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2014年10月発行の書籍

人気の作品

      億男

      川村 元気

      3.3
      いいね!
      • お金に縁遠いせいか鈍感なのか、話題になったほど面白さ分からず。オチの出来も「芝浜」のが見事なだけにボヤケた感じに映った。映画は未観。 >> 続きを読む

        2019/04/12 by hiro2

    • 他13人がレビュー登録、 34人が本棚登録しています
      3時のアッコちゃん

      柚木 麻子

      3.7
      いいね!
      • アッコの独壇場w 仕事にちょっとは前向きになれるかも。関西舞台の2話は馴染みの土地だけに想像し易かった。 >> 続きを読む

        2019/08/24 by hiro2

    • 他10人がレビュー登録、 17人が本棚登録しています
      家族シアター

      辻村 深月

      4.0
      いいね!
      • 家族ならではの些細な蟠りは遠慮なし!


        こないだ読んだ編集モノ「時の罠」で読んで楽しんだ「タイムカプセルの八年」も収録してた。
        「孫と誕生会」が良かったです。姉×妹と、姉×弟とかはあっさりしていて現代的すぎ(´Д`;)
        孫と祖父、帰国子女、女の子と老齢の男性、もはや感じ方が全く違う世代での家族シアターに深みを感じましたw

        ドラえもんは個人的に僕も藤子・F・不二雄ファンなのでわかります。
        わかるけどちょっと作家としてどうなの(?)ってのもあるよね(´Д`;)

        昔、K1の創成期に佐竹が「ウルトラマン」がどうとか言ってイタかったのを思い出しましたけどw

        (allcinema解説)
        お父さんも、お母さんも、おじいちゃんも、おばあちゃんも、娘も、息子も、お姉ちゃんも、弟も、妹も、孫だって―。ぶつかり合うのは、近いから。ややこしくも愛おしい、すべての「わが家」の物語。、全七編!
        >> 続きを読む

        2018/09/03 by motti

    • 他9人がレビュー登録、 20人が本棚登録しています
      サラバ! 上

      西 加奈子

      3.9
      いいね! meritabo
      • 生まれはイラクのテヘラン。
        圷家の歩と名付けられた僕の物語。

        生まれも異色なら家族も異色。
        父は仕事の都合で日本にはほとんどいない。母は自分を持ち次第に二人の関係に亀裂が。

        姉はご神木のあだ名で問題児そのまま。
        そして僕はエジプトのカイロで生涯の出会いを交わす。

        西さんの生まれや生年月日と被っている歩。
        半自伝的な小説であることは明らかだが、下巻ではさらに波乱万丈な出来事が待っている。
        >> 続きを読む

        2019/05/11 by オーウェン

    • 他9人がレビュー登録、 54人が本棚登録しています
      フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~

      ジェニファー・L・スコット

      4.2
      いいね!
      • 変わらない暮らしの中でいかに些細な楽しみを見つけられるか?

        フランス女性の一人をマダム・シックと呼び、
        フランス人がいかにシックな暮らしをしているのかが書かれていました。

        ついついまた読み返したくなるような、
        素敵な言葉がいっぱい詰まっていました(^^*

        間食はシックじゃないとか、面倒がらずに体を動かすとか。

        普通に考えたら当たり前のように思うことが、
        実行しようとすると難しく感じるのは何故だろう。

        そこにはしんどいとか面倒とかネガティブな感情がいっぱいなのかも。

        考え方一つで世界は変わる…って耳タコなフレーズだけど、
        本当にそうかも。

        どんな些細なことだって、自分の考え方一つでとっても素敵な世界に変わる。

        面倒だなーってダラダラしてる時間を習慣に出来るなら、
        その面倒だなーって思ってる間の時間に
        "本当はやりたいけどやってないこと"を一つずつでもこなしていけたら、
        それはとってもシックなのかもしれない♪
        >> 続きを読む

