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2011年3月発行の書籍

人気の作品

      図書館戦争

      有川浩

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね! kaina ukarei
      • まず最初に言えることは堂上教官が大好きになります、
        小学五年生のときに友達に勧められて図書館で借りたことがあったのですが当時の私には有川さんの文章や図書館戦争の世界観をあまり理解出来ず、楽しむことが出来ませんでした。
        しかし改めて高校生になって読んでみたのですが、とってもとっても面白い一冊だということに気付きました!
        是非みなさんに読んでもらいたい、そう思います。
        タイトルから想像すると堅苦しいお話に思えるかもしれません…

        しかし!!!!!!!!!!!!

        この小説は初恋の甘酸っぱさそのもののような少女漫画のような、そんな雰囲気があったりするんです!
        教官と部下だからこそ成り立つ関係性が私はとても好きでした〜!
        >> 続きを読む

        2018/12/13 by ゆきの

    • 他17人がレビュー登録、 131人が本棚登録しています
      流星の絆

      東野圭吾

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! kotata ooitee
      • 夜間に流星群を身に出ていった功一、泰輔、静奈の3兄妹。
        だが家に戻ると父母は殺されていた。
        3人はいつか犯人を捕まえるため、詐欺師として遂行。
        そして時効間近に犯人らしき人物と接触する。

        展開としてはかなりストレートと言ってもよい。
        だがそこには意外な犯人や、ハヤシライスがキーポイントになっているなどの点も。

        タイトルはもちろん3兄妹のことだが、そこにラストある人物を加えるという展開はまあ見事な詐欺師たちといったところ。

        スラスラ読める手頃感もあるし、東野さんの中でも好きな方。
        >> 続きを読む

        2019/05/17 by オーウェン

    • 他9人がレビュー登録、 70人が本棚登録しています
      プリンセス・トヨトミ

      万城目学

      文藝春秋
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね! masa920 niwashi
      • 登場人物の名字がことごとく豊臣家家臣なのがツボでした。

        2017/08/08 by マチ子

    • 他8人がレビュー登録、 44人が本棚登録しています
      図書館内乱

      有川浩

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! ukarei takami
      • 今回は郁以外のキャラクターにもスポットが当たっていて新鮮で面白かったです!
        小牧教官と耳の不自由な毬江ちゃんの恋、最後「愛します」って言ったのがとてもきゅんとしました(●´ω`●)
        柴崎と手塚がお互いちょっと心を開いたところもとても嬉しかったです。
        柴咲には堂上班のメンバーが一番あっている気がします笑
        素直でいられる場所って大切ですよね、
        それから最後に郁が想っていた王子様の正体が堂上教官だと知るシーン、あれが私はこの小説の中で一番すきです!
        堂上教官と郁の関係って、ひねくれているようでお互いまっすぐでとてもいいなと思います
        >> 続きを読む

        2018/12/13 by ゆきの

    • 他5人がレビュー登録、 87人が本棚登録しています
      花の鎖

      湊かなえ

      文藝春秋
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね! momomeiai
      • 何かすごく感動しました。湊さんの作品の中で一番感動的でした。と言ってもまだ数冊しか読んでませんが・・。

        「花の鎖」まさにタイトル通りの作品ですね。花・雪・月が並行して書かれているのでわからなかったのですが、三世代の親子の話なんですね。最初は繋がりがなかった関係が次第に繋がっていく・・・・湊さん特有の展開にさすがだなと思います。

        先日よ読んだ「少女」もそうですが、こういう作風は大好きです。祖父母、両親、自分と深い繋がりを綴りながら、人の心の奥底まで表現されて、それが花の鎖と繋がっていく展開は凄いですね。

        しかも、人が殺されどうのこうのという陰惨なものではなく、ある意味、人との繋がりの中で起こった偶然を題材により深く心理を表現していく作品は面白いですよね。

        登場人物の心に潜む憎悪と、それを慰める花の鎖が何かすごく印象的です。コマクサ、りんどう、コスモス、色んな花が出てきます。それぞれがそれぞれの世代の花として繋がっていくのが本当に素晴らしいと思います。
        >> 続きを読む

