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2008年2月発行の書籍

人気の作品

      赤毛のアン

      L・M・モンゴメリ , 村岡花子

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      4.6
      いいね! Minnie peace_1987 Moffy
      • 中学生(?)高校生(?)以来の再読。なんてすばらしい物語なんだろうと、あらためて感じた。アンの人となりのすばらしさ、プリンス・エドワード島の美しい自然のすばらしい描写、アンの周りの大人の精神的な成長など、すべての要素がバランス良く、物語の進行に欠かせない。このあたりが人気たる所以か・・・。とにかく大好きな小説だと再認識。ぜひぜひ子どもたちにも読んでもらいたいので、我が家の本棚に大切に保管。そして、シリーズ最後まで読んでみようと思った。 >> 続きを読む

        2019/06/24 by URIKO

      • コメント 2件
    • 他9人がレビュー登録、 32人が本棚登録しています
      ナラタージュ

      島本理生

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 大人のほとんどの人が、たぶん憧れと恋愛という現実の微妙な誤差を自覚し、解釈、修正、整理して生きているのではないだろうか?

        好きな人との相性は、ときに残酷な結果をもたらすことは、男女史永遠の課題。一緒の病気ともいえる恋愛をテーマに、合いそうで、合わない噛み合わない男女のストレス感が素晴らしくリアルな作品だぜ!

        いい人、優しい人、理解してくれる人、分かち合える人が目の前に現れた時の多幸感の先に具体化するズレは、案外セックスがカギを握っていることが多い。

        互いに気持ちイイと思っている心と体のズレに女性は超敏感。男は逆に超鈍感。力づくで女性を満足させているような錯覚と妄想に愛を具現化した気分に浸る男社会が、もはや破綻している時代性も考えさせる鋭いな純愛小説だった。
        >> 続きを読む

        2020/05/05 by まきたろう

    • 他8人がレビュー登録、 28人が本棚登録しています
      宇宙兄弟

      小山宙哉

      講談社
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.2
      いいね!
      • やや遅ればせながら、読み始めた「宇宙兄弟」。
        すでに27巻も出ているけれど、今、9巻まで読み終わったところ。
        夢とか希望とか、若い人に読んでもらいたいマンガです。
        これを読んで「夢は宇宙飛行士です」とか言って欲しい!
        >> 続きを読む

        2015/12/13 by kucoma

    • 他7人がレビュー登録、 19人が本棚登録しています
      アンの青春

      L・M・モンゴメリ , 村岡花子

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね! Moffy
      • 前作から何だかとても成長し、大人びてきたアンです。
        16歳から18歳の彼女が描かれています。
        あのアンが!ギルバートの頭に石盤を打ちおろしたあのアンが!!しっかり教師をやっているんですよ。さらに村の改善委員まで。立派になったなぁと、1作目から寄り添ってきた一読者の私は思うのです。落ち着いたもんだ。人様と自分のところの牛を間違えて売っちゃったりしていますが。はちゃめちゃ担当は、双子の男の子でしたね。

        唯一不満だったのが、ギルバートの出番が少なすぎるところ。
        アヴォンリーの人たちは個性豊かで楽しめましたが、こんなにいらない…だれかを削ってギルバートのエピソード入れてほしかったです。
        ハリソンさんとオウムはとても好きでした。

        私の母は「赤毛のアン」の大ファンで、今作から母が昔読んだ本を、本棚から引っ張り出して読みました。
        なぜか一作目だけがなく…購入していますが。
        字が小さい!そして280円という安さ!!母が夢中になって読んだ本を、同じように読むという、ちょっとした感動もありました。
        ゆるゆると、続けて読んでいきたいと思います。
        >> 続きを読む

        2020/06/18 by あすか

      • コメント 4件
    • 他5人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      犬はどこだ

      米澤穂信

      東京創元社
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! mizukiyuno
      • 始めは軽く読める内容でしたが、後半からは重い内容でした。でも十分たのしめる本です。素人探偵が本当は犬捜しがやりたかったが、人探しを依頼され、後輩のハンペーと解決する内容ですが、帯に「衝撃のラストを見逃すな!!」とあるがまさにそう来るかといった内容です。それと後輩のハンペーが一見頼りなさそうに見えるが要所要所で活躍して物語を締めてる感じが隠れヒーロー的でいい感じです。 >> 続きを読む

