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2012年11月発行の書籍

人気の作品

      何者

      朝井リョウ

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 朝井リョウさんの作品は、
        考えさせられるものが多いので、興味を持ち、
        読んでみました
        私は就活というものをする年齢にはまだ遠いのですが、
        人の闇の部分が現れる、この作品に心をえぐられました。
        >> 続きを読む

        2019/05/05 by Shinkai

    • 他21人がレビュー登録、 51人が本棚登録しています
      ペンギン・ハイウェイ

      森見登美彦

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね! niwashi 2hak1 ooitee
      • 小学4年生のアオヤマ君は好奇心旺盛。
        毎日調べることが山積みで、今日は街中に現れたペンギンが研究対象に。
        するとそのペンギンには歯科医のお姉さんが関わっていることを知る。

        小4が見る空想と現実の世界の具現化。
        大まかにはあるが、物語の空想はあちこちへと飛んでいく。
        想像に制限はなく、広がりは止まらない。

        世界の果てを見るのはかなしいというセリフ。
        つまりはそれが大人になるという裏返しであり、おねえさんへの憧れも解る。

        「夜は短し歩けよ乙女」もそうだったが、森見さんの本はアニメ化されるのが納得の作風を違和感なく見せてくれる。
        >> 続きを読む

        2019/04/16 by オーウェン

      • コメント 2件
    • 他14人がレビュー登録、 75人が本棚登録しています
      旅猫リポート

      有川浩

      文藝春秋
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!

      • 「7」の形の尻尾を持つ野良猫が、事故で怪我したのをきっかけに、サトルという青年の家猫になった。

        オスなのに「ナナ」と名付けられて5年後、「よんどころない事情」で一緒にいられなくなったサトルとナナは、新しい飼い主を探し求める旅を始める。

        数多くの人気シリーズを持つ、ストーリーテラー有川浩が描くロードノベルは、どこか懐かしく切ないけれども幸福な風景を、私の心に刻みつけていく。

        飼い主候補は、サトルの古い友人たちだ。
        小学校の時の家出騒動、中学の修学旅行での事件、高校時代の淡い恋模様。

        古い写真館のある小さな街や田園を背景に、サトルが生きてきた決して平穏とはいえない日々が浮かび上がる。
        同時に、30代になった幼馴染みが、それぞれに困難を抱えながら暮らす日常を、ナナの視点でくっきり捉えているのも面白い。

        いわゆるツンデレなナナは、人間の言葉を解していて、私に愛嬌たっぷりに語りかけてくれる。
        猫から見れば、なるほど世界はそのように映るのかもと新鮮な発見があり、夏目漱石の「吾輩は猫である」やハインラインの「夏への扉」など、猫モノ小説を連想させる描写には、思わずニヤリとさせられましたね。

        サトルの運転する銀色のワゴンの車窓を、海や富士山が過ぎていく。
        やがて北海道へ渡った「一人と一匹」の前に広がる風景は、別れの予感を包み込みながら、私の胸に鮮やかに迫ってくる。

        これはまぎれもなく愛の物語だ。
        男女の恋愛ではなく、血のつながった家族の情愛でもなく、同じ種の生き物でさえないけれど、深く強く結ばれて寄り添いあう二つの魂。
        それに比べたら、サトルの周りにいる親子や夫婦の関係はなんと不器用で危ういことか。

        だが、不器用で不完全な人と人との関係の中で揺れ動き、育まれる思いもまた愛おしい。
        理想の「一人と一匹」を描きながら、そのことに気づかせてくれるのが、この小説なんですね。

        >> 続きを読む

        2019/04/02 by dreamer

    • 他11人がレビュー登録、 42人が本棚登録しています
      噂の女

      奥田英朗

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      4.3
      いいね!
      • 上田美由紀とか木嶋佳苗とか?

        まず連作になってるのが面白かった。
        最後のほうでキタ━(゚∀゚)━!と思ってたら、思ってたようにならずにオワタ\(^^)/
        なんじゃこれ?
        と思ったけどミステリ小説よりも「女」側の勝利というかもはや崇拝するような感じでけむにまく感じで終わっちゃうのねw
        続編が読みたくなりますコレは!