        2016/07/26 by sumi

    • 他4人がレビュー登録、 20人が本棚登録しています
      アライバル

      TanShaun

      河出書房新社
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.3
      いいね! foolman
      • 新聞で紹介され、図書館で予約して何ヶ月待っただろう。
        待った甲斐があった。
        素晴らしい本だ。
        何度も読み返したいと思うし、その度に発見もあるだろうと容易に想像できる。
        文字を一切使わず、絵だけで物語る。
        途中、いったいどうなるのだろうと思いながら、最後はほっとしたというのが本音。
        つまり、それだけ、いろいろ想像してしまうという言い方が正しいのかもしれない。
        絵だけで構成されているからだろう。
        どこに目が行くかは、その時のこころのありようで違う。
        >> 続きを読む

        2014/08/19 by けんとまん

      • コメント 2件
    • 他3人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      小夜しぐれ みをつくし料理帖

      高田郁

      角川春樹事務所
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • 読み進めていつの間にか5巻、時期は「旧暦の1月から6月までです。
        小豆粥、牡蠣飯から始まり、浅利、菜の花、鰊、空豆。おおお美味しそう!

        魚をさばく場面がたびたび出てきますが、昔の日本はそういえば肉を食べなかったんだよなぁと思い出します。しかしなぜ食べなかったんでしょうね。海のものならどんなグロくても食べたくせに。美味しい種類じゃなかったからかな。

        野江ちゃん格好いい!とか、又次さん男前!とか、おおお美緒さん!とかいろいろありますが、エンターテイメント時代小説だなぁ、相変わらず乗せ方が上手い。ダイナミックなストーリーというわけではないのですが、高田さんはディテールで魅せますね。小松原さまがちょっと前にでてきましたが、安易に結ばれることはないって信じてます。ちゃんとそれなりの葛藤と困難を乗り越えるか、あるいは諦めるか。お医者様は当て馬っぽくて気の毒だが、仕方ないですね…美丈夫なのにね…

        浅蜊の御神酒蒸しは作ってみたいな、と思いました。砂出しがアレで、貝類はいつも敬遠してしまう…
        >> 続きを読む

        2016/09/03 by ワルツ

    • 他2人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      うみべの女の子

      浅野いにお

      太田出版
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!

      • この話はわたしには難しくて、まだわからないところも多くあるのですが、、
        身勝手で危なっかしい登場人物達ですが、そこもまた青春ぽくて、ただ話はわりと淡々と、心情描写少なく展開していくので、読めば読むほどまだ解釈がありそうです、、、

        好きじゃなかった、自分のことを好きだった人が、その人を好きになれた時に自分から離れていくの、しょうがないけど切ないです。

        性描写も多いですが、二巻読み終えた時には切なくて爽やかな気持ちになります。
        あと本当に絵が綺麗です。
        >> 続きを読む

        2018/01/09 by nao

    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      崩れる 結婚にまつわる八つの風景

      貫井徳郎

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • タイトル通り、『結婚』をキーワードにした
        心理サスペンス短編集。

        男性作者が描いたとは思えないほど、
        女性が主人公のストーリーが切実である。

        特に感心させられたのが『誘われる』という話。
        育児ノイローゼにかかった母親の崩れて行く過程や、
        ネジ曲がってしまった人との距離感。
        女性にしか分からない“女同士の見えないモラル”を
        取材もなしに良く表現できたモノだ。

        ささいな事がきっかけになる人間関係の行き違いが、
        異常殺人の事件なんかよりも、
        誰でも起こりうる分、より一層恐怖だった。
        >> 続きを読む

        2019/01/28 by NOSE

    • 他1人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      ログ・ホライズン

      橙乃ままれ , 桝田省治

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね! kaina
      • 某小説サイトの書籍化作品。

        ジャンルは仮想世界でオンラインゲームをする、VR(virtual reality)MMO。仮想世界にいるときに、ログアウト不可で閉じ込められます。

        死んだら終わりの殺伐としたデスゲームではなく、死んでも神殿で蘇生するため、緊張感に欠けます…‥(話が進むと蘇生にリスクがあることがわかりますが、それでも緊張感に欠けます)

        しかし戦闘に主軸があるのではなく、VRMMOの住人との折衝が主軸なのであまり気になりません。地球人とVRMMOの住人との駆け引きがこの作品の魅力です!

