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2005年8月発行の書籍

人気の作品

      星の王子さま

      池沢夏樹 , サン・テグジュペリ

      集英社
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! skr35_ Moffy
      • 良い本です。

        池澤夏樹さんの訳も読みやすくて良いです。
        ちょっとだけワードセンスが自分にはハマらない部分もありましたが、
        文体は好きでした。

        「大切なことは、目に見えない」

        本当にその通りです。
        そういうことを大事にしたいです。
        >> 続きを読む

        2018/12/02 by lafie

    • 他8人がレビュー登録、 21人が本棚登録しています
      椿山課長の七日間

      浅田次郎

      朝日新聞出版
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 今年一番の面白さ。
        デパートの課長が突然ポックリ亡くなって、冥途のお役所みたいな所で講習を受けるけれども、異議を申し立て、条件付きで現世に戻ってくる。ヤクザの親分と、交通事故で亡くなってしまった男の子も異議申し立て。期限付きで、自分のやり残したことをする特例措置。どの人も抜群のキャラ設定。のめり込み過ぎて、先を読まずにいられない。それぞれのストーリーで、知りたくなかった事も知ったりして。でも皆いい味出してる。まとめも上手い。
        こんなに面白い本を今まで知らなかったのが勿体なかったと思う。浅田次郎は初読みでしたが、夢中で読みました。
        映画化・ドラマ化されているので、キャストを調べてみたのですが、自分のイメージと全然ちがうキャスティング。たとえ素晴らしい演技をしても、登場人物ののイメージが全く違う。本を先に読むと、映画とかガックリしるので、観ないつもりです。とにかく読んで良かった。
        >> 続きを読む

        2018/06/10 by チルカル

      • コメント 2件
    • 他3人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      星の王子さま 新訳

      池沢夏樹 , サン・テグジュペリ

      集英社
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • 綺麗なカバーに見とれて別の訳もと購入。
        私は河野万里子さんのかわいい王子さまのほうが好きでした。 >> 続きを読む

        2015/03/09 by 405.

      • コメント 1件
    • 他3人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      父の詫び状

      向田邦子

      文藝春秋
      4.0
      いいね!
      • 読後感に余韻がある。戦前の生活がどのようなものか体験していないのでわからないが、きっとこんな感じなんだろうなと思う。子どもの頃の話が中心だが、くすりと笑うようなエピソードがちりばめられている。読んでいて楽しくなる。
        断片的な話がいくつも集められているようだが、最後に、キーとなる話があって、なるほど、そういうことでこの話があったのかと合点がいった。テレビやラジオの作家だけあって、目の前に光景が展開するような表現力がある。心温まる話でほっこりした。
        >> 続きを読む

        2018/01/26 by KameiKoji

    • 他3人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      アミ小さな宇宙人

      石原彰二 , BarriosEnrique

      徳間書店
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • ペドゥリートという少年と小さな宇宙人アミの出会いからお話が始まります。 アミは、ペドゥリート を 円盤に乗せて、宇宙を旅をして、対話を通して、地球は愛の度数の低い野蛮で精神性の低い星であることや、宇宙の法則は愛であることを教えていきます。アミは、旅を通して学んだことをペドゥリートが物語風にまとめて本にすることを条件に、再会することを約束しました。

        私がもしアミに会ったら、「残念ながら君は愛の度数が低いね。」と言われると思います。

        アミから見ると、私は、野蛮な地球人。ぜひ地球人救済計画(更生計画?)の一環として、私も旅に連れて行ってほしい。

        >> 続きを読む

        2018/12/28 by うらら

    • 他2人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      よつばと!

      あずまきよひこ

      アスキー・メディアワークス
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.3
      いいね!
      • よつばと! 第4/第12巻(未完結)

        ちょっと不思議な女の子、よつば。
        大人には当たり前でも、彼女にとっては、はじめて触れる世界の不思議で、その反応がカワイイ。

        今回の主だったエピソードは、以下の通り。

        ・バドミントン
        ・管理釣り場
        ・ハンバーグつくり
        ・牛乳屋さん、新聞屋さん
        ・つくつく法師

        とくに、「つくつく法師」が可愛くて、その語感から、夏を終わらせる妖精だと思ったよつばは、そんな恰好をして出掛け、一通り「つくつく法師」について知った後、帰宅して、お父さんに「つくつく法師はセミでしたー」と教えてあげるシーンがキュンと来た。

        文章にしてしまうと、きっと伝わらないと思うが、未読の方は是非読んでみたら良いと思う。
        とっても、優しい気持ちになれるので。
        >> 続きを読む

        2015/02/18 by ice

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      天使のナイフ

      薬丸岳

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! kurobasu

      • 最近、少年による凶悪犯罪が目立って増えてきている傾向にあると思う。
        彼らの多くは、少年法というものに守られ、大人と同等の刑事処分を受けることはない。

        数年の矯正期間を経て社会復帰した少年が、本当に更生したと言えるのだろうか?
        被害者や家族の人権は?

