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2017年10月発行の書籍

人気の作品

      屍人荘の殺人

      今村 昌弘

      4.2
      いいね! ooitee
      •  大学の映画サークルの学生たちが湖畔のペンションに行って映画の撮影やバーベキューをしているさなか近くで行われていたロックフェスタの5000人あまりの観客たちがゾンビと化してしまう。
         ゾンビたちは肝試しをしている学生たちに襲いかかる。ゾンビの群から逃れるために学生たちはペンションに籠城する。バリケードを築いてゾンビの侵入を防いだペンションで夜を過ごすが翌朝、不可解な密室殺人事件が起こっていた。

         ミステリものにゾンビものの要素を組み合わせているところがおもしろいです。推理中にもいつゾンビが襲ってくるか解らないというハラハラ感があります。
         ちょっと賛否がわかれそうですが殺害のトリックの手がかりになりそうな者は細かくわかりやすく描写されているうえに人物の名前と特徴も覚えやすいので、あまりミステリーを読まない俺でも読みやすかったです。
         
         物語は葉村という男子学生の語りで進められ、比留子という美人女子大生が推理していくという形です。
         わりとネタバレになっちゃうんですが最初に学内でホームズとあだ名されて呼ばれている明智という、いかにもな先輩と葉村はつるんでいます。
         この明智という男を葉村はそれなりに慕っていて自分でもワトソン的ポジションだと自覚しています。だからこの二人の男子学生と比留子の3人で謎を解いていくのだと思っていたんですがゾンビ事件が発生してすぐに明智はゾンビに捕まって死にます。
         キャラが立ってておもしろい人物だっただけにショックでした。最後まで明智は何とかして生き延びているんじゃないだろうか?そうであってくれと思っていました。ですが、しっかりゾンビになっていました。
         ただ明智を倒す時の比留子の姿が印象的でした。比留子は葉村をワトソン(パートナー))として欲しているのですが、その気持ちが強く噴出します。不思議な美人に自分を必要とされる嬉しさと彼女のとる冷徹な振る舞いにゾクリとさせられました。
        >> 続きを読む

        2019/04/11 by Nagatarock

    • 他9人がレビュー登録、 19人が本棚登録しています
      大家さんと僕

      矢部 太郎

      4.0
      いいね! Tukiwami
      • ようやく順番が回ってきた、図書館本。

        大家さんが、ホントに素敵な方で!
        日々のやり取りで、矢部さんも大家さんも、お互いに良い影響を与え合い、受け合っていて、そういう関係がとても羨ましい。

        それにしても、服や食品、家電まで伊勢丹で買われるというのが、違う世界のお話のようです。
        伊勢丹は行ったことかないのだけど、家電も扱ってるのね。へー。
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        2019/04/03 by koh

    • 他8人がレビュー登録、 19人が本棚登録しています
      北北西に曇と往け 1巻 (ハルタコミックス)

      入江 亜季

      4.8
      いいね! Tukiwami
      • どうにも気になって、全巻紙で購入。
        綺麗な絵でアイスランドの観光ガイドのよう。
        なのに、機械と話せる主人公なんて、荒唐無稽な感じ。
        若い女優が恋に落ちる、フランス人の不良じいさんとか格好良過ぎでしょう。

        3巻まで読んで、この先どうなってしまうのだろう?とハラハラどきどき。
        ぜひ、これを読んで、アイスランドに行こう!
        >> 続きを読む

        2019/04/11 by kucoma

    • 他4人がレビュー登録、 6人が本棚登録しています
      たゆたえども沈まず

      原田 マハ

      3.7
      いいね! Tukiwami
      • 図書館の待ち番が多いのでこの本は自分で購入。
        自分のものにして正解だった。

        ゴッホの才能は弟のテオの存在があったからこの世に生まれることが出来た。繊細な兄弟はまるで一卵性双生児のよう。
        金銭的に負担をかけてる弟のためにひたすら絵を描くフィンセント。兄の才能を分かってても時代が追いついてないため売る術がないテオ。お互い必要な存在なのに一緒にいると自分の無能さを感じて息苦しくなって相手を責めるふたり。切ない。