        ただオンラインゲーム用語の解説などが多分に含まれるので、小説よりもアニメのほうがくどくなく、楽しみやすいかもしれません…‥。
        >> 続きを読む

        2014/05/21 by 喜楽の日々

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      テルマエ・ロマエ Ⅲ

      ヤマザキマリ

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.3
      いいね!
      • テルマエ・ロマエ 第3/5巻(未完結)

        荒野にこんこんと湧き出る源泉。そこに作られる温泉街。

        安定はして来たが、軸がブレ始めたようにも感じ始めた。

        盗賊しかいない荒野に良質な源泉を発見。

        そこで例のごとく現代日本にトリップするわけだが、今回の舞台は温泉街。
        射的や温泉饅頭。そして、ラーメン、餃子を食べつつ満喫する。

        これを元に荒野を一大温泉街に作り変えて行くというストーリーだが、少し冷静になってみると、温泉街と言うキーワードで、ラーメンや餃子はおかしい気がした。

        テーマ(今回は温泉街)に沿ったものを現代日本から持ち帰るのが、このシリーズの面白さなわけだが、温泉街とラーメン餃子は結びつかない。

        確かに温泉街にもラーメン屋は存在するが、日本中どこにでも有るのだから、今回はかなり軸がブレたと言わざるを得ないだろう。

        射的や温泉饅頭だけでは弱いと思ったのかも知れないが、これは蛇足だったと思う。


        別の話になるが、今度は成金からギンギラで下品な趣向の依頼を受ける。

        純金の風呂桶という悪趣味を具現化したものをどう扱うのかという難しいテーマに挑むわけだが、そこにギリシャの彫刻を配置するというアプローチ。

        さすがは西洋の神々。神々しさを纏ってそれなりに見えるのは発見だった。

        ローマそして現代日本。どちらでも成金趣味は結局、金に行き着くところが面白い。
        >> 続きを読む

        2012/12/22 by ice

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      小説家の作り方

      野崎まど

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 小説の書き方を教わる美少女が実は…。まさかのSFだった。誰が読んでも面白い小説なんてあるのかな?逆に読みたくなくなるあまのじゃく…。 >> 続きを読む

        2017/10/16 by tomolib

    • 他1人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      レヴォリューションNo.0

      金城一紀

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      2.5
      いいね!
      • シリーズ通して、サクッと読めてまあまあ楽しめた。本作については、学校側へのリベンジが弱かったかな。 >> 続きを読む

        2017/08/30 by hiro2

    • 他1人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      私(わたし)たちが星座を盗んだ理由

      北山猛邦

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      •  ミステリー短編集。

         あまり紹介し過ぎると、どうしてもネタバレの危険が出てきてしまいます。ミステリーの宿命ですね。

         こう書いてしまった時点で既にネタバレ感はありますが、そんなこと言い出すと、そもそもミステリーコーナーに本がおけなくなってしまうわけで……。

         本作は少なくとも探偵モノではありません。なので、解決編前に犯人を当ててやろうと血眼になったり、トリックに騙されまいと肩をいからせたりする必要はありません。
         素直に読むことが本作を楽しむために心得るべき唯一のことだと思います。

         ちなみに文庫の装画は片山若子さん。小説を物色していると、そのカラフルながら優しい色使いに出会うことがあります。『たったひとつの冴えたやり方』や『ハローサマーグッバイ』の表紙、一度は目にした人も多いのでは?

