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2017年1月発行の書籍

人気の作品

      本を守ろうとする猫の話

      夏川 草介

      3.7
      いいね! meritabo Moffy
      • 本の読み方は人それぞれだ。

        だから「こう読め」「ああ読め」と強要は出来ないものなのだが、「本の命」を冒涜するようなことだけは、決してしてはいけない。

        この一冊は、それを教えてくれているようだった。


        乱雑な読書は、本の生命力を消す。
        つまり、本を殺すのだ。

        本当に本を愛するなら、決してそんなことをしてはいけない。

        これを通し、私も改めて自分の読書の姿勢を反省するようになった。
        >> 続きを読む

        2019/11/09 by Moffy

    • 他5人がレビュー登録、 10人が本棚登録しています
      【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】 がん消滅の罠 完全寛解の謎 (『このミス』大賞シリーズ)

      岩木 一麻

      3.0
      いいね!
      • 医療ミステリーとして十分に読み応えあり。残念なのがキャラに色の乏しいことと文章力のもう一歩感。今後、海堂尊に続いてもらいたい。 >> 続きを読む

        2019/09/06 by hiro2

    • 他5人がレビュー登録、 13人が本棚登録しています
      結物語 (講談社BOX)

      西尾 維新VOFAN

      3.7
      いいね!
      • 「永遠に、この恋心はほどけない。」
        オフシーズンの第4弾にして完結編。

        遂に暦も社会人、キャリア組の警察官にして警部補?!
        本当に人間(吸血鬼)、変われば変わるものですね・・・

        今回は人魚にゴーレム、人狼と人間外の大人が勢ぞろい。
        それも暦同様今尚その身に怪異を宿して生活を仕事を警察官をやっています。

        羽川翼が可愛い、そしてパートナーと言う響きが良い❗️
        友人も知人も後輩、先輩、知人、悪人色々と知り合いは居るけど、親友とパートナーって中々居ない…

        自分たちの身の回りにも不思議な怪異に見舞われた人がいたのかも・・・

        自分が学生の頃仲良かったり、一緒にいた人が驚くような職種だったり、変わったりすると凹んだり、憧れたり色々するけど周りからもそう見られてる事もあるのかな?
        なんて思いながら読んでました。。
        >> 続きを読む

        2019/05/01 by ヒデト

    • 他4人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      ムダにならない勉強法

      樺沢紫苑

      3.8
      いいね!
      • 『読んだら忘れない読書術』の樺沢先生の著書。僕のメンター。

        「続けること」が積み上がれば、指数関数的な成長を促し、巷で言われる"才能"を凌駕する。"好き"を動機にすれば、自分の脳の「やりたい!」を高め、維持し、「続けること」ができる。その具体的な手法を学ぶ一冊。

        メルマガやYoutube、SNSなど、アウトプットを常に実践している樺沢先生だからこそ、自分の行動も促される。

        勉強による自己成長から生まれる自己実現が、ドーパミンを誘発し、幸せになる。人生の幸福論にもつながる話。
        >> 続きを読む

        2018/03/07 by Jay

    • 他4人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      舞台 (講談社文庫)

      西 加奈子

      3.2
      いいね!
      • 主人公の葉太は、1人ニューヨークへと旅行中。

        裕福な家庭で育ち、ハンサムでもある彼は実はちょっとしたジンクスとトラウマがある。

        ジンクスは、調子に乗っていると罸が当たること。
        例えば、歯の生え替わりの時におはじきを歯の間に挟んで遊んでいたらとれなくなったり、バレンタインでチョコをもらったあと黒子から毛が生えているのを見つけたり…。

        トラウマは、幼少時代にあまり面識のなかった祖父が亡くなった時、場の雰囲気で泣いてしまったらそれを引き金に周りの人も泣き始めた。
        彼はそれが快感になりよりいっそう泣いたりしていたが、「演技」をしていることを父親に見抜かれてしまい、蔑まされた。

        ちなみにその時から彼は亡くなった人間の亡霊を見る能力が身に付く。
        その亡霊は知ってる人も知らない人もいるが、共通点は無表情で葉太のことを眺めてくるだけ。

        また彼は父親のことを嫌っている。有名な作家である父親は、田舎出身の本性をひた隠して、理想像をいつでも演じていた。
        葉太はそんな父の姿が嫌いだった。

        そんなジンクスやトラウマ、父親のせいか、葉太はいつしか調子に乗ってる人や演技をしてそうな人(葉太が勝手にそう思っているだけ)を見ると内心で馬鹿にして、苦しい思いをしろ!とまで思うように。
        実のところ、葉太が勝手に被害妄想になっているだけで自分自身に被害が出てきているのだが…。

