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2012年4月発行の書籍

人気の作品

      桐島、部活やめるってよ

      朝井リョウ

      集英社
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 子供っぽい。アマチュアっぽい。大学生が書いてる。現代的な描写力がどうとかそういうことは別として本作があんまり響くとことありませんでした。

        後日、映画化されて鑑賞したところ傑作になっておりました。
        自分の感性に自信喪失(^_^;)
        >> 続きを読む

        2018/07/13 by motti

    • 他11人がレビュー登録、 43人が本棚登録しています
      鍵のない夢を見る

      辻村深月

      文藝春秋
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 一般的なクライムノベルとは趣が異なるのだが、得も言われぬ静かな恐怖と、ごく普通の生活の中で起こりうる犯罪の香りをひしひしと感じて、怖くなった。

        さまざまな夢と理想を胸に秘めた人格は、社会や対人関係の衝突や軋轢で、壊れてしまうことが多い。それでも人格はイメージ通りの自分を貫こうと夢を見て、希望を抱く。第三者から見れば「イタイ」キャラになってしまっていても気がつかないまま。

        ふとした事で現実が危うくなってゆく様を5人の女性像に例えた著者の皮膚感覚はかなり鋭い。特出すべきは5人の女性の心理描写。リアル過ぎる。

        日常に潜むサスペンスとミステリーをあぶり出した力作。鍵がないのに夢を開こうと、もがく人々が明日もまたどこかで新聞にも載らない小さな事件を引き起こす。
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        2017/06/16 by まきたろう

    • 他10人がレビュー登録、 34人が本棚登録しています
      ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

      辻村深月

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! Tukiwami
      • 久々の辻村さん。
        なるほど。題名の数字の意味が最後で分かる。こういうことだったのね。こういう流れに持っていける辻村さん。さすがだ。

        正反対の性格のみずほとチエミ。母親の存在も正反対だ。虐待のように自分の価値観をみずほに押し付ける母とただ娘のことが心配で過保護に接するチエミの母。みずほは結婚相手の啓太に救われたけどチエミは大地に遊ばれ捨てられた。

        チエミの母は最期まで娘のことを思ってた優しい母だったのが解ってホッとしたし友情も戻って良かった。
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        2019/02/15 by miko

    • 他8人がレビュー登録、 39人が本棚登録しています
      モンスター (幻冬舎文庫)

      百田尚樹

      幻冬舎
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね! oasamaru misora
      • これは醜い女が整形して
        高校時代に憧れた人と結ばれるシンデレラストーリー…ではない

        これは醜い女が整形する過程を通して、
        現代社会の外見至上主義(笑) とも言うべき、
        女のヒエラルキーを題材にした物語である。

        外見によって許される行動や言動が決まるーーー
        このレビューを見ている人も経験があるだろう。

        かく言う私も外見至上主義者の1人だ。
        顔より性格だとか言う奴は、
        自分の顔に自信がない者か偽善者だと思う。

        外見がいい、またはそれなりの人は、
        性格を知ってもらえるチャンスがあるが、
        醜いものにはそのチャンスすらないのだ。
        何かのきっかけがない限り。

        しかし、高校時代からずっと続いて大学卒業して結婚。
        というカップルは本当に互いに愛し合っているのだなあと思う。

        高校生なんて、まだ地位も名誉もない時代だ。
        男や女が名家の生まれであるとかを除いて、
        これだけは計算も何もないと言えるだろう。

        結論を言おう。
        可愛い子と制服デートしたかった…

        >> 続きを読む

        2017/05/20 by pe-pe

    • 他6人がレビュー登録、 64人が本棚登録しています
      聖女の救済

      東野圭吾

      文藝春秋
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね! ooitee
      • 資産家の夫が毒物によって自宅で死亡。
        妻は前日に旅行で不在。夫といたのは秘書であり愛人。
        刑事たちは愛人が怪しいとなるが、妻の言動に不審な点が。

        ガリレオシリーズ第5弾は、女性が相手となる構図。
        前作から登場した内海の女性の勘という奴が大いに発揮されると同時に、草薙は相手の女性に恋をし冷静な判断が出来なくなる。

