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2010年3月発行の書籍

人気の作品

      告白

      湊かなえ

      双葉社
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! fireman taiaka45 ryoji
      • こう言っちゃ変ですが、陰湿で 面白かったです。

        2018/07/07 by motti

    • 他31人がレビュー登録、 149人が本棚登録しています
      世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

      村上春樹

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      4.8
      いいね! tadahiko chao caramel jooboo
      • 2回目の再読。

        最初に読んだ時期が思い出せないほど前だったにもかかわらず、雰囲気や作中の出来事を結構覚えている自分がいて驚く。やはりそれだけ大きな力を持った小説だと思う

        2つの世界が交差する中で共通点とか相違点とか、色んな意味とか解釈が成り立っていくのも2回めならではな感じ。
        最初のエレベーターのシーンからいきなり引き込まれるし、無駄がなくてパズルのように組み上げられる物語の構成はすごい。

        どっちの世界にもいる「図書館の女の子」が素敵すぎてどうしようみたいな。笑
        >> 続きを読む

        2018/11/24 by lafie

    • 他11人がレビュー登録、 53人が本棚登録しています
      万能鑑定士Qの事件簿 - Ⅰ

      松岡圭祐

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね! yana
      • (登録前に読んだ本)

        電子書籍版を購入(登録前に文庫版を読んでいるので厳密には再読。)して読了。 >> 続きを読む

        2016/09/27 by おにけん

    • 他9人がレビュー登録、 44人が本棚登録しています
      万能鑑定士Qの事件簿 - Ⅱ

      松岡圭祐

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね! Homulilly
      • (登録前に読んだ本)

        電子書籍版を購入(登録前に文庫版を読んでいるので厳密には再読。)して読了。 >> 続きを読む

        2016/09/27 by おにけん

    • 他6人がレビュー登録、 31人が本棚登録しています
      1Q84(イチ・キュウ・ハチ・ヨン) <10月-12月>

      村上春樹

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • うん。コレ、一応の完結ですよね。
        つづくってのはウワサだけじゃないの?
        続いたら「1Q85年」になっちゃうからBOOK4はエピソードゼロ的な1Q84年1月~3月のハナシになるの?

        BOOK3では前作までの勢いはなくなってるね。
        BOOK2にこの結末までまとめちゃってもよかったような内容かもね。
        >> 続きを読む

        2018/07/07 by motti

    • 他4人がレビュー登録、 56人が本棚登録しています
      ソードアート・オンライン

      川原礫

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • アスナを電子の檻から救い出す為に、リーファの助力を得て、次々と立ち塞がる逆境にキリトが渾身の力を込めて抗う次世代VRゲーム。
        今まで連れ添ってくれた相棒のような存在が己の全く知らない一面を垣間見せた時、人はどのような行動を取るだろうか。
        自分に隠していた事を裏切りと感じ、距離を置こうと思うかもしれない。
        そんな関係になったとしても離れようとせず健気に応援してくれる事を嬉しく思うかもしれない。
        お互いの正体を知った上でも初志貫徹に目的を果たそうと力を合わせられる二人の絆は悲喜こもごも共にした長い旅が育んだのだろう。
        >> 続きを読む

        2018/08/02 by ebishi

    • 他3人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      レディ・ジョーカー

      高村薫

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • 高村薫さんの作品をまだ読んだことがない人がいるのなら、ぜひこれをおすすめしたいです。

        重厚で濃密です。

        小説を読み進めることの喜びのようなものをヒシヒシと感じることができます。

        企業を脅して大金を奪い取ろうとする犯人たち。

        彼らはダークヒーローなのか?
        いや、そこは違うかもしれません。
        しかし、読者は圧倒的にこの悪者たちに共感してしまうのではないでしょうか。

        彼らから感じる怒りは、私達の怒りそのものだからです
        障害をもつ子供、在日朝鮮人の銀行員、疲れ果てた警察官、町工場で明日も見えない日々を過ごす工員、そして被差別部落出身の男性。

        なぜ生きているだけなのに怒りを感じてしまうのか
        そしてその怒りの矛先はどこに向かうのか?

        大企業は今日も、何もなかったように商品を売りさばく
        そいつらから金を巻き上げて何が悪い??