        (amazon解説)
        美幸って、知っとる? この町のどこか夜ごと語られるは彼女にまつわる黒い噂──。町で評判のちょっと艶っぽいイイ女。雀荘のバイトでオヤジをコロがし、年の差婚をしたかと思えば、料理教室で姐御肌。ダンナの保険金を手に入れたら、あっという間に高級クラブの売れっ子ママに。キナ臭い話は数知れず、泣いた男も星の数――。美幸って、いったい何者? 愛と悲哀と欲望渦巻く人々を描く、奥田節爆裂の長編連作小説。
        >> 続きを読む

        2018/08/10 by motti

    • 他7人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      横道世之介

      吉田修一

      文藝春秋
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね! KEMURINO
      • ずっとミステリばっかり読んでいたので淡々と視点を変えながら綴られる文体に謎の違和感が。
        愛すべき変わり者の世之介と、その周りに集まるまた変わり者たちの物語。智世の下りや世之介の将来はもうちょっとページ割かれるかと思ったけどあっさり。まあ教訓なんて込めたつもりはないんだろう。
        >> 続きを読む

        2018/09/18 by aki

    • 他6人がレビュー登録、 26人が本棚登録しています
      人生はワンチャンス! = Only One Chance at Life. 「仕事」も「遊び」も楽しくなる65の方法

      水野敬也 , 長沼直樹

      文響社
      カテゴリー:人生訓、教訓
      3.8
      いいね!
      • ワンコの写真と共に、偉人エピソード+名言が学べる♪

        もう ワンコ達が よだれが出るほど 可愛い!
        たまりません(ㅅ˘ㅂ˘)
        >> 続きを読む

        2015/06/13 by こたろう

    • 他5人がレビュー登録、 16人が本棚登録しています
      SOSの猿

      伊坂幸太郎

      中央公論新社
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • 再読。
        ある意味傑作!僕は好きです。
        この作品が少し異色なのは漫画家、五十嵐大介さんとのコラボ作品だということ。五十嵐さんのマンガ『SARU』と対になっている。

        伊坂作品史上で見ると社会性を帯びた作品が多くなっていたこの時期に突如出現したエンタメ度の高い『SOSの猿』。ただしけっこうぶっ飛びエンタメです。ちょうどいいエンタメの書き方を忘れちゃたようです。笑

        物語のあらすじとしてキーワードだけ挙げていくと…エクソシスト、引きこもり、虐待事件、悪魔祓い、株の誤発注による300億円損失事件、そして孫悟空。
        これら魅力的なキーワードが絡み合い紡ぎだすのは"因果関係"の物語。
        ついていくのに必死になりながらも、構成は上手だし、読んでてすごく楽しかったなぁ。

        ちなみに孫悟空はデフォルメされた可愛らしいお猿さんではないです。
        成人男性くらいの身長に顔はふつうの猿。獣の臭いをまとい、興奮すれば歯茎を剥き出しにする。もちろんキン斗雲、如意棒を所持。

        この作品も好き嫌いがはっきり分かれると思う。
        ちょっと意味が掴みにくく、クセが強め。
        そう意味ではこれも実験作なのかも。
        >> 続きを読む

        2018/09/18 by ねごと

      • コメント 2件
    • 他4人がレビュー登録、 36人が本棚登録しています
      ブルーマーダー = Blue Murder

      誉田哲也

      光文社
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね! kissy1986
      • 死体を肉の塊や物体や犯罪者にとってはただのゴミと普通に表現し、それを東尾に咎められても「これが勝俣のいう犯罪者に近い発想というやつか」と冷静に納得する姫川を見て、姫川はやはりこうでなくてはと思った。優しさと正義感と狂気が混在する危うい存在。それが彼女の魅力。
        菊田と梓の家庭での会話を読んで、やっぱり菊田と姫川は別の世界の人間だったんだなと思った。姫川はおそらく菊田が思っているように安らぎは必要としていない。(癒しを求めることはあるが)安らぎを必要としいいものだと思う人間は彼女と深く関わり付き合うことはできない。
        >> 続きを読む

        2017/03/19 by kikima

    • 他4人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      55歳からのハローライフ

      村上 龍

      幻冬舎
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • 短編、いや中編小説が5つ収められています。
        タイトルどおり、55歳以降について。

        この本を読む、少し前に「心の鐘」を聴いていました。
        色んなところで。この曲が頭を巡って困りました。

        □ ただ、自分はどんな人生を生きようとしているのかと考えている人と、まったく考えていない人だと、ずいぶん違うんじゃないでしょうか
        □ 我慢すれば、という仮定そのものが間違っているのだ。我慢と変化は両立しない。
        □ 人生でもっとも恐ろしいのは、後悔とともに生きることだ。
        □ 仕事、家族、健康を徹底して守ること。住居の死守。借金は絶対しない。
        □ 名前を呼ばれて、おいでって言われて、飼い主のところに行けば、必ずいいことがあるから、行く、ぼくは、そういうのが、本当の信頼じゃないかと思う。
        □ 生き物というのは、呼吸できないようなひどい状態でも、何か自らにとって大切なものを求めるとわかった。
        □ 親しかった人や、可愛がっていた犬が死んだとき、耐えられないような大きな悲しみに包まれるのは、確かにひどく辛いですが、心のある部分に、記憶として刻みつけるために、必要なことなのです。
        □ 本当に大切なことは、大切な人にしか話せない。
        >> 続きを読む

