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2011年10月発行の書籍

人気の作品

      とんび

      重松清

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね! Tukiwami momomeiai
      • 【総括】
        ホリエモンが刑期中に千冊?、本を読んだと語っていましたが、その中でも彼が号泣し、印象に残った本が本書だと聞いたので読んでみました。
        感想としては、本当に読んでよかったと思いました。
        男の不器用さ、意地、愛がつまっていて非常に共感できますし、特にこれから父親になる男性に読んでもらいたいです。
        何度涙を流したかわからないくらい愛がまっています。
        愛は血のつながった家族だけのものではなく、血のつながっていない家族や、地域の人にもあるのだなと思いました。
        是非読んでみてください。

        【心に残った一節】
        ・雪は悲しみじゃ。悲しいことがこげんして次から次に降っとくるんじゃ、そげん想像してみい。地面にはどんどん悲しいことが積もっていく。色も真っ白に変わる。雪が解けた後には地面はぐじゃぐじゃになっていしまう。おまえは地面になったいけん。海じゃ。なんぼ雪が降っても、それを黙って、知らん顔して呑み込んでいく海にならんといけん。
        アキラが泣いとったら、おまえは笑え。泣きたいときでも笑え。二人きりしかおらん家族が、二人で一緒に泣いとったら、どげんするんな。慰めたり励ましたりしてくれる者はだーれもおらんのじゃ。

        ・大事に思うとる者同士が一緒におったら、それが家族なんじゃ、一緒におらんでも家族なんじゃ。自分の命に代えても守っちゃる思うとる相手は、みんな家族なんじゃ、それでよかろうが。
        >> 続きを読む

        2019/01/06 by べるさん

    • 他5人がレビュー登録、 32人が本棚登録しています
      第2図書係補佐

      又吉直樹

      幻冬舎
      カテゴリー:読書、読書法
      3.9
      いいね!
      • 第2図書係補佐。又吉直樹先生の著書。私は作家としてや読書家としての又吉直樹先生が大好き。又吉直樹先生が正真正銘の本好き、読書好きであることが、本書からも伝わってきます。とこれを読んでから、又吉直樹先生の作品を読むと、また違った魅力が見えてくるはず。又吉直樹先生も子供のころは本博士、読書博士なんて呼ばれていたのかもしれませんね。 >> 続きを読む

        2018/08/09 by 香菜子

    • 他5人がレビュー登録、 24人が本棚登録しています
      プリズム

      百田尚樹

      幻冬舎
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね! tadahiko
      • (コレは)...ないでしょう。

        多重人格だったら困るもの(;´Д`)
        最近よくお見かけする調子に乗った(失礼)百田のオッサン(失礼)の妄想ありきな展開w
        主人公の女性がすでに「おっさんの妄想の賜物」ですわ(;´Д`)
        でも、さすがにおもしろい!
        楽しんで読めます。
        エロぃシーンとか加筆したほうが楽しめるんじゃね?(違)

        (amazon解説)
        ある資産家の家に家庭教師として通う聡子。彼女の前に屋敷の離れに住む青年が現れる。ときに荒々しく怒鳴りつけ、ときに馴れ馴れしくキスを迫り、ときに紳士的に振る舞う態度に困惑しながらも、聡子は彼に惹かれていく。しかしある時、彼は衝撃の告白をする。「僕は、実際には存在しない男なんです」。感涙必至の、かつてない長編恋愛サスペンス。
        >> 続きを読む

        2018/08/31 by motti

    • 他4人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      采配

      落合博満

      ダイヤモンド社
      カテゴリー:球技
      4.3
      いいね!
      • 野球は全然詳しくないけど、特に問題なく読めた。

        ビジネス、自己啓発として独特な視線の意見があり、参考にさせてもらった。

        特に響いたことは、「最近の若者は向上心はあるが野心はない」というもの。

        確かに、自分の中でこうなりたい!というものはあっても、「奪いとってでも」と言われるとそうでもない。

        知らぬうちにどこか諦観、慢心があるのかもしれない。

        大きい事ではなくても、自分の中で譲れないもの、熱中するものはしっかり向き合っていくようにしたい。
        >> 続きを読む

        2018/07/07 by 豚の確認

      • コメント 2件
    • 他4人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      楊令伝

      北方謙三

      集英社
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • ●1回目 2008.6.20

        水滸伝・楊令伝シリーズ登場するたくさんの人物の中でも、この方臘という人物はひときわ魅力的だ。おなじ反乱軍の頭領といっても、梁山泊の宋江とは比較にならない存在感を放っている。濃厚で怪物的。

        蒼天航路の董卓にオウム真理教の麻原彰晃が加えた感じといえば、その怪異さが伝わるだろうか。梁山泊一の理論派である呉用がその魅力に飲み込まれていくというのも面白い。
        作者の北方謙三は、よくもまあこんな人物を創造したものだ。

