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2009年1月発行の書籍

人気の作品

      まほろ駅前多田便利軒

      三浦しをん

      文藝春秋
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね! Micchaaan
      • 便利屋ってこんな一癖も二癖もある依頼が来るものなの?という疑問はさておいて、多田の元に転がり込んできた昔の同級生、行天がハチャメチャすぎるのに、事件のような依頼が解決していくのが、何とも可笑しい。

        過去にしこりを持っている二人。
        寄り添え…るほど仲は良くはないけれど心のどこかでお互いを必要として、この凸凹コンビだからこそ、難癖のありそうな依頼が解決されるのかもしれない。
        いつも飄々としていて一見冷たそうな行天にも、温かい気持ちがじんわりと感じられ、きな臭い依頼や事件も最後はほっこり。
        >> 続きを読む

        2018/09/16 by taiaka45

    • 他18人がレビュー登録、 57人が本棚登録しています
      現代語訳学問のすすめ

      福沢諭吉 , 齋藤孝

      筑摩書房
      カテゴリー:教育
      4.1
      いいね! tadahiko tomato ice yam
      • 流石!と思った。
        現代にも通じるものが、山のように散りばめられている。
        これまで、読もうとすることもなかったが、思い切って読んでみた。
        1回やそこらではなく、何度も読み返すべきものがここにあると思う。
        基本的なスタンスがとても素晴らしいのだ。
        だから、今にも通じるし、今後にも通じる。
        できるだけ、多くの人が読んでほしい!
        >> 続きを読む

        2015/06/24 by けんとまん

      • コメント 1件
    • 他10人がレビュー登録、 25人が本棚登録しています
      鴨川ホルモー

      万城目学

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! Tukiwami
      • 設定を愉しむ、バカバカしさ満載、な青春小説。

        まきめさんの本を読んだ後の独特な感覚に興味があり、知ってみたいので、時間が出来たら読んでみます。 >> 続きを読む

        2019/01/12 by 月岩水

      • コメント 1件
    • 他9人がレビュー登録、 40人が本棚登録しています
      40(フォーティ) 翼ふたたび

      石田衣良

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね! Taku
      • 石田衣良さんのストーリー構成はすんなり読めます。
        ちゃんとオチがあると言うか。終わり方はほっこりしました。

        主人公は脱サラ40歳、周りにも様々な40歳が居て、栄光や挫折を
        一緒に超えています。

        40歳、何してるか心配になりましたが希望を持ちたいです笑
        >> 続きを読む

        2015/10/20 by Beausoleil

      • コメント 2件
    • 他4人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      The team

      井上夢人

      集英社
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • この本も、私が何度も読み返しているお気に入りの小説です。
        テレビ番組の人気コーナーに出演する霊導師・能城あやこ。霊視によって相談者の悩みを言い当て、さらにその先の真実を探り当てる。百発百中の素晴らしい霊視の力を持っていると言われている彼女だが、実際は彼女のバックについている最高の調査チームが相談者の全てを調査してた。能城あやこの演技力と調査チームの捜査能力が合わさって、相談者本人も知らない真実を探り当てていきます。
        彼女達の行っている行為は詐欺ではありますが、その詐欺によって多くの人が救われる。最後に記者の奥さんが言った言葉が印象的でした。
        「それで、どこに被害者がいるの?」
        やり方は正しくはないし、犯罪行為ではありますが、それでもそうしないと解決できない真実もたくさんありますよね。
        彼女達の活躍をもう一度読んでみたいですね。
        >> 続きを読む

        2015/12/19 by oyu

    • 他4人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      ピース

      樋口有介

      中央公論新社
      カテゴリー:小説、物語
      3.1
      いいね!
      • 秩父の田舎街で起きたバラバラ殺人事件。
        真相のカギは、ピースサイン。

        ミステリーというにはちょっと苦しいかなあ?と
        思います。
        とりあえず、投げっぱなしの伏線が多すぎる。
        ここは、『僕と僕らの夏』でもあったことなので
        残念。

        でも、登場人物の細かい心理、秩父の田舎街の描写は
        さすがだと思いました。
        >> 続きを読む

        2016/05/03 by UNI

    • 他4人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      美丘

      石田衣良

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!