        2018/04/14 by rock-man

      • コメント 2件
    • 他4人がレビュー登録、 24人が本棚登録しています
      銀河英雄伝説 - 7 怒濤篇

      田中芳樹

      東京創元社
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • マッグガーデン版読了

        2020/07/11 by 兼好坊主

    • 他4人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      流星の絆

      東野圭吾

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね! masa920
      • 東野圭吾さんの作品の中でも評判がいい,泣けると聞いたので購入しました。著者の作品は自分の中で大当たりというものはあまりないのですが,安定して面白い作品という印象です。本作は,最後に意外な結末が待っていたことと,感動的な結末があったことから,他の作品よりも読んだ満足感は高かったです。 >> 続きを読む

        2014/08/08 by さりー

    • 他3人がレビュー登録、 44人が本棚登録しています
      水滸伝 - 十七 朱雀の章

      北方謙三

      集英社
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • ●1回目 2007.9.23

        梁山泊軍対宋軍の総力戦。
        いよいよ大詰め。

        北方謙三の水滸伝を読んでいて、白土三平の「カムイ伝」を思い出す。
        どちらも時の政権に反抗する壮大な物語だ。
        「カムイ伝」は第三部がまもなく開始されるという噂だが、第一部のパワーを取り戻せるのだろうか。


        ●2回目 2015.1.18

        戦場やそれ以外の地で、梁山泊の英雄が次々に死去。
        それに替わるように楊令はじめ、次代の登場人物たちが活動を始める。

        禁軍元帥童貫の存在感がますます強烈に。
        >> 続きを読む

        2017/10/09 by Raven

    • 他3人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      アンの愛情

      L・M・モンゴメリ , 村岡花子

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • アン18歳~22歳、大学生活。
        ついに!(やっと?)アンとギルバートの関係が、友情から変化します。タイトルも「アンの愛情」ですし。
        今までになく、ロマンス重視の本作です。

        ギルバート、良い人すぎやしませんか。石盤で頭叩かれてからずっと想いを寄せていて、告白して断られてもずっと好きで。ギルバートの告白に、年甲斐もなくキャーキャーさせてもらいました。しかし彼との友情が終わることに戸惑い、アンは断ってしまいます。あれほどの好物件男子、他にいないというのに…贅沢すぎる。ギルバートが待っていてくれる人で良かったね、と思いながら読んでいました。未練がましいのかもしれませんが。

        休暇でアヴォンリーに帰る度に、マリラとリンド夫人の愛情を感じました。双子の成長と対比して、マリラが年を取っていると感じる描写に寂しくなります。
        景色の描写も、やはりアヴォンリーが美しいと感じます。

        空想少女アンも大人になってきました。それが良いところだと思いつつも、もう少し落ち着いて欲しいとも思います。
        >> 続きを読む

        2020/11/15 by あすか

    • 他3人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      告白

      町田康

      中央公論新社
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • 河内音頭の演目でもある「河内十人斬り」を題材にした大作。

        事件の主犯でもある城戸熊太郎がいかにして大量殺人に至ったのかの経緯を明かしていく。

        町田さんの作品は初見だったが、不思議なリズムを刻むかのようにのめり込ませていく。

        最初はそのページ数に手を付けにくいが、一旦ハマるとスラスラ読めるし、熊太郎のいら立ちや心の葛藤が周りの人物とのバランスを欠いていく様が、時に止めとけよと言いたいし、やれやれという箇所まで。

        ラストは決まっているのだが、自分の想いがこうも伝わらないものかという、もどかしさが事件の大きさと共に証明されているような。
        >> 続きを読む

        2020/07/10 by オーウェン

    • 他3人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      乳と卵

      川上未映子

      文藝春秋
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!