        感情が推理を鈍らせるため、そこに左右されない湯川がトリックを暴いていく。
        毒物というのは分かるのだが、どのように仕込んだのかが読めない。

        これが動機の面で救済という点に繋がっていく。

        このシリーズ短編では科学のトリックになるが、長編では動機が大きくクローズアップされることが分かる。
        >> 続きを読む

        2018/11/14 by オーウェン

    • 他5人がレビュー登録、 52人が本棚登録しています
      ヒトリシズカ

      誉田哲也

      双葉社
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね! you-ta1031
      • 警察官の娘・伊東静加が、発砲殺人の事件に巻き込まれ失踪する。
        カタギとは言い難い男たちの死にちらつく年齢を偽った静加の影。
        巷に暴力は氾濫する。肉体的な痛みや性的なもの、精神的なもの。限りない。
        耐える者もいれば戦う者もいる。屈する者もいる。
        けれど少女は、否定も肯定もせず利用すると覚悟を決めた。
        周囲をコントロールし、自らの目的に向かって容赦なく暗躍する魔性が痛々しい。
        こんなにつらい生き方しか出来なかったのか?
        贖罪として、懸命に育てた澪は、静加の救いのない世界に射す一条の光であったのだろう。
        この最後は哀しすぎる。
        >> 続きを読む

        2017/11/21 by ももっち

    • 他5人がレビュー登録、 24人が本棚登録しています
      旅屋おかえり = the long way home

      原田マハ

      集英社
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • 売れないタレント丘えりこ(通称おかえり)。
        唯一のレギュラー番組が打切りとなり暗澹としていた頃、旅好きが奏したのか旅行の代理をする世にも珍しい「旅屋」を始める事に。旅屋も慣れてきた頃、おかえりに待ち受けるものとは…。

        原田マハさんお得意の大団円。性善説を絵に描いたような話なので、人によっては物足りない内容かも。

        個人的に読後感はすっきりで満足でした。

        旅をする職業って、本当旅番組ぐらいしかないよなー。旅行雑誌の記者とかも行くには行くか。

        何かしらの理由で旅を代わりにしてほしい、というとんでもない事もこの世の中では本当に需要がありそうな気がする。

        単行本ではサブタイトルに「the long way home」と書いている。
        このサブタイトルは読後に色んな解釈が出てきて個人的に好きなんだけど、文庫本には書いてない(?)のかな。

        旅好きな方、爽やかな本を読みたい方にオススメ。
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        2018/11/11 by 豚の確認

      • コメント 2件
    • 他4人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      僕らのごはんは明日で待ってる

      瀬尾まいこ

      幻冬舎
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! kentoman
      • 小春さんと葉山君、ふたりの会話がいいなぁ。と思いました。言葉がぽんぽん♪ユーモア混じりで。でもちゃんと、相手を想う言葉で交わされる。一緒にいる時間が長くなって、ふたりに起こる問題が大きくなっても、こころを閉めがちになる小春さんになっても、葉山君は優しく向き合って話をしてくれます。それは小春さんが小春さんだからなんですよね。わたしもいつか、そんな人に出会えたときに大切にしてもらえるような人になりたい。ふたりを一緒に育てていける「ひとり」になれるように、これからの日々を大切に暮らしていきたいです。 >> 続きを読む

        2017/04/23 by pippi

    • 他4人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      ダース・ヴェイダーとルーク〈4才〉

      BrownJeffrey

      辰巳出版
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.4
      いいね! sunflower naotarou
      • 買っちゃた(笑)ルーカスフィルム公認の暗黒卿の子育て絵本(笑)

        顔が緩みまくりの絵本でした。この歳で絵本を買うとは(笑)

        ダー「これはお前が探していたオモチャではないの…」

        ル4才「ううん、これがそうだよ」

        大笑いはしないけどクスリとするエピソード満載でした。

        買うのにちょっと気まずかったけど(((^^;)

        >> 続きを読む

        2013/08/04 by naotarou

      • コメント 7件
    • 他4人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      楊令伝

      北方謙三

      集英社
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • さすがにちょっと飽きてきました。
        各陣営とも兵を集めて訓練して、攻撃して、梁山泊軍に痛撃されるという展開もマンネリ気味。
        口絵の王定六はかっこいいが。

