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2008年12月発行の書籍

人気の作品

      ガール

      奥田英朗

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • かるく読めるしまあまあだね。

        2015/08/16 by kurobasu

      • コメント 1件
    • 他3人がレビュー登録、 29人が本棚登録しています
      太陽の坐る場所

      辻村深月

      文藝春秋
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 短編で繋がってて、それぞれ別々の人物が主観になっている。
        華やかで目立つ人も地味な人も男も女もいて、それぞれの事情や視点がちゃんと書かれているのがいい。
        ドロドロも多いけど女の友情が光って気持ち良く終わる短編もあり。

        自分自身が同窓会全く無いので最初はちょっと羨ましかったけど終わりの方ではまったく羨ましくなくなったのは、いい事かわるい事かよくわからん。
        >> 続きを読む

        2017/02/10 by W_W

    • 他3人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      屋上ミサイル

      山下貴光

      宝島社
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 犯人探し
        屋上部

        冒険

        この本を読んで特別何か心に残ったことはないのだけれども
        他の本も読んでいたことは一週間もすると忘れてしまうのに
        この本の内容だけはしっかりと記憶に残っていた。

        きっと学生時代こんな出来事があったら良い思い出になっただろうなと思ったことが大きいのかもしれない。
        >> 続きを読む

        2016/04/10 by -water-

    • 他3人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      月と六ペンス

      サマセット・モーム , 厨川圭子

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! tomato chao Minnie
      • 月は夢。理想。
        六ペンスは現実。とるに足らないつまらない物事。

        この話は、妻子がある普通の勤め人だったストリックランドが、突然芸術的衝動を爆発させ、家庭や仕事、人からの評価も道徳さえも捨てて「月」だけを見て絵を描くことだけに情熱を注いだ、その生き様を描いた作品です。

        現実は地に足を付けて、社会的な責任を果たしつつ自分の夢を追うのが正しいことは言うまでもありませんが、ひたすら夢に情熱を注ぐ人生にもきっと少なからず憧れのようなものがあるから、この本はこんなに人を惹きつけるのかもしれません。

        後半物語の舞台はタヒチになります。
        タヒチの青い空と青い海と緑に囲まれて、世の中の損得とか、妥協とか、そういったものとは一切無縁の、純粋で原始的・芸術的な衝動のみで絵を描くストリックランドの姿が印象的です。
        >> 続きを読む

        2012/08/08 by Minnie

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      バクマン。

      小畑健

      集英社
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.3
      いいね!
      • マンガを書くマンガということで新感覚なマンガだった。漫画家の裏側とかも知れていい作品だった! >> 続きを読む

        2017/09/19 by sankaku

    • 他2人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      Story seller

      新潮社

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 僕が読書好きになるきっかけを与えてくれた1冊。
        読書ガイドとしての機能もあるので、普段あまり本を読まない友人へのプレゼントとしてもオススメ。
        本書と同名のタイトルである、有川浩さんのお話に泣いた人も多いのでは。
        >> 続きを読む

        2017/01/25 by すたぢお

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 19人が本棚登録しています
      キネマの神様

      原田マハ

      文藝春秋
      カテゴリー:小説、物語
      4.7
      いいね!
      • 本書の冒頭で、一気に心を持っていかれました。
        あー。この本は面白いんだろうなぁ、と

        ギャンブル依存症の父と、超大手会社の課長職を辞めた娘。壊れかけていた家族を繋ぐものは映画であり、物語で出会っていく人たちもやはり映画によって繋がれていく。

        原田マハさんに多い(ような気がする)女性のサクセスストーリーかと思いきや、家族愛なのかな…と思いきや、彗星の如く現れた登場人物との友情。

        どこに向かうのかしら、と繙く手が止まらない。

        そして涙溢れる場面があり、ラストも暖かさがじんわりと残り、いい旅をしてきたなぁ。という心地良さがあった。


        正直、私は映画を見ることが苦手だ。これから数時間は見なくてはいけないのか、と思うと余程心の準備をしないといけない。この話をすると誰からも共感は得られないのだけれど。
        さらに言えば、「ほら、こうしたら感動するでしょ?」「原作読んでません(設定変えてみました)」「ジャニーズとアイドルで人気とります」という、目線の違いに溜め息が出てしまうから。

