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2014年5月発行の書籍

人気の作品

      虚ろな十字架

      東野圭吾

      3.8
      いいね!
      • やっぱり売れっ子作家の作品は安定感がある。主人公の元妻が自宅近くで強盗殺人で亡くなった。ライターであった彼女の遺稿や取材メモから不可思議な事実を発見する。それは単なる強盗殺人ではないと思わせるものであった。 >> 続きを読む

        2017/08/07 by konil

    • 他10人がレビュー登録、 34人が本棚登録しています
      盲目的な恋と友情

      辻村 深月

      3.6
      いいね!
      • 章が「恋」と「友情」に分かれてて、主観が入れ替わる。
        同じ出来事を別人の目から2回なぞる感じになっている。

        こうまで性格が違う二人の心情を丁寧に描写できる著者すごいなと思うと同時に、大枠のストーリーや仕掛けが、2回なぞることで読者に伝わってくるように構成されてるのが流石。
        >> 続きを読む

        2017/03/07 by W_W

      • コメント 1件
    • 他6人がレビュー登録、 23人が本棚登録しています
      居酒屋ぼったくり

      秋川 滝美

      3.1
      いいね!
      • こんな居酒屋だったら、行ってみたい。

        下町の人情の世界。

        だから、人は寄ってくるし、お互いのことを気にかけている。

        それでいて、煩わしさがなく、お互い様のこころくばり。

        知っているお酒がいくつか出てきて、飲んだことのあるのも。

        また、飲みたくなってしまった。
        >> 続きを読む

        2017/10/24 by けんとまん

    • 他5人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      パラドックス13 (講談社文庫)

      東野 圭吾

      講談社
      4.0
      いいね!
      • 東野氏の作品は何を読んでも、体に悪いほどの面白さに満ちている。本書も560ページという分厚さにもかかわらず、一気読みに近い読み方で読んだ。

        3月13日(金曜日!)13時13分13秒からの13秒間に起きた「P-13」現象によって、街から人々が消えた。無人の東京に残された男女13人の生存をかけた闘いが始まる。

        極限におかれた人間の本性を暴きながら、「P-13」現象とは何か、13人は何故残されたのかが解明されていく。SFも書けるとは、東野氏の多才ぶりに感心することしきり。

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        2018/03/05 by Kira

      • コメント 2件
    • 他4人がレビュー登録、 35人が本棚登録しています
      迷子の王様: 君たちに明日はない5

      垣根 涼介

      4.2
      いいね!
      • リストラ請け負い人シリーズの最終巻‼
        主人公がこれまでリストラ請け負い人という仕事を通じて手にした仕事や人生に対する考えが良く表されていると思う。
        最終章では一部ではあるが主人公が関わって来た人逹が登場するなど総括的な意味合いが強くそして彼らの明日を見ることができ良かったと思う。
        >> 続きを読む

        2015/11/04 by future

    • 他4人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      ことり屋おけい探鳥双紙

      梶よう子

      4.2
      いいね!
      • 時代小説好き、小鳥好きの私の両方の好みを満たしてくれたお話でした。
        女性がひとりで生きていく気丈さと、ほんのり恋心も描かれていて、
        なかなかおもしろかった。
        ただ、場面場面に登場する鳥たちが無事でいられるかどうかが
        気になって仕方なかった~。
        続編期待!
        >> 続きを読む

        2015/06/02 by なおみ

      • コメント 1件
    • 他3人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      八月の六日間

      北村 薫

      4.1
      いいね!
      • 山歩きを通じて、女性が出会いや生き方を見つめ直していく、いわば再生物語。読んでいるだけで、寒い山道を凍えて歩きながら、体の中から熱が沸き上がってくるような、そんな体験をした気になった。山歩きを始める前の主人公と同じく、インドアに過ぎる私だけれど。
        『私と円紫さん』シリーズの「私」と同じく名前のない主人公。自己投影しやすいようにとの意図だろうか?
        >> 続きを読む

        2016/06/15 by askalia

      • コメント 2件
    • 他3人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      書店ガール 3 (PHP文芸文庫)

      碧野 圭

      3.5
      いいね!
      • 1回目の感想。2015.12.9
        今回の話を読んで「リスタート」という言葉が思い浮かぶ。亜紀は子供の病気を機に本部への移動を決断し、仙台の書店の店長は理子に震災で亡くなった妻の本を託して新しい道を進む決意をする。販売という仕事は長い期間同じ仕事に携わることはなく、その都度新しい仕事に就くことでどう気持ちを切り替えていけるか。その点を思い出しながら作品を読んでいた。書店とは違う所に今アルバイトをして勤めているが、共感できる部分が多く、面白いシリーズであると思う。あと1冊読んでいきたいと思う。

