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2007年1月発行の書籍

人気の作品

      檸檬のころ

      豊島ミホ

      幻冬舎
      カテゴリー:小説、物語
      4.8
      いいね!
      • 「地味な人なりの青春」と、あとがきで作者の豊島ミホさんがおっしゃっていました。
        つうの生活を送るふつうな人々。そんな彼らのかけがえのない一瞬を切り取って描かれるお話は、不思議とどれもきらきら輝いて見えました。
        この本を読むたびに自分の青春時代を思い出して、懐かしさや切なさ、小さな幸せで胸がいっぱいになったあの頃の気持ちがよみがえってきて、心がじんわりと温かくなります。
        >> 続きを読む

        2017/01/23 by risa

    • 他4人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      水滸伝 - 四 道蛇の章

      北方謙三

      集英社
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • ●1回目 2007.8.25


        李俊登場。
        そして黒旋風李逵(笑)登場。

        国家権力側と革命地下組織との暗闘がはじまる。

        晁蓋率いる梁山泊軍、ついに出撃。
        近郊の城市のコンミューン化を試みる(というのは大げさすぎるか)。

        革命側の姿が、国家権力側におぼろげながら浮かび上がろうとしている。

        この水滸伝は全19巻。
        あと15巻もある♪
        これは楽しみだ。


        ●2回目 2014.12.20

        武松とともに各地を旅する宋江、穆弘と李俊と出会う。

        殺戮マシーン 黒旋風李逵(笑)、登場。
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        2017/10/07 by Raven

    • 他3人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      不動心

      松井秀喜

      新潮社
      カテゴリー:球技
      4.2
      いいね!
      • 日本野球界およびメジャーリーグでプレーをした松井秀喜さんがいかにしてその厳しい世界で生き残ってきたかを精神的な部分で解説してくれた本です。自分ではコントロールできないところには感情を込めないなど非常に役に立つ考え方を手に入れられます。 >> 続きを読む

        2015/05/21 by super

      • コメント 3件
    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      クジラの彼

      有川浩

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 自衛官の恋愛を描いた短編集。
        有川ワールドです。甘いきゅんとする恋ばかり。
        潜水艦乗りやパイロット、機内のトイレを巡るやりとりから生まれる恋愛や、脱柵まで様々。
        個人的には表題作と、『国防レンアイ』(8年越しの想いを持つ自衛官とその思い人である恋愛に不器用な同僚のお話)が好みでした。
        普通の人とは時間や規則もだいぶ違う自衛官。会えなくてさみしいっていう気持ち、昔なら共感できてただろうなー。今ではそれくらい平気でしょって思えてしまう。笑 旦那さんごめん。笑
        有川さんの自衛隊関連の小説、まだあるし読みたいなー。
        たまに読みたくなる有川ワールド。
        >> 続きを読む

        2014/11/06 by ayu

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 21人が本棚登録しています
      「狂い」のすすめ

      ひろさちや

      集英社
      カテゴリー:人生訓、教訓
      4.0
      いいね!
      • 目的意識を持つから達成されないとつまらなくなる。病気や老いなどマイナス面も含めて、現在の自分を楽しむ事。例え話や小話が面白く、神や仏などの宗教観も交えての、分かり易い人生観だった。ところで執筆当時、大阪を離れて長い著書に一言。今の大阪もお客が商売人に「忙しいのにごめんねえ」と言う声かけ、してまっせ。 >> 続きを読む

        2015/02/14 by 紫指導官

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      エティカ (中公クラシックス)

      スピノザ

      4.0
      いいね!
      •  かなり難しかった。正直言うと、全章完全に読み進めるのは難しく、解説やまとめを読んで初めて概要がつかめたくらいだった。今まで哲学書をいくつか読み、その難解さに辟易していたが、この本は殊更読むのに時間がかかった。ユークリッド幾何学的な証明方法を用いた論述方法や、我々に馴染みのない神についての記述など、読みにくさの理由はいくつか挙げられるが、結局は、スピノザのような歴史に名を残す思想家の文章は、それなりに難しいはずだ。
         内容については、神、認識、倫理と多岐にわたっており、やはり一読するだけではほとんど理解できない。今後、繰り返し読み進めなければいけない本の一冊だ。ドゥルーズによるスピノザの著作などを参考にしつつ勉強を続けていきたいと思う。
        >> 続きを読む

        2018/03/19 by shinshi

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      むかつく二人

      三谷幸喜 , 清水ミチコ

      幻冬舎
      3.3
      いいね!
      • 図書館にて。

        お二人のラジオ番組のトークを再編集?したもの。
        でもそんな説明が一切ない。
        そのラジオ番組、一時期聞いてました。
        なんか、普通番組とかって出演者が仲良いのを前提にやると思うんですけど、この二人はたまに「あれ? 今マジでカチンときてない?」って空気を隠さないのでドキドキしたりしてました。
        でもタイトル見て「あ、それでいいのか」と安心。
        実際かなりのおつきあいで気心の知れた二人でおられるよう。
        面白かったです。
        >> 続きを読む