      • 『美丘』

        石田 衣良

        この作家さんの本は、はじめて読んでみました

        先日、いいともにこの人が出演していてちょっと興味を持ったので(^^ゞ

        恋愛ものはあまり読まないのですが、読んでみたらなかなか良かったです

        この作家さんで有名なのは『池袋ウエスト?……』
        借りた時図書館になかったので、今度あったら読んでみたいな(^o^)

        (当時のブログより)

        後にテレビドラマにもなりましたね
        そのドラマも、観ました
        >> 続きを読む

        2016/02/25 by ゆ♪うこ

    • 他3人がレビュー登録、 23人が本棚登録しています
      日本人の知らない日本語 なるほど〜×爆笑!の日本語"再発見"コミックエッセイ

      蛇蔵 , 海野凪子

      メディアファクトリー
      カテゴリー:日本語
      3.7
      いいね!
      •  面白かったです。
        4コマ漫画なのですが、
        日本語学校の先生が生徒さんたちとのやり取りの中から
        愉快なエピソードを紹介してくれているエッセイです。

         「立って言ってください」と言ったら
        「た」って言われた なんてのは序の口。
        微笑ましいお話から
        なるほどなぁ という話まで
        笑えるし勉強になるし、
        なにかの息抜きにはとてもイイ本です。
        純粋に楽しみに読んでももちろんOK。

         面白かったので「2」も続けて読みましたが
        両方良かったです。
        >> 続きを読む

        2015/02/02 by kengo

    • 他3人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      ゲド戦記

      Le GuinUrsula K , 清水真砂子

      岩波書店
      カテゴリー:小説、物語
      4.4
      いいね!
      • 映画のゲド戦記を見てから読んでます。文章だけだと内容が頭に入りづらい。先に最後の訳者あとがきを読んでから読み進めるべきだった。この物語の意味するところが書かれていて、それを念頭に置けば読みやすかったかも。 >> 続きを読む

        2017/07/17 by aya5150

    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      ネクロポリス

      恩田陸

      朝日新聞出版
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! -key- sky niwashi

      • 日英両国の文化の影響を受け、英国風のパブがある一方で、提灯行列や百物語が開催される奇妙な島国、V.ファー。

        そこにある聖地アナザー・ヒルには、毎年「ヒガン」と呼ばれる時期に、死者たちが生者と見分けがつかない姿で帰還し、生者と交流するという。

        文化人類学を専攻する日本の大学院生ジュンイチロウは、「ヒガン」の見学のためにアナザー・ヒルを訪れたが、そこで彼が目の当たりにしたのは、鳥居からぶら下がる惨死体だった。

        この恩田陸の「ネクロポリス」(上・下巻)は、山口雅也の「生ける屍の死」同様、死人が甦る特殊な設定を取り入れた"異世界ミステリ"だ。

        この種の設定の場合、何でもありに陥らないよう謎解きゲームとしての厳格なルールがあらかじめ用意されているものだが、この作品の場合は「帰還した死者は嘘をつかない」とか「精霊は必ず人間の嘘を見破る」といった前提条件が示され、それらを犯人がどうやって、かいくぐっているかという謎が読者に提示されるのだ。

        日英混淆の風習の描写や、登場人物たちの愛すべき奇人変人ぶりも愉しく、相当なヴォリュームながら読んでいて飽きないんですね。

        本格ミステリ路線の作品としては、恩田陸の最高傑作ではないかと思いますね。

        >> 続きを読む

        2018/10/26 by dreamer

    • 他2人がレビュー登録、 19人が本棚登録しています
      ラスト・イニング

      あさのあつこ

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      4.7
      いいね!
      • 瑞垣のかっこよさがひたすら光りました。『バッテリー』のその後の周囲の変化と変わらないものがしっかりと描かれていて、とても納得しました。 >> 続きを読む

        2015/02/01 by Snusmumrik

    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      鬼の跫音(あしおと)