        2016/11/04 by starryeyed

      • コメント 2件
    • 他9人がレビュー登録、 27人が本棚登録しています
      サラバ! 下

      西 加奈子

      4.2
      いいね! meritabo
      • 歩の友情に亀裂が入るとこから始まる下巻。

        成長して東京の大学に入りアルバイトのライターをして、就職しない毎日を過ごしていた。
        そこへ姉が戻ってきてアーティストに走るという奇行。

        更には母が再婚し、父は出家という驚き。
        歩は容姿の変化と共に、情緒不安定へとなっていく。

        波乱万丈という日々でしかないが、その心の変化を支えていくのは友人。

        イラクやエジプトをはじめとした生活描写が興味深い形で描かれており、それらを繋いでいくとしてサラバの言葉に込められた想い。
        歩は前を向いて歩いていかなければならない。
        >> 続きを読む

        2019/05/11 by オーウェン

    • 他7人がレビュー登録、 42人が本棚登録しています
      掟上今日子の備忘録

      西尾 維新VOFAN

      2.7
      いいね!
      • サッパリした飽きのこない描写でさらっと読める。続編も機会があれば、手に取ってもいいかな。 >> 続きを読む

        2017/09/16 by hiro2

    • 他6人がレビュー登録、 21人が本棚登録しています
      最後のトリック (河出文庫)

      深水 黎一郎

      2.4
      いいね!
      • 作家の元に届いた1通の手紙。
        それには読者が犯人という究極のトリックがあり、それを2億円で買い取ってほしいという頼みが。
        その後も手紙は続くが、それと同時に刑事たちが作家の元に来るようになる。

        読者が犯人という惹句は確かにそそられる。
        問題はそれが驚きとなるのか、白けるのかどっちかだ。

        トリックとしての伏線はあるが、別にそれに気づかなくても騙されたという感覚はなかった。
        むしろそういう意味で読者が犯人なのかという納得をした感じ。

        決して悪い作品ではないが、好き嫌いが完全に分かれるタイプの作品だと思う。
        >> 続きを読む

        2019/07/05 by オーウェン

    • 他6人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      木暮荘物語 (祥伝社文庫)

      三浦 しをん

      4.0
      いいね!
      • 小泉今日子さんが面白いと書評を書いていたので読んでみた。
        登場人物はけっこう普通じゃなく、変態的行動をする人もいるんだけど、読み進めるとなんだか憎めない人達ばかりで頑張れって応援したくなる。実はこういう人達は自分の身近にもいるんじゃないかと思えてきて可笑しかった。
        三浦しをんさんが好きだけど、これは再読したいとは思わないし、人にもオススメしない本。
        >> 続きを読む

        2017/01/08 by koko_cielo

    • 他6人がレビュー登録、 25人が本棚登録しています
      ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)

      宮部 みゆき

      4.4
      いいね! Tukiwami
      • 一巻ずつきちんと感想をしたためていこうと思っていたのに
        続きが気になって、レビューを書く時間を惜しんで読了。しまった。

        面白かったです!!
        陪審員に印象付けて行くための策略とか、言葉の応酬が見ごたえありました。
        裁判見たことがないのですが、実物を見てみたくなりました。
        やじ馬で行くべきものではないのだろうけど。

        最後、めくるページが少なくなってくると
        あぁ終わってしまうなぁと
        いつまでも読んでいたいような気持にさせてくれる作品です。
        裁判は終わったけれど
        各個人の抱える思いは、どう消化されていくんだろう
        なんて、余韻とちょっとの物足りなさが。
        ただ
        それでよかったのではないかなぁと思います。
        裁判でちょっと大人になった中学生がこれから先歩んでいく道を想像して
        それはそれでいい終わりかも。なんて。

        だから
        最後の、おまけは、正直ない方が、この余韻にもっと浸れたかも!!と思ってしまった。
        いや、楽しく読みましたよ。
        あらあら!やっぱりそんなことに!?なんてことも思ってしっかり楽しんだんですが。
        でも、でもね。
        本編の熱が常温くらいになってしまった感じがしてしまってなんとなく
        もう少し時間をおいてから読めばよかったな、なんて思ってしまいました。

        とはいえ
        長く、途中つらい話ですが
        最後きちんとひとりひとりに救いが用意されていて
        最後まで読んでよかったと思う作品でした。
        >> 続きを読む

