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2013年2月発行の書籍

人気の作品

      伝え方が9割

      佐々木圭一

      ダイヤモンド社
      カテゴリー:社会学
      3.8
      いいね!
      • 元博報堂のコピーライターである著者。55万部の大ヒット作である。
        「心を動かすコトバには法則がある」
        料理レシピのように、その手順通り作ればプロに近い味を出せるコトバの作り方。
        個々発信力を求められている時代。
        理由は「組織への疑い」「情報の洪水」
        ・「イエス」に変わる3つのステップ
        step1自分の頭をそのままコトバにしない
        なんでもかんでもストレートに言うのはバクチと一緒。
        step2相手の頭の中を想像する。
        step3相手のメリットを一致するお願いを作る。
        ・「イエス」に変わる「7つの切り口」step2のとっておき切り口
        1「相手のすきなこと」
        「できたてをご用意します。4分ほどお待ちいただけますか?」
        2「嫌いなこと回避」
        「芝生に入らないでださい」→「芝生に入ると、農薬の臭いがつきますよ」
        3「選択の自由」
        人は決断が得意ではない、人は2つの選択肢があるときの比較が得意。
        4「認められたい欲」
        5「あなた限定」人は「あなた限定」に弱い。
        6「チムワーク化」「いっしょに勉強しよう」
        7「感謝」「ありがとう」と感謝を伝えられると「ノー」とは言いにくい。
        ・「強いコトバ」
        1サプライズ話法
        1番簡単なのは「!」をつける。
        「そうだ、京都にいこう」
        2ギャップ法
        「これは私の勝利ではない、あなたの勝利だ」オバマ前大統領
        3赤裸裸法
        あなたのコトバに体温を感じさせ、ときに詩人のようなニュアンスを作り出す。
        4リピート話法
        5クライマックス法
        1時間ちょっとで簡単に読めます。
        >> 続きを読む

        2020/05/25 by わくさん

    • 他9人がレビュー登録、 40人が本棚登録しています
      ガソリン生活

      伊坂幸太郎

      朝日新聞出版
      カテゴリー:小説、物語
      4.2
      いいね! ooitee
      • 伊坂幸太郎の「ガソリン生活」は、車(緑のデミオ)の一人称でお話が進んでいきます。

        望月家の兄弟、良夫と亨がドライブ中、突然デミオに乗り込んできた女優、荒木翠。
        その数時間後、パパラッチに追いかけられ、彼女は恋人と一緒に事故死してしまう--------。

        なにしろ車の一人称なので、車自身の意思では行動できない。
        情報は、車の中で話されたことと、他の車から聞く、噂話に限られる。
        車と人間とは、言葉のコミュニケーション(会話)ができない。

        これらの制約があり、その中でデミオが考え、体験し、見聞きしたことが綴られていきます。

        人間の事件が、車目線で語られるため、少々まどろっこしく感じる一方、車の考えることが、どことはなしに面白かったりします。

        荒木翠の事件には、ダイアナ元妃の事件が重ねられていて、一瞬、あの後味の悪さが頭をよぎりますが、そこは伊坂作品らしく、人間の良心と絡めて、現代のお伽話に仕立てられています。

        作者の言葉によれば、「いつまでもこの世界にいたいと思える話が目標だった」ということです。
        子供の頃には、車にも心があったらなどと空想したものだし、もしかすると、将来テクノロジーの発達によって、車が喋りかけてくるぐらいのことは実現しそうです。

        そしてまた、自分達の日常の世界のどこかに、こんな話があったら面白いよね、と思わせてくれます。

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        2021/05/04 by dreamer

    • 他6人がレビュー登録、 32人が本棚登録しています
      カッコウの卵は誰のもの

      東野圭吾

      光文社
      カテゴリー:小説、物語
      3.4
      いいね!
      • 元トップスキーヤーの緋田宏昌は、スポーツ科学研究所の柚木洋輔に思いがけない依頼を持ち込まれる。

        スキー選手である緋田の娘・風美が"Fパターン"の遺伝子を持つことが判明したので、親子の遺伝子パターンを比較したいというのだ。

        しかし、緋田には了承できない理由があった。
        19年前、妻の智世が出産したという病院で、新生児が攫われており、そこに智世の出産記録は存在しなかった。

        一方、風美の会社には「緋田風美をメンバーから外せ」という脅迫状が届き、彼女が乗るはずだったシャトルバスが、不可解な事故を起こす。代わりに重傷を負ったのは、攫われた新生児の父親・上条伸行だった-------。