        さて、そんな主人公だが、ストーリーを簡単に言うと、ニューヨーク旅行初日でほぼ全ての荷物を盗まれてしまったが、見栄を張って数日間過ごす、というだけの内容。

        その間に上記のような葉太の背景が描かれていく。

        後半、もともと毛のあっただろう躁鬱状態が極限状態に。

        周りから恥ずかしく思われないように行動する、ということに心血を注いできた葉太が、人生という舞台で演技をするということにどう向き合うのか。

        うまく伝えられないが、そのような感じ。

        葉太のような思いは誰しも少なからずあると思う。
        興味のない犬をその場の空気で「かわいー!」と言ったり、肉じゃがが得意だけど表立って言えなかったり…。

        それ自体は悪いことではないのかなーと思う。
        もちろん、ありのままを出すことも大事だが。

        そういった一種の演技のようなものを受け入れて、演じきるのも、人生という舞台では大切なのかも。

        装丁はまたしも西加奈子さん。
        タイトルと装丁は物語の途中、ニヤついてしまう仕掛けがありました。
        >> 続きを読む

        2020/07/03 by 豚の確認

    • 他3人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      不時着する流星たち

      小川 洋子

      3.7
      いいね!
      • 実在した人物をモチーフにした短編集。そこからこのお話になるのがさすがと言うか…不思議な話だった。
        >> 続きを読む

        2019/05/28 by tomolib

    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      動物農場〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫)

      ジョージ・オーウェル

      4.2
      いいね!
      • 自分が読んだのは、新訳でなく、高畠文夫訳でした。

        動物が人間に対して反乱して理想の社会を建設する・・・が、
        またそこでも派閥争いが起きたり、ちっとも楽にならない労働、
        意義のわからない建設、そして指導者をたたえる詩や歌・・・いかにも「人間臭い」出来事がくりひろげられます。
        ロシア革命の風刺とありますが、本当にどこの団体・組織にもありそうな展開で、他人事ではないと感じつつ、面白く読みました。

        わたしが読んだ角川文庫には「象を射つ」「絞首刑」「貧しいものの最期」が収録されていました。

        >低地ビルマのモウルメインの町では、わたしは大ぜいの人々の嫌われものだった。
        (略)
        >イギリスの支配は、打破できない暴虐であり、被征服民の意志を
        >いついついつまでもしめつけてやまない締め具だ、と考えながら、
        >ほかのどこかでは、この世で無上の喜びは、なんといっても、
        >仏教の坊主のはらに銃剣をつきさしてやることだ、と
        >考えているのだった。

        殺すべきではないと思った象を、撃たねばならぬ状況に追い込んだ、無数の「黄色い顔」。
        ビルマで警察官となった筆者の体験から来る、支配と被支配の均衡からなる緊張感ある短編たちでした。
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        2020/05/03 by みやま

    • 他2人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      サロメ

      原田 マハ

      4.0
      いいね!
      •  サロメの挿絵に魅了されて、この本を手にしました。挿絵を描いたオーブリー ビアズリーの生涯があまりにもドラマチックで、どこまでがフィクション?と興味が尽きません。芸術家として類稀なる才能をもちながら、若くして生涯をとじなければならなかったこと、無念だっただろうなと思いました。はじめは、サロメのストーリーが気になっていたはずなのに、気がつけば違う方に発展していて、こうした読書での発見、これからも大切にしていきたいです。 >> 続きを読む

        2020/05/14 by youda

    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      夫のちんぽが入らない

      こだま

      3.7
      いいね!
      • 結構バズった本ですが、正直ジャケ買いで失敗した気分。不幸な境遇は察するけど、面倒臭い人だなと2〜3歩引いた目線になってしまった。ただただ、末永くお元気でと願うばかりです。 >> 続きを読む

        2019/04/06 by hiro2

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      私をくいとめて

      綿矢りさ

      3.5
      いいね! Tukiwami
      • またもや恋愛物だが普通に面白い。
        途中でイタリア旅行のエピソードが入り、物語のテイストが変わる。
        もしかしたら、編集者が綿矢に恋愛物のリクエストばかりしているのかもしれないが、そうだとしたらなかなかサラリーマン的な悲哀である。
        何回か書いているが、綿矢の文学の本質は恋愛ではなくホラーである。
        >> 続きを読む

        2019/01/04 by tygkun

    • 他1人がレビュー登録、 7人が本棚登録しています
      ソーラー女子は電気代0円で生活してます!

      フジイチカコ東 園子

      4.0
      いいね!
      • 以下、Amazon内容紹介 説明のみです。

        内容紹介

        もう電力会社はいらない?ソーラー女子は電気代0円で暮らしています!

