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2008年5月発行の書籍

人気の作品

      夜市

      恒川光太郎

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 夜市---ある秋の夕暮れ。高校時代の同級生・裕司のアパートを訪ねたいずみは、夜市に行かないかと誘われます。
        裕司によると、夜市とはどんなものでも手に入るという場所とのこと。
        学校蝙蝠に、夜市が開かれることを聞いたという裕司の言葉に、思わず帰りそうになるいずみでしたが、結局一緒に夜市を訪れることに。
        裕司は幼い頃に一度夜市に来ており、今回が2回目。人攫いから弟を買い戻したいというのですが--------。

        風の古道---7歳の時に父に花見に連れられて行った小金井公園で、迷子になってしまった「私」。
        誰もいなくなった桜並木の道を歩いていた私に声をかけたのは、一人の中年の女性でした。
        「私」が自分の住所と名前を告げると、林を抜けたところにある未舗装の田舎道に連れて行かれ、寄り道しないで真っ直ぐ行くようにと言われます。
        夜になったらおばけが出る道だというのです。

        「夜市」は、恒川光太郎の第12回日本ホラー小説大賞受賞作で、第134回直木賞の候補ともなった作品です。
        「夜市」、「風の古道」、このどちらも日常世界と異世界が交わる物語。

        「夜市」では異世界同士が交わる場所に現れるという、夜市が描かれます。
        静かな暗闇の中にぼおっと浮かび上がってくるような夜市と、どこかセピア色に感じられるような古道。

        どちらの物語も、読んでいると鮮やかに情景が浮かび上がってきます。
        いつも暮らしているこの世界のほんのすぐ後ろにある異界。
        しかし、どちらも日常生活の延長にありながら、一旦そこに足を踏み入れてしまうと、日常生活に戻れるという保証がないという不気味さが共通しているんですね。

        実際、その異界に足を踏み入れた時は、知る由もないことですが、何かを犠牲にしないと主人公たちは、日常生活に戻ってくることができないのです。

        デビュー作とは思えない独特の雰囲気と、その完成度が素晴らしいですね。
        叙情的でノスタルジーを感じさせる文章は、朱川湊人の世界、特にデビュー作である「都市伝説セピア」と通じているような気がします。

        もう二度と日常の世界に戻れないかもしれないという、不気味さがあるとは言っても、怖いというよりも、むしろ幻想的なイメージを喚起させてくれる作品なんですね。

        そして、とにかく切ないですね。どちらもそれぞれに良いのですが、私としては、どちらかといえば「風の古道」の方が好みですね。
        とは言っても、この二つの作品の世界にはどうやら繋がりがあるような気がします。

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        2021/02/25 by dreamer

      • コメント 1件
    • 他8人がレビュー登録、 38人が本棚登録しています
      空の中

      有川浩

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね! anko ukarei
      • よかったです。
        航空機事故からはじまり。対策本部がたてられ、交渉を進めていく過程も興味深くなかなか面白い作品でした。 >> 続きを読む

        2018/07/24 by うえしん

    • 他8人がレビュー登録、 80人が本棚登録しています
      子どもたちは夜と遊ぶ

      辻村深月

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      4.4
      いいね!
      • メジャースプーンで登場した秋山先生がけっこう活躍するのが嬉しかった。私も最初は月子は孝太と付き合ってたと思ってた。なので月子が浅葱から殺されると言うときに妹だったんだと驚いた。多重人格をテーマにした殺人ゲームは悲惨だったけど赤川翼が生きてたところからムードが変わった。人間らしさが溢れてきて読んでて安らいだ。でも最後のシーン恭司だと思って月子が接してたのは浅葱だったと。読んでて浅葱と恭司の共通点はけっこう多かったのでこれも人格のひとつ?辻村さんは好きだけどあまり人を殺してほしくない。月子が魅力的だった。 >> 続きを読む

        2020/01/23 by miko

    • 他8人がレビュー登録、 35人が本棚登録しています
      カフーを待ちわびて

      原田マハ

      宝島社
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! Tukiwami
      • 原田マハのデビュー作。
        花々を読みたくてこの本をブックオフで購入。
        私の中では「原田マハ ハズレなし!」が確立された。
        絵画系ミステリーだけでなく、こんな素朴な話で素敵な読後感を味わせてくれます。
        >> 続きを読む

