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2016年10月発行の書籍

人気の作品

      夜行

      森見 登美彦

      3.5
      いいね!
      • 寝る前に読んで悪夢を見てしまった!それくらい私にとって背筋が凍る怖いお話でした。

        京都の大学や大学院に通う英会話スクールの仲間6人が、鞍馬の火祭りに行ったとき、仲間の一人長谷川さんが突然いなくなりました。10年が経ち、別々の人生を歩んでいましたが、再び鞍馬の火祭りを見に行こうということになり、再会することに。

        尾道のビジネスホテルで岸田道生の絵を見たという中井の話をきっかけに、それぞれが旅の思い出を語ります。5人が見た絵は、尾道、奥飛騨、津軽、天竜峡、鞍馬と異なる場所にあるのですが、岸田道生の夜行の連作という点で共通していました。

        夜道が別の世界(曙光)に通じていて…主人公の大橋がその曙光の世界に迷い込んでしまうのですが、自分の記憶とはまったく違う現実でした。

        まったく異なる二つ現実。なんとも暗くて、重くて、掴み切れない不思議な感じが残るお話でした。
        >> 続きを読む

        2020/02/24 by うらら

    • 他14人がレビュー登録、 30人が本棚登録しています
      時限病棟 (実業之日本社文庫)

      知念 実希人

      3.4
      いいね!
      •  仮面病棟から、数年後という設定で、同じ病院で事件が起きます。今度は、自殺した医師に関わりがある男女数名が、ピエロを名のる犯人に監禁され、時限爆弾が仕掛けられた病院から脱出ゲームをさせられるという内容です。
         スピード感があって、脱出ゲームの謎を解く度に医師の自殺の真相が明らかになってゆくところが面白いはずなのに、現実離れし過ぎている感じが受け入れ難く、楽しめませんでした。
         せっかくの作品を、もっと違う気分の時に読めばよかったと後悔です。
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        2020/07/25 by youda

    • 他7人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

      リンダ グラットンアンドリュー スコット

      4.5
      いいね! Mika_S
      • どのように人生を組み立てるかというのが本書のテーマである。
        人生の3つのステージ
        育のステージ/仕事のステージ/引退のステージ
        寿命が長くなり、引退の年齢が長くなるという大きな問題が生じる。タイトルにある100年時代である。
        長い引退生活を送るために十分な資金を確保できない。
        本書の考えは「資産を管理する」友人関係や知識・健康を資産と考える。
        ~無形の資産~
        ☑生産性の資産・・・スキルと知識
        ☑活力の資産・・・健康、友人関係、パートナー、家族との良好な関係
        ☑変身試案・・・自分についてよく知っている、多様性に富んだ人的なネットワーク
        100年時代で教育/仕事/引退のステージが用済みとなる。年功序列での給与体系や年金、こんな長生きしなかったのでこの3つのステージでは金銭的に過酷である。
        例えばこのステージを繰り返すとか・・
        そう私も50歳、10年もすれば定年退職、しかし100年も生きるという引退時間を考えれば「ゾッとする」しかも50歳のわりに至って健康である。今後の私の人生を考えさせる本である。50代でもう一度教育のステージを迎えようかなど前向きに奮起したい。

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        2020/09/17 by わくさん

    • 他7人がレビュー登録、 25人が本棚登録しています
      傷だらけのカミーユ (文春文庫)

      ピエール・ルメートル

      3.9
      いいね!
      • 【ルメートルは、カミーユをどんだけ悲惨な目に遭わせれば気が済むのか?】
         作者にとって登場人物というのはどういう存在なんでしょうね?
         自分の分身の様な場合もあるでしょうし、あるいはコナン・ドイルにとってのホームズのように『邪魔な奴』だった場合もあるのでしょう。
         ピエール・ルメートルにとってのカミーユ・ヴェルーヴェンというキャラクターはどういう存在だったのかと思わず考えてしまうような一作でした。