        2019/04/04 by ∵どた∵

      • コメント 2件
    • 他4人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      自覚: 隠蔽捜査5.5

      今野 敏

      3.7
      いいね! ooitee
      • 短編としては2作目の自覚。
        主役の竜崎以外のキャラにスポットライトを当て、個性をより出そうとする仕組み。

        これまで大事なところで出てくる戸高だったり、今では立派な部下の畠山。
        そして同期の伊丹。

        これらは竜崎の味方側なので関係性も変わらないが、初っ端から対立していた野間崎管理官のエピソードが個人的には興味深い。
        短編だから事件も複雑ではなくあっさりだが、野間崎が回を追う度竜崎の考えを理解している流れになってきている。

        これを携えシリーズはさらに盛り上がることだろう。
        >> 続きを読む

        2018/02/08 by オーウェン

    • 他4人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      物語のおわり

      湊かなえ

      3.9
      いいね! moonchild
      • 小説家としてなかなか成功している湊かなえさんだからこそ書けるお話だと思った。
        「劇中劇」ならぬ「なに?中なに?」になるんですかね(^_^;)
        おもしろい連作になっています。
        若干、中だるみもありますが(;´Д`)
        北海道サイクリングのくだりには「おっ?」と思いながら読んでしまいました。
        北海道走りたいな~

        「すずらん特急」のドラマ化の折には原作の印税?みたいのは入らないのかな?

        (amazon解説)
        妊娠三ヶ月で癌が発覚した女性、父親の死を機にプロカメラマンになる夢をあきらめようとする男性……
        様々な人生の岐路に立たされた人々が北海道へひとり旅をするなかで受けとるのはひとつの紙の束。それは、「空の彼方」という結末の書かれていない物語だった。

         山間の田舎町にあるパン屋の娘、絵美は、学生時代から小説を書くのが好きで周りからも実力を認められていた。
         ある時、客としてきていた青年と付き合い婚約することになるのだが、憧れていた作家の元で修業をしないかと誘いを受ける。
         婚約を破棄して東京へ行くか、それとも作家の夢をあきらめるのか……

        ここで途切れている「空の彼方」という物語を受け取った人々は、その結末に思いを巡らせ、自分の人生の決断へと一歩を踏み出す。
        湊かなえが描く、人生の救い。
        >> 続きを読む

        2018/09/20 by motti

    • 他3人がレビュー登録、 15人が本棚登録しています
      すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)

      川上 未映子

      3.8
      いいね! Tukiwami
      • 『すべて真夜中の恋人たち』(川上未映子)<講談社文庫> 読了。

        まず、川上未映子がこのような人物を主人公に据えたことに驚いた。

        川上未映子が書いたものはいくつか読んだことがあるし(小説は『乳と卵』だけだが)、講演会にも出たことがあるので、彼女が主人公するならむしろ石川聖のような人物だろうと、まず思った。
        この作品を読んでいても、主人公の生き方にただただ「それじゃダメだろう」という気持ちしか持てず、もし最後まで読み通さないタイプの読者だったら、途中で諦めてしまったかもしれない。

        正直なところ、最後まで読んでみて、主人公に対する気持ちはさほど読み始め、読んでいる途中とも変わらなかったが、物語全体の構成として、こういうものもあるのかな、と思うようになった。

        入江冬子と石川聖はまったく生き方も考え方も正反対だ。
        つまり、川上未映子があえて入江冬子を主人公に選んだのには、意味があるのではないだろうか。

        私は、川上未映子を構成する要素として、比率の違いはあるものの、二つの面を入江冬子と石川聖に代表させたのではないか、と思った。

        ある程度完成(完璧ではない)された人格である石川聖と、固く閉ざされたまま成長を拒むかのような入江冬子。
        その状態で生きていくことももちろん可能だが、川上未映子は入江冬子の人格をなんとかしたかったのではないだろうか。
        そして、入江冬子の殻を破ることで、石川聖を、また、二つの人格が融合した作者自身をも、成長させたかったのではないだろうか。
        そのように読んでみると、最後のいくつかの場面もより意味を持ったもののようにとらえられる。