        2019/01/14 by わくさん

    • 他7人がレビュー登録、 23人が本棚登録しています
      ちはやふる

      末次由紀

      講談社
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.1
      いいね! SM-CaRDes
      • いといといといといとおかし。尚且つ、いと面白い。

        ジャンルとしては少女漫画、という声を聞きますが、そんなジャンル分けするのは、いとおかしい(可笑しい)。競技カルタって凄い世界に入っていく、超個性的な小学生男女3人のからみなんぞ、よく出来ていて、いまだ小学生なんだから、この先の展開は果てしないんだろうなとワクワクさせてくれます。

        タイトルは「ちはやぶる」かと思いきや「ちはやふる」だったんですね。(読み終わって気付く。)
        主人公ちはや(千早)FULLって感じを掛詞っぽくしたんでしょうね。

        映画化されるニュースで初めて知った漫画ですが、現代日本の漫画のエネルギーは文学進化のひとつのあり方に違いなくて、まさに「ちはやぶる神代も聞かず」ですね。
        >> 続きを読む

        2016/03/04 by junyo

      • コメント 1件
    • 他5人がレビュー登録、 19人が本棚登録しています
      クローズド・ノート

      雫井脩介

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 雫井さんのこの小説は恋愛もの。

        文具堂に勤める香恵は、万年筆の試し書きに来た石飛と出会う。
        一方で香恵が借り始めたマンションのクローゼットに残された一冊のノート。
        そこには教師の伊吹と生徒の交流と、隆と呼ばれる男性の恋愛事情が綴られていた。

        恋愛小説ではあるが、そこまでベタベタしたものではない。
        寧ろもう一方のノートの話がリンクしていく、ちょっとしたミステリの部分も。

        特にそのことについては隠そうとしてないし、バレてもかまわないという節がある。
        だからこそ香恵と、もう一人の人物の前向きな未来を予感させる。
        >> 続きを読む

        2018/07/24 by オーウェン

    • 他4人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      ボックス!

      百田尚樹

      太田出版
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! rock-man
      • これまで、プロボクシング関係はテレビでみたり、本で読んだりして知っていましたが、高校ボクシングはマイナースポーツ感があり、馴染みがありませんでした。でも、これを読んで印象ががらりと変わりました。自分は陸上競技経験者ですが、トレーニング方法論、精神論など共通する部分も多く、初心者からトップへ上り詰めるサクセスストーリーは痛快で、高校ボクシングが好きになりいつか見に行ってみたくなりました。

        大学ボクシング部の監督をやっている知人にこの本を読んだこと、面白かったと話したら、既に読了し、バイブルと位置づけ、部員全員に推奨しているとのこと。

        ボクシングに興味ない方でも楽しめると思います。

        >> 続きを読む

        2019/05/06 by Sprinter

      • コメント 1件
    • 他3人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      クドリャフカの順番

      米澤穂信

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • アニメでは神視点っぽくなってたので一人称の原作はどうなってるのか不思議でしたが複数視点でしたか。たまにはいいですね。一人称の複数視点は好きです。米澤先生は若者の苦さを描くのが上手いですね。心に男子高校生でも飼ってるのでしょうか。あと今回のトリック好きです。

        ※ここからネタバレ
        今回は「嫉妬」というテーマがあったのかなと思いました。聡のほうたるへの嫉妬、河内の安城への嫉妬、田名辺の陸山への嫉妬。聡は切なかったですね。「そんなことないよ」と言ってあげたいけど、『氷菓』からほうたるの活躍を見ているこちらとしてはちょっと難しいです。田名辺は嫉妬だけでなく、「才能があるのになぜ活かさない」という怒りもあったのではないかと。今回で「失望」も加わったわけですが。安城が転校したのはストーリーに関わりのあることじゃなかったんですかね。前作の本郷みたいな感じかとてっきり。

