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2011年2月発行の書籍

人気の作品

      ジェノサイド

      高野和明

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! tadahiko tomato chao kuuta ice chaos makoto mahalo pq1 kissy1986 sunflower hikaru ryoh3
      • おもしろかった!
        未来のSFとしてでなく現代を舞台にした、進化した人類の登場の物語
        なかなか反響のある作品だそうですが、なかには反日、反アメリカ的etcの部分が気にくわないという意見があるようだけどそこら辺は気にならなかった。読みとばしちゃってもいいくらい。
        逆に進化した新人類目線では「国籍」も不要ではないかという後日談にも懸ってきて、現代人のチマチマした差別的性質や凶暴性との対比としてのエピソードに良いくらいじゃないですか?

        アメリカ、日本、韓国の共同出資でひとつ映画化を希望!
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        2018/07/30 by motti

    • 他37人がレビュー登録、 136人が本棚登録しています
      栞子さんと奇妙な客人たち 栞子さんと奇妙な客人たち

      三上延

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね! niwashi chika-0305 Tukiwami
      • 再読。

        2020/04/25 by hiro2

    • 他25人がレビュー登録、 109人が本棚登録しています
      連続殺人鬼カエル男

      中山七里

      宝島社
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! anko
      • この著者の『さよならドビュッシー』シリーズしか読んだことが無かったので他にも手を出してみた。
        口コミで評判が良さそうだったのでこの本にした。

        途中まで「どんでん返し」が大したこと無さそう、、、と変な心配をしながら読んだが、ちゃんと最後まで読めば質の高いオチで安心した。
        >> 続きを読む

        2020/03/05 by W_W

    • 他10人がレビュー登録、 22人が本棚登録しています
      県庁おもてなし課

      有川浩

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 正直自分の中では、全く行きたい旅行先に思い浮かばなかった高知県。
        そんな高知県庁に観光誘致のための「おもてなし課」ができる。
        しかし、お役所仕事、頭が固い、前例のないものは却下…と、なかなか進まない。
        都道府県庁あるある、ですね。
        そこに民間の考え方、アイデアが入るとどうなるか。
        おもてなし課の職員たちの考え方が少しずつ変わっていき、プロジェクトを成功させるために駆け回り、実現に近づいていく様子に心躍りました。

        物語はフィクションでありながらも、実際に高知県庁に『おもてなし課』は存在するそうです。。
        おもてなし課が観光大使として、高知県出身の著者を任命し、そこでのエピソードも話の中に盛り込まれているところに、ちょっとリアルを感じました。
        最後に物語の主人公の掛水さんが語っていた夢が現実の日本社会でも実現したら面白いだろうな、と思いました。
        そうなってほしい。
        >> 続きを読む

        2020/06/27 by taiaka45

      • コメント 2件
    • 他8人がレビュー登録、 48人が本棚登録しています
      きみはポラリス

      三浦しをん

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • 「冬の一等星」はとても好きでした。素敵な話です。

        でもそれ以外はどうもピンと来ない感じでした。なんかイマイチ素敵じゃないです。

        三浦先生とファンの皆様ごめんなさい。

        >> 続きを読む

        2018/01/02 by lafie

    • 他7人がレビュー登録、 53人が本棚登録しています
      人質の朗読会

      小川洋子

      中央公論新社
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!

      • 地球の裏側のある村で日本人のツアーが、反政府ゲリラに襲われ、拉致される。

        3カ月後、8人の人質は全員死亡する。それから2年が過ぎて公開された盗聴テープには、人質たちの声が録音されていた。

        内容はそれぞれが語る自身の物語だ。「自分の中にしまわれている過去、未来がどうあろうと決して損なわれない過去」が語られる。

        この小川洋子の「人質の朗読会」は、もはやこの世にいない人質たちの物語という設定を通して、語った人が消えてもなお手渡されることが可能な物語の力と役割とを伝えるのだ。

        一編ごとに読み進めていく間は、語り手がすでに死んだということを、つい忘れてしまう。
        読み手である私が言葉を読んで受け取る瞬間、語り手はその存在を生き直すからだ。