        その方臘が率いる宗教軍団と宋の最精鋭軍を率いる童貫将軍との殺戮戦を描いた巻。


        ●2回目 2015.1.31

        童貫 対 方臘・呉用の戦いについに決着。
        北と南の動乱の間にぬって着々と力を蓄える梁山泊。
        宋の衰亡ぶりが明らかになってきた。

        聞煥章の企みによる衝撃の展開は次巻に。
        >> 続きを読む

        2017/10/12 by Raven

    • 他3人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      楊令伝

      北方謙三

      集英社
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • 前回は、第5巻まで読んで、そのあとは、雑誌で途切れ途切れ読んでいた。

        一丈青扈三娘がピンチ。
        作者の情け容赦なさは、すごい。

        それにしても金国の宮廷に使える蔡福は、登場人物の中では、最も不幸な人間に思えるのだが、果たして彼に幸せはやってくるのだろうか。
        >> 続きを読む

        2017/10/12 by Raven

    • 他3人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      人類は衰退しました

      田中ロミオ

      小学館
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 妖精さんたちと送るほのぼのSF。
        醸し出されるゆるい雰囲気の中、なかなかにパンチの効いたブラックなジョークがいい塩梅に味を出している。
        人類が衰退した世界で、甘いお菓子が大好物な三等身で不思議な力を秘めた妖精さんと旧人類と妖精さん達の仲介を目的とする調停員の「わたし」が何とも不思議な騒動を解決しながら親睦を深める物語。
        本能に忠実に行動する妖精さんが起こす現象に、頭を抱えながらも普通のモノサシで測れない新鮮な驚きをどこか楽しんでいる「わたし」が少しづつ打ち解ける様子は、ずっと見ていても飽きる事がない極上の癒やしの一時をくれた。
        >> 続きを読む

        2018/06/26 by ebishi

    • 他3人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      鷺と雪

      北村薫

      文藝春秋
      カテゴリー:小説、物語
      3.3
      いいね!
      • 第141回直木賞受賞作品。
        シリーズものらしい。
        知らずに読み始めたので説明不足な雰囲気満載w
        時代背景も実際の資料をもとに作者が書いているのがミソみたい。
        で、ベッキーさんシリーズらしいんですがあまりカリスマ性も魅力もないのでズッコケたw
        順当にきていて順番的に直木賞をとらせてもらったような気のどくな印象を持ってしまいましたが...。
        違いますかね?そういう感想っていうのは...。
        ラストに含みをもたせてシリーズはつづく...。
        なんか次のほうがおもしろそうじゃね?
        >> 続きを読む

        2018/07/07 by motti

    • 他3人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      悪い本

      東雅夫 , 宮部みゆき , 吉田尚令

      岩崎書店
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.5
      いいね!
      • 絵本カフェにて。
        『はじめまして わたしは 悪い本です』



        『あなたが わたしを わすれても 
         わたしは あなたを わすれない』

        自分は《悪い本》だと女の子に自己紹介
        女の子が逃げ出しちゃうけど………。
        大なり小なり誰もが逃げれない気持ちって持ってるんじゃないかな? 子供の頃には分からなくても… 大人の絵本だと思う。

        意味が深い!!
        >> 続きを読む

        2017/06/12 by あんコ

    • 他3人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      ちくわのわーさん

      岡田慶隆

      ブロンズ新社
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.2
      いいね!
      • 表紙の絵が素晴らしい^^
        ちくわのわーさんの鼻歌が聴こえてきそうだ。
        それに、この展開、登場人物(って、まあ擬人化すれば他人かな)とオチ。
        食べたくなってきたぞ。
        >> 続きを読む

        2014/07/30 by けんとまん

      • コメント 3件
    • 他3人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      バチカン奇跡調査官

      藤木稟

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね! anko
      • 長かった…解決まで長くてじりじり。
        今回も解決されるんだろうなーと思いつつ、吸血鬼の小説らしく、ぞわぞわ来る恐さ。

        もはや彼らは本当の吸血鬼ではないか。
        却って永遠の命を持ってなくてよかった、とも。

        なんか…怪しい…と思った人が本当に悪人。
        というかやはりこういう小説を読んでると皆怪しく見えてくる面もありますが笑

        ただ、最後に本当に吸血鬼小説らしさがあったのが最高でした。
        >> 続きを読む

        2017/09/20 by ashita

    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      星やどりの声

      朝井リョウ

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!

