな!
        >> 続きを読む

        2013/01/18 by バカボン

      • コメント 3件
    • 2人が本棚登録しています
      悪者見参 ユ-ゴスラビアサッカ-戦記

      木村元彦

      集英社
      カテゴリー:球技
      5.0
      いいね! TORAZOO
      • 民族紛争に揺れるユーゴを
        フットボールの始点から捉えた秀作。
        政治とスポーツは別物と割り切れない環境下で
        それでも芸術的なフットボールを展開する姿に感涙です。
        >> 続きを読む

        2011/03/28 by RZ350

    • 3人が本棚登録しています

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