         カミーユが妻を失ってから5年が経った頃が本作の舞台になります。
         カミーユは、妻を失った痛手から完全に立ち直っているわけではありませんが、一時期の欝で入院していた頃に比べれば、仕事にも復帰でき、社会生活も営めるようにはなっていました。
         そして、アンヌという40歳過ぎの恋人もでき、将来を約束するというわけではないにせよ、アンヌを愛することができるようにもなっていました。

         本作は、カミーユ・シリーズ三部作の最終作になります。
         これまでこのシリーズを読まれてきた方はよくご存知の通り、これまでの作品でもカミーユは散々悲惨な目に遭い続けてきました。
        1作目『悲しみのイレーヌ』では……おっと、未読の方もいらっしゃいますからここはこれ以上は書かないでおきます。
         そして2作目『その女アレックス』ではどん底に落ち込み二度とこの手の犯罪捜査はしないと誓っていたカミーユなのに、上司の非情な命令(いや、それはカミーユを立ち直らせようとしてのことなのでしょうけれども)のために、吐くような思いをしながら捜査に携わらなければならない目に遭います。

         そして本作では、冒頭で何と、カミーユの恋人であるアンヌが武装強盗団と偶然出くわしてしまったばかりに顔が崩れるほどの凄惨な暴行を受け、瀕死の目に遭います。
         この描写が凄まじく、思わず目を覆いたくなるほどのひどい暴行が描かれます。
         武装強盗団は、アンヌを執拗に殺そうとするのですが、かろうじてアンヌは致命傷を免れます。
         まったく、ルメートルはカミーユをどれほど辛い目に遭わせれば気が済むのでしょうか?

         丁度、カミーユは同僚であったアルマンの葬儀に出席しなければならない時にこの事件の報告を受けたのです。
         アルマンを覚えていますか?
         このシリーズに登場していた、あの吝嗇家の刑事です。
         アルマンにとって、カミーユは心を許せる上司だったのですよね。
         悪いことは重なるもので、そんな時にアンヌが救急搬送されたという知らせを受けたのです。

         カミーユは、妻を失ったばかりか、アンヌまで失うことになるという恐怖に怯え、自分がこの事件を担当すると決意し、上司に嘘までついて担当を承知させます。
         アンヌが自分の恋人であることを上司に明かしてしまえば担当から外されることは明らかでしたので、アンヌとの関係を秘して、ありもしないタレコミ情報をつかんでいると嘘をついたのです。

         カミーユは精力的に捜査に当たるのですが、武装強盗犯はさらに執拗に入院中のアンヌを襲おうとするのです。
         カミーユはアンヌの保護を上司に訴えるのですが、強盗犯が病院に侵入したというはっきりした証拠はないため十分に聞き入れてはもらえません。
         読者の目から見れば強盗犯がアンヌが入院している病院に立ち現れていることは明らかなのですけれど。

         しかし、強盗犯は何故執拗にアンヌの命を狙おうとするのでしょうか?
         アンヌに顔を見られているから?
         しかし、既に強盗によりそれなりの金額の宝石を入手しているのですから高飛びしてしまった方が安全なのに。
         ましてや、既にアンヌが意識を取り戻し、警察に協力して強盗犯の顔を写真により特定してしまっているというのに、それでもなおアンヌを狙おうとするのは何故なのでしょうか?
         アンヌは、犯人の顔を見た以上の重要な情報を持っているのでしょうか?

         そんな謎も孕みつつ、カミーユの絶望的とも言える捜査が描かれていきます。
         カミーユはアンヌを守るために全てを投げ出そうとするのです。
         妻を殺した者に対する復讐心やそれを実行しない矜持も、警察官としての遵守すべき立場や規則も放棄し、自分の警察官としての身分をも賭して違法とも言える捜査を強引に推し進めていくのです。
         その姿は、カミーユがこれまでに経験してきた悲惨な出来事を知っている読者にとっては痛々しいほどに映るのですね。

         さて、著者のルメートルは、この作品でもあっと驚く仕掛けを用意しています。
         それは読者にも徐々に明らかにされていくのですが、最後の最後まで読むと、私が、「ルメートルはカミーユをどれほど辛い目に遭わせれば気が済むのか」という意味が一層お分かり頂けると思います。
         