        2回目の感想。2017.8.8
        再読2回目。自分は書店員の経験はないが、販売職で本部に異動し、お店を離れるという人事になったときに、「もうお店には戻れないのではないか?」という気持ちになったことがある。育児との両立に悩む亜記とのと立場は違うが、自分の仕事に誇りを持っているからこそ、お店から離れることに不安を覚える気持ちは共感できる。エリアマネージャーになった理子、新人の台頭など書店ガールの世界もどんどん変わっていく。4以降も手に入れたので引き続き読んでいきたい。
        >> 続きを読む

        2017/08/09 by おにけん

    • 他3人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      世界で一番美しい駅舎
      4.8
      いいね! alley_cat
      • 言葉通りの「美しい駅舎」の数々を堪能。以前、別の写真集で私が一目ぼれした、表紙のイタリアの地下鉄の駅舎に思わずにんまり。
        今回この写真集でもまた新たに「これは!」という駅舎も見つけて、図書館から借りている期間暇を見ては眺めてはその駅に立つ自分を想像し、にやにやとしていました。なかなか旅行に行くことはできないので、こんな楽しみもあっていいですね。
        日本は東京駅はもちろんよかったのですが、今回初めて見た金沢の駅舎がとってもかっこよかったです。何だかSFの中に出てくる建物のようで、金沢という地名から想像していた駅とずいぶん違いました。新幹線が通るようになるために改装したそうですね。
        …この本、また借りてしまおうかな。いや、買ってしまって手元に置いてもいいかもしれないです。
        >> 続きを読む

        2014/12/05 by 路地裏猫

      • コメント 2件
    • 他3人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      平凡

      角田 光代

      4.0
      いいね!
      • 「短編」ってなんとなくさびしくて後回しになるのだが、期待以上の角田光代ワールド。どれもこれも、そうそうそう、そうなのよね、を代弁していただいた感たっぷり。

        あの時、もしも、あそこで、ああしていたら、あちらを選んでいたら、こちらを選んでいなかったら、の、わが人生に
        おける過去の分岐点の数々を思い返させる一冊。

        誰もが振り返る過去、選ばなかった「仮定」の現在、それが、ありがちな軽いドラマではなく、どっしりと。

        >> 続きを読む

        2015/01/21 by umizaras

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方

      L・デビッド・マルケ

      4.3
      いいね!
      • ストーリー仕立てで楽しく読めて素晴らしいヒントを得られる良書。

        中心となるアイデアは委ねるリーダーシップであり、容易に理解できるが、実践は容易ではない。抜本的な改革が許されるトップならまだしも中間管理職が実践する場合どうするか、そもそもこのようなリーダーの存在意義はあるのかなど、疑問は尽きない。素晴らしいリーダーシップの在り方であり、実践に向けさらに調べたいが、もう少し実践する上でのヒントが欲しかった。 >> 続きを読む

        2018/02/20 by たごさく

    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      英国一家、ますます日本を食べる (亜紀書房翻訳ノンフィクションシリーズ)

      マイケル・ブース

      3.2
      いいね!
      • ・『英国一家、日本を食べる』に掲載されなかった小話
        ・二匹目のドジョウを狙ったのだろうが、敢えて書籍にする必要があったのか? >> 続きを読む

        2018/02/11 by michi2011

    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      事故調

      伊兼 源太郎

      3.5
      いいね!
      • 志村市の人工海岸で、幼い男児が砂に埋まり意識不明の重体となるという痛ましい事故が起きた。
        回避できない事故と主張しようとする市に対し、世論は管理責任を問う。
        刑事から市役所への転職を経て広報課に勤める黒木は、経験と人脈をかわれて市長からの特命を帯び、被害者の家族や事故調査委員会の窓口役を任される。
        穏便に仕事を終わらせようと粛々と物事を進めていた黒木だが、届いた告発文から、事故には重大な見落としがあると気づいて―。
        静かに熱を帯びた男が、人工海岸陥没事故の真相究明に立ち上がる。