        整理整頓が何より好きなアパートの大家さんと、製菓会社に勤めるビスケットの製造にたずさわる「私」との微妙な距離感を描く「やまびこビスケット」。
        アルファベットの形をした出来損ないのビスケットをもらって帰り、大家さんと食べる場面が、妙に心に残る。
        寂しさとユーモアのバランスに何度も胸を打たれる。

        次の一編「B談話室」では、公民館の受付の女性にうながされ、その部屋へ足を踏み入れた「僕」は、会員にならないまま、そこで開かれる会にふらりと参加することを繰り返す。

        危機言語を救う友の会や運針倶楽部定例会や、事故で子供を亡くした親たちの会合などだ。

        その経験によって「僕」は、やがて作家になる。つまり、作品を書くことは世界中の「B談話室」へ潜り込むことと同じなのだ。
        「その他大勢の人々にとってはさほど重要でもない事柄が、B談話室ではひととき、この上もなく大事に扱われる」。

        怪我をした鉄工所の工員のために枝を切って杖を作る「杖」。

        突然、台所を借りに来た隣人を描く「コンソメスープ名人」。

        語られる過去や記憶は、時空を超えて共有される。そこに願いと希望を託す方法は、確かに存在する。

        なぜ人は物語るのか。この作品は、その答えをそっと示してくれる。

        >> 続きを読む

        2018/10/20 by dreamer

    • 他6人がレビュー登録、 19人が本棚登録しています
      心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣

      長谷部誠

      幻冬舎
      カテゴリー:球技
      3.8
      いいね! tadahiko tomato
      • 大分昔の本に感じるが、今でも日本代表やブンデスリーグで活躍している長谷部の本。
        んなストイックなところがあるので、まだまだ第一線で活躍できているのだろう。

        成功するためには才能もあるのだろうが、こういった真面目さが重要なんだろうな。
        >> 続きを読む

        2017/06/16 by yakou

    • 他6人がレビュー登録、 43人が本棚登録しています
      最短で達成する全体最適のプロジェクトマネジメント

      岸良裕司

      中経出版
      カテゴリー:経営管理
      3.6
      いいね!
      • 人の傾向、サガに注目し、プロジェクトを進めるための良本です。
        コミカルな絵で分かりやすく学べました。
        タスクをマルチにもたず、一点集中化することにより効率化を図ることなど、
        触りだけ読むと良いと思えないことを、論理的に納得しやすい例えで解説してくれます。
        実際には、確認待ち、依頼中など空き時間に次のタスクを入れたくなるなど、
        簡単ではないかもしれませんが、効果的だと思いました。
        また、バッファをタスクごとでなく、全体で共有するなど、役立ちそうな点も多く
        プロジェクトを管理する上で考えさせられる点もあります。
        筆者が、なるべく分かりやすく、飽きないように書いたことが分かる本です。
        >> 続きを読む

        2015/08/17 by mattya

    • 他6人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      麒麟の翼

      東野圭吾

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! ooitee
      • 加賀恭一郎シリーズ第9弾。

        日本橋の麒麟の象が置かれている場所で死体となって発見された男性。
        加害者らしき男が確保されるが、その男は逃走中に車にひかれ脳死状態に。

        「赤い指」辺りから顕著になっている、人情話風に傾いた感のあるこのシリーズ。
        今作も被害者側と加害者側両方に苦しむ人がいる。
        だからこそ事件を解決するだけじゃなく、そのケアまでしなければ事件は終わらないのだ。

        加賀が珍しく激昂する場面もあれば、「新参者」に続いて出てくるキャラも多い。
        なので前作を読んでおくとより楽しめるかも。
        >> 続きを読む

        2018/09/06 by オーウェン

    • 他4人がレビュー登録、 36人が本棚登録しています
      生きるとは、自分の物語をつくること

      河合隼雄 , 小川洋子

      新潮社
      4.2
      いいね! oka-azu
      • 再読。
        11年前に読んでいた。
        今回、読んでみて、何度でも読みたいと思った。
        ものがたり・・・ナラティブ。
        人は、ものがたりがあるから行きていけるのだと思う。
        河合先生、小川洋子さんに共通すること。
        寄り添うということかなと思う。
        自分も、少しでもそうできればと思う。
        >> 続きを読む