        2015/09/27 by Minam

    • 他4人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      炎上する君

      西加奈子

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね! KEMURINO
      •  西加奈子さんの小説は変化自在。こういう作風です、と素人の私には言えないような複雑怪奇なものを持っています。

         そのアイディアというか、想像力というか。
        あえて言うなら「熱い氷」のような感じ。

         芯にはとても熱いもの、恋、情熱、生々しい感情などあるのだけれどその表面は素っ気ないほど冷たい。他の人とは違う、特異性でもって読み手をひきつける。

         表題作となった『炎上する君』の炎上する、はつまり恋をするということなのですが、「自分に都合が良い、便利」を恋とするのでは、恋愛がかわいそうじゃないか、と書いたのは橋本治。

         今も昔も、男女の間に成立する恋には「一緒にいて便利」という打算があるように思う。「釣り合いのとれた2人」です。

         炎上した2人の女。決して美人とは言えない2人なのだけれども、人と違うという特技で金を儲ける。

         そんな2人が炎上したのは「足が炎上している男」
        そして2人は恋という戦闘状態に入るところで終わっています。その後どうなったか、よりも炎上する、火がつくまでを小説にしていて、最後は・・・

        「君は戦闘にいる。恋という戦闘のさなかにいる。誰がそれを笑うことが出来ようか。
        その炎は、きっと誰かを照らす。煌々と。熱く。
        君は、炎上している。」

         見た目がいいとか、好みの容姿なのではなく、「足が炎上している」という男に惹かれる2人の女。

         恋愛小説は形色々、たくさんあります。どんな恋愛小説を読んでもそれは個人の自由。
        ただ、この恋愛小説は読む者をやけどさせるから要注意。
        >> 続きを読む

        2018/06/09 by 夕暮れ

    • 他3人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      大人の流儀 a genuine way of life by Ijuin Shizuka

      伊集院静

      講談社
      2.6
      いいね!
      • 続いて、伊集院静さんの本。

        久しい人を失った時、別れはいつか訪れるものでありながら、切なく苦しい。

        でも、そこから一歩踏み出したときは、目に見えない力が備わっていると、

        すべては、父親から、母親から、幼きときに教えられたことばかり、

        大人はこうあるべき、男はこうあるべき、お金が全てではなく
        日本には四季があり、風情があり、人には人情がある。

        男も女も、凛として、背筋を伸ばして生きる姿は美しい。

        大人の流儀・・・は、続きます。
        >> 続きを読む

        2015/07/22 by ごまめ

      • コメント 4件
    • 他3人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      エデン

      近藤史恵

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね!
      • ツールで日本人が初の山岳賞(マイヨ・グランペール)!

        前作には少しミステリー風な部分があったのが良かったけど、今回はドーピングの疑心暗鬼が多少のソレになってるものの何だか物足りない。
        これ、まだ続く?
        もちろん自転車ファンなら楽しめるに違いないが、映画の「GOAL!」や漫画の「メジャー」がどうでもよくなってしまったのと同じで惰性で読んでしまうかな。
        カメラマンの女性なんかあんまり意味のない登場だしね。
        主人公のチカのキャラが人気の秘訣だよね。
        つまり、サッカーだとしたらストライカーでなく最後のパスを出すアシストのキラメキ。
        ローリングストーンズだったらミックジャガーでなくキースの人気(コレはちょっと違うか)みたいな。
        フロントマンでなくスターを輝かせる役。なんかセコイ感じもするけど日本人好みなんでしょうw
        山岳賞ジャージは「日本の国旗みたいだね」ってセリフを入れてほしかった(違)
        >> 続きを読む

        2018/07/11 by motti

    • 他3人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実

      真梨幸子

      徳間書店
      カテゴリー:小説、物語
      4.4
      いいね!
      • フジコ本3冊の中で私はフジコから読んでしまったので、その時は流して読んでいたエピソードが、読了後パッと繋がりすっきりした。
        最大の悪ではなかったけど、諸悪の根源だった茂子さん。まるでモンスター製造機だ。下田健太はその鬼畜ぶりに唖然。嘘のつき方や人の支配の仕方、残虐性。サイコパスのお手本。
        こいつに比べれば、フジコは全然純粋。只幸せを求めていた。途中までは全うな努力していたし。
        いやいや、健太は健太で自らの欲望に純粋なのだろう。脳の機能の問題?被害者はどうしたらいいのか。みっちゃんにはやられた。
        遺体の一部がひっかけ。
        >> 続きを読む

        2017/10/27 by ももっち

    • 他3人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      七つの会議 = The Seven Conferences