        2015/09/09 by nananann55

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      黒執事

      枢やな

      スクウェア・エニックス
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.7
      いいね!
      • 知り合いから面白いよとおすすめされて読んでみました。

        自分ではあまり到達しない、普段読まない作品なのでとても興味深く且つ新鮮な気持ちで読めました。

        アニメ化もされ実写化もされ確か舞台化もされていたような…まあ、とにかく人気のある作品だなぁと思っていました。ただ、だから読んでみるかとは今までならなかったのでおすすめしてくれた方に感謝です。

        内容は人気もあり名作だと思うので自分が下手に書く必要もないかなと思うので割愛します。まあ、執事が良い意味でヤバいっすよね。めっちゃつえーし、なんか、黒いのがメラメラ立ち上ってるし(笑)

        3巻までとりあえず買ったのでゆるゆると読んでいきたいなあと思っています。

        今回も良い読書が出来ました!
        >> 続きを読む

        2019/07/22 by 澄美空

    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      バカとテストと召喚獣

      井上堅二

      エンターブレイン
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 全巻持っています!
        テンポが良くて非常に読みやすかったですね!
        オススメです!

        2015/05/29 by bakuhon

      • コメント 9件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      ミミズクと夜の王

      紅玉いづき

      アスキー・メディアワークス
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね!
      • ライトノベルですが、まるで昔話のような。おとぎ話のような。
        児童書のような。恋愛小説のような。
        購入してから何年か経ちますが、何度も読み返しています。

        死にたがりやのミミズクという小女と人間嫌いの夜の王。
        二人が出会い、お互いの変化が優しくて。
        二人の気持ちのすれ違いが切なくて。
        二人も、その周囲の人達も、みんな優しくて。
        登場人物全員に幸せになってほしいと思えるお話です。
        >> 続きを読む

        2014/07/08 by ゆずぴー

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      夢十夜 他二篇

      夏目漱石

      岩波書店
      カテゴリー:小説、物語
      いいね! Tukiwami
      • このレビューを読まれる方は、しばし私めの妄想にお付き合い頂くことをお許し下さい。

        NHKの「100分de 名著」で解説されていて、凄く、新しい捉え方の示唆を得た気がしました。

        まず、ネガティブなんとか という曖昧なものを曖昧なまま受け入れて愉しむ捉え方がある様です。

        それはシェイクスピアの文学を愉しむ時に生まれた捉え方で、曖昧なものから得た曖昧な感覚を受け入れて概念を捉えようとする、部分のひとつひとつを整理、分類、理解して解釈を得る、左脳主体で理系な感じが濃いものとは別の捉え方の様です。

        もしかしたら、生物にとって毒だった酸素をあえて取り入れることで、歴史の上で生物が地球で生き残ってきた適応例の様な、先に本質的で適応しにくいものがあって、それに対応することで大きく進歩できることになった様な文学の感性を大きく養うことが出来る愉しみ方なのかもしれないと、大袈裟な妄想に戯れてしまいました。

        もし、漱石さんの夢を題材にした豊かな文で夢という奔放な環境を元に想像や文学の感性を養えるなら、「夢十夜」を読むことに自分の中で凄く意味を見い出せるんじゃないかと思えました。

        又、その時にはフロイトさんの夢診断の様にシンボル化して夢を「解釈」しようとするのではなく、夢の続きを現実でみている様な、まどろみを共にする起き方をして夢の続きを夢の感覚のまま愉しめたら、文学の感性を養える理想の体験ができそうだなぁと想像(妄想)してしまいました。

        ・・・本当に出来たら愉しそうですよね。

        やり過ぎて、現実(意識上の情報処理)と夢(無意識の情報処理)の境界が無くなったら怖いですが(でも、そういう設定を楽しむ「クラインの壺」のような小説もありますよね)。

        これにて、文学の感性に憧れを抱いている者の戯言を終わらせていただきます。
        >> 続きを読む

        2019/03/15 by 月岩水

      • コメント 4件
    • 2人が本棚登録しています
      天と地の守り人

      二木真希子 , 上橋菜穂子

      偕成社
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 新ヨゴの宮殿から父に追われて、サンガル王国へ。サンガルからはるか南の大陸へ・・・。ロタでバルサに会うまで、チャグムはたったひとりで苦難を乗り越えてきた。

        カンバルへはバルサと一緒の旅ではあるが、チャグムの運命は簡単にはいかない。次から次へと困難が待ち受けている。バルサの体も傷だらけである。チャグムも傷を負う。でも「闇の守り人」での懐かしい人たちが力になってくれる。縁。人と人との結びつきの大切さ。