        ゴッホ展であの瑞々しい筆のタッチに魅了されたときずっと見ていたかった。あの作品はフィンセントの苦悩や孤独の日々から命を削って描いた彼そのものだったのね。

        マハさんの本を読んでまたゴッホ展に行きたくなった。
        >> 続きを読む

        2019/05/19 by miko

    • 他4人がレビュー登録、 11人が本棚登録しています
      ミステリークロック

      貴志 祐介

      2.8
      いいね! ooitee
      • 始めの短編はともかく時計の件は眠気を誘う。好きな人は好きなんだろうけど…。毎回推理のボケ担当にイラっとする。 >> 続きを読む

        2018/11/11 by tomolib

    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー (講談社タイガ)

      はやみね かおる綾崎 隼高田 崇史恩田 陸井上 真偽白井 智之

      3.2
      いいね!
      • 新本格を愛する6名による書き下ろし館もの。なかなかピンポイントなアンソロジー。
        ァンタジーからグロまで様々で、各話程よい長さで読み易かった。
        今迄聞いた事はあれど未読だった著者の作に触れ、また読みたい本が増えました。
        ただ著者紹介がそれぞれ、〇〇賞受賞やらの中にあって〇〇賞最終候補等、苦しい肩書きのものがあり。実際話を読んだら納得で、苦笑い。
        >> 続きを読む

        2019/01/21 by 朱 音

    • 他2人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      さよなら、田中さん

      鈴木 るりか

      4.7
      いいね!
      • 少し前に本書を知って、へぇ〜中学生作家なんだぁって感心した程度だったけど、2冊目の「14歳、明日の時間割」お試し特別版(無料の電子書籍)を読んで興味をそそられてちょうど期限付きの電子書籍用ptがあったので本書を購入、読んでみた。

        なかなか読み進ませる文章力で、執筆当時小学生とは思えぬウィットに富んだ段落の締めのオチとか、読んでいて楽しくなる。
        娘の目を通じてうかがい知る花ちゃんの母親の生き様が実に気持ちいい。

        余談だが、「学校公開」という言葉に「?」。ネットで調べてみて、世代のギャップに思わず苦笑。
        >> 続きを読む

        2018/11/06 by 次郎(風)

    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      ふたご

      藤崎 彩織(SEKAI NO OWARI)

      3.0
      いいね!
      • 「音楽やってます」っていう少女の陥りやすいファンタジーを感じました。
        それって正直なことだと思うのです。
        イタイです。

        小説としてはもっとイタイのかもしれません(^_^;)


        (amazon)
        SEKAI NO OWARI Saoriによる初小説、ついに刊行。第158回直木賞候補作。

        大切な人を大切にすることが、こんなに苦しいなんて--。

        彼は私の人生の破壊者であり想造者だった。
        異彩の少年に導かれた少女。その苦悩の先に見つけた確かな光。

        激しく胸が震えました。
        これは、絶対に書かれなければならなかったんだなとよくわかる小説でした。
        自分のことや、好きな人のこと、好きだった人のことを思い出して、何度も泣きました。
        とにかく、みんな、無事に生きのびてくれ、と叫びたい気分です。
        宮下奈都(作家)

        自分以外の誰かを信じ続けることの絶望と幸福が、泣きたいほどここにありました。
        島本理生(作家)

        優れた表現者が人生に一度だけ書ける小説。セカオワのカラフルでマジカルな世界観の裏側にある真実の言葉。この小説には一行も嘘がないと思った。感動しました。
        中森明夫(コラムニスト)
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        2018/10/24 by motti