      • 現役大学生である朝井リョウが、学生最後の年に書き上げた「星やどりの声」を読了。

        この作品の舞台は、海沿いの町、3男3女と母ひとりの早坂家は、この地で喫茶店「星やどり」を営んでいる。
        建築家だった父が改装したこの喫茶店には、星の形の天窓があり、メニューには父の好物だったビーフシチューが並んでいる。

        亡き父の面影を追い続けてきた家族が、昨日に別れを告げ、新しい今日へと歩もうとするのだった-------。

        兄弟ひとりひとりに焦点を当て、オムニバス形式で展開される物語には、彼らが選んだ、それぞれの卒業が描かれている。

        そして、物語がたどり着くのは、父が遺した小さな奇跡。
        それは、ずいぶんとロマンティックなサプライズだった。
        巧妙で、出来過ぎと言えなくもないその結末はしかし、読んでいる私の心にそっと着地する。

        父がいて、母がいて、家族は緩やかに、けれど確実に、見えない輪っかで繋がっている。
        たとえお別れの日が来たとしても、だ。

        父が起こした奇跡は、ありふれていて、かけがえのない絆へと、私たちを導いてくれる。

        >> 続きを読む

        2019/01/18 by dreamer

    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      探偵・日暮旅人の贈り物

      山口幸三郎

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 匿名

        日暮旅人シリーズ第4弾。ついに明らかになる旅人の過去。彼は過去に決着をつける。そして、娘の過去もー。彼らの過去が明らかになることで、物語の深みがぐっと増した。 >> 続きを読む

        2018/04/15 by 匿名

    • 他2人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      すべて真夜中の恋人たち

      川上未映子

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね! Tukiwami

      • 中学校内のすさまじいイジメを題材にした「ヘヴン」で新境地を拓いた、川上未映子の長編小説「すべて真夜中の恋人たち」を読み終えました。

        主人公の入江冬子は、三十四歳のフリーの校閲者。
        男性関係はおろか、人づきあいにはとにかく消極的で不器用。
        暇ができても何をしたらいいかわからず、献血に行ってしまうような超地味な女性。

        楽しみは自分の誕生日の真夜中に、独りで出歩くこと。
        真夜中の光の美しさ。それはどこから来るのだろう-----。

        お酒がまったく飲めなかった冬子だが、ある時から少しずつビールや日本酒を飲むようになる。
        「頭のなかが少し広がったような感触がするのだった」と。

        この後、冬子はありていに言うと、アルコール依存症に似た状態に陥っていくのだが、その過程が極めて淡々と、「わたしはトイレへ行って---日本酒をがぶりとあおり」とか「午前中はひたすらビールだけを飲むことにした」というように、気負いのない言葉で綴られていくので、うっかり読み落としてしまいそうなほど。

        このあたりがまた、"川上マジック"のなんとも怖くて、ぞくぞくするところでもあるんですね。

        そのうち冬子は、お酒の力を借りてカルチャーセンターに出かけ、それがきっかけで五十代の高校教師・三束さんと出会う。
        三十代の独身女性と歳の離れた先生との恋?-------。

        川上弘美の「センセイの鞄」を仄かに想起させる設定で、こんなやりとりもあるんですね。
        「入江さん、ではなく、冬子さんと呼ぶのはどうでしょう」----「はい」「しかしこんなふうにお会いしている時点で、すでに生徒であってはいけないのですが」「はい」「わたしの提案は、どうでしょうか」「はい」。

        二人の会話は、いつもぎこちなく、ぷつぷつと切れてしまう。
        しかし、冬子がショパンの子守歌を聴きながら、胸の内を語る場面などでは、言葉は光のように、水のように、滔々と流れていくのだ。

        「暗闇のなかでたったひとつ、ゆるやかな螺旋を描いて浮かぶその光の階段は」と始まり、「透きとおってしまった胸がまるで何万光年もむこうの星雲を飲みこんだようにうっすらときらめいているのがみえた」とひと息に続いていく文章の美しさ。

        文体の「息」ひとつで、感情をこうも見事に表現できる作家がどれだけいるだろう。

        校閲者は、文字は読んでも物語は読んではいけない、と叩きこまれたと冬子は言う。
        常に受け身で、自分で何も選んでこなかったと言う冬子。
        主張の強い人々の中で、「弱く」見える冬子。

        何が強くて何が弱いのかという問題や、人間の意志について、この作品は「ヘヴン」と地続きの面があるような気がします。
        「ヘヴン」で壮絶なイジメを繰り広げた二ノ宮と百瀬も、ある意味、この作品で某二人の人物に姿を変えて登場しているのだと思う。

        彼らが冬子に、意志について問いただし、問い詰め、冷酷に追い詰めていく幾つかの場面は、「ヘヴン」で百瀬がイジメ論を展開した有名なくだりを思わせましたね。

        「ヘヴン」が、いわば直球勝負の傑作だとしたら、「すべて真夜中の恋人たち」は、恋愛小説の王道をゆく渾身の一作だと言えるだろう。

        >> 続きを読む

        2019/04/22 by dreamer

    • 他2人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      謎解きはディナーのあとで

      東川篤哉

      小学館
      カテゴリー:小説、物語
      3.0
      いいね!
      • 1をとばして2を読んだけど、
        ドラマで見たあとだったので
        スムーズに読めた