        とは言いつつ、何かしらの理由で見に行けば七変化の如く感情的になって、劇場の灯りが点るまで余韻に浸るわけだけども。

        そのため、本書の中に出てくる映画はほぼ見たことがない作品でした。しかし、それでも十分に面白かった。名画座は近所にないので、DVDで少しずつ見て行きたいと思った。

        …しかし、風のマジムでは読了後ラム酒を買って、本書では映画を見て、恩田陸さんの蜜蜂と遠雷ではクラシックを聞いて…影響されやすい自分がなんとも滑稽だなぁと一人で苦笑をしてしまった。
        >> 続きを読む

        2017/09/23 by 豚の確認

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      資本論

      バラエティアートワークス

      イースト・プレス
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.2
      いいね!
      • 革命家・マルクスの代表作『資本論』に興味を持ったが敷居が高かったので,とりあえず漫画版で読んでみた.

        「労働の奴隷となる人類が救済されるには,資本主義社会に立ち向かわなければならない」という論調に読み取れた.情報工学に携わる学生の身としては,「2045年あたりにシンギュラリティが起こり人類が労働から解放されれば,義務教育の意味も薄れ,産業革命以来人類が苦悩してきた資本主義社会の闇を断ち切ることができるだろうか」などと妄想をしてしまった.

        https://ja.wikipedia.org/wiki/カール・マルクス
        >> 続きを読む

        2016/12/03 by ばやっしー

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      臨床真理

      柚月裕子

      宝島社
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 話としては良いけど、大筋が見えた中盤あたりから着地までがえらく冗長に思えた。全体としてイマイチですね。 >> 続きを読む

        2019/07/03 by hiro2

    • 他2人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      街道をゆく

      司馬遼太郎

      朝日新聞出版
      カテゴリー:日記、書簡、紀行
      3.5
      いいね!
      • 安芸・備後における毛利氏の統治の歴史の考察と神戸・横浜という歴史ある港町での散歩について。

        30年前の街というと、大震災のあった神戸は勿論、横浜だってだいぶ変わってしまっているはず。
        歴史の流れが感じられる程度に、数年に一度くらいは気に入った街を散歩してみるのもいいのかもしれない。
        少しばかりじゃ全然足りないかもしれないが、歴史の勉強も積み重ねておくと、自分でも少しは深い考察ができるようになるのかなぁと。
        >> 続きを読む

        2014/06/21 by freaks004

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      なぜ戦争はよくないか

      長田弘 , WalkerAlice , VitaleStefano

      偕成社
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • 凄い絵だ。
        なぜよくないのか。
        これはごめんだと本気で思う。
        子どもたちだけでなく、大人も読んでほしい。
        ただ、小さい子どもたちには、少し、伝わりにくいように思う。
        文章よりも、絵のニュアンスで感じ取ってほしいと思う。

        戦争を礼賛する人に問いたい。
        なぜ?と。
        >> 続きを読む

        2014/08/10 by けんとまん

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      地獄堂霊界通信

      香月日輪

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね!
      • 香月さんの訃報を聞いて再読。小学生の頃に図書館で児童書版に出会って、近隣の図書館からシリーズ全部を取り寄せてもらって読破したのが懐かしい。ホラーアクションに興奮し、重い内容に考え込み、てっちゃんたちの前向きさに元気をもらった思い出の1冊。 >> 続きを読む

        2014/12/30 by 花緑青

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      ポテト・スープが大好きな猫

      RootBarry , 村上春樹 , FarishTerry.