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      Black Box

      伊藤 詩織

      4.5
      いいね!
      • レイプを受けた直後(著者の体験より)、本人は完全に混乱してしまい、冷静な判断が全くできなくなり、誰に相談すればいいのか、何処に相談に行けばいいのかがわからないという。著者はすぐに警察に相談したが、そこでの対応はあまりにも杜撰だと言わざるを得ない。セカンドレイプを引き起こしているのだ。 本書では、レイプ被害に遭った著者自身の経験から、適切な対応策が紹介されている。 レイプを未然に防ぐことは非常に難しく、被害に遭われた方の事後のケアがなによりも大切だと痛感した。 >> 続きを読む

        2019/06/23 by hiroki-s

    • 他2人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      悪魔とのおしゃべり

      さとう みつろう

      3.8
      いいね!
      • 悪魔とのおしゃべり。さとうみつろう先生の著書。悪魔とのおしゃべりというタイトルからは何だか非科学的で思い込みが激しい妄想だらけの自己啓発本のように思えるかもしれないけれど、読んでみると自分との向き合い方や世の中の仕組みについてまで考えさせられる一冊でした。 >> 続きを読む

        2018/12/28 by 香菜子

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      残酷すぎる成功法則  9割まちがえる「その常識」を科学する

      エリック・バーカー

      4.2
      いいね!
      • コロンブスの卵のような自己啓発書だとか。
        なるほど、そういう意味では目からウロコのことが満載だ。
        その中でも、ゲームに見立てるというバカげた戦略であっても結構効果があるのだということ。確かにそういう一面があると思った。この本でいろいろ指摘された戦略が本当に人生の成功をもたらすのか。自分にできそうな戦略を一つだけでも試してみたいと思う。
        >> 続きを読む

        2018/12/25 by KameiKoji

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      鶏小説集

      坂木 司

      3.5
      いいね! Tukiwami
      • 鶏肉に因んだ短編集。特に幸せでも不幸せでもない日常のちょっとした出来事をユニークに描いている。特に会話がリアル。例えば、「自分の子を愛せない親」というと、最初はただ事じゃないって思うけど、読んでいくうちに、「あぁ、それもあるかも」と納得できちゃう。登場人物に感情移入しなくても物語を楽しめるのは短編の良さなのかも。 >> 続きを読む

        2019/01/29 by かんぞ~

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      さよなら僕らのスツールハウス

      岡崎 琢磨

      3.0
      いいね!
      • シェアハウスで共に暮らしていた頃の仲間と久々に会ったことで当時の謎が解けたり、隠し事が明かされたりする連作短編。最初の話以外はあまり好みではなかった。 >> 続きを読む

        2018/11/11 by tomolib

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      米澤穂信と古典部

      米澤 穂信

      3.8
      いいね!
      • 古典部新作短編面白かった。いかにもだなぁ。

        2017/12/07 by tomolib

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      ホーンテッド・キャンパス 水無月のひとしずく (角川ホラー文庫)

      櫛木 理宇

      4.5
      いいね!
      • 楽しみにしていた続編!!!

        回を重ねるごとに、ホラーの内容が重たく濃厚になっていく…←褒め言葉

        森司とこよみちゃんの「うあーーー!//////」っていう関係がめっちゃ好き!←語彙力orz
        羨ましいわ~。純粋だわ~。この二人はこのままでいい!!(笑)
        >> 続きを読む

        2018/03/30 by pink-tink

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      山の音 (角川文庫)

      川端 康成

      4.5
      いいね!
      • 読書初心者です。
        メジャーで評価の高い日本作家の作品を探していて、ネットで紹介されていたのでこの本を図書館で借りて読んでみました。

        山の音。
        海の音とか雨の音、風の音とかならイメージできますけど、僕は山の音ってのがイメージできませんでした。
        主人公の信吾が聞いた山の音は地鳴りのような音らしいです。

        そんな音を聞いてから老いと死を意識するようになり、復員兵の息子が堕落して、娘が子供を連れて実家に帰ってきて、変な夢ばかり見るようになって、挙げ句の果てには能面にキスしかける…笑
        そんなストレスフルな生活を送る初老の男の物語です。