        金、南宋、西夏、それぞれの政権闘争がややこしい。
        以前は宋政権の内部の描写だけだったが、三か国分となると、読む方も難儀だ。

        狄成がだんだん李逵っぽくなってきた。
        李逵は素晴らしいキャラクターだが、それだけに読者の方も思い入れがあるので、二番煎じはやめてほしいなあ。

        登場人物の造詣のネタが尽きてきた感がある。
        >> 続きを読む

        2017/10/12 by Raven

    • 他3人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      テラフォーマーズ

      橘賢一

      集英社
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      3.5
      いいね!
      • 西暦2599年という近未来の時代で、SF要素の強い世界観は男のロマンをくすぐる。

        映画「オデッセイ」を彷彿させる火星を舞台に、男女の人間たちが黒い脅威である害虫の王との生死を賭けた戦いが勃発。

        バグズの手術を受けた選ばれし者たちは、ある昆虫を模した姿に変形できる強化人間すなわち昆虫人間。常人離れした力を持つが、その反面、薬物投与の限度を超えれば退化となる欠点も見受けられる。

        害虫の王ことテラフォーマーと呼ばれるものは、人間よりも一回り大きく、何より素早く、鋼の体を持つ厄介な存在であり、殺すことは不可能とされる。
        >> 続きを読む

        2016/03/28 by covaxhi

      • コメント 1件
    • 他3人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      87 clockers

      二ノ宮知子

      集英社
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      2.6
      いいね!
      • 87 clockers 第1/第4巻(未完結)

        PCのオーバークロックに燃える男女と、そこに接点を持ってしまった青年。

        なぜここまでニッチなテーマを選択したのか。その理由と言うか心境に興味を持ってしまった。

        PCのオーバークロック。

        IT業界に身を置いているし、最近はしなくなったが、自作PCもおそらく10台くらいは作って来たため、もちろん、その何たるかは知っている。

        ただし、実際には一度も試したことが無い。

        理由は、ウン万円もするパーツ類を規格外で動かすことによって壊すのが怖いから。
        そして、もう廃棄寸前で壊れても良い状態になった頃には、オーバークロックにより到達するレベルの性能に魅力がなくなっているため、結局試す機会が無かった。

        昨今では、安価なパーツでも十二分な性能が有るため、更に必然性を感じなくなっているため、なぜこのタイミングで、このテーマを選択したのかが不思議で仕方がない。

        規格外の性能を取り出すために努力するのは構わないが、原子力の問題に触れるまでもなく、電力生産には資源やリスクが必要なことも意識はしておく必要があると思う。
        >> 続きを読む

        2013/12/15 by ice

      • コメント 5件
    • 他3人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      苦役列車

      西村賢太

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • 劣等感について、非常に深い...。

        作者氏が中卒なのだ。
        本を書いてるなら○○大学文学部(近年は文学部とかでなくとも通りが良さげ)卒。なんてのが普通で、高卒だっていないところ、中卒。
        そしてそれをウリにしてるところがまず驚いた。
        もちろん文がおかしいわけじゃないですよ。ちゃんと文学な人(何だソレ)が書いてる感じw
        なんというかスゴイのは、実体験をかいたような生々しい感じか...。
        底辺に生きる人間について、なまじ達観した学歴の人間が蔑んで書いたもの(コレは言い過ぎだけども)なんかよりも魂が揺さぶられる!
        芥川賞受賞、とても意義があります!
        >> 続きを読む

        2018/07/28 by motti

    • 他3人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      サファイア

      湊かなえ

      角川春樹事務所
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • 市議会議員の選挙アルバイトを始めたことがきっかけで、議員の妻となった私は、幸せな日々を送っていた。
        激務にも関わらず夫は優しく、子宝にも恵まれ、誰もが羨む結婚生活だった。
        だが、人生の落とし穴は突然やってきた。
        所属する党から県義会議員への立候補を余議なくされた夫は、僅差で落選し、失職。
        そこから何かが狂いはじめた。
        あれだけ優しかった夫が豹変し、暴力を振るうようになってしまった。
        思いあまった私は…。
        絶望の淵にいた私の前に現れた一人の女性――有名な弁護士だという。
        彼女は忘れるはずもない、私のかけがえのない同級生だった…(「ムーンストーン」)。

        湊かなえさんが角川春樹事務所の月刊誌『ランティエ』に2010年から2012年の間に発表した短編を纏めたものです。
        タイトルをすべて宝石で統一した、それにまつわる物語の数々。
        短編集としては、珠玉の逸品です。
        さすが湊さん、ストーリーテラーぶりは抜群で、後半3作はため息とともに読み終えました。
        素晴らしい出来ばえです。