      • 女とは何か。子を産むとは何か。育てるとは何か。それでも捨てられない『女』とは何か

        前半はとにかく進まなかった。今読む話やなかったなぁ(´◡`;)
        後半はさすが芥川賞受賞作というか、かなり一気にのめりこめた。

        読む時期によって変わってきそう。感じ方とか、捉え方とか。


        >> 続きを読む

        2015/04/08 by ayu

      • コメント 1件
    • 他3人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      扉は閉ざされたまま 長編本格推理

      石持浅海

      祥伝社
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 大学の同窓中心に7名が高級住宅街のペンションに集まったところで繰り広げられる殺人劇。最初から犯人は分かっている構成だが、頭でっかちのメンバー内でのやり取りがなかなか面白い。
        現実離れした設定・展開・殺意だが、ある種の閉鎖環境ミステリーとして楽しめた。
        >> 続きを読む

        2017/08/12 by aka1965

    • 他3人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      論理と感性は相反しない

      山崎ナオコーラ

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 感情や感覚を言葉に置き換える文筆センスが好きで読んできた作家さんだが、この作品は未読だった。

        男は論理的で女は感情的という一般論を超えた不思議な世界へ誘う作品。

        最近、テレビ、新聞を賑わす謝罪会見を見るたび、社会は感じ方や考え方の相違で成り立つているんだなぁと実感。

        合理的な論理を大事にする人種と、感覚的なものを尊重する人種の摩擦が織り成す人生をどう受け止めるて歩むか?

        伝わっていそうで、伝わらない心の隔たりを形成する論理と感性は相反しないから、人は寄り添い、繋がり、離れ、弾き合いを繰り返すのかな? と思い巡らす読後感。
        >> 続きを読む

        2018/06/14 by まきたろう

    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      レベッカ

      茅野美ど里 , Du MaurierDaphne

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 【謎の死? 深まる疑惑】
         大昔、アルフレッド・ヒッチコック監督の映画で見たことがあるのですが、原作は読んだことがなかったので読んでみることにしました。
         どうも、映画の方の話の筋も忘れてしまっていたので丁度良かったかもしれません。

         物語は、庶民的なキャロラインがマンダレー屋敷の当主であるマキシムに見そめられて急遽結婚したことから始まります。
         どうも、マキシムの妻レベッカは海難事故に遭って亡くなったようで、以来、マキシムは激しく落ち込んでいた様子です。
         モンテカルロにも一人でやってきたところ、飾り気のないキャロラインと出会い、まるでレベッカのことを忘れたがるようにして求婚したのでした。

         キャロラインにとってみれば夢のような話です。
         両親を亡くし、生活にも困って、富豪夫人のコンパニオン(話し相手)という気が滅入るような仕事をしてお金を稼がなければならなかったところ、有名なマンダレー屋敷の当主から結婚を申し込まれるなんて。
         マキシムは優しいのですが、でも、亡くなったレベッカのことも、マンダレー屋敷の詳しいことも話してはくれません。
         きっと、嫌なことを思い出してしまうからだろうと、キャロラインも無理に聞こうとはしませんでした。

         イタリアでの新婚旅行を終えて、いよいよマンダレー屋敷にやって来ました。
         広壮な屋敷は大勢の使用人達によって整えられていました。
         女中頭のダンヴァーズ夫人はちょっと恐い人。
         どうやらレベッカのことを崇拝していたようで、まるでキャロラインは邪魔者扱いです。
         いえ、表面的には慇懃なんですが、冷遇するのです。

         レベッカのことは不幸な事故程度にしか思っていなかったキャロラインなのですが、どうも何かあったのではないかという雰囲気が色濃く漂い始めます。
         レベッカは、大変美しく何でも良くできる優れた女性だったともっぱらの評判であり、キャロラインはそんなレベッカに気後れし、嫉妬もし、自分を卑下してしまいます。
         でも、そんなレベッカの甥だという、どうも素行が良く無さそうな男性がダンヴァーズ夫人を密かに訪ねてきたりもして、どうも様子がおかしいのです。

         レベッカは、入り江にあるボートハウスに家具まで持ち込み、時々そこで寝泊まりもしていたようなのですが、何故そんなところで?
         ボートハウス付近で出会った少し頭の弱い男性は、どうもレベッカに脅されたことがあったようで、レベッカをひどく怖がっているようです。

         本作は、何も知らないキャロライン(それは読者も同じです)の視点から、マンダレー屋敷で過去に何があったのかを少しずつ知っていくという構成になっています。
         サスペンスを盛り上げるやり方ですよね。