        血の繋がらない娘を守ろうとする緋田は、柚木の追究を恐れながらも、真相を知るために亡き妻の過去を探っていく。

        やがて、意外な事実が判明し、関係者たちの思惑が浮上することで、緋田は、家族と血縁について想いを馳せる。

        これは技巧的なミステリーにして、家族をめぐる重層的なドラマでもあるわけだ。

        ウィンタースポーツを扱った「鳥人計画」、親の愛情をトリッキーに描く「レイクサイド」などと同様に、この作品に、著者らしいモチーフをいくつも見出せる。

        主人公に大きな秘密を持たせ、複数の人物に調査を進めさせるプロットも、著者の得意技だ。

        加賀恭一郎や湯川学のシリーズとは趣の異なる、"東野サスペンス"の王道をいく作品だと思う。

        >> 続きを読む

        2021/06/07 by dreamer

    • 他6人がレビュー登録、 31人が本棚登録しています
      夢を売る男

      百田尚樹

      太田出版
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね! May
      • 本を出したい人に、うまい言葉でほめたりのせたりして本を出させる編集者。
        そんな詐欺みたいな感じで終わるのかと思ったら…。

        出版業界の内側の暴露話みたいな感じもありつつ、
        起承転結の話の運びもさすが、もと(?)放送作家と、思った。
        >> 続きを読む

        2017/06/10 by ゆ♪うこ

    • 他5人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      図書館の魔女 = de sortiaria bibliothecae

      高田大介

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      5.0
      いいね!
      • 大満足の本。上巻なので これからいろんな事が動いていくのだろうけれど ファンタジーというジャンルにはあてはまらない気がする。言葉 言語学に関する蘊蓄がふんだんに入る所は まるで京極さんの本を読んでる感じ。私は京極さんも好きなので特に気に入った。読んでいると 自分が本の中に入り込んで 登場人物達の様子をそばで眺めているような..それくらい私には はまり込んでいける本でした。下巻を読むのがとても楽しみ♪ >> 続きを読む

        2016/08/28 by 朧月夜

    • 他4人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      V.T.R.

      辻村深月

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      3.6
      いいね!
      • この「V.T.R」は、一冊まるまる「チヨダ・コーキのデビュー作」として作品化されたものです。
        「今を切り取る作家」として注目を集める彼は、「スロウハイツの神様」に登場する人気ラノベ作家。
        作品解説は同じくスロウハイツメンバーの赤羽環。「ハケンアニメ!」に登場する王子千晴の名前も出てきます。「子どもたちは夜と遊ぶ」の木村浅葱を思い起こすエピソードもありました。
        つまり、辻村ファンへのファンブック。お楽しみ本。そんなかんじです。

        辻村さんの作品なのですが、文章が辻村さんのようで、そうでない。本当に人気作家チヨダ・コーキで一冊作品を作り上げています。プロってすごいな。
        チヨダ・コーキの本としては楽しめますが、辻村深月だと思って手に取ってしまうと物足りなさを感じて少々辛い。
        「スロウハイツの神様」は先に読んでおいたほうが良いと思います。読まなくても問題ないようにはなっていますが。

        「V.T.R」より巻末の赤羽環の解説がおもしろいです。
        チヨダ・コーキの小説について熱い思いを抱いているが伝わってきて、「スロウハイツ」を思い出し、じーんとさせられました。
        コーキのデビュー作を読んで、より「スロウハイツの神様」が心に響いて、好きになりました。
        >> 続きを読む

        2019/07/26 by あすか

      • コメント 2件
    • 他4人がレビュー登録、 19人が本棚登録しています
      ハルさん

      藤野恵美

      東京創元社
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね! alley_cat
      • 父子家庭のハルちゃん(父)とふうちゃんのお話。児童文学のを書かれている作家さんなので児童書に近いながら、最後の娘の結婚式でのストーリーのラストは素敵でした。 >> 続きを読む

        2018/10/27 by aki0427k

    • 他4人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      桜ほうさら

      宮部みゆき

      PHP研究所
      カテゴリー:小説、物語
      3.9
      いいね!
      • 主人公は、22歳の古橋笙之介。上総国搗根藩で小納戸役を仰せつかる古橋家の次男坊。
        大好きだった父が賄賂を受け取った疑いをかけられて自刃。兄が蟄居の身となったため、江戸へやって来た笙之介は、父の汚名をそそぎたい、という思いを胸に秘め、深川の富勘長屋に住み、写本の仕事で生計をたてながら事件の真相究明にあたる。父の自刃には搗根藩の御家騒動がからんでいた。