        薬丸岳の第51回江戸川乱歩賞受賞作の「天使のナイフ」は、少年犯罪にまつわる、こうした様々な問題に真っ向から取り組んだ力作だと思う。

        とはいえ、これは主張が前面に出た堅苦しい作品ではなく、社会派小説でありながら、滅法面白い謎解きミステリに仕上がっていると思う。

        主人公は、コーヒーショップのオーナー・桧山。
        愛する妻を惨殺されるが、捕まった犯人は、三人の中学生だった。
        彼らは、13歳の少年であるがゆえに刑事責任を問われない。

        桧山は、無念の思いを抱えながら生きていくしかなかった。

        ところが、事件から4年後、犯人である少年のひとりが殺されるという事件が起きる。
        警察は、桧山に疑いの目を向けるが、彼には身に覚えがない。

        桧山は、ひたすら忘れたいと願っていた事件の記憶に直面するとともに、その後の少年たちの軌跡をたどり始めるのだった。

        こうして、調べを進めるうちに、思いもよらなかった過去の事実が、次々に明らかになっていく。
        それにつれ、もっぱら被害者の視点に立っていた我々読み手側も、桧山とともに加害者の立場にも目を向け、その心情に思いを馳せざるを得なくなる。

        著者の薬丸岳が意図したことだろうが、このバランス感覚が、この作品に奥深い厚みを与えていると思う。

        物語には二重、三重に謎が仕掛けられている。
        そして、絡まり合った謎の糸は、中盤以降も一向にほどける気配を見せない。

        ラスト近くになって、やっと、なるほど、わかったぞという気がしてくる。
        あんな意外な人物が黒幕だったのか、と-------。

        ところが、そこから話はまた逆転して意表をつく展開となり、最後に思いがけない真実が明かされることになる。
        そして、それと同時に、真の更生とは何かという問いと、その答えが提示される。

        緻密なプロット、巧みな伏線、そして何よりも、重いテーマと真摯に向き合った著者の誠実な姿勢が心に残る。

        >> 続きを読む

        2018/08/06 by dreamer

    • 他1人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      電子の星

      石田衣良

      文藝春秋
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 人体損壊DVDに出演して消えた友人を探してネットおたくの青年とマコトは動き出すが……。

        IWGPシリーズ第4弾です。
        今回はマコトのすごさがわかる話だったりします。

        マコトは実家の果物屋を手伝いながら時折トラブルシューターとして動いているわけですが、雑誌でコラムも書いてるんです。
        そのコラムについてホームである池袋以外での人気がわかったのはちょっとうれしいですね。

        『黒いフードの夜』ではタカシの言葉に納得。
        マコトは確かに甘くて優しい男ですが、売春を強要する男にした所業からは怖い男でもあるな、と再認識させられました。

        【http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/186/】
        に感想をアップしています(2010年10月のものです)
        >> 続きを読む

        2014/02/09 by hrg_knm

      • コメント 3件
    • 他1人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      名言セラピー 3秒でハッピーになる

      ひすい こたろう

      (株)ディスカヴァー・トゥエンティワン
      4.0
      いいね!
      • この考え方をしれて得をした気分!

        2016/10/03 by asa_chann

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      部長漂流

      江波戸哲夫

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 早期退職制度を利用した男を待っていた運命。
        全く期待していなかったのだが、相当面白い。

        仕事中心の人生を送りがちな男性。
        家庭を顧みないことで待ち受ける未来は下手なホラーよりも怖い。

        大企業に勤めるサラリーマンは、会社の看板で周囲がチヤホヤするという話を良く耳にする。
        確かに会社規模が大きくなればなるほど顕著になるのは理解できるが、
        組織に属している個人は、知らず知らずの内に組織からのメリットを享受している。

        本作品では、早期退職制度を利用して、組織から離脱した男性が、
        組織や家庭から、どのように扱われるのかがテーマになっている。

        読後に感じたのは、家族との会話の重要性。
        忙しく過ごす中、わずかな時間で有っても、落ち着いて会話するのが大切なのだろう。

        緩急が上手いというか、オチの付け方も満点。良い作品に巡り合えて良かった。
        >> 続きを読む

        2009/04/04 by ice

    • 1人が本棚登録しています
      大人のための読書法

      和田秀樹

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:読書、読書法
      3.0
      いいね!
      • 和田氏の読書法も参考になりる
         ・書籍の選び方
         ・一部熟読法

        2011/06/26 by 妹尾忍

    • 1人が本棚登録しています
      若おかみは小学生!