        しかし、物語はそんな単純なものではありません。
        犯人を追う警察、合田雄一郎にも読者は感情を移入するに違いありません。

        警察という官僚組織の中で擦り切れながらも、犯人を追い、事件を解決するために奔走する合田の姿もまた、私達の人生のように思えます。

        ミステリー、サスペンスでこれだけ人間を描ききる高村薫の作品に、ぜひ触れてみてほしいと思います。
        >> 続きを読む

        2018/06/23 by 中国女

    • 他3人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      ボートの三人男

      丸谷才一 , ジェローム・K・ジェローム

      中央公論新社
      カテゴリー:小説、物語
      4.8
      いいね! starryeyed
      • 犬は勘定にいれません。この言葉が頭の片隅にこびりついて離れなかった。ボートに三人の男と犬のモンモランシーが乗っているのだが、タイトルは「ボートの三人男」になっているのだ。なんだか面白いなぁと思いつつも、そっかぁ犬だから勘定にいれてもらえないのか……とちょっぴり切ない気持ちを抱えながらこの本を手にとった。

        イギリスのユーモアは皮肉というパンに挟む具のようなものだと思っていたけれど、この小説の面白いところは滑稽さと親近感にあると思う。例えば、あるパーティで歌手がドイツの悲劇の歌を披露する場面がある。パーティの参加者たちは事前に二人の若者にこれはコミックソングなのだが、彼はそれを悲壮感あふれる雰囲気で歌いあげるところがとても面白いのだと吹きこまれて、ドイツ語が分からない参加者たちは二人の若者にあわせて笑う(あれはどうも卑怯な態度だと思う)。結局ドイツ人の歌手は聴衆の態度に怒ってしまうのだが、この場面は滑稽以外の何者でもない。しかし、大人になってしまった今では「王様は服を着ている」と言ってしまう人々にどこか親しみやすさを感じてしまうのだ。

        また、本書はユーモアあふれる掛け合いに加えて、美しい情景描写や土地の歴史的なエピソードがごった煮になっている。それが、色々な具材をぶちこんだ鍋料理のように絶妙な味わいとなっているのだ。お調子者のジョージ、実務的で神経質で酒好きなハリス、好戦的なのにへたれなモンモラシー、ユーモアたっぷりの語り部のJ。休日にはボートに揺られて美しい景色を見ながら、世俗にまみれた愛すべき彼らのエピソードを楽しもう。
        >> 続きを読む

        2016/08/30 by けやきー

      • コメント 6件
    • 他3人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      機龍警察

      月村了衛

      早川書房
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 戦闘場面に対する自分の脳内イメージが 
        その分野の引き出しが無さすぎて
        お粗末すぎるにも程がある感じだが
        それでもこれは、それをどれだけ差し引いても
        ひたすらおもしろい。
        >> 続きを読む

        2017/02/13 by 自由じゃん

    • 他3人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      モンスター

      百田尚樹

      幻冬舎
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • こういう話は好きだし、読みやすかった。
        百田さんの作品は「永遠の0」しか読んでいないから、他の作品も読んでみたいと思った。
        終わり方がせつなかった。賛否両論あるかもしれないけれど、私はああいうもやっとした終わり方も好きだ。
        >> 続きを読む

        2018/03/01 by pink-tink

    • 他3人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      鹿男あをによし

      万城目学

      幻冬舎
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • この本を読んで万城目作品がとても好きになりました。
        なにより、奈良を訪れたくなるような描写がとても好きな感じ♪ >> 続きを読む

        2014/08/20 by Peco27

      • コメント 4件
    • 他3人がレビュー登録、 27人が本棚登録しています
      想い雲

      高田郁

      角川春樹事務所
      カテゴリー:小説、物語
      4.4
      いいね!
      • 3巻目。
        佐兵衛の行方探しの進展、野江とのひとときの逢瀬、末松の阿漕で卑小な偽つる家、幼い弟へのふきの思い。
        もう、読む手が止まらない。
        佐兵衛失踪の事情が、虚実入り混じるも分かったのは収穫だったが、兎に角、富三に虫酸が走りどおしだった。
        そのさらに上をいく卑劣漢・末松。どうしたら、ここまで下衆を極めることが出来るのか?
        一方で、野江と少しずつ縮まる距離、奉公せざるを得ない境遇で懸命に生きる姉弟の絆。
        困難と人情や愛情の配分の塩梅が絶妙!ご寮さん、種市はもちろん、りうさんの醸すひたすら暖かい優しい、それでいてピリッとした風味も絶佳。
        駒繋ぎの花の良さがしっかりわかる小松原。ただ会えるだけで、話すだけな二人にドキドキする。
        いいなぁ。
        >> 続きを読む