        ひと言でいえば、宮部みゆき時代物上級者向け。
        いきなりでは冗長とも捉えかねない物語の結末までの伏線が、読む側を選ばせる本。
        宮部が何を語りたかったのか。
        他の時代物と同様にクライマックスに近づくに従い、登場人物たちは躍進し、物語は一気に真実へ走り始める。
        その“徐走”を楽しめるか、楽しめないかが、読む側を選ぶと思った所以。無駄は何もないのだが、映像化して短絡的に楽しむ人情話の類ではない。
        宮部は時代物で登場人物を甘やかさない。
        弱者は敗者として、善者はお人好しとして。

        『どれほど人としての正道を歩もうと、志そうと、所詮力なき者は滅ぶしかない。世を統べるのは力であって、善ではない。忠義でも、誠意でもない、無残な物語』
        宮部は作中、人生についてこう述べる。

        また、残酷にも主人公笙之介に、敬愛する父が自刃しなければならなくなった要因をつくった贋作師にこう述べさせる。
        『太平楽に己を恃むところだけを信じている、お前に、真実とやらを教えてやろう』

        澄み切った心だけでは、世間は渡れないのだ。
        だからこそ、笙之介を囲む長屋の住民や、和田屋和香らの人情味に心が洗われるようだった。
        この感覚を味わわせたいがために、著者は長い長い物語を紡いだのだと思うと、脱線気味のそれぞれのエピソードにも愛嬌が感じられ、ふむふむと感じさせられた。

        『未だ人の残酷さを、裏切りの醜さを、嘘の悲しみの神髄を知らず、心底打ち据えられることもなかった』笙之介には、酷な結末になってしまったが、だからといってなんであろう。
        笙之介は居場所を己が力で見つけた。
        門閥や、係累に依ることなく、ただ己が力で。
        著者は、何にも勝る精神の尊さよりも、力や財やそういった現実的な力が人々の心を邪なものに変えていくという現象を、そしてそれを受け入れて尚、峻烈な心を持つものに幸福はやってくるという、寓話じみた結句を読者に投げかける。
        それを右にするか左にするか、上にするか下にするか、それは読んだ人次第だ。
        >> 続きを読む

        2014/08/05 by 課長代理

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    • 他4人がレビュー登録、 18人が本棚登録しています
      風の万里黎明の空

      小野不由美

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      4.4
      いいね!
      • Episode2を読む予定でしたが、変更してEpisode4を読みました。(慶の国の王になった陽子が読みたくて)
        物語は王となり国を中々まとめられない陽子と芳の国で王である両親を失った祥瓊、陽子と同様海客として才の国に流された鈴。同じ年の三人の苦悩の日々を描いている。
        景王である陽子に会うために祥瓊と鈴は慶の国を目指す。慶に着いた時点で上巻は終了。
        >> 続きを読む

        2019/12/07 by わくさん

    • 他3人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      届け物はまだ手の中に

      石持浅海

      光文社
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 石持さんらしく、シンプルな設定で突き進んでいくミステリ。

        楡井は恩師の敵討ちのため殺人を犯す。
        同じ目的を共有していたはずの設楽にこのことを告げなければならない。
        だが設楽の家では息子の誕生パーティーが開かれており、妻と親友と秘書の3人の女性と相手をするが、設楽とは中々会わしてもらえない。

        会わせてもらえないからには当然理由がある。
        それらはすべて繋がっており、些細な事柄が事件の本質に関係している。

        お面の件なんかは中々驚くが、その後の対応が不気味な余韻を残す仕上がり。
        200ページしかないのに、よく練られている。
        >> 続きを読む

        2018/10/10 by オーウェン

    • 他3人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      スクラム・ブート・キャンプザ・ブック = SCRUM BOOT CAMP THE BOOK スクラムチームではじめるアジャイル開発

      永瀬美穂 , 西村直人 , 吉羽龍太郎

      翔泳社
      カテゴリー:情報科学
      4.8
      いいね!
      • スクラムの知識をしっかり学習できる1冊でした。

        スクラムではなぜこうするのか、スクラムの良いところはここだ、
        とプロジェクトを進める上で起こりうる事象をもとに、
        文章と親しみやすい漫画で分かりやすく説明してくれます。

        スクラムは問題を拾う機会を多くし、改善を繰り返して
        プロジェクトをゴールに向かわせるシンプルな仕組みであり、
        たとえスクラムチームでなくとも活用・応用できる手法であると
        感じるので、背景と効果をしっかり身に付けたいと思います。
        >> 続きを読む