        2016/06/22 by ゆ♪うこ

    • 他2人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      くまちゃん

      角田光代

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね!
      • ふられる人が主人公の失恋短編集。
         
        前のストーリーでふった人は、
        次のストーリーではふられる主人公となり、
        それぞれ恋が終わっていく頃には
        なんらかの到達点にたどり着いている。
         
        失恋の話だというのに常に終わり方が清々しい。
         
        各主人公の年齢が20代〜30代後半なので、
        必然的に恋愛と仕事が絡み合うのも
        物語に入り込んでしまう要素かもしれない。
         
        「成功」とは何なのかを追い求めているのが
        隠れテーマとしてあるようだった。
         
        一番最初の「くまちゃん」の主人公だった女性が、
        最後の方の「光の子」で再登場した時には
        「成功」について答えが出ていたことに安心する。
        ふられたからこそ、それを乗り越えたからこそ、
        霧が晴れたように見つけられたんだろうな、と。
         
        角田さんの小説はしばらく恍惚から抜けられない、
        中毒性をはらんでいる面白さがある。
        >> 続きを読む

        2019/01/28 by NOSE

    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      不連続の世界

      恩田陸

      幻冬舎
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • 「月の裏側」に出ていた塚崎多聞が日本各地を巡り、そこで起きる謎に向き合っていくトラベルミステリ。

        福岡の柳川も魅力的だったが、こちらは奈良や尾道、鳥取砂丘などが主な舞台。

        ミステリというが、それ以上に描写されているのは風景を繊細に切り取る恩田さんの筆致だ。
        そういう見方をするのかという独特の文体が面白い。

        ラストに来る「夜明けのガスパール」は他の4つとは違い、多聞自身に焦点が当たるミステリ。
        良き友人に囲まれている多聞が羨ましく感じる。
        >> 続きを読む

        2018/12/17 by オーウェン

    • 他2人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      蜩ノ記

      葉室麟

      祥伝社
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! tadahiko emi
      • はじめましての著者である。また時代小説は久しぶりである。江戸屋敷で側室と密通し、そのことに気づいた小姓を切り捨てたとして戸田秋谷は、本来なら家禄没収のうえ切腹のところ、取り組んでいた御家の家譜作りが途中だったので、10年後に切腹するとしてそれまで家譜編纂のため家族とともに幽閉されていた。そこへ城内で刃傷沙汰を起こし、切腹を免れた庄三郎が秋谷の監視役としてやってくる。家族と起居を共にするうちに、庄三郎は秋谷の切腹を回避できないかを考え始める。
        読んでいて季節の移ろいや景色の描写がうまく、まるで一枚の絵を見るようだった。また人々の性質が味わい深かった。
        >> 続きを読む

        2017/10/30 by konil

    • 他2人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      境遇

      湊かなえ

      双葉社
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • 育った環境
        両親
        親友
        境遇
        生い立ち

        育った環境、生い立ち、両親。
        育てた人が親なのか、生んだ人が母親なのか。
        あるいはどちらもそろっていないと呼べないのか。
        自分が「親」だと認識すれば「親」なのか

        実は、私も幼少のころに両親が離婚し、父方へと引き取られ、
        幸いにも「家族」の元で育てられた。幼心で離婚を理解するしか方法はなく、母にべったりだった私はよく寂しくて泣いていたことを思い出した。離婚した割には母とよく会える距離に住んでおり、週に一度は会っていた。成長するにつれ、この「普通」は実はおかしいのではないかという疑問がわいた。母は父と離婚後に再婚し新しく「家族」を作った。その輪に私がいてはいけないのではないかと。
        「家族」の悩みは尽きないもので、たくさん悩んで今に至るわけですが、私はこれでよかったと持っています。少し語弊がありますが、私は両親に向き合うと言うよりもこの「運命」に向き合い、
        そこから何を学ぶか、どう生きるかというのを考え、現在楽しく過ごしています。
        一人ひとりの境遇。毎日私たち悩み、そして選択して前に進んでいっている。
        >> 続きを読む

        2016/02/02 by -water-

    • 他2人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      百万回断られる力 年間40万人を集めるお見合いイベント業界のトップ エクシオジャパンの秘密

      佐伯猛

      出版文化社
      カテゴリー:商業経営、商店
      3.0
      いいね!
      • この本の名言をご紹介します。

        ***
        人間は何かを決断する時に、
        考えれば考えるほどマイナスな考え方をしてしまいがちです。
        ですから考えれば考えるほど動けなくなるのです。
        >> 続きを読む

        2013/03/14 by 本の名言

      • コメント 3件
    • 他2人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています

出版年月 - 2011年10月発行,出版の書籍 | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト

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