        2011年の東日本大震災の原発事故と計画停電をきっかけに、東京の団地の一室でソーラー発電を試しはじめ、2012年9月、ついに電力会社との契約を解約、それ以来、電気代0円生活を送るフジイチカコさん。そんなフジイさんの生活をコミックエッセイとして紹介していきます。フジイさんの生活は、ソーラーパネル、ソーラーライト、エアロバイクを改造した人力発電機などによる「自分で作り出した電気」でまかなわれています。また、極力電気を使わずに済むよう、太陽熱を利用して調理ができるソーラークッカー、気化熱を利用した冷蔵庫、炭を使ったアイロンなど、どれもこれも工夫に満ちあふれているものばかり。このようなフジイさんの日常と生活ぶりを、説教じみたエコロジー本としてではなく、失敗やあとから気付いた問題点なども交えて紹介していきます。自ら考えたエコグッズや工夫の数々は読者の参考にもなり、興味を引くものが多く、これらもノウハウとして紹介していきます。

        Amazon内容(「BOOK」データベースより)

        やれるもんならやってみる?電力会社と契約解除、ソーラーパネルとサイクル発電機で、電気代いらずの暮らしに突入!さあ、どう暮らす?ソーラー発電だけじゃない、今日から試せる自作エコアイテムも紹介します!
        >> 続きを読む

        2019/01/13 by 月岩水

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

      田中 圭一

      3.5
      いいね!
      • 作者や一般人、著名人のうつ病や抜け出せた体験、自己との向き合いかたなどをマンガで紹介。テーマは暗いけど、マンガなので深刻にさせずに気楽に読める内容になっている。病気にならずとも、人間関係に疲れた人、元気が無くなった人が読んでもいいんじゃないかな。逆に、なんの気休めにもならなかった人は、専門的な治療が必要かも。迷わず心療内科へ。 >> 続きを読む

        2017/12/22 by かんぞ~

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      野良猫を尊敬した日

      穂村 弘

      3.3
      いいね!
      • 大好きな穂村弘さんの本でありながら、堺雅章ではないが、☆三つ。

        どなたかが書いて居られましたが、初出が5年、6年、前のものも多く。
        既に聴いたことがある様な、はなしが時々でてきて、デジャブ状態。

        そんな事あるある状態で内容に納得する前に、前にあったよな様な・・と
        中身よりも外郭で、気持ちの悪い状態に・・・。

        気になったフレーズを一つ、
        穂村さんの友人の冬の明け方の冴えきった空気と鳥の声、
        立ち上がる珈琲の香りと一片のチョコレート、そんな状況で
        書かれたインターネットの書き込みの中で、
        「・・・・・・・・・・、“もういろんな望みは平べったくなってしまっていい。”」

        何か、今の私にも突き刺さるフレーズが突然・・・・・。

        この一行に出会えただけでも、私には価値ある本でおますが・・・。
        >> 続きを読む

        2017/04/12 by ごまめ

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      恐怖小説 キリカ

      澤村 伊智

      4.0
      いいね!
      • 怖い…
        今までに体験したことのない「怖さ」
        すごいわ…
        どこからどこまでが本当(現実)なのだろう…

        澤村さんの、他の小説も読みたくなった!!

        ところで、私のレビューは大丈夫なのだろうか(^_^;)
        >> 続きを読む

        2017/07/04 by pink-tink

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      日本列島100万年史 大地に刻まれた壮大な物語 (ブルーバックス)

      山崎 晴雄久保 純子

      4.0
      いいね!
      • 「地学」や「自然地理」と言った分野も、特に高校以上の教育課程になるとなかなか触れなくなります。
        中でも、恐らくこのレビューを見ていらっしゃる大半の方々が足をつけているであろうと思われるにもかかわらず、深く学ぶ機会が少ない「日本列島」について、さまざまな視点から説明した一冊です。

        日本人は、(もちろん他国との交流や戦乱もありますが、それ以上に)「自然との共存と戦い」を経験した民族に違いないですが、数千年の人の活動、文明を築き上げてきた土台に「100万年」というスパンでできた自然の営力の大きさとその挙動の面白さを感じられます。
        >> 続きを読む

        2020/04/28 by ピース

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      味噌汁でカンパイ! 3 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

      笹乃 さい

      4.5
      いいね! Tukiwami
      • 今巻も引き続き面白い!

        いやぁ、八重ちゃんの女子力?嫁力?お母さん力?がどんどん上がっていってるねー!
        まじで善。羨ましい…!

        今巻も引き続き味噌汁多めだけど特筆すべきは八重ちゃんが恋やそういうものを意識する場面が多々あること!それに伴って善も八重ちゃんに秘めてるものをどうするか!?と葛藤したりしてゆっくりではあるけれど着実にふたりの仲は進展している…そんなことを読んでいて思いました。

        いいねぇ…!こういう淡い感じ…くぅー!