        角川書店さん主催の第33回横溝正史ミステリ大賞を『見えざる網』という作品で受賞された著者の、受賞後第一作となる書下ろし長編です。

        志村市という海岸線を保有する架空の街が舞台です。
        せっかくの景観を観光資源化すべしと、市が十数年前に推し進めた人工海岸工事。
        おかげで毎夏の花火大会や、市民の憩いの砂浜として、すっかり定着した志村海浜公園で悲劇が起こります。
        散歩をしていた親子のうち、小学生の男子が陥没した砂浜に落ち、生き埋めになってしまったのです。
        幸いにも一命を取り留めた児童でしたが、意識は戻らず、予断を許さぬ状況が続いていました。
        世論、マスコミから管理責任を問われた市側は、広報課に勤務する黒木を、その経歴(警察官から市職員への転身)から、密かに事件の真相を探るべく密命を下します。
        自分の責任で敬愛していた先輩刑事を亡くした事件を引き摺ったまま、刑事を辞め、人生を変え、ただ流されるままに生きていこうと決めていた黒木。
        今回の事案も、事の正義云々には目をつぶり、ただ歯車のひとつになり粛々と業務をこなしてゆこうと心を殺していました。
        しかし、人ひとりの命というものに直面し、真正面から腐った体制を変えてゆこうと腐心する部下や若い後輩職員たち、黒木の刑事時代の人間味を知る元同僚らが、ほんとうの黒木の、正義を強く望むはずの黒木の背中を強く押しつづけます。
        悲嘆にくれる被害者家族と、腐りきった市役所上層部との間に挟まれた格好の黒木。
        真実に近づくにつれ、明らかになる当時の市職員の責任転嫁の数々、また暴力による調査妨害。
        黒木の心中の正義の種火は、まだ燃え尽きてはいませんでした。
        様々な障害を前に本来の心を取り戻した、元・刑事が、少年の命を奪った、杜撰な管理と、無責任な行政の体質を暴き立てるため、立ち上がります。


        本作のように、過去に傷を持っていて、現在を投げやりに生きている…という主人公設定というのはありがちですが、ハードボイルド調のエンタメでは鉄板の設定です。
        ほんとうはもっとまっすぐで、悪を憎み、人生を信じている男。
        ただ、何かのきっかけで自暴自棄になって、自殺したり、世間と隔絶するほど馬鹿でもないので、流されるままに無味乾燥な人生を生きている。
        こういう設定の場合、この「過去の傷」というものがどれほどのものなのかで、読み手の感情移入の度合いが決まってきます。
        不自然でない世捨て感が感じられれば及第で、その上に驚きまで乗せられれば、すごく魅力的な主人公を創り上げることができます。
        本作における黒木、そしてもうひとり事件を追うキーパーソンになる男の過去はどうであったか、と考える時、ぎりぎり及第点といったところが正直な感想で、深みが感じられません。
        こういった問題は、著者の人生経験に比例してくると思うんです。
        1995年、乱歩賞と直木賞を同時受賞という快挙を成し遂げた大傑作『テロリストのパラソル』を上梓されたとき、著者の藤原伊織さんは40代後半でした。
        やはり、過去に傷を持もつ、渋みを含んだ主人公を描くには、40代後半から50代後半くらいまでのごく短い間に、ちょうど円熟期を迎えた作家さんがいちばんうまいと、改めて思わせてくれた読書になりました。

        タイトルがいただけません。
        『事故調』ときけば、砂浜での事故にまつわる事故調査委員会が物語の主軸となる舞台と思ってしまいます。
        ですが、本作中で事故調査委員会は刺身のつま程度の扱いです。
        官が何か不正を隠すような雰囲気を醸したかったがためのタイトルかもしれませんが、もっと相応しいものがあったはずです。

        横溝ミステリ大賞受賞者の方々も、2作目、3作目と後が続きませんね。
        僕は河合莞爾さんという方の作品に絶望した記憶があり、あまりいい思い出がありません。
        伊兼さんも、もう一作、読ませていただいて、今後、長いお付き合いをさせていただく作家さんかどうか判断しようと思っています。
        >> 続きを読む

        2016/02/18 by 課長代理

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      神様の御用人 (2) (メディアワークス文庫)

      浅葉なつ

      4.3
      いいね!
      • シリーズ2作目です。
        予約待ちで間が空きましたが、
        今回もサクッと読めて面白かったです(^^*

        神様の御用を聞いてまわる御用人の良彦に、
        今回も神様たちが無理難題を押し付けます。

        やっぱりこの本の魅力は、
        神様にまつわる色々なエピソードが楽しめるところでしょうか。


        一寸法師の元になったという少彦名神(すくなびこなのかみ)は
        大国主神(おおくにぬしのかみ)の国造りを助けていたという。

        貧乏神と言えば、
        取り憑いた家を貧しくさせるイメージだけはあったが、

        "衣食住が足りた生活を送れることが、
        決して当たり前ではないということを忘れないための存在"

        というところには思わずなるほど!
        と見方を改めるきっかけにもなりました。

        なかなか神様の名前を覚えられないというのが読みにくい点ではありますが、
        そこは自身の記憶容量に問題があるとして…(´Д`;)

        新しく登場した穂乃香ちゃんは、
        普通の人には見えない世界が見える"天眼(てんげん)"の持ち主。

        天眼を持つことで変わり者だとか、不気味だとか言われ、
        少しずつ遠巻きにされてきた彼女が、
        良彦と出会ったことでどう変わっていくのか?
        そのあたりも気になるところ♪

        今回は地元がちらっと出てきたのも
        ちょっと嬉しい点でもありました♪(^^*

        次巻はどんな神様が登場するのか?!楽しみです。
        >> 続きを読む

        2016/10/10 by starryeyed

    • 他1人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)

      麻見 和史

      4.0
      いいね!
      • シリーズ3作目です。
        前巻はちょっとイマイチでしたがこれは良くなった!