         上巻の終わりは、地元の人たちにせっつかれたマキシムが、マンダレー屋敷で仮装舞踏会を開くシーンが描かれます。
         キャロラインも誰かに仮装しなければならないのですが、胡散臭いダンヴァーズ夫人は、屋敷に飾られている肖像画の女性に扮してはどうか?と勧めるのです。
         あんまりそんな話には乗らない方が良さそうなのに……と読者は読むわけですよね。
         でも、素直なキャロラインはすっかりその気になってしまい、誰にも秘密にしてその衣装を注文し、仮装舞踏会を成功させようと張り切ってしまうのです。

         仮装舞踏会の当日、ようやく扮装を終えて出てきたキャロラインの姿を見たマキシムは、顔面蒼白になり、「何でも良いから別の服に着替えて来い!」と命ずるのでした。
         あぁ、やっぱり。
         その仮装がどういう意味を持つのかは上巻では明らかにされませんが、おそらくレベッカに関する仮装なのでしょう。

         レベッカに一体何があったというのでしょうか?
         そんな謎が深まるお話は下巻に続くのです。


        読了時間メーター
        □□□     普通(1~2日あれば読める)
        >> 続きを読む

        2020/02/17 by ef177

    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      アンの友達

      L・M・モンゴメリ , 村岡花子

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      4.7
      いいね!
      • アヴォンリーの人々の物語。
        アンはほぼ登場しません。ギルバートとやっと想いが通じ合った次の作品が、まさかのアン以外の人の物語!そりゃあないでしょう、何のためにこのシリーズを読んでいるのだと渋々読み始めたのですが、あれれ、意外とおもしろい…。もしかして本編よりもおもしろいのでは。アンの周囲の人々の間で起こった、アンの知らない12の物語。どれも心あたたまるもので、安心して読めます。

        *奮い立ったルドヴィック
        15年間交際していて、プロポーズの申し込みをしてこない男。アンもそこそこ登場します。15年とか、男も女もないわ…よく待たせる(待つ)わ…と若干引き気味でした。

        *ロイド老淑女
        極貧状態の老婦人が主人公。かつての婚約者の娘が教師として赴任してきたことをきっかけに、彼女を喜ばせようと心身の力ありったけを尽くしていきます。シルヴィアとロイド老婦人の5月から10月が描かれています。好きなお話です。シルヴィア早く気が付いて、の一心で読みました。

        *めいめい自分の言葉で
        祖父にバイオリンを禁止されたフェリクス少年。家庭環境により祖父も少年も様々な思いがあり、それでも理解を得たラストのエピソードには考えさせられました。こちらも好きなお話です。

        *小さなジョスリン
        ナン叔母さんと歌手のジョスリンのあたたかさに、涙、涙です。

        *ルシンダついに語る
        原題は「The Winning of Lucinda」です。なんでこのタイトルなのかというと…!この作品に出てくる女性、意地っ張りな人多くないですか。

        *ショウ老人の娘
        親子の絆に、こちらも涙。

        *オリビア叔母さんの求婚者
        20年前に父親の反対にあい、結婚できなかった人と婚約。しかし婚約期間中、きれい好きのオリビアはマルコムのがさつさに耐え切れず…
        結婚前の話し合いは重要ですよね。

        *隔離された家
        天然痘の疑いのため、男嫌いと女嫌いがしばらく同居する話。いつの間にかかけがえのない存在となっているのが微笑ましい。

        *争いの果て
        この作品に出てくる男の人の、気の長さが異常だと思います。ギルバートが一途なだけと思っていたのですが、なんなのでしょう。みんな何年も、何十年も女を待っているじゃありませんか……
        >> 続きを読む

        2021/02/13 by あすか

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      ブルータワー

      石田衣良

      徳間書店
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • 長編なのに、初めからひきこまれてしまった。
        余命半年の脳腫瘍の男性が、意識だけ200年後の世界へ飛ぶ
        裏表紙にも書かれてたこの設定にはあまり惹かれなかったが、登場人物の魅力さ、200年後の世界の描写、そこで次々起こる問題により、引き込まれてしまった。
        貧困の差が激しい世界で、復讐が復讐を産んでそこらじゅうでテロがあって、残酷なシーンがリアルに書かれており、少し読むのがしんどくなる場面もあった。
        >> 続きを読む