        今作も面白かったです。つくづく米澤先生は外れがありませんね。
        >> 続きを読む

        2019/10/09 by Judith

    • 他2人がレビュー登録、 45人が本棚登録しています
      殺人ピエロの孤島同窓会

      水田美意子

      宝島社
      カテゴリー:小説、物語
      1.7
      いいね!
      • 第4回「このミス大賞」特別奨励賞受賞作。

        著者が執筆当時12歳(中学1年生)だと言う点に興味を持ち、ずっと読みたいと思っていた。

        結果、その若さで良くもここまで!と思わせる、様々な職業の知識や恋愛感情描写に感嘆するとともに、用意されたアトラクションを連れ回されているような居心地の悪さを感じさせる未熟さを感じてしまった。

        --
        現在はほぼ無人島と化している東硫黄島という陸の孤島。
        以前そこで育ち今年成人式を迎えた若者達の内、35人が同窓会で再び島に集結する。

        しかし、彼らを待っていたのは、「殺人ピエロ」が仕掛けた恐ろしい罠の数々。
        果たして「殺人ピエロ」の目的、そして正体は?
        --

        非常にチョイ役なのだが、「風読み」のできる女性パイロットなど、強烈な印象を残すキャラクターも登場する。
        主役級に、こういうキャラクターがいないのが物足りなく感じる最大の要因では無いかと思う。

        ちなみに、この回の「このミス大賞」大賞受賞作は、あの「チーム・バチスタの栄光」だったようだ。
        >> 続きを読む

        2014/06/06 by ice

      • コメント 5件
    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      ながいながい旅 エストニアからのがれた少女

      WiklandIlon , 石井登志子 , LagercrantzRose

      岩波書店
      4.3
      いいね!
      • 作者の自伝的絵本。

        表紙に書かれている少女と犬。

        その成長と苦難も含め、時代の変化に翻弄されてしまうことの厳しさが、よく伝わってくる。

        いつの時代も、戦争は大きな暗い影となり、市井の人たちの暮らしを根底から覆してしまう。

        それでも、人は生き、明日にむかっていく。

        そんな希望も感じられるのが救い。

        今も、同様なことが、世界のあちらこちらで起きているのも現実。
        >> 続きを読む

        2016/07/18 by けんとまん

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      人間椅子

      江戸川乱歩

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 【総括】
        気味悪い感じと、最後までガンガン読めてしまう感じがスリリングで面白かったです。
        非常に短く、最後にオチも用意してある点が素晴らしいと感じました。
        興奮しますね笑
        >> 続きを読む

        2019/03/13 by べるさん

    • 他1人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      虚夢

      薬丸岳

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね!
      • 12人を殺傷させた連続無差別事件に巻き込まれ、娘を失った佐和子。
        それから4年後殺人犯の藤崎を見たという佐和子の発言に、離婚した夫の三上は半信半疑。
        だが三上も藤崎を目撃し、精神鑑定で軽微になった復讐を果たそうと近づいていく。

        相変わらずの重めのテーマの薬丸さんだが、登場人物が少な目なのと、テンポよく進むためかなり読み易い。

        ミステリとしての仕掛けは予測できたが、憲法第三十九条への言及は被害者家族としたら憤慨ものの中身。
        ここの怒りが真摯なだけに、読後は考えさせる中身に仕上がっている。
        >> 続きを読む

        2020/11/03 by オーウェン

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      愛がいない部屋

      石田衣良

      集英社
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 神楽坂の高層マンションに住むことを選んだ人たちの人生を切り取った作品。
        石田衣良の文章は都会的な感じがする。舞台がたいてい、東京だからか?
        好きなときもあり、行き過ぎだと感じることもあるけれど、
        これは静かで予定調和すぎず(バッドエンドもある)、好きなタイプ。

        それにしてもこの人の作品は、じっくり読むというよりは、電車の中で片手間に読むのがいちばんしっくりくる。
        暇つぶしに最適というか。
        言うならば「透明な灰色がかった」イメージで、例えばわくわくする遠出の移動や仕事に出かけるときのあわただしい移動のときにはそぐわない。
        用事があって休日に外出するときに、かばんに入っていてもいいかなという、割に日常的な、落ち着いた気分のときに読む。
        >> 続きを読む