        短編7本。
        前述したようにタイトルはすべて宝石名です。
        特に印象深かったのは、冒頭であらすじを引いてきた『ムーンストーン』。
        それから『ダイヤモンド』。

        愛する美和の為に、高価なダイヤモンドの指輪を贈った古谷治は、レストランを出た瞬間にゴンっという鈍い衝突音を聞きます。
        足元には、レストランの綺麗なクリアガラスに誤ってぶつかってしまった雀が一羽。
        後からでてきたオバサン連中に蹂躙される前に雀を救い上げた治は、優しく雀を蘇生させ、ハッと我に返ったその雀はまた慌てて飛び去っていくのでした。
        治はつつましい暮らしを送っていました。
        家賃4万円の狭い部屋にひとり暮らし、仕事は薄給の自動車整備工で、楽しみといえば寝る前の安酒での晩酌。
        そんな毎日を変えたのは、ほんの軽い気持ちで出かけたある婚活パーティーでの運命的な出会い。
        山城美和は、まさに治の理想の女性でした。
        パーティーの席上から意気投合するふたりは、すぐに交際をする約束を交わします。
        聞けば美和は日中は仕事、夜は苦学をしながら栄養士をめざし学校にかよっているとのこと。
        だから、夜はふたりのデートはなし。
        「たくさん美味しいお料理を治さんに食べさせてあげたい、それまでの我慢」と言われ、治は苦しい美和の学費を援助してあげることにしたのでした。
        そして、今日はダイヤモンドの指輪。
        徐々に具体的に“結婚”を意識し始める治でしたが、ある夜半、ドアチャイムを鳴らす訪問者が。
        「寂しいから来ちゃった…なんて、ないよな~」と、期待半分で安普請のドアを開けると、そこには見知らぬおかっぱ頭の少女が。
        「私はあなたに助けてもらった雀です。お礼がしたくて人間の姿になってやってきました」。
        頭のおかしい女だと思った治は、適当にあしらって帰らせようとするのですが…。

        鶴の恩返しならぬ、雀の恩返しという設定も愉快です。
        登場する雀の化身が、湊さんの登場人物らしくなくかわいらしい。
        茶色いワンピースと黒いズックのおかっぱの少女です。
        治がたのみごとをすると、胸を張ってニッとわらい、右の親指をグイッと立ててみせる。
        最後は湊さんらしくダークなラストですが、とてもかわいらしい楽しい物語でした。

        後半2編だけは連作になっており(『サファイア』、『ガーネット』)、こちらはイヤミス女王湊かなえの面目躍如、因果応報の物語です。
        『往復書簡』もそうでしたが、意外と湊さんはハッピーエンドがお好きですね。
        作中は登場人物たちをこれでもかと苦しめますが、読後はとても爽やかで、さて、また次作を読もうか、という気にさせてくれます。
        人気作家たる所以ですね。
        >> 続きを読む

        2015/04/03 by 課長代理

      • コメント 6件
    • 他3人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      ノーゲーム・ノーライフ1 ゲーマー兄妹がファンタジー世界を征服するそうです (MF文庫J)

      榎宮 祐

      3.8
      いいね!
      • アニメ鑑賞済み、初めてラノベを読んだ人の感想です。
        話はとても面白いと思います。原作者は考えて書いてる事がよく分かります。
        頭を使う作品だと思いましたが、解説や説明をしっかりしてるので内容の理解が容易にできます。
        しかし、アニメを観てない状態で読むと句読点が多い気がしますが、アニメ見ると違和感は感じづらいと思います。
        しかしながら、面白いのでオススメしたいです。
        >> 続きを読む

        2017/06/20 by Toshi

    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      バチカン奇跡調査官 ラプラスの悪魔

      藤木稟

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 表紙のこの方は…サスキンス捜査官!
        とにかく神父コンビと苦労しているなあ…。

        議員の死の調査から、幽霊屋敷での奇妙な現象の数々。
        巻が進むごとにこれをどう説明するんだという複雑さが深まっていく。
        特に警察長の失踪は…。それを見てもなお、調査しよう、というのもすごい。

        今回はとくに物理学の話や家系図が出てきて、ちゃんと原理は理解しきれてない。たぶんサスキンス捜査官と同じくらい。難しかったー!
        平賀がついつい熱く語っちゃった場面が多かった。