      池井戸潤

      日本経済新聞出版社
      カテゴリー:小説、物語
      4.1
      いいね!
      • 忘れた頃に再読した。

        一時の誤った判断が、今回のように取り返しのつかない位の規模の結末になってしまうから、常にモラルを持って「基本」を中心に仕事をしないといけないなと思った。
        半沢直樹以前にドラマ化されていたようだが、それも見てみたいと思う。
        >> 続きを読む

        2015/08/09 by harubou

    • 他3人がレビュー登録、 29人が本棚登録しています
      医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法

      近藤誠

      アスコム
      カテゴリー:医学
      4.2
      いいね!
      • 日本人はとかく医者に行きたがる。
        それは国際的に見ても明らかなようだ。
        国民皆保険は素晴らしい制度だと思うが、それが病院には行かなきゃもったいないという心理を働かせて医療・製薬業界を潤わせていると見るのはあまりにもひねくれすぎなのだろうか。

        医療技術が飛躍的に進歩したのを否定するつもりはないが、その進歩を支えてきたのは実験台になってきた我々人間だということも忘れてはならないのではないか。
        また、日本人は権力や肩書で人を判断しがちであるとも思う。
        その結果、医者という肩書がある人がいうのだから間違いないと信用してしまい過度な手術や薬でかえって寿命を縮めているのは残念なことである。
        逸見さんの壮絶なまでの治療生活を思い出すと、世間にやせ細った姿をさらしてまでも結果あっという間に逝ってしまったことを考えると、医療にできることというのは実は限られているのかもしれない。
        我々ができることはまず正しい情報をしっかり得て病気と向き合うこと。
        抗うのではなく受け入れること。
        これはそれぞれの死生観にも関わってくると思うが、一番自然な生き方なのではと感じる。

        ちなみに私は自営業なので久しく健診には行っていない。
        世話になっているのは歯医者くらいか。
        しかし、問題なく生きられているし、おそらくこの先もそういうものとは離れて生きるのだろうと思う。
        いわんや、普段の規則正しい生活や栄養バランスのとれた食事、適度な運動、非喫煙を心がけているのは言うまでもない。
        >> 続きを読む

        2015/11/15 by PEZ

    • 他3人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問

      ひすいこたろう

      (株)ディスカヴァー・トゥエンティワン
      カテゴリー:人生訓、教訓
      3.8
      いいね!
      • もうとっくに読み終わってます。
        いつだったか不明。
        ほんと、明日死ぬかも・・だよね。
        人なんて若いとか年とってる・・とか
        関係ないな・・って思いました。
        身近な人が年も近い人が
        先日亡くなって本当に思った。
        自分は満足して死ねるのかな・・なんて
        考えてしまう内容だったかな。
        質問に答えて書き込んでいくものなのですが
        本には書けない!(笑)
        >> 続きを読む

        2014/05/13 by rieppi

      • コメント 6件
    • 他3人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      万能鑑定士Qの短編集

      松岡圭祐

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.5
      いいね!
      • このシリーズは面白い。短編集なので今回は結末がわかるようなものが多かったですが、読みやすくていい。 >> 続きを読む

        2015/04/25 by kurokky

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      エンジェルフライト 国際霊柩送還士

      佐々涼子

      集英社
      カテゴリー:商業経営、商店
      4.3
      いいね!
      • 海外で人が死んだとき、どうやって帰ってくるのか?
        軽い気持ちで手に取った本ですが、
        内容は重く、「人の死」について、深く考えさせられる本でした。

        >> 続きを読む

        2016/05/08 by きりちょん

    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      知の逆転

      DiamondJared M. , SacksOliver W , 吉成真由美 , ChomskyNoam

      NHK出版
      3.6
      いいね!
      • ・ジャレット・ダイヤモンド、ニューヨークタイムズに「生きている中でおそらく最も重要な知識人」と評されたモーム・チョムスキー、脳神経外科医で『妻を帽子と間違えた男』の著者オリバー・サックス、AIが専門のマービン・ミンスキー、アカマイ社のトム・レイトン、ジェームス・ワトソンのインタビュー集
        ・マービン・ミンスキーの個性が最も好き
        >> 続きを読む

        2017/07/06 by michi2011

    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      発電所のねむるまち

      MorpurgoMichael , 杉田七重 , BaileyPeter

      あかね書房
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • イギリスでの実話を題材にした物語。
        人間の愚かさが、淡々とした文章で綴られている。
        もう、元には戻せない。
        今だけを声高に叫び、将来の子孫のことに、そのつけをまわすという、愚かなこと。
        ここで語られていること、原子力発電所の将来のことについては、本当に、触れようとしない政治家や官僚、財界人の何と多いことか。
        廃炉、その後、数百年にわたる負の遺産としてのことを考えると、自ずと、考えるべきことが明らかになる。
        それは、後戻りできないということなのだが。
        原子力発電所に限らず、いろいろなことにもあてはまる。
        >> 続きを読む

        2016/02/17 by けんとまん

    • 他2人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています

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