        変死体が発見されたのは玄関の前。
        家の中は赤のラッカースプレーで真っ赤になっている。
        捜査中に爆破テロが起こり落ち着かない捜査本部。
        そしてまた同じような変死体が!
        と進んでいきます。
        主人公は失態しながらも成長していきます。
        科捜研の河上さんは塔子を好きなんでしょうねw
        なんだかんだでモテてる。


        ちょっとネタバレのようなのを





        殺人事件と爆破テロが関係してるっていうのは
        どうしてもわかってしまいますよね。
        そこがちょっとね・・・
        >> 続きを読む

        2016/07/01 by 降りる人

      • コメント 3件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      ST 警視庁科学特捜班 エピソード1<新装版> (講談社文庫)

      今野 敏

      3.5
      いいね! rerere40
      • ドラマ・映画化された、話題の原作、第1巻です。

        警視庁に新設された、一つの班。
        「警視庁科学特捜班」、通称ST。
        そこに集められた5人は、それぞれの専門分野にずば抜けた知識・能力を持っていて、それを駆使して、不可解な事件に挑む。

        映画を見て面白かったので、原作も読みました。
        新しい警察物の小説で、新鮮でした。
        >> 続きを読む

        2015/05/10 by ゆずの

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      いぬやしき(1) (イブニングKC)

      奥 浩哉

      3.0
      いいね!
      • 社会からも家庭からも不要とされ、末期癌を宣告された老人、世の中を適当に考え流されるままに生きている高校生。
        そんな二人がある日宇宙人に改造され、サイボーグとなり、文字通り超人的な力を手に入れる。

        一人はその力を、残された僅かな時間を人々の為に助ける為に使うことを決める。
        一人はこの世の人間を消す為に征服する事を決める。

        相反する二人の信念は当然の様にぶつかる。
        その行方は想像を超えるものだった・・・
        >> 続きを読む

        2018/02/11 by ヒデト

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      アゲイン!!(12)<完> (KCデラックス)

      久保 ミツロウ

      3.0
      いいね!
      • おもしろかったような、おもしろくなかったような…
        全体の作風は苦手でラストも急に終わった感あるけど、
        とりあえず完読した。
        演劇のくだりは読めなくってとばしてしまった。
        >> 続きを読む

        2016/06/25 by n__fa

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      アルスラーン戦記(2) (講談社コミックス)

      荒川 弘

      4.3
      いいね!
      • 息子から借りた本③巻まで一気読み。

        敵から逃れダリューンの友でもある
        知恵者のナルサスの元を訪れたアルスラーンとダリューン。
        国王の不興を買い一介の隠者になったナルサスは
        アルスラーンの協力を拒んでいたが
        アルスラーンの『宮廷画家として迎える』の一言で仕えることを決め(笑)
        ナルサスに仕えてたエラムと一緒に国に戻ることに…
        その頃パルスの国では攻めてきたルシタニア軍との攻防の果て
        攻め落とされ、
        そして敵の国王がアルスラーンの母である王妃(結構訳あり魔性の王妃)を見初めてしまう。

        ナルサス、エラム
        敵の客将、銀仮面や
        謎の吟遊詩人・ギーヴと周りが動きだし話がどんな風に進むのか?
        先の展開が判らないので面白い。
        >> 続きを読む

        2015/04/08 by あんコ

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      くちぬい (集英社文庫)

      坂東 眞砂子

      3.0
      いいね!
      • うーん、じわじわくる怖さだったなぁ

        しかもこの話は
        著者が経験したことに脚色した話というのだから驚くわ~

        赤線の上で起こることはくちぬいさまのしたこととして
        村民が狂気に刈られるように
        異分子を追い詰め始末するわけだけど
        最後に真に悪い人たちが助かる辺り
        本当にくちぬいさまの力が働いたかのよう

        勧善懲悪ではないのですよね
        田舎の土着性のある人間のしたこととして
        片付けるのではなく
        人間誰でもこういう嫌な部分を持っている気がします
        それがくちぬいさまの威を借りて
        歪んだ掟を作り出しているのが元凶かも?
        >> 続きを読む

        2017/02/28 by bluepopy

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています

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