        2015/06/10 by あさりん

      • コメント 1件
    • 他3人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      沈黙の町で

      奥田英朗

      朝日新聞出版
      カテゴリー:小説、物語
      3.8
      いいね!
      • 事件に対し、複数の視点で語られる。生徒、家族、教師、警察、記者。
        そして、時間軸を換え事件発生前にフラッシュバックさせ、解き明かす。
        淡々と語られるが、最後まで飽きずに読めました。
        >> 続きを読む

        2015/01/22 by 甘口カレー

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    • 他2人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      櫻子さんの足下には死体が埋まっている

      太田紫織

      角川グループパブリッシング
      カテゴリー:小説、物語
      3.2
      いいね!
      • 本屋で見かけて機会があれば読みたいなと思っていた作品。今回図書館で見つけたので読んでみた。「骨」が大好きなお嬢様とそれに振り回される男子高校生のコンビが様々な事件に遭遇するというミステリー。文章に少々グロい表現はあるものの、不快感を覚えるほどではない。(その点が「ドS刑事」とは違う点)ミステリーとしては普通かな。印象に残ったのは3話目。真実を明らかにすることが必ずしもいい結果につながるとは限らない結末が何とも切ない。この後の続きが図書館にあるか分らないが何とか手に入れて読んでいきたいと思う。 >> 続きを読む

        2016/08/10 by おにけん

    • 他2人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      よつばと!(12) (DC)

      あずまきよひこ

      角川グループパブリッシング
      5.0
      いいね!
      • 自分的には、優しいクレしんだと思ってます。
        大人の言動を真似てみたり、見るモノ全てに興味を持ったり、よつばちゃんの可愛さというか純真さに、初めて読んだ時は実家に帰りたいなーと思いました。
        読むと優しい気持ちになれます。癒しです!

        とはいえ、前作アニメの影響により、この作品自体の発売が遅すぎるので早く発売しr、待ち遠しいです!
        >> 続きを読む

        2015/05/12 by おねぱん

      • コメント 1件
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      眠りの牢獄

      浦賀和宏

      講談社
      カテゴリー:小説、物語
      3.7
      いいね! Butcho
      • 浦賀和宏の「眠りの牢獄」は、著者にとっては、初めて今までのシリーズから外れた作品となっている。

        そして、登場人物に作家をなりわいとしている、「浦賀」という人物が主となって出てくるので、奇妙な雰囲気が醸し出される。

        内容は、岡嶋二人の作品の「そして扉が閉ざされた」を思わせるような舞台設定。
        さらにそこに、メールを使った交換殺人が、舞台裏で繰り広げられる、という具合になっている。

        この作品のページの薄さもあってか、話がスピーディーに展開されていく。
        話もうまくまとまっており、ラストへと進むにつれて、ピースがうまく嵌っていき、見事に一枚の絵になるといった具合だ。
        と言っても、それほどピースの数が多いわけではないのだが。

        話自体は結構うまくまとまっていて、面白い作品になっていると思う。
        ただ、読了後よく考えてみると、なぜ今になってこういう作品を書こうと思ったのだろうか?と疑問に思うふしもある。

        どちらかといえば、著者にとっての6冊目の作品というよりは、デビュー前の作品を改稿したものみたいに感じられましたね。

        >> 続きを読む

        2021/09/14 by dreamer

    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      俺物語!!

      アルコ

      集英社
      カテゴリー:漫画、挿絵、童画
      4.3
      いいね!
      • 何故か息子から『はい、お母さん』と渡された本。
        どうせなら⑨巻まとめて渡して欲しかった(ノ△T)
        相変わらず笑える漫画∵ゞ(≧ε≦○ )プッ プププ


        とても高校生一年生とは思えない厳つい猛男
        一本気な猛男はとても同性に好かれてる
        そんな猛男に彼女が!!
        とても可愛らしく天然系な大和ちゃん。

        そんな2人はピクニックという名の登山へ(笑)
        そしてピクニックで遭難……
        でも天然系の大和は遭難中でも猛男大好き
        またそんな大和が好きでたまらない猛男(〃艸〃)ムフッ

        ピクニックの次は大和の友達グループと
        猛男の友達グループと一緒に海水浴
        その他、猛男の親友・砂川の誕生日やスケートに、
        大和と同じ大学を目指そう!!と勉強を頑張ってみる猛男☆(○≧ω≦)9など
        天然系の2人の出来事や日常が描かれている。

        天然系の2人、噛み合わない会話が噛み合って聞こえる不思議(笑)
        人間の規格を外れた猛男と天然でピュアな大和
        微笑ましいカップルだよ~L(○ ̄L)


        砂川が言うように猛男は猛男のままが素敵(〃艸〃)ムフッ
        そして砂川が言う
        「勉強ってのは人生を間違えない為の知恵だけど、お前には必要ないんだろうな」
        いい友達じゃん!!(≧∇≦)b OK


        関係ないけど猛男の母と猛男の父…これまた意外なカップル(≧m≦)プッ!!