      道尾秀介

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • Sの名に代表される恐怖を描く6篇の短編集。

        設定が違ったり、年代が違ったりするのだが、ラストの落とし処は恐怖だったり無常だっりという風に変えている。

        「ケモノ」
        刑務所で見つかったメッセージと、父親の死体に施された奇妙な装飾。
        これらを結び付ける真実とは。

        「よいぎつね」
        20年ぶりにカメラマンとして故郷へ帰ってきたが、高校時代に犯した過去の罪が重くのしかかる。

        「悪意の顔」
        僕はSにいじめられる毎日だが、ある日出会った絵描きの女性に消したいものは絵に閉じ込めるという噂。
        Sをその女性の家に連れていくがという展開。

        表紙の絵だけでも不気味だが、短編でも道尾さんはしっかりホラー風味を感じさせるのは流石。
        >> 続きを読む

        2018/09/05 by オーウェン

    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      猫を抱いて象と泳ぐ

      小川洋子

      文藝春秋
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね! asa_chann
      • 今、読み終わったとこです。。。
        くぅぅ;;

        単行本に文庫とレビューがたくさんあるので
        ただ自分の今、読み終わった気持ちを・・・
        なんという作品なんだ。
        静かに語られながら。
        あぁあの最後は・・・もう。


        小川さんのを読むのは「ことり」に続いて2冊目。
        いろいろ読んでいこう。

        他の本、読めない。
        今夜は余韻に浸る。


        >> 続きを読む

        2016/10/03 by 降りる人

      • コメント 4件
    • 他2人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      金哲彦のマラソン練習法がわかる本

      金哲彦

      実業之日本社
      カテゴリー:陸上競技
      3.3
      いいね!
      • ずっと、フルマラソンは無理せずマイペースに…という気持ちだったので、少しずつ記録は更新していきたいけど、またまだサブ4とかを狙う気にはなれずにいたのですが…
        急に、サブ4を目指してみようか…という気持ちになり(なぜか突然)こういった指南書を読んでみました。

        完走目標、サブ4目標、サブ3目標の、レース100日前からの練習メニューが組まれているのですが、
        サブ4を狙う練習メニューには30キロ走が含まれていないのが気になる…。
        30キロ走はやらないとなんだか不安なので、取り入れつつ、この練習メニューにそって実践してみようかな。

        今まではフルの練習では、ジョグでひたすら長い距離ばかり走ってたけど、やっぱりそれだけはダメで、坂ダッシュや持久走なと、負荷をかける練習も大事なんですね。
        >> 続きを読む

        2015/10/19 by もんちゃん

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      もっと時間があったなら!―時間をとり戻す6つの方法

      シュテファン クライン

      3.5
      いいね!
      • 「時間」に対する、さまざまな考察。

        毎日、新聞でテレビでネットで、移動中も会社でも、しまいには風呂や布団に入る直前まで、1日中情報を収集している。
        自分でも、「情報」を収集しているのか、ただ単に情報に「時間」を奪われているのかわからなくなって来る。
        「時間」って、自分の欲求と比例して加速してくものなのかな。
        と思ったら、満足感、達成感を得られるなら「時間」はまた違った姿を見せるようだ。
        自分はまだまだ時間の主人とはなっていないようだ。



        >> 続きを読む

        2017/04/10 by FUKUchan

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      黒蜥蜴

      江戸川乱歩

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      4.7
      いいね!
      • 江戸川乱歩はいくつか読んだが、最も有名とも言える「黒蜥蜴」を読んだことがなかった
        明智小五郎の不死身さが胡散臭くて避けていたのだと思う。そこがいいところだと若いわたしはわかっていなかった。青いな。

        今回、本屋さんでたまたま見かけて、百合の花が大きく描かれた表紙が綺麗で手にとってそのまま無意識に購入してしまった。こちらのサイトでは漫画みたいな購買意欲を低下させる表紙になっているけれど。
        今更江戸川乱歩を平積みしている理由は、自宅でテレビを見ていて気づいた。
        ドラマ化されたらしい。
        ちなみに明智小五郎役は渡部篤郎さんらしい。ちょっとイメージじゃない。
        小さい頃テレビで明智小五郎を演じたのは天知茂さんだった。明智小五郎といったら天知茂さんでしょう。
        天知茂さんの訃報を知ったとき、なぜか天知茂さんは死なない気がしていて驚いた。きっと明智小五郎と勝手に重ねていたのだと思う。
        昔のドラマって、今だと考えられないくらい無駄に入浴するわベッドに雪崩れ込むわ、お茶の間に変な空気を充満させたものだった。母親が明らかにそわそわしながら必ずお茶を淹れに行って、父親が脈絡なく話しかけてきたことを思い出す。