        そしてここでもジュリア司祭登場!やっぱり登場するのか…。
        ロベルトへの「本物の嘘つき」という意味深な言葉。
        それからサスキンス捜査官のお父上…これはぞっとした。
        ウオーカー博士も…。

        信じられないような組織が絡んできて、物語も複雑化。
        もうトリックを見破れる気がしない笑
        ゆったり読んでいこうと思います。
        >> 続きを読む

        2017/10/08 by ashita

    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      自分でやった方が早い病

      小倉広

      講談社
      カテゴリー:経営管理
      3.5
      いいね! naoya suppaiman
      • 多分この病気のキャリアなんだろうなぁとは思っていたのだが、仕事の場で症状が出ることが少なかったので、イマイチ確信が持てなかった。

        でも子供ができて一緒に生活していると、我慢できずに色々先回りしてやってしまいそうになり、ふと子供の成長の妨げになっていることに気付く。
        これは仕事の場で発病するより酷いと思い、すぐさま反省はするものの、また同じことの繰り返し...

        「自分でやった方が早い病」になるのは「自分大好き人間」
        「自分が好き過ぎる」「行き過ぎた自己愛」

        あぁ...
        >> 続きを読む

        2014/04/05 by freaks004

      • コメント 7件
    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      ストレイヤーズ・クロニクル = STRAYER'S CHRONICLE

      本多孝好

      集英社
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • アニメや実写映像化され、タイトルは気になっていたシリーズ。何らかの形で異能力を手にした昴達が、政治家の裏の執行部隊としてライバルの政治家たちと対決していくという話らしい。読んでいる途中で、登場人物の位置関係(誰と誰が味方で誰が敵かという点)が分からなくなってしまい、頭が「???」のまま本編を読み終わった感じ。読むポイントとしては、昴たちと同じような能力を持つ「アゲハ」との対立、クライアントである政治家の「渡瀬」と昴たちとの因縁がポイントになってくるのかな。映像で見た方が分かりやすいか。次も読んでいきたい。
        >> 続きを読む

        2017/12/10 by おにけん

    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      左京区七夕通東入ル

      瀧羽麻子

      小学館
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 理系男子とリア充文系女子の甘酸っぱい恋のお話。

        主人公の花ちゃんはぶっちゃけリア充。友達も多いしクラブに踊りにも行く。そんな彼女が冴えない理系男子の龍彦(通称たっくん)に恋をする。

        たっくんは数学に取り憑かれたと言っていいほどの数学オタク。花ちゃんがそばに居るのに数学の世界に取り込まれて気付かないということもしばしば。そんなときでも花ちゃんはたっくんのことを考えて胸が苦しくなる・・・リア充爆発しろ!笑

        こんな可愛い女の子がそばに居るのに違う世界にトリップするとか・・・でも、それにも複雑な理由があって。それを知ったときに「あ~・・・。」と胸が抉られて。

        サブキャラたちも個性豊か。たっくんの親友のアンドウくんとヤマネくんはとてもいいやつ。こういう友達が本当の友達だなぁと思った。いつもはなんやかんやと言っているけどいざというときにはたっくんのために走るし一番に考えるところはすごく良かった。


        花ちゃんにも親友も居るし素敵な先輩も居る。個人的にはたっくんの数学科の先輩の美園さんと花ちゃんのバイト先の店長の陽子さんが好き。すごく大人ででも茶目っ気もあってこういう女性が先輩で居る花ちゃんとたっくんが本当の意味でうらやましすぎる!リア充爆発しろ!と思ってしまった(笑)とても綺麗で素敵な方でリアルで自分の周りに居たら・・・・(妄想爆発!笑)


        この作品の作者さんの文体もすごく好き。柔らかで優しい文章がすっと入ってくるしなにか大きな事件が起きるわけではないしギスギスドロドロした人間関係が起こるわけでもないというノーストレス状態で読めるのも好感が上がるポイント。良いね~。


        読み終わったあと一種の清涼剤が身体のなかに入ってきた感じがしてすごく良い読後感を味わえた。


        この後もこの作者さんの作品読んでいきたいなと思った♪


        今回も良い読書が出来ました!


        最後に自分もリアルで充実して爆発しろーと言われたーい!!(笑)
        >> 続きを読む

        2017/09/01 by 澄美空

      • コメント 2件
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      1Q84 BOOK 3 <10月-12月>前編-新潮文庫

      村上春樹

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • 記録

        2019/01/03 by あやか

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