        2020/03/20 by けんとまん

    • 他4人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      うさぎパン

      瀧羽麻子

      幻冬舎
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 以前、北海道に旅行に行った時に帰りの飛行機で読む本を探していて見つけたのがこの本でした。その時は二冊小説を買って、もう一冊は読んだのですが、こちらの本は時間的に読めずじまいで結局積ん読に回してしまったのでこの機会に読むことにしました。
        とにかく文章が軽やかで読みやすかったです。そして、パンの描写がとてもおいしそうでした。
        私もパンが好きなので、好きな男の子とパン屋さん巡りなんてやってみたいなと思いました。こんな恋愛がしたい……!
        どちらかというと私は描き下ろし短編「はちみつ」の桐子ちゃんに似て、超恋愛体質なのでいつか実現させたいと思います。パン屋さん巡りデート! 小説の中に出てくるデートを実現させるのって少しワクワクしますよね。
        「うさぎパン」を読んでいて思ったのが、「〜〜のような」とか「〜〜みたいな」という(物で例える)比喩表現? が少ない気がしたということです。過去の話を思い出して、あれに似てるな、これに似てるなという表現のほうが多くて。なるほどこういう書き方もあるんだ、と勉強になりました。
        読みやすさとしては(最近純文学ばかりを読んでいたせいもあるけれど)群を抜いて読みやすかったと思います。すらすらと、さらさらと言葉が入ってくる気がしました。高校生の言葉遣いだからかもしれません。自分と同じ歳の子の言葉は、友達の話を聞いているみたいな感覚で読めました。
        でも、主人公の優子ちゃんよりも美和ちゃんのほうが私は好きです。自由で余裕があって、頭がよくて、でも表には頭が良いことを出さない。素敵な女性の一人だなと思いました。憧れです。
        >> 続きを読む

        2020/03/29 by ゆきの

      • コメント 2件
    • 他4人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      九つの、物語

      橋本紡

      集英社
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! niwashi
      • 食べさせることは、命を与えることに等しいんだ。そんな印象的な言葉に代表される、物語と料理、喪失と再生の物語です。大好きで大好きで、苦しいときにはいつも読み返し、登場する九つの物語もいもずる式に読み返し、いつかおにいちゃんの作る料理を作るのを夢見るような、長く楽しめる作品だと感じます。
        全くタイプの違う地味で真面目な妹のゆきなとチャラくて頭がよくて人付き合いのよい、イケメンなおにいちゃん。
        幽霊になったはずのおにいちゃんとともにゆきなの過ごす日々は、穏やかなようで案外そうでもありません。香月くんとの恋のよい部分も悪い部分も逃げることもせず、できず、味わいきるゆきな、母の裏切りを許せないなかでひとり暮らす日々、そして忘れていた自分が原因でおにいちゃんが死んだということ、その罪の意識と喪失感との戦い。
        けれど、彼女のそばにはいつも、妹おもいのおにいちゃんや穏やかに見守る周囲の人々、そして名作古典とおにいちゃんのつくる料理があります。どんなに辛い日々も、物語と料理があれば大丈夫。そんな気がしてくる、優しい話です。山椒魚改変論争が特に好きです。あと、おにいちゃんとゆきなと香月くんに焦点があたりがちですが、お父さんや紺野くん、鴫子さんや吉田くんなど周囲の人々が印象的なくらい穏やかに物語を彩ります。どんなにつらいときでもご飯を食べて本を読もう。つくる度に味が違ってもなにか入れすぎても必ず美味しくなる禎文式トマトスパゲッティーのような生き方を。
        >> 続きを読む

        2018/11/21 by kaoru-yuzu

    • 他3人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      シューカツ!