        因みに今巻の八重ちゃんのファッションでグッと来たのは矢張り夏休みの夏祭りの時の浴衣姿!そしてその夏祭りで色々なもの(こと)にあてられてふたりで帰ってきたあとに味噌汁を飲んでいて善からプレゼントを貰って色々なことに憂う姿がマジてヤバイ!

        もう、くぅー!を通り越してふぅ~。ってなっちゃいました。まじで色っぽい(♥ŐωŐ♥)

        面白い作品はあっという間に読み終わっちゃいますね!もう既に4巻が読みたくてたまりません(笑)

        この作品と出会えたのは本当に嬉しい(^^♪
        読んでいて嫌なこととか辛い現実から一時的にではあるけど逃避できてよかった。

        こういう逃避がたまにあるから(できるから)また、辛い現実に立ち向かっていけるのかなー、なんて。ちょっとアレですね^^;


        久々の…今回も良い読書ができました!
        >> 続きを読む

        2017/04/06 by 澄美空

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      スローモーションをもう一度 2 (ビッグ コミックス)

      加納 梨衣

      5.0
      いいね!
      • うん!これも面白いマンガだ!!

        いやあ~、もう、読んでる間ずっとキュンキュンしてキュン死にしてムズムズしてハラハラ・ドキドキしてもう、想いが爆発しそうだったよ!!

        うん!これは面白いマンガだ!
        (大事なことなので二回言いました)

        今巻ではより主人公の大滝とヒロインの薬師丸との関係性が近くなった・・・と思ったら中盤あたりから不穏な風が吹いて・・・もう、その辺り読んでいる時自分まで大滝に感情移入しまくりでそれこそハラハラ・ドキドキして生唾ゴクリっ!!みたいな感じで手汗かきながら没入して読んだ・・・うわー!!めっちゃ面白いよーーーー!!!!!!!!!!!!

        80年代の音楽やサブカルチャーなんかも引き続き登場してそれらが良いアクセントになっていて、で、今巻だと大滝のお母さんや薬師丸がよく行く玩具屋の店長とその孫そのこが出てきたりで一気に物語に華が添えられた。そのこも80年代の音楽やテレビ番組などが好きでそういう脇役にもちょっとしたスパイスを入れる所もニクイなと思った。


        あとは、今巻では色々な薬師丸が見れる。
        水着姿だったり浴衣姿だったり、その他にも大滝を看病する健気な姿や実は家族に大きな悩みを抱えていてその想いと大滝からの好意に戸惑う姿などこの巻で色んな薬師丸に出逢える。ただ、薬師丸の家族の問題やラストで出てきた人物は何者!?と次巻も凄く気になる展開になって・・・もう、じれった~いじれった~い~♪ってな感じです(^^♪


        早く次巻が読みたいよ~!!!


        今回も良い読書が出来ました!
        >> 続きを読む

        2017/03/24 by 澄美空

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      考えるマナー (中公文庫 ち)

      井上 荒野穂村 弘三浦 しをん赤瀬川 原平鷲田 清一平松 洋子津村 記久子楊 逸佐藤 優髙橋 秀実町田 康劇団 ひとり

      3.0
      いいね!
      • 三浦しをんさんの「年齢のマナー」が面白かった。その中の読書感想文の件も面白い。穂村さんのビクビク感、町田さんのロック、ひとりさんの芸人さんらしいネタなど、それぞれ面白かった。 >> 続きを読む

        2017/05/25 by tomolib

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      殺し屋、やってます。

      石持 浅海

      3.0
      いいね!
      • タイトル通りに、殺し屋の依頼を描く7つの短編集。

        依頼はこなすのだが色々と制約が。
        それとターゲットの下調べをしているうちに、奇怪に思える行動が。
        それらを含めて任務を遂行していく様を描くミステリ。

        間に2人置いてばれにくいようにしている割に、恋人は殺し屋なのを知っているとか、ユーモア部分が意外とある殺し屋。

        時に視点を依頼のみを受け持つ医者に限定したり、同姓同名の人間がいてどっちが標的か分からなかったり。
        あげくには殺し屋自身がターゲットだったり。

        1話が簡潔なのでスラスラ読める。続編もそのまま読んでいこう。
        >> 続きを読む

        2019/12/05 by オーウェン

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      サイレンス

      秋吉 理香子

      3.5
      いいね!
      • 秋吉さんの作品では、「自殺予定日」「放課後に死者は戻る」「聖母」「絶対正義」と読んできた。
        とても面白くて、イヤミスなのも好みだから、今回の作品も楽しんで読んだ。

        しんしん、たんたんとした文体で、物語もそう進んでいく。
        冬独特の静けさ・寒さ、どんよりとした雪の空、不気味さが、強く伝わってきた。
        意味深な終盤で、読後感がたまらない。
        >> 続きを読む

        2017/09/04 by pink-tink

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています

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