        明智小五郎はやはり不死身だし、そんなわけないじゃんみたいに都合のいい展開も多い。
        でも、江戸川乱歩らしい美に溢れた作品だった。
        江戸川乱歩にリアリティを求めるのは野暮というものだろう。
        物語がはじまって35分くらいを過ぎると、必ず水戸黄門や暴れん坊将軍が大活躍、そんな予定調和が安心して観られる時代劇のいいところ。それと同じ。
        明智小五郎は、撃たれても爆破されても突き落とされてもへっちゃら。入院して寝込むなんて生々しい姿は見たくない。
        江戸川乱歩の描く醜悪な美を楽しむことこそが醍醐味だと思う。

        「パノラマ島奇談」や「人間椅子」から引っ張ってきたような描写もあり、ああ、江戸川乱歩を読んでいるなあと楽しませる。
        ただ、黒蜥蜴を黒トカゲという表記にしてしまったことは残念。難しい漢字表記のままであれば、より江戸川乱歩の世界に相応しくなるに違いないのに。
        久しぶりに小さい頃のことも思い出せて、懐かしい気持ちになれた。

        >> 続きを読む

        2016/01/12 by jhm

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      眼球綺譚

      綾辻行人

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • アッサリたのしめました。
        こういうの好きだゎ~。
        表題作もいいけど「再生」オススメです。 >> 続きを読む

        2018/07/19 by motti

    • 他1人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      空ろの箱と零のマリア

      御影瑛路

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • さてさて、読んでみました。
        時間ループ物で謎解き系です。
        ある1日を繰り返す。27755回繰り返される1日。
        まぁ全ての繰り返しの日が書かれているわけじゃないです。
        主役二人いますが女の子の巻き込まれ理由がイマイチよくわからない。
        もう一回読んだほういいかなw
        あとこの物語は1日を繰り返すループ物だけど
        1日しか繰り返さないから「ハリー・オーガスト」「リプレイ」
        みたいなのを期待してるとちょっと。。。
        ループ物というより物語にでてくる「箱」を巡る話です。

        自分の体調がイマイチで読むのに時間がかかったー
        続きも買ってあるので読んでいくよー

        >> 続きを読む

        2016/10/20 by 降りる人

      • コメント 5件
    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      電波女と青春男

      入間人間

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 自分を宇宙人と信じ、周りの人間とコミュニケーションが上手くいかず昼間は家にひきこもるエリオ。
        常識的な価値観を持ちつつ、自分の中の世界に何か面白事や漫画みたいな事を起こる事を望む真。
        二人が出会い、常識と非常識の中で周りの世界を変えていく・・・

        自分にもかなり覚えがあり、周りの目を気にして行動できなかったり、声が出せない・・・そんな時に自分の思うままに行動が出来れば青春が感じれるかも(笑)

        下記が青春ポイントだ!
        自分の青春ポイント結構マイナス・・・

        青春っぽいな、と感じたときに加算され、逆にショックを受けた時や女々に絡まれたときなどに減少する。加算の際は最大で5ポイントずつの加算だが、減少時には数字に上限が無く、地道に貯めた青春ポイントが一気にマイナスになることもある。
        >> 続きを読む

        2016/08/13 by ヒデト

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      ジウ

      誉田哲也

      中央公論新社
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • ※ネタバレあり







        怒涛の展開すぎて自分の中で消化しきれていない部分がありますが、面白かったです。最後のほうの、東主任が美咲を助けるところの名前云々のくだりが、私はちょっと気持ち悪いと思ってしまいました。そんなに無理に男女の関係に持っていかなくていいのに…
        >> 続きを読む

        2019/01/02 by わさび

    • 他1人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています

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