        2014/10/10 by bob

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      リセット

      垣谷美雨

      双葉社
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 私もリセットボタン(※)押すかもなぁ…。
        ※追記/↑こういう名前じゃなかったかも。過去に戻ることのできるボタン、としかいえない(^_^;)。リセットボタンは、過去にタイムスリップしてから、「やっぱり前の人生のほうがいい」とリセットするときに押すボタン。)
        でも、理想通りに生き直せたからといって、今より良い未来があるとは限らないんだなって思った。

        現状が嫌ならば、「今」をどう変えていくか。
        よりよくするために、どう生きていくか。
        私は、いつも過去を後悔して、過去に縛られて生きている。
        でも、過去に戻ってやり直せるわけがないのだから、未来の私が後悔しないために「今」を生きたい。
        もうちょっとだけ頑張ろう。
        >> 続きを読む

        2017/10/12 by pink-tink

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      Googleを支える技術 巨大システムの内側の世界

      西田圭介

      技術評論社
      カテゴリー:情報科学
      4.0
      いいね!
      • 仕事がシステム屋でサーバーインフラの構築も行うため、参考になるのではないかと思い手に取った。
        本書では、爆速の検索エンジンを作る上でのシステム構成、インフラ構成を紹介している。
        特に興味があった、多数サーバーを束ねるクラスタリング技術に関しては、かなり前の技術かつGoogleシステムに特化した独自のものであるため、そのまま真似できるというものではなかった。が、Googleが先駆けでこの分野の技術を切り開いたという点でGoogleの技術力、発想力には敬意を表するところである。
        本書後半ではGoogleが数万台を束ねるクラスタ構成にした運用コスト面の理由が解説されており、その意志決定アプローチは非常に参考になった。また、システム開発体制の解説では、レビューやドキュメント作成などをしっかりしているなという印象を受け、これも非常に参考になった。☆5つ
        >> 続きを読む

        2016/01/14 by koppi_i

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      どんな仕事も楽しくなる3つの物語

      福島正伸

      きこ書房
      カテゴリー:人生訓、教訓
      4.0
      いいね!
      • 職業訓練の社労士の先生がクラスで紹介してくださった本です。
        1時間で読み終わりました。
        3つの物語も、どれも楽しくてすらすら読めました。

        【3つのストーリー】
        1. 人であふれた駐車場
        2. 日本一のタクシー会社
        3・ 警察で講師をつとめるペンキ屋 
         → 主人公が不安定な逆境から少年の喜ぶ一言でペンキ屋としてのやりがい、誇りを持つきっかけに気付き、社会にも貢献していることに気づき、警察から講師になってもらいたいと言われるまでにその効果が波及する。楽しく仕事をしている人の空気、効果は周りに波及するんだな★というのが特に印象に残った物語で好きです。

        3つのストーリーのあとは、
        【仕事が感動に代わる5つの心構え】が書かれています。

        (1) 仕事の意味を考える
        (2) ものごとを前向きに受け止める
        (3) 自己原因で考える
        (4) 自分の可能性を信じて、自分らしくやる
        (5) 目指すことをあきらめない

        個人的には、「どんな仕事も」心がけ次第で楽しくなるはずだとは思いますが、「自分が興味のある仕事、やりたいこと」をできるだけ
        選ぶことで、楽しくなりやすいのと、(1)から(5)の考え方も実践しやすいのだとは思います。

        ただ、本の文中で出てきたこの2つの言葉↓から、

        自分はどういう風に自分らしく仕事をし、そして仕事の意味を見出すか。その結果、辛いときも諦めないで楽しく仕事をしていけるようになりたい、と思いました。

        ★ 仕事の最後の日、自分がこれまでどのように仕事に携わってきたかをまわりの人が教えてくれます。(人であふれた駐車場より)

        ★ 諦めないと決めると、他人から怒られたり、非難されたりしても、
        アドバイスに聞こえるようになります。(目指すことをあきらめないより=自己原因で考えるにもつながると思った)

        心に残る良書だと思います。
        特に落ち込んだ時に何回も読みたいです。

        >> 続きを読む

        2018/01/28 by coconut

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      情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」

      奥野宣之

      ナナ・コーポレート・コミュニケーション
      カテゴリー:知識、学問、学術
      3.5
      いいね!
      • なるほどっ!

        まずは何も言わず1ページ目に書いてあることから
        やってみてください。

        きっと机も引き出しも頭もすっきりしますよ。
        >> 続きを読む

        2015/07/04 by kaho

      • コメント 2件
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