        >> 続きを読む

        2015/08/14 by あんコ

      • コメント 4件
    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      風の万里黎明の空

      小野不由美

      新潮社
      カテゴリー:小説、物語
      4.4
      いいね!
      • 慶の国でそれぞれの州で過ごすことになる陽子と祥瓊と鈴。慶の国の圧政に苦しむ民の一部が反乱を起こす。3人はそれぞれの思いで動き、すれ違い、出会い、誤解し、また出会い反乱に巻き込まれていく。
        慶の国はどうなっていくのか?3人は・・・
        この十二国記は異国がリアルに描かれていて、本当にこんな歴史があったのでは?と感じさせてくれる。今回も楽駿も登場し、物語をさらに盛り上げてくれる。
        今度こそEpisodes2 泰の国のストーリーです。
        >> 続きを読む

        2019/12/07 by わくさん

    • 他2人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか

      森博嗣

      新潮社
      4.5
      いいね!
      • 芸術と研究が似たもの、という考え方にはとても共感できた。
        「考える」ということについてより考えさせられる内容。 >> 続きを読む

        2015/08/24 by shiki

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      一路

      浅田次郎

      中央公論新社
      カテゴリー:小説、物語
      4.5
      いいね! yana
      • 「参勤交代とは行軍である」

        幕末が迫り始めてる江戸時代。
        大きな戦もなく平和に過ごす武士たちが、
        忘れかけてた侍魂を呼び覚ます
        参勤交代ストーリー。

        代々、参勤交代の御供頭を務める小野寺家の一人息子、
        小野寺一路が主人公である。

        御供頭とは参勤交代の差配人。
        いわゆる“幹事”、兼“ツアーコンダクター”だ。

        父親が突然に事故死したため、何一つ引き継ぎもないまま
        19歳にして突然の御供頭を言い渡される。

        失敗すれば“お家取り潰し”、
        “自害も覚悟”というプレッシャーの中
        200年以上前の家伝“行軍録”を参考に、
        江戸への参勤交代を目指す。

        しかも参勤交代中に
        お家乗っ取りの企みがある事を知り
        さらなるプレッシャーがのしかかる。

        守るべき当の御殿様は“大うつけ”と評判のバカ殿様。
        しかし本当に“うつけ”なのか??

        土砂崩れや大吹雪の雪山、御殿様の発熱、本陣差し合い。
        言葉のとおり山あり谷ありで、一難去ってまた一難。

        そんな中、御殿様の本性が少しずつにじみ出る。
        天然ボケなのかと思えば勇ましく、
        人に無関心なのかと思えば義理人情にあつい。

        読めば読むほどに知りたくなる。惚れそうになる。

        その御殿様を間近でみて、
        一路自身も成長していくのがいい。

        「一所懸命」。
        「一生懸命」ではない、「一所懸命」だ。
        武士が自分の領土一ヶ所を
        必死で守ることから生まれた言葉。
        まさしくその言葉がハマる御殿様だった。

        道々で出会うキャラクターも
        実にウマく描かれている。
        一期一会の中で、短編集を読んでるかのように
        ストーリーが出来上がっているのだ。

        泣いて笑って熱くなる。
        読み返したい言葉がたくさんある。

        人として守るべきものは何かという事を
        考え直す作品だった。
        >> 続きを読む

        2019/01/30 by NOSE

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      私の嫌いな探偵

      東川篤哉

      光文社
      カテゴリー:小説、物語
      4.0
      いいね!
      • ギャグも冴える安定した面白さ。烏賊川市シリーズは久しぶりだが、冊数を重ねるたびに朱美さんの比重が増して、流平くんの出番が減っていく。彼はこのままフェードアウトしていくのだろうか。短編集だが、もっとも重要に思えたのは「烏賊神家一族の殺人」。ここで初めて登場するゆるキャラ「剣崎マイカ」は新たな烏賊川市シリーズのフェーズ到来を予感させる。探偵役を務められるので、そのうち鵜飼さんに取って代わるかもしれない、などと考えさせられた。 >> 続きを読む

        2015/10/29 by Ada_bana

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