         そして、この表紙にしたのはさすがと出版社に言わせて戴きたいです。僭越ながら。
         良く考えられていると思いますよ、ほんと。
        >> 続きを読む

        2015/03/05 by あさ・くら

      • コメント 3件
    • 他1人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      誰でもよかった

      五十嵐貴久

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • オチは一応付いていて、そのオチを予測することは出来なかったのですが
        だから何だろう?という感想でした。
        五十嵐さんらしく、読みやすいのですが
        展開が単調な感想です。私は好きにはなれない作品でした。
        >> 続きを読む

        2016/01/17 by madison28

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      「認められたい」の正体 承認不安の時代

      山竹伸二

      講談社
      カテゴリー:社会学
      4.5
      いいね!
      • 今読むべき本と思った。この本のテーマは「いかに空虚な承認ゲームから脱し、自由の意識を取り戻すか」

        人間の欲求に関するモデルの多くは自己実現を最上位の欲求に置いているが、著者は承認欲求こそが人間の根幹にあると指摘する。人は権力に抑圧されやりたくないことをやっていると考えている。しかしそうではなく人々は権力に自分を認められたくてやりたくないことをやるのだ。

        現代は普遍的な価値観が崩壊し自由が蔓延った。これをやれば人に認められるという行いが失われた。なにかをすればどこからか批判が起きる。その中で私達が生きていくには一般的他者の視点を養うことである。
        自分の信念と反することを行うべき場面、一般的他者の視点と照らし合わせる。この行為は認められることなのか?
        それは認められない行為で自分は絶対にしたくないならばやらなければよい。いつかわかってもらえるさ・・・


        大事なのは自分で決めることである。自分の中に選択権を携えること。その自由を手放さないこと。


        承認を求め続ける自分には強く響く本だった。
        >> 続きを読む

        2016/04/10 by ryochan333

      • コメント 3件
    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      繕い裁つ人

      池辺葵

      講談社
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.0
      いいね!
      • 服にまつわる色々なエピソードを読んでほっこりしました。
        さわやかな気分になりたいときにおススメです。

        足踏みミシンが一番縫い目がきれいと言っていた祖母の言葉を思い出しました。

        あまりお店も見かけなくなしましたが、オーダーメイドの服っていいですよねー。
        いつか作ってもらいたいです。

        映画もみてみたいです。
        >> 続きを読む

        2015/02/10 by nuts

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      君に届け

      椎名軽穂

      集英社
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.5
      いいね!
      • 匿名

        「とんとん」「くす」で察する2人のコミュニケーションが素敵です。

        2014/10/28 by 匿名

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      ポーの一族 全巻セット (小学館文庫)

      萩尾 望都

      小学館
      4.5
      いいね!
      • 江戸川乱歩は全部読破しました。
        エドガー・アラン・ポーはまだ...

        そして江戸川コナンじゃなく、エドガー、アラン、のポーの一族....

        超名作との誉高い作品。
        なかなか機会がなく読んだのは今回が初めて。
        すごいね。
        70年代にこのテイストを日本の少女漫画で!?というすばらしいクオリティ。
        とくに1巻~2巻の半分くらいまでは秀逸。
        以降の外伝的な小品もいい味でてますけど(;´Д`)

        名作、読めて大満足デシタ!!!!!

        (amazon解説)
        青い霧に閉ざされたバラ咲く村にバンパネラの一族が住んでいる。血とバラのエッセンス、そして愛する人間をひそかに仲間に加えながら、彼らは永遠の時を生きるのだ。その一族にエドガーとメリーベルという兄妹がいた。19世紀のある日、2人はアランという名の少年に出会う…。時を超えて語り継がれるバンパネラたちの美しき伝説。少女まんが史上に燦然と輝く歴史的超名作。
        >> 続きを読む

        2018/08/31 by motti

      • コメント 3件
    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      漂流教室 全巻セット (小学館文庫)

      楳図 かずお

      小学館
      4.0
      いいね!
      • 「漂流教室」梅図かずおが描く未来の日本。未来へと飛ばされてしまった小学生たちは生き残れるのか?!
        詳しいレビューはこちら↓
        http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2015-08-04
        >> 続きを読む

        2015/09/03 by youmisa

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています

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