        登場人物は極めて少ないが、そのように見た場合に、二つの人格それぞれに対して、登場人物たちがどのように関わるのか、どのように言及しているのかを見ていくのも興味深いだろう。

        村上春樹の主人公が女性を導き手とするように、ここでは、男性が導き手となっているのも興味深い。
        >> 続きを読む

        2019/04/06 by IKUNO

    • 他3人がレビュー登録、 21人が本棚登録しています
      夜また夜の深い夜

      桐野 夏生

      4.2
      いいね!
      • 謎が謎を呼び、冒険やアドベンチャーもあって、一気に読んじゃいました。
        桐野さんのこういう作風っていうのはキワモノな内容と紙一重な気もするんだけど、好きですこういうの。

        (Amazon解説)
        どんな罪を犯したのか。本当の名前は何なのか。整形を繰り返し隠れ暮らす母の秘密を知りたい。
        顔を変え続ける母とアジアやヨーロッパの都市を転々とし、四年前にイタリア・ナポリのスラムに住み着いた。国籍もIDもなく、父親の名前も、自分のルーツも、わからない。母と口論し外に飛び出すと、「MANGA CAFE」と書かれた。チラシを手にする男に呼び止められた。絶対に本当の名前を教えてはいけないという母のOKITEを初めて破って、私は「マイコ」と答えた。
        私は何者 ? 私の居場所は、どこかにあるの?
        魂の疾走を描き切った、苛烈な現代サバイバル小説!
        >> 続きを読む

        2018/09/03 by motti

    • 他3人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      キャロリング

      有川 浩

      3.9
      いいね!
      • 毒のない有川テイスト?

        ドラマ化もしてる(見てませんが)原作。
        有川浩さんのものにしては冒頭にハードな展開のシーンが挿入されるのでビックリ(;゚Д゚)!
        しかし読んでいくとやはり軽妙な感じ。
        悪者もなんとなくマヌケだし人情味もある。
        やっぱり毒のない感じで安心して読むようなテイストですな。

        (Amazon解説)
        クリスマスにもたらされるささやかな奇跡の連鎖―。有川浩が贈るハートフル・クリスマス。
        大和俊介が務める小規模 子供服メーカー『エンジェル・メーカー』は経営不振のため、12月25日で「クリスマス倒産」することとなった。
        エンジェル・メーカーは学童保育もしており、殆どの子供は別の所へと移っていったが、ただ1人田所航平だけは最後の日まで世話になることになっていた。航平の両親は別居しており、航平はキャリアウーマンである母親の圭子と共に年明けには海外に行くことが決まっていたのだ。両親に離婚して欲しくない航平は何とかして両親を仲直りさせるべく、大和の同僚の折原柊子と共に父親の祐二の居る横浜へと向かう。
        >> 続きを読む

        2018/09/12 by motti

      • コメント 2件
    • 他3人がレビュー登録、 14人が本棚登録しています
      パレートの誤算

      柚月裕子

      3.2
      いいね!
      • 人望も厚い優秀なケースワーカーが殺された
        現場は生活保護受給者たちが多く住むアパー
        そこで何度となく目撃されていた反社会的勢力に属する男
        彼らは何かしらの関係性を持っていたのか?
        殺人事件に隠された社会保障の盲点とはいったい????てなお話

        不正受給に貧困ビジネス

        裏で糸を引く反社会的組織

        そして、犯罪に手を染める○○○・・・・・・・

        生活保護を題材としたミステリーであります

        社会派ミステリーであります

        これはとても難しい問題ですねー

        社会的弱者と怠け者を線引きするというのは・・・・・

        そこに漬け込んで悪いことをやっちまおう・・なんて悪者もいるんだよってのが今回のお話

        あまり気にしたことがなかった題材のミステリーだったので興味津々

        ストーリーは若干間延び感があったかな・・・・

        黒幕もありがちな感じで・・・・

        そんな中で物語を盛り上げる熱い男がふたり

        ある刑事の熱い意志
        警察法第一章第二条
        「警察は個人の生命、身体および財産の保護に任じ、犯罪の予防、鎮圧および捜査、被疑者の逮捕、交通の取り締まり、その他公共の安全と秩序の維持にあたることをもって、その責務とする」