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! chao
      • 本屋さんでたまたま見かけた本書。色鮮やかな表紙絵が気に入り手に取った。
        猫ちゃんとおじいさんの絵本。

        おじいさんと飼い猫の近すぎない程よい交流と愛情。

        絵本なので考えすぎないで、いいなあ、よかったなあ、こんな感じに楽しんだらいいと思う。

        舞台が日本ではないので、日本とは違うところを絵を見ながら文章を読みながら感じられて面白い。
        >> 続きを読む

        2016/05/02 by jhm

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      ヘヴンリー・ブルー

      村山由佳

      集英社
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 「天使の卵」「天使の梯子」で登場した夏姫の視点から見たアナザーストーリー。でも半分だけ。「ヘヴンリーブルー」の方は、散文式の文章ながら、歩太が春妃と付き合っていることを知った思い、春妃が亡くなる時の思いなど「天使の卵」ではその描写はあまり無かったので知ることができたのは収穫。出来れば小説の形で読みたかったなと思うのでその点は微妙。完結編「天使の柩」も近いうちに読んでいきたいと思う。
        >> 続きを読む

        2017/02/26 by おにけん

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      はるがいったら

      飛鳥井千砂

      集英社
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 飛鳥井千砂はファッションが好きなんだなって思う。
        どの作品を読んでも色使いのことやファッションアイテムのことになんらかの形で触れている。

        あとは登場人物の名前も好き。
        水原園ってきれい。
        その弟が行とか。
        >> 続きを読む

        2014/06/29 by Aki

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      制服捜査

      佐々木譲

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね! ooitee
      • 刑事や警察ものが多い佐々木さんの作品だが、この作品は駐在さん。
        しかも田舎町に左遷されたという設定。

        そういう状況だから退屈なのかと思いきや、些細な事件でも大事になってしまう。
        そんな事態に直面する川久保の活躍を描く中編集。

        1話目からその特徴は出ており、駐在なので事件に深く関われない。
        前任では刑事課だったのに何も出来ないジレンマが。
        ラストの行動はその憂さを晴らすとでもすればいいのか。

        また5話目の13年前の女児誘拐から、再び起こる事件。
        救出の過程で田舎という町の特殊性が関わるというのは意外だった。
        >> 続きを読む

        2018/10/24 by オーウェン

    • 他1人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      ジウ 警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)

      誉田哲也

      中央公論新社
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 相反する2人が認め合っていく話かと思っていましたが、伊崎さんがそっちに行ってしまったか、という感じです。次を読むのが楽しみな終わり方でした。そして、何となく門倉さんが好きになれないです。なんでだろう。 >> 続きを読む

        2018/12/23 by わさび

    • 他1人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      サンタ・エクスプレス 季節風・冬

      重松清

      文藝春秋
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 重松さんはホントいい作品を書くなあ。

        何でもないようなことなんだけど、

        心がほんわか温かくなるお話やキュンとなるお話などいいお話がいっぱい。

        春夏秋冬とシリーズ物なので、1年を通して、季節ごとに読んでいくのもいいかも。
        >> 続きを読む

        2013/01/13 by バカボン

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      まほうのじどうはんばいき

      やまだ ともこ

      4.0
      いいね!
      • ほのぼのしてて、気持ちが軽くなる読みやすい本。
        小学1年生のなつっこで紹介されている。
        私もこんな自動販売機あったら、一度は押してみたい♪何がでてくるのか、ワクワク☆☆☆
        >> 続きを読む

        2016/08/02 by MARINA

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      短劇

      坂木司

      光文社
      カテゴリー:小説、物語
      2.8
      いいね!
      • 大好きな坂木司さんのほっこりする、勇気をもらう、そしてご都合じゃなく現実をちゃんと少し毒っ気をいれて表していく世界観が全部詰まったうえで今回は毒の要素を前面に出した作品。これはこれで面白くて好きです。ほっこりが好きだったりもするので一番良かったのはカフェラテのいない日?タイトルがあいまいですが。素敵な種明かしが好きですね。それから不動産屋の話も好きです。どうしようもないような毒っけのある現実を描きながらそこに少しのユーモアを足して彩っていくのが素敵な作家さんだと感じます。毒の強いものだと、殺人計画を企てておそうじしていく話と最後の一日?がよかったですね。自分が優位と思って図に乗った愚かな人々の転覆とそれを静かに静かに見つめる目線の冷たさにぞっとすると同時に面白さとおかしさを感じました。 >> 続きを読む

        2018/12/31 by kaoru-yuzu

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています

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