         とにかく息もつかせずに最後まで一気に読ませてしまう、シリーズ最終話を飾るにふさわしい力作でした。
         まだこのシリーズをお読みになっていないという方は、是非、前2作を読んでから本作をお読み下さい。
         邦訳順は、『アレックス』、『イレーヌ』、本作の順番ですが、執筆順は『イレーヌ』、『アレックス』、本作の順ですし、物語の中の出来事も執筆順を踏まえて書かれていますので、執筆順で読むべきです(但し、巻末解説者は、「邦訳順の方が『イレーヌ』の余韻が残っているうちに本作を読めるから日本の読者は幸せだ」などと出版社に都合の良いことを言っていますけれど。……そんなのは『言い訳』で、執筆順に一気に読んでしまえば良いのですよ!)

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        2019/12/02 by ef177

    • 他5人がレビュー登録、 12人が本棚登録しています
      凶器は壊れた黒の叫び (新潮文庫nex)

      河野 裕

      3.0
      いいね!
      • 階段島シリーズ第四段。
        今回は大地の為に皆が動く。
        大地の事を本当に考え、救いたい者それを理由に魔女を目論見、階段島そのものを手に入れようとする者、様々な考えが交錯し、物語が進んでいきます。

        今回も七草カッコ良かったぁ。
        「会話っていうのはなにを言うのかだけが重要な訳じゃない。本当に大切なのは、なにを言わないでいるかだ」

        その通りだと思います。
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        2019/03/09 by ヒデト

    • 他3人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      十二人の死にたい子どもたち

      冲方 丁

      3.2
      いいね!
      • 映画は予告編が不愉快だったので見なかったが、人が多くて小説だとイメージしにくいので映画を見たくなった。自殺の理由にあきれたが、そうやって刷り込まれる子供たちもいるのだろう。 >> 続きを読む

        2019/06/13 by tomolib

    • 他3人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      えんとつ町のプペル

      にしの あきひろ

      4.5
      いいね!
      • 一人で描き上げるモノが多い絵本業界の中で、マネジメントのやり方を根本から変えて、制作費に2千万円もかけられる天才戦略家西野亮廣氏の絵本がおもしろい。完全分業にしてクオリティを極限まであげたアートにもなる絵本。ストーリーは子ども向けのわかりやすい愛をテーマにしたお話であるが、この絵本の面白さはその先にストーリーが広がっていくということ。絵本で終わらないところにおもしろさがある。 >> 続きを読む

        2020/06/17 by にゃんまる

    • 他3人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      【増補改訂】 財務3表一体理解法 (朝日新書)

      國貞克則

      4.0
      いいね! momomeiai
      • 仕事で読んだ本。

        丁度、2月が決算月でそれにあわせて読んでいたのですが、
        なかなかよろしおましたで、PL、BS、CS、個々に理解していたものが、
        一体にしてつながりで、三表一体理解法とすんなり頭に入る。

        一つうごかせば、つながりで、すべてが変わる。

        まあ経営していると、BSの大事さはつくづく感じますな。
        「BSは経営者の成績表」、まさに過去にさかのぼっての会社の体力がわかりますな。

        三月末に、無事、監査法人の監査が終わり、
        あとは五月末に、株主総会があるだけでおます。

        並行して、新しい期の営業活動はドンドン進んでいきますが、
        「変化する瞬間、進化する」とこんなときこそ、変革は大事ですな。
        >> 続きを読む

        2018/04/20 by ごまめ

      • コメント 1件
    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      鎌倉香房メモリーズ 4 (集英社オレンジ文庫)

      阿部 暁子

      4.3
      いいね!
      • 匿名

        雪弥が起こした昔の事件。その真相を雪弥から初めて聞いたときー。今までふわふわしていた香乃の気持ちが溢れ出す。 >> 続きを読む

        2018/04/18 by 匿名

    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      スローモーションをもう一度 1 (ビッグコミックス)

      加納 梨衣

      5.0
      いいね!
      • やっべー、これ、ちょーおもしれー。
        もう、読んでる最中ずっとニヨニヨニヤニヤしっぱなしだったよ!もう、主人公とヒロインのムズムズ感が堪らんですわい!