        2017/11/10 by ももっち

    • 他3人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書

      加藤 俊徳

      4.0
      いいね!
      • 著者が医学的に脳の機能を分析した結果から導き出された、脳を強化する方法が機能別に紹介されています。

        脳の機能を強化する方法については、今やたくさん出版されていますが、その中でも本書で紹介されている方法は、身近でふと思いついたときに実践できる手軽なものが多いです。
        そのため脳の強化関連の本を読もうと思ったら方は一番最初に本書を読むのが良いのではないかと思います。

        >> 続きを読む

        2016/07/20 by kenta

      • コメント 1件
    • 他3人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      鈍感力

      渡辺淳一

      集英社
      3.7
      いいね!
      • 医師、作家である著者。自分が細かいとこに敏感なせいもあって、真反対の鈍感力には感心することが多かった。
        人生は少しぐらい鈍感な方が楽しいのかもしれない。大学生ぐらいの時から考えていたけど、やはりな、という感じがした。
        ただ、後半は内容がなくてダラダラして読むのが大変だった
        >> 続きを読む

        2017/07/28 by 豚の確認

    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      東京島

      桐野夏生

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 社会秩序の縮図。

        あえて、題材がおもしろいよね。
        誰もが知ってるロビンソン・クルーソーとかアニメでやってたフローネとか、近年ではLOST(観てないけど)とか?
        過去のこういった題材が「正しい心」をもった"共感できる主人公"を中心に書かれたものはありましたが、本作では登場人物にまともなのがいないのが面白いところ。
        実際、極限状態ではまともじゃいられなくなると思うのでそこに"共感"を覚えます。
        おもしろかった!
        >> 続きを読む

        2018/07/18 by motti

    • 他2人がレビュー登録、 21人が本棚登録しています
      レディ・ジョーカー

      高村薫

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 上巻と同じです

        2016/03/26 by rock-man

    • 他2人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      ひとり日和

      青山七恵

      河出書房新社
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • 高卒&中途採用でも正社員になれる話。

        青山七恵さんの本はとてもいい。
        こういうのは男性が書いてるのは飽きた。
        どう考えてももう村上春樹さんの新作にはときめかない。
        青山さんの文章には反応する。とても。
        文学とは青春だよね。若い時に書いてないと嘘なんだよね。
        もちろんフィクションなんだから嘘ではあるけれど感情のダイレクトさが大御所とは違うホンモノさがあると思うんだ。
        この物悲しさはホンモノですよ。
        >> 続きを読む

        2018/07/28 by motti

    • 他2人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      残念な人の思考法

      山崎将志

      日本経済新聞出版社
      カテゴリー:経営管理
      3.0
      いいね!
      • ビジネス本にハマってた時に買った一冊。
        この手のは、数年後に読み返すことが無いですね。
        経済情勢が変わると考え方も変わるので。
        >> 続きを読む

        2015/03/23 by Logikoma41

    • 他2人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      雨にもまけず粗茶一服

      松村栄子

      ポプラ社
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • ダメダメな主人公に、ときおりキラリと光る所を見せて、読者の爽快感を誘う。
        ジュブナイルって事で、突拍子もないキャラクターも登場しますが、小ヤマ、大ヤマの造りは実にシンプル。
        シンプルだからこそ、幅の広い読者に読んでもらえるって事ですね。

        ちょっと、そこのあなた。
        ジュブナイルのレーベルと考えて敬遠してるでしょ。手間はとらせませんし、(私は)お代も頂きません!

        オープニングの4P、ここだけ目を通してみて。
        そしてその時、あなたの耳にセミの鳴き声が聞こえてきたなら、きっとこの物語を楽しめるはず。


        ……と、我が家の猫が言ってますよ。
        >> 続きを読む

        2017/10/20 by 猫ですが

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      プロになるためのWeb技術入門 なぜ,あなたはWebシステムを開発できないのか

      小森裕介

      技術評論社
      カテゴリー:通信工学、電気通信
      4.5
      いいね! gavin
      • Web関係の仕事を始めたばかりの頃、わからなすぎて本当に絶望的な気分になったが糸口を見つけた後はとても楽しかった。その後また自分の実力のなさに落ち込み、また糸口を見つけて楽しくなる…。それを何度も何度も繰り返して今に至るが、最初の糸口を掴んだのは多分この本を読んだ時だったと思う。

        いかにも技術書という細かい字ぎっしりの本でないため、構えずに読めるし、人に聞きづらいような基本のキをしっかり整理できる。

        何人もの人にこの本をかしたので、ちょっとボロボロになった。
        本望だな☆
        >> 続きを読む

        2013/07/18 by gavin

      • コメント 6件
    • 他2人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています

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