      令丈ヒロ子 , 亜沙美

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 占い師に自分の事も占って欲しい!!ウリケンの事でびっくりした!!

        2016/08/24 by Na-chan

      • コメント 1件
    • 1人が本棚登録しています
      妖怪アパートの幽雅な日常

      香月日輪

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • この本を読んで改めてコミュニケーションについて考えさせられました。
        特にバイト先でのコミュニケーション不足の大学生の話は、社会にでてからもよくあることと感じました。誰かに言われるまで行動しない。同じ空間で休憩しているのに、誰もが話さずにスマホをしている。今ではよく見られる光景です。だからこそ、そんな彼らが変わっていく姿は正直感動したし、心から「良かったね」と思いました。人は人と関わることで変わることができると改めて感じます。
        自殺未遂の少女の変化も鮮やかで、人が変わるのは、時間は確かに必要だけど、何かきっかけがあれば変われるんだと希望が見えました。

        私はもう子供という年ではないし、正直自分の価値観を変えるのは難しくなっています。それでも、本を読み、人と話すことにより、価値観を広げ、世界が広がっていくといいな~と思いました。
        >> 続きを読む

        2018/03/21 by sei

    • 4人が本棚登録しています
      狂骨の夢

      京極夏彦

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • (分冊文庫版、全巻読了)
        精神医学や心理学・夢分析は好きな領域なので、上巻から刺激的でした。
        話の主軸は朱美・民江ですが、私は降旗の夢やその憑物を落とすシーンが印象的です。夢を分析するほど自分に嫌悪していく様子は滑稽でした。
        切恋も相まって、百鬼夜行シリーズにしては朗らかな終わり方だったように思います。
        >> 続きを読む

        2014/09/05 by K8cay

      • コメント 2件
    • 2人が本棚登録しています
      Pumpkin Scissors(4) (KCデラックス 月刊少年マガジン)

      岩永 亮太郎

      5.0
      いいね!
      • 正直前巻までは「なんか、やたらと話小難しいし厨二っぽい台詞とルビばっかでつまんないなぁ…」と思っていたのだが、今巻はそれが逆に気持ちよく面白く感じられ文句なしの☆5!…こういうことってあるんですねぇ。

        ヒロインの少尉がひたすらにカッコイイ!
        貴族が集まる舞踏会で綺麗なドレスを身に纏い悪辣な貴族と堕ちてしまった民と剣で戦う…くぅ〜!かっけー!!こういう戦うお姫様は大好き!貴族だけど(平民より階級も上だけど)、己の信念の下悪を断つその姿…そこにシビれる憧れる〜(≧ω≦)

        主人公の伍長も漸く吹っ切れた感が有りこれからの展開も大いに気になる!

        それにしてもタイトルの「パンプキンシザーズ」…かっけーっすね〜( ‐ω‐)b
        >> 続きを読む

        2017/12/18 by 澄美空

    • 1人が本棚登録しています
      とき☆めか!(1) (KCデラックス なかよし)

      武内 直子

      5.0
      いいね!
      • セーラームーの人が書いた少女漫画。
        1巻目を出したきりで次がなかなか発売されないのが気になるが、巻末の冨樫義博さんによるヒロインの落書きが興味深い。
        少女漫画のヒロインにバット持たせるなんて発想するの、冨樫さんくらいなもんだよなあと。
        >> 続きを読む

        2018/01/31 by kikima

    • 1人が本棚登録しています
      美輪明宏のおしゃれ大図鑑

      美輪明宏

      集英社
      5.0
      いいね!
      • 大正ロマンな綺麗・可愛いが多多紹介されていて、「おしゃれになりたいけれど、どこから始めたらいいの?」と言う乙女さんにぴったり。
        美輪さんの二十歳の頃の部屋のレイアウトがイラストで再現されているのですが、芥川龍之介の「葱」に出てくるお君さんの部屋のようにロマンチックです。
        >> 続きを読む

        2015/05/18 by B612

      • コメント 2件
    • 1人が本棚登録しています
      エルフェンリート

      岡本倫

      集英社
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      5.0
      いいね!
      • 科学者能登が率いる人造人間達により、楓荘が惨劇の嵐の見舞われる中で、守らんがために動いたコウタは大きな傷を負い苦しみ悶える。

        それを見たルーシーの怒りの暴走によってコウタの妹のなくなった閉ざされた記憶が蘇る今巻。

        過去を乗り切る為に、忌まわしき記憶を清算せよ。

        親しい間柄だからこそ、失った時の損失は大きく、心を蝕む。

        コウタの閉ざされた記憶が蘇る実の妹を、何よりも大切に守っているにゅうに殺害された事実は彼の心に黒い汚点を残した。

        それを漬け込むように、遅い来る刺客達の猛攻。殴られたかのような怒りが心で淀むのだ。
        >> 続きを読む

        2019/05/29 by ebishi

    • 1人が本棚登録しています
      イキガミ 魂揺さぶる究極極限ドラマ (1) (ヤングサンデーコミックス)