        80年代の音楽や玩具などが登場し、それらを今、この現代に生まれた高校生の男子と女子が互いに好きで。でも周りには言わずこっそり楽しんでいたのだがひょんなことからお互いをお互いが知り且つ好きなものが一緒で次第にふたりは心も惹かれ合っていく。

        自分は80年代に生まれたのでその頃流行っていたものは後年あの頃は今!みたいなやつでしか見たり聴いたりしていないけどそれでも80年代の音楽やサブカルチャーなんかは今見たり聴いたりしても掛け値なしに良いなぁと思う。

        松田聖子や作中に登場する中森明菜、男闘呼組や光GENJI、BOØWYやチェッカーズに一世風靡セピアなどなど挙げれば切りがない位良質な楽曲やかっこいい、かわいいバンドや歌手がいた。みんな今観ても聴いても色褪せない。

        そんな年代のものを今の高校生が好きで且つそこからのラブコメ展開には…いやぁ、やられました…!

        お見事!としか言い様がありません。
        良い意味で完敗ですm(__)m

        いやぁ、面白かった!

        あんまりにも面白かったから2巻注文しちゃいました( ´艸`)

        早く届かないかな~(♥ŐωŐ♥)

        今回も良い読書が出来ました!

        PS
        この作品を教えて頂き且つ楽しいやり取りをさせて頂いたディンゴさん、ありがとうございました😄

        普段なら読まない、知らないままだったかも知れない良書に巡り会えて凄く良かったですし嬉しかったです!

        また、色々と面白い作品教えてください!

        改めてありがとうございました!
        >> 続きを読む

        2017/03/23 by 澄美空

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱

      呉座 勇一

      3.4
      いいね!
      • アメトーークの読書好き芸人の回でカズレーザーが推してたので借りてきた。
        とにかく聞き慣れない地名と人名に圧倒されて内容はほとんど頭に入ってこなかった。
        ただかなり詳細に且つリアルに描かれており、歴史好きや応仁の乱にある程度知識がある人ならかなり楽しめたんじゃなかろうか。
        著者の呉座氏は70代か80代のおじいちゃんを想像していたのだがまだ30代ということでかなりびっくり。
        >> 続きを読む

        2018/09/15 by キトー戦士

    • 他2人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      さあ、気ちがいになりなさい (ハヤカワ文庫SF)

      フレドリック ブラウン

      4.7
      いいね! momomeiai Tukiwami
      • 2018年11月課題図書、なかなか近所の書店に売ってなくてやっと見つけた。田舎だからね。でもやっぱり本屋で買いたい。

        星新一先生の本は、中学生の時、当時あったものは読破したはず!懐かしい。もう30年前か?思い出してみると、小学生の時から本読んでたなぁ。

        「電獣ヴァヴェリ」では電気が無くなるけど、最近、職場でネットが使えなくなって大変だった。ネットがない頃ってどうしてたっけ?って思い出すと、あの頃すごく面倒だったけど、それが普通だった。この作品をタイムリーによんでて、ちょっと面白かったな。

        「帽子の手品」とか、「沈黙と叫び」は本当に秀作。こういうの好き。

        表題作では、「全は一、一は全」から鋼錬を思い出し、宇宙(?)に飛んでくあたりで真理の扉(と真理)を思い出したのは自分だけじゃない…んじゃないかなぁ。

        あとがきも解説も秀逸だった。
        >> 続きを読む

        2018/12/14 by たい♣

      • コメント 2件
    • 他2人がレビュー登録、 9人が本棚登録しています
      ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

      ピーター トライアス

      4.3
      いいね!
      • 第二次大戦で日本が勝利した世界を描いたSFアクション小説。

        その奇抜なアイデアとストーリー展開で昨年度いろんな雑誌社のベスト10企画を賑わせた本書。

        確かに面白いし、常套句ですが"映像化熱烈希望"の仕上がりです。

        でも、やはりバトルスーツのアクションシーンが意外に少なかったのは残念というか、勿体ない気がしますね。

        蛇足ですが・・・最近の早川書房さんはSFとミステリー作品の文庫版とポケット版を同時発売することが多いが、私は断然ポケット版派です。
        >> 続きを読む