        あるケースワーカーの熱い意志
        「たしかに生保のあり方には、問題が多い。不正受給やら貧困ビジネスが、あとを絶たない。でも、生保という行政の制度があったから、育つことができた子供がいることは確かだ。さまざまな理由で、自分の力で生きていけない人は、いつの時代にも必ずいる。そういう人を救うために生保は、必要な制度だ。生保は自分の力で生きていけない人の―社会的弱者と呼ばれている人たちの最後の命綱だ。その命綱を、悪用する奴らを俺は許せない」

        色々な社会問題をわかりやすく興味を持たせてくれるもの小説の良いところであります・・と思いました
        >> 続きを読む

        2015/12/10 by momokeita

    • 他3人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      僕は小説が書けない

      中田 永一中村 航

      3.8
      いいね!
      • Podcastの本についての番組でラジオドラマみたいなのを事前に聞いていて、図書館で見かけて借りてみた。

        「お前は太宰とは全然違う!
        ただ、お前と太宰の間には大差はねえんだぜ!」

        というセリフが頭に残っていて、オモシロおかしい話がメインかなと思っていたらストーリーも良くできてて楽しめた。

        有名作家2名の共著で、しかも小説自動生成ソフトだとかを使用してできたお話だそうだ。
        >> 続きを読む

        2016/10/14 by W_W

    • 他2人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

      フランツ カフカ

      4.0
      いいね!
      • 絶望名人カフカの人生論。カフカ先生の著書は確かに独特で個性的で時として後ろ向きで暗い、陰湿なイメージもあるけれど、本当に奥が深いと思います。絶望名人と呼ばれる独特な人間性だからこそ素晴らしい作品の数々を生み出せたのかもしれませんね。人生論として学べる内容が満載の一冊。 >> 続きを読む

        2018/11/29 by 香菜子

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      売国

      真山 仁

      3.0
      いいね!
      • 真山仁さんの本はほとんど読んでいます。
        毎回読了感もすっきりとしています。

        今回は悪くはないのですが、私としては内容を詰め込みすぎた感じがしました。
        この内容(ここの登場人物)で3冊くらいいの本になってしまうのではないかと思っています。

        □ 打ち上げが延期された責任は一身に背負い、成功の喜びはスタッフに譲る。それこそがプロマネなんだ。
        □ 終身雇用制に年功序列、手厚い企業年金、さらには簿価会計、利益を度外視した甘い融資制度、膨大に積みあがっても不問にされた不良債権などなど。その上、設備投資や研究開発には欠かせない長期投資を可能にする金融システムなどが日本の経済の強さを支えてきたたんだ。
        □ しかし、それらは、欧米からあり得ない制度と非難され、日本がバブル崩壊後に全て捨て去ったものばかりだよ。
        □ 日本復活の鍵を握っていたのは、原発と宇宙開発だった。
        □ 検事は、本当に不思議なお方ですね。それだけ徹底した法執行官の姿勢を貫かれているのに、時々青臭いほど正義感を検事の目印鑑汁と気があります。根っからの検事の目です。
        >> 続きを読む

        2015/04/12 by Minam

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      ゲームセットにはまだ早い

      須賀 しのぶ

      4.7
      いいね!
      • そうそう、諦めるにはまだ早い。
        可能性があるのなら、いや、あると思うのならやってみよう。
        それから考えても遅くないということもある。
        自分では、どうしようもないと思っていることもあるが、最後は、自分が決めるのだ。
        と、思いながら読み進めた。
        自分自身も、ついつい逃げ腰になることもある。
        が、少し、勇気をもらえたかな。
        自分でわかっていて、でも、どうしようもない場合もあるが、そんな時は、他人の力を借りればいいのだ。
        そして、何がしかの結果をだすことが、一番の恩返しになる。
        たとえ、どんな結果であれ、取組んだという事実は残る。
        >> 続きを読む

        2015/10/25 by けんとまん

    • 他2人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています

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