        それにしても、人生とは思うようにならないものだ。何とも苦しい選択の連続。でも、チャグムは「わずかでも可能性があるなら、それに賭けたい」と、前に前に力強く進んでいく。

        国と国の争い、国内の南部と北部(中央)との対立、兄弟で権力争い。思わく、かけひき。
        南からの侵略の脅威(戦の災い)だけでなく、ナユグ(異界)の変化がもたらす脅威(天の災い)。

        チャグム、イーハン、カンバル王など為政者としての思いだけでなく、星読博士、聖導師、密偵、カシャル、ユタ人、ロタ人、カンバル人の民、牧童、バルサ、タンダ、トロガイ・・・それぞれの立場の人間の思いがていねいに描かれている。みんなのしあわせのためにはどうすることが一番いいのか。どうしたらいいのか。


        バルサはチャグムに
        「あんたは自分をせめすぎる・・・なにもかもを背負える人なんて、この世にはいないし、だれも傷つけず、だれにとっても幸福な解決なんてものも、きっと、この世には、ありはしないんだよ」
        と言うが、チャグムは
        「・・・でも、おれは・・・・そういう解決を、したいんだ」
        と言う。何て、まっすぐ! 何て、清い。

        さらに一歩踏み出すチャグムにバルサは言う。
        「自分を殺そうとむかってくるやつを、身をまもるために殺したんだとしても、わたしは、自分が人殺しだってことを、わすれたくない。・・・
        人を殺した者は、らくになろうなんて思っちゃいけないと、わたしは思う。・・・・人をたすけるために、人を殺す矛盾は、いまもわたしをがんじがらめにしている。おなじ矛盾にむきあっているあんたに、らくになれる道なんて、しめせるはずがない」

        カンバル王の前でみせた「ホイ」。
        大人になったなあ・・・



        そして、いよいよ最終章。ラストが楽しみ!!
        >> 続きを読む

        2013/03/01 by バカボン

      • コメント 2件
    • 4人が本棚登録しています
      マリー・アントワネット 上 (角川文庫)

      シュテファン ツヴァイク

      4.0
      いいね!
      • 歴史上には、その人物には相応しくない役回りを演じることになるひとがいる。その中でも有名なひとりがマリー・アントワネットだろう。

        マリー・アントワネットは偉大なオーストリア女帝マリア・テレジアの娘として生まれる。
        愛らしく上品なマリー・アントワネットは、未来のルイ16世と婚姻してフランス皇太子妃になる。
        ルイ15世の崩御と共にアントワネットは、自分が一体何者なのか、自分にフランス国民の生活がかかっていることも自覚出来ず、責任も持てないままフランス王妃となる。

        上巻では不穏な空気に包まれはじめたヴェルサイユで、マリー・アントワネットへの忠義よりも自らの生命を選んだ貴族たちが、アントワネットの周りから離れ亡命する中、命を賭けてフェルゼンがアントワネットの前に現れるところまでが描かれている。

        普段余り漫画を読まないわたしが夢中になって読んだ「ベルサイユのばら」。それ以来、フランス革命やマリー・アントワネットに興味を持っている。
        今回ツヴァイクの「マリー・アントワネット」を読み、「ベルサイユのばら」はこの本をかなり参考にして描かれていたと感じた。

        何故、マリー・アントワネットは、ここまで興味を持たれ有名な歴史上の人物になったのか。
        マリー・アントワネットの深く物事を考えず、その場の愉しみを優先してしまう軽薄さ、不真面目さ、高貴な生まれゆえの上品さ、気高さ、愛らしさや優しさ。
        良いところも悪いところも併せ持つ、当たり前な人間。
        とても歴史上の人物として記憶されなければならないような要素の無い人間。
        ただ、たまたまオーストリア皇女として生まれただけの普通の女性。
        その普通な人間が歴史の渦に巻き込まれ、華やかな世界から堕ちて行ったそのこと自体が、普通のわたしたちには興味の対象になるのだろう。

        歴史を扱う本ではあるが、特に難しい内容ではなく読みやすい。華やかなフランス王室と貴族の生活を堪能できる。
        オスカルは出てこないけれど、フェルゼン頑張れと応援しつつ下巻へ。
        >> 続きを読む

        2017/04/27 by jhm

      • コメント 2件
    • 2人が本棚登録しています
      マリー・アントワネット 下 (角川文庫)