      間瀬元朗

      小学館
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      いいね!
      • この本の名言をご紹介します。

        ***
        だからもし、風向きを変えたいなら、いま変えろ。
        どうせキレるなら、いまキレろ。
        闘うつもりなら、いま闘え。
        >> 続きを読む

        2013/04/03 by 本の名言

    • 1人が本棚登録しています
      月館の殺人

      佐々木倫子

      小学館
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • 佐々木倫子&綾辻行人のコラボで送るミステリー漫画。

        人がバタバタ死ぬ血を見るミステリーですが、重苦しさがまったくありません。
        まさに彼女ならではのゆる~い感じが他のミステリー小説にはかつてない味を出しています。
        例えば、人物全員がボケ役とでもいいましょうか。
        人が死んでいるのに緊迫感のないこと。

        「月館」というタイトルからも綾辻行人の「館」シリーズと勘違いする人が多そうですが、
        月館は「つきだて」です。人名です。読み方も「かん」ではないので、あしからず。
        この作品はまずは「佐々木漫画」だということを忘れてはいけません。
        つまり「動物のお医者さん」「おたんこナース」の佐々木であり、
        当然この作品も彼女のギャグを愛する人が読者の中心なのです。

        綾辻作品を漫画化したのではなく、佐々木漫画の原作を綾辻が手がけたのです。
        彼女のための書き下ろしです。
        綾辻ファンの皆さんくれぐれも「彼の作品らしくない」「馬鹿にされた」等の文句は無用です。

        私はこのコラボは間違いではないと思います。
        綾辻作品の味というのは、ミーハー的「軽さ」にあるのだと思うので

        綾辻ファンって「本格推理」というレッテルに過剰妄想してるんじゃないでしょうかね。
        彼の作品は暗いシリアス系と思われているようですが実は漫画チックな要素があると私は思うのですが。


        ミステリーファンならば、アガサ・クリスティの「オリエント急行殺人事件」を知っているはずで、
        綾辻氏がクリスティ・ファンであることも知っているはず。
        このシチュエーションで書いてみたいという作家の願望。なんかわかる気がしますよ。
        そして、そう思わせることがある意味綾辻流のトラップでもある。
        (なので「オリエント急行殺人事件」も併せてお読みください。
        必ずしも先に読まなくてもいいですよ。)


        ミステリーっぽくない?でも、いいんですよ。

        なぜなら、この本のテーマはミステリーじゃないから。

        実は、本当の主人公は「鉄っちゃん=テツ」です。
        鉄道マニアの生態を描くほうが目的なのです。
        (注意:ほぼ独断です)

        一瞬でも「テツ」って何?って思ったら、このマンガは必読です。
        4分の3くらいはテツ関連の話題で出来上がっているのですから。

        「乗りテツ」「時刻表テツ」「撮りテツ」「模型テツ」「コレクションテツ」「鉄道考古学派」。
        その生態と実像がここに明らかになります!(^O^)


        この物語の最も大きい驚きは、殺人についてのトリックではないのです!!!

        1巻の終わりから2巻の初めに、最大のびっくりがあります。
        スケールのでかいロマンですよ~。
        どうぞお楽しみに~!


        【上巻のストーリー】
        沖縄に住む雁ヶ谷空海(かりがやそらみ)は、母の病的な鉄道嫌いのため、
        一回も列車に乗ったことがなかった。
        母が亡くなり途方に暮れる空海のもとへ、弁護士が現れた。
        莫大な資産を持つというまだ見ぬ祖父に会うために北海道へ向かう。
        そして、指示通り稚瀬布(ちせっぷ)駅を20時40分に出発する「幻夜」という「汽車」(SLです)に乗る。
        「幻夜」はかの有名な機関車D51が牽引し、車両はオリエント急行という豪華な寝台列車だった。
        乗客は7人だけ。空海の他には、祖父から招待された「テツオブザイヤー」の鉄道マニアが6人。
        もしやこの中から結婚相手を選べという事なのか?(かなり勘違い)
        しかし喜劇は一人の乗客の死体が発見されて一気にシリアスな展開に… 

        …ならないところが佐々木漫画なんですよね。
        では、まずは、最初のトリックに驚いてください。( ´ ▽ ` )ノ
        (下巻に続く)
        >> 続きを読む

        2013/07/19 by 月うさぎ

      • コメント 10件
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