      石田衣良

      文藝春秋
      カテゴリー:小説、物語
      2.4
      いいね!
      • 就活中には役にも立つし少し辛いそんな気持ちで読み終えました。就活中なのでモチベをあげようというのには最適。就活を仲間と乗り越えるきれいな友情をみることができました。主人公はできるだけ読者に近いような普通の子。その普通の子が努力と仲間でシンデレラの道を駆け巡っていく姿には憧れました。唯一悲しいのはみんなエリートなので就活中には少し心にくるところでしょうか。なにはともあれ読めて良かったです。 >> 続きを読む

        2018/03/26 by kaoru-yuzu

    • 他3人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      敗者の嘘 アナザーフェイス 2

      堂場瞬一

      文藝春秋
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 2019年87冊目。今回は、神田で起きた老夫婦が殺害された上に家に放火されるという痛ましい事件の容疑者が取り調べの途中に自殺し、容疑者の同級生の弁護士が代わりに犯人だと名乗り出て捜査が混乱している所へ大友刑事が捜査本部に派遣されるという話の流れ。事件の謎を解いていく為に大友刑事やその同僚が能力を駆使して真実を暴くのだが、事件の本当の真相を解明した部分を読んだ時は何ともやるせなさを感じた。でもこのシリーズ、登場人物のキャラ設定がよく、読んでいて面白い。最終巻までそろえているので、続けて読んでいきたいと思う。

        >> 続きを読む

        2019/11/25 by おにけん

    • 他3人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      ピエタ

      大島真寿美

      ポプラ社
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね! tadahiko Tsukiusagi taiaka45
      • 取っ付きにくいかと思いきや、意外に読み易く世界観も伝わった。大半、単調でしたが伏線が回収され大団円に着地する展開は良かった。 >> 続きを読む

        2017/10/24 by hiro2

    • 他3人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      カミングアウト

      高殿円

      徳間書店
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 「トッカン!」シリーズの高殿円氏の作品。カミングアウトする部分が面白かった。特にゴスロリ趣味で悩むOL亮子と定年退職する夫に一発かます老主婦初恵のカミングアウトはやりすぎかもしれないが、思わず笑ってしまった。主に女性の登場人物が多いが読んでいて共感できる部分は多かった。この方、色々と多彩な物語を書かれるので今後チェックしていきたいと思う。 >> 続きを読む

        2016/08/25 by おにけん

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      「折れない心」をつくるたった1つの習慣

      植西聡

      青春出版社
      カテゴリー:人生訓、教訓
      3.0
      いいね!
      • 日々悶々としながら、立ち向かっている現代人に贈る心理カウンセラーの助言集。
        真面目で優しすぎるあなたに響く。

        さすがに、「たった1つ」とはいかないけれど。
        9章に渡った自己分析から始まる対処療法。
        多くのヒントの中から、自分に合ったものを選べばいい。

        そんな中で、私に合ったものは以下の通り。
        ・「自信が持てない」なんて珍しくない。
        ・「今の自分のままでOK」と口に出して言ってみる
        ・マイナス感情にフタなんてしなくていい
        ・解決しなくていいことも沢山ある
        ・「良いこと探し」を意識的にやってみる

        凹みすぎたときや、精神的にまいりすぎた人には、向かない。
        立ち直れるきっかけがみつかり、自己肯定しやすくなる。
        >> 続きを読む

        2015/06/15 by てるゆき!

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      プロ野球スカウトの眼はすべて「節穴」である

      片岡宏雄

      双葉社
      カテゴリー:球技
      4.7
      いいね!
      • 野村監督信奉者としては、この本は衝撃的だった。
        問題となるのは、古田をドラフト指名する時に「眼鏡の捕手はいらん」と言ったのは野村なのか片岡なのか?
        前半を読む限りでは片岡宏雄の性格の悪さを感じたが、この事に関しては嘘を言ってないように思える。
        やはり人間、裏の顔というのはわからないものだ。
        >> 続きを読む

        2018/10/05 by takameturi

    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      秘密 トップ・シークレット

      清水玲子

      白泉社
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.3
      いいね!
      • いよいよ核心に。

        まさかこの人が犠牲になるなんて。
        重い。 >> 続きを読む

        2020/04/19 by ちっちゅう

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      万能鑑定士Qの事件簿 - Ⅷ

      松岡圭祐

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 莉子の出身地、沖縄・波照間島。
        その島は長年、水不足に悩まされていた。
        そんな時、水不足を簡単に解消出来る発明を手に入れた、沖縄議員。
        それに、莉子は疑問を抱く。
        果たして莉子は、波照間島を守る事は出来るのか!?

        舞台が台湾なだけに、漢字がとても難しかった( ´△`)
        >> 続きを読む

        2014/03/01 by ゆずの

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています

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