      シュテファン ツヴァイク

      4.0
      いいね!
      • 不幸になってはじめて、ひとは自分が何者かを知るのです。

        マリー・アントワネットはようやく自分が何者なのかを知る。しかしそれは遅すぎた。
        運命の歯車はもう止まらない。
        時間は戻せない。

        華やかで幸福だったマリー・アントワネットは、大切なものを次々と失っていく。
        友達も子供も夫も、自分の地位も名誉も、最後には自分の命までも。

        歴史において、何かを成し遂げたわけでもない平凡な女性であったマリー・アントワネット。
        それでも、歴史上の女性の中で最も有名なひとり。

        ルイ16世とマリー・アントワネットが断頭台で命を落としても、一度起きたフランスの動乱は収まらない。
        国民から王室が否定されたことを表すこと以外には、歴史においては特に意味もなく消された命とも言える。

        フェルゼンが最後まで愛し、まさに命懸けで救おうとした女性がマリー・アントワネット。
        おそらく、そこまで深く愛されたことそれだけで、アントワネットが生きてきたことに意味はあったのだろう。

        最近になってマリー・アントワネットの二人目の王子、未来のルイ17世になるはずだったルイ・シャルルが、母親と引き離されたのち不幸なまま小さな生命の灯を消したことがわかってきたようだ。
        それこそ小さな未来のフランス王は、自分が何者であったのかも知ることもなく命を落とした。余りにも切なく哀しい。

        フランスに行ってみたいなと思う読書だった。
        >> 続きを読む

        2017/04/27 by jhm

      • コメント 2件
    • 2人が本棚登録しています
      レンズと悪魔

      六塚光

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 魔神との契約を父から受け継いだエルバは、魔王の開催する殺し合い・八眼争覇に参加することに。そんな折、片目をくりぬかれた死体が複数発見されて――。

        ライトノベルシリーズ2冊目。
        エルバの修行シーンから始まりますが、正直無謀すぎてみてて痛かったです。

        八眼争覇の裏側が少しずつ見え隠れしてきました。
        ただ生死問わず敵を倒してレンズを奪い合えばいいってわけじゃない上、過去の参加者やらも登場してすごく複雑です。

        【http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/251/】
        に感想をアップしています(2010年12月のものです)
        >> 続きを読む

        2014/04/13 by hrg_knm

      • コメント 3件
    • 1人が本棚登録しています
      斬奸―貴三郎あやつり草紙 (学研M文庫)

      江宮 隆之

      3.0
      いいね!
      • めっぽう強い貧乏旗本が事件にまきこまれて大活躍する痛快時代劇。これまでにもあったような設定や展開を臭わせつつも、小気味よいテンポで惹き込まれるのは、ノンフィクション歴史作家の著者が数々の歴史上の戦国武将を小説に仕立ててきた筆力の積み重ねにある。

        主人公の貴三郎は内緒で内職。それも人形芝居の一座で働いていると、素性を知っているらしい老人からとんでもない依頼を受けるのだが……。

        面白さを支えるのはリアリティ(と思わせる)描写。たとえば、旗本と町人の二重生活を支える髪結い床があって、そこでの一幕がまた格好の場面転換を引き受けている。

        昔なら、すぐにテレビシリーズ化されそうな感があるが、幸い、そうでないところに小説読者の楽しみがある。
        >> 続きを読む

        2015/10/20 by junyo

    • 1人が本棚登録しています
      若おかみは小学生!

      令丈ヒロ子 , 亜沙美

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 紫野原さんはすっごい怖いと思ったけどそうでもなかった。

        2016/08/30 by Na-chan

    • 1人が本棚登録しています
      神と仏の間 (講談社学術文庫)

      和歌森 太郎

      5.0
      いいね!
      • 私が持っているのは、この文庫本のものではなく、弘文堂から出版されたハードカバーのものです。 >> 続きを読む

        2017/12/17 by 伯爵じゃ

    • 1人が本棚登録しています
      天帝のはしたなき果実

      古野まほろ

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね! Tsukiusagi
      • 名門勁草館高校で起こる連続殺人事件に
        挑む古野まほろたち高校生の
        青春SF本格ミステリ。
        鋼鉄のような文体とリーダビリティで
        長編を怒涛のごとくせめまくる謎と論理の
        応酬である。有栖川有栖氏を尊敬している
        作家でとにかく鬼の首をとったように
        ロジックで徹底的に追い詰める。
        二転三転する超絶技巧ぶりに読みながら
        笑ってしまった。
        本格ミステリ史上に残る傑作。
        >> 続きを読む

        2013/10/27 by frock05

      • コメント 3件
    • 2人が本棚登録しています
      密室殺人ゲーム王手飛車取り

      歌野晶午

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • オンラインで知り合った5人が繰り広げる殺人推理ゲーム。
        書を捨ててナイフを握ろう。
        よく考えれば分かる問題が多いので読んでいておもしろかった。出題するためだけに人を殺す不道徳ゲームの行き着く先が気になる。 >> 続きを読む

        2014/07/23 by seimiya

    • 5人が本棚登録しています

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