        2014/06/07 by はるきち

    • 他1人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      されど罪人は竜と踊る

      浅井ラボ

      小学館
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 無骨ハードダークファンタジー。がっちりとした風格のある重量レスラーに無言で睨みを利かせられるかのような威圧感がある。中世風の世界観を醸し出すエリダナの街で異貌のものどもや国家の権謀術数が渦巻く厄介で一筋縄ではいかない争いに、咒式と呼ばれる魔法を科学的に理論付け体系化した能力を駆使し、立ち向かう功性咒式士ガユスとギギナがうんざりするほどびくともしない強敵相手に、皮肉を垂れながら事件の謎を紐解いていく。都合の良い展開などなくシビアで冷酷無情な世界に唾を吐き中指を立て歯向かう泥臭さに否が応でも鼓動が速くなった。 >> 続きを読む

        2018/05/18 by ebishi

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      忍びの国

      和田竜

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 【図書館】 戦の時代。自分の家族を殺されても涙を流さない……道具として育てられた「人ではない」という表現がぴったりな人々の話。 >> 続きを読む

        2015/08/04 by おれんじ

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

      黒井勇人

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • 2ちゃんねるにアップされていものを書籍化した作品。
        ブラック企業に勤めている主人公が入社してから、限界を感じるまでの話‼

        2ちゃんねるにアップされてたものなので、多くの2ちゃんの住人のコメントなども一緒に掲載されている。

        過去を語りながら、住人達との交流を通じて変化してゆく主人公、読んでいて感動できる内容だった。
        >> 続きを読む

        2016/03/26 by future

    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      AB型自分の説明書

      JamaisJamais

      文芸社
      カテゴリー:雑著
      3.5
      いいね!
      • 息子が中学校の図書室で借りてきたので読んだ。
        そうそう、AB型って・・・というイメージの部分が書かれているので、ナルホド!
        でもまあ、それがどうした・・・・ともおもうけどな。
        >> 続きを読む

        2015/06/19 by けんとまん

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      自転車で遠くへ行きたい。

      米津一成

      河出書房新社
      4.0
      いいね!
      • この本は健脚サイクリストを認定するブルべまでの筆者の足跡を書いたもの。
        読んだ当時より僕もブルベなんかを走るようになり、600kmの認定をうけるサイクリストになりました。
        この本の影響はたしかにありました。
        pedal farジャージもかったクチですww
        >> 続きを読む

        2018/07/07 by motti

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      木曜日だった男 一つの悪夢 (光文社古典新訳文庫)

      チェスタトン

      4.0
      いいね!
      • "The Man Who Was Thursday"

         なんだかビビッときませんか
         本作は完璧にタイトル買いでした。著者・チェスタトンについても、「声に出して読みたいかな」くらいの認識でした。

         読んでいて浮かんだのが、私たちは相手を見るときに何をみるのか、という疑問です。どういった肩書きの人か、いつ・どこで・どういった状況で、誰を介して会ったのか、これらの情報だけで相手のイメージ像は、ほぼ出来上がります。
         自分についても同じです。周囲の情報から、自分自身が演じるべき役を作り上げます。

         すると、自分の虚像を通じて、相手の虚像に相対することになってしまいます。それはまさに、本作で描かれる仮面舞踏会状態です。さすれば、ある人の本質を見るには、一体どうすればよいのでしょう? そもそも、本質自体に意味があるのでしょうか? 仮面舞踏会で、わざわざ仮面の下を知る意味というのは……。考えさせられます。

         ちなみにチェスタトンって巨体らしいです。本作のラスボスも巨体でした。
         ん? ……Σ(゚д゚lll)!


         蛇足ですが、巻末にあった光文社古典新訳文庫の掲げる理念に感動してしまいました。
         理念では、「『古典の森』に分け入ることは人生のもっとも大きな喜びである」としながら、「教養そのものを否定しすぎてしまった」と、古典が疎んじられている現状を指摘しています。そして、「気取らず、自由に、心の赴くままに、気軽に手に取って楽しめる古典作品」を届けることを使命としているそうです。
        「まったく、この手の表明文は綺麗事ばかり……」と、私の中のスレた部分は言うのですが、今回は黙らせてやります。
         古典新訳、良いです。
        >> 続きを読む

        2016/10/02 by あさ・くら

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      百瀬、こっちを向いて。

      中田永一

      祥伝社
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 憧れの人を、好きな人。そんな人を好きになってしまった自分。
        この物語は主人公を軸に語られるが、本当の主人公は他にいる。
        さりげなく張られた伏線が最後にいい味出してきます。
        >> 続きを読む

        2015/02/22 by yuca

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています

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