        2017/09/28 by アーチャー

    • 他2人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      湯を沸かすほどの熱い愛 (文春文庫 な)

      中野 量太

      4.0
      いいね!
      • あっという間に読めるけどウルウルするので読む場所を考えて。双葉さんのような愛情豊かな人に触れたらその人の持つ人間らしさ生まれるのかな。宮沢りえが熱演してるからなおさらこの作品が生き生きしたんだろう。映画はもっと涙が溢れそうだから外では見れない(笑)
        >> 続きを読む

        2018/07/04 by miko

    • 他2人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      リバース (幻冬舎文庫)

      五十嵐 貴久

      3.3
      いいね!
      •  『リカ』が、いかにして異常な心理をあわせもつようになったのか、家政婦の視点から書かれていました。
         リカの生い立ちを興味深く読んでいると、油断したところに次々と恐ろしい場面があらわれ、防御不能でした。怖さが、作品を更新する度にパワーアップしていて、続き、どうしようと思いました。
        >> 続きを読む

        2020/05/26 by youda

    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      誰も知らない世界のことわざ

      エラ・フランシス・サンダース

      3.7
      いいね! Tsukiusagi
      • これはいい!と言いつつ、文化の違いを感じる1冊でもある。

        諺、想像できるものもあれば、全くそうでないものも結構あった。

        それぞれの国の文化とか歴史を知っていると、もっとわかるのだろうと思うし、楽しさも膨らむだろう。

        わからなくても、これをきっかけに相互理解につながればいいのだと思う。

        子供たちの想像力があると、もっといろんな解釈もでてくるのかも。
        >> 続きを読む

        2017/04/22 by けんとまん

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      ジェリーフィッシュは凍らない

      市川 憂人

      3.3
      いいね! ooitee
      • 雪山に不時着した飛行船内で次々と殺人が起きる船内パートと、地上での捜査パートが交互に書かれている。復讐による殺人なのはわかっているけど犯人は誰なのか。一気読みまではいかないけれど先が気になる面白さだった。そもそも復讐されるきっかけの事件だけでなく、飛行船でやろうとしたことも酷すぎてびっくり。1980年代ってとこがなんとも…。 >> 続きを読む

        2018/06/13 by tomolib

    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      アレの名前大百科 (PHP文庫)
      3.0
      いいね!
      • ほら! アレなんて言うんだっけ? そう問われて答えられないモノは多い。だけど必ず名前はある。 >> 続きを読む

        2018/07/19 by motti

    • 他2人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      雑談力 (PHP新書)

      百田 尚樹

      3.2
      いいね! ucn_msyk
      • 元テレビ番組構成作家で小説作家でもある百田さんが筆跡した雑談についての話。普段百田さんが日常や講演で使っている細かいテクニックを例を交えて解説している。話の構成からウケる内容、伝わりやすくする方法など、幅広い。
        ただし、アウトプットしないと読んだ意味がないのも事実なので、日常や仕事で少しずつ実践していきたい。
        それにしても、百田さん○○新聞が本当に嫌いなのね笑
        >> 続きを読む

        2017/07/28 by 豚の確認

    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      一流の人は、本のどこに線を引いているのか

      土井英司

      4.3
      いいね! lullan
      • 著者は「ビジネスブックマラソン」編集長土井英司さん。毎日10~15冊の本から自分が読むべき3冊をえらび、よい線がひけた本の書評を書いているという。

        本書の第1章では、クオリティを維持しながらアウトプットを続けるための、本のえらび方や読み方の戦略が紹介されている。

        読書による学びを最適化するヒントのつまった一冊。

        何を学ぶか目的をもって読むこと、書籍が自分に与えた変化をふりかえり学びをはっきりさせることを実践しようと思った。
        >> 続きを読む

        2017/10/15 by にーの

    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています

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