        あらすじからネガティブな物語をイメージしながら読んでいたのですが、舞台の鎌倉の四季折々の描写や川端康成の芸術的センスが隅から隅まで散りばめられており、読み終わった後は「美しい小説だ…」という印象を与えられました。

        特に僕が気に入った点は女性の容姿の描写です。
        川端康成の形容する女性は本当にイメージしやすく、読んでいて、主人公の息子の嫁である菊子に惚れてしまいそうになりました。笑

        そして思わず読んでて笑ってしまったのですが、川端康成は女性を見つけてまず観察し分析する体の部位は胸なんでしょうか。笑
        形容の仕方が本当に巧みで、小説の中の人物の乳房の形がクッキリと想像できてしまい、ほんとに文才のある人というのは凄いなと感心してしまいました。

        主人公一家は今は珍しい昔ながらの大家族で生活をしているのですが、その悪いところというか、川端康成の批判的な考え方が伝わってきました。

        夏目漱石の「こころ」のように区切りが多く入っているので、初心者の僕でも飽きずにすらすら読めました。
        他の作家の本に比べて場面(現在、過去、夢の中…etc)がコロコロ変わるのですが、不思議と読みやすく、ここにも川端康成の文才が現れているのかなと思いました。

        次は「雪国」を読んでみたいと思います。
        >> 続きを読む

        2019/06/30 by takenoko

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      キノの旅XXI the Beautiful World (電撃文庫)

      時雨沢 恵一

      4.0
      いいね!
      • 内容紹介---------------------------------------------------
        10月よりTVアニメ放送開始の「キノの旅」、待望の新刊が登場!

        ずしりと重い音と共に城門が開ききって、キノがエルメスを押していくと、彼等が喋っているのが分かった。その声が聞こえてきた。
        『情報通りです! 旅人さんが! たった今入国しました! 若いモトラド乗りで、モトラドは銀色タンクの渋い一台! 革鞄には年季が窺えて、旅の過酷さを如実に物語っている!』
        彼等は喋っていた。キノとエルメスにも聞こえるくらいハッキリとした大声で。
        しかし、それは隣にいる人間に向けてのではなく、全員が視線をキノ達に向けたままで――。(「有名になれる国」)他全13話収録。
        -----------------------------------------------------------

        アニメ2作目が始まったキノの旅。
        はじめは道徳的な話が多かったが、最近は現代風刺的な話が多い。
        特に21巻はその傾向が強い。
        でもそれはそれで面白い。

        「巨人の国」
        観光資源は外から見ないとその良さに気付かないことも多い。

        「有名になれる国」
        マナーの悪いyoutuberへの皮肉。

        「美男美女の国」
        美醜の基準は時代や国によって異なるから、そればかりに囚われても意味のないことだ。

        「Nの国」
        珍しく何かに対する皮肉や決めつけではなく、いい意味で投げっぱなしになっているのがよかった。
        学校での対面教育がいいのかネット教育がいいのかは一長一短あるだろう。
        どんな環境でも若者は勝手に育っていくというのも一理ある。

        「読書が許されない国」
        日本も読書を禁止にしよう。

        「満員電車が走っている国」
        たしかに満員電車のあの苦しさを数十年間続けることは懲役刑に匹敵するかもしれない。

        「消えた国」
        「巨人の国」と被るが、自分の置かれた環境がおかしいということには外から見なければ気づけない。

        「完璧な国」
        人間の特性には両極に位置するものがあるし、すべてを備えた人間というのは難しい。
        それにそもそも、完璧な人間というのはつまらない。

        「鍵の国」
        鍵が奪われてしまえばこのシステムは崩壊するが、それを違うシステムでカバーできれば、かなり日本向きな気がすると思ったのは私だけか。

        「女の国」
        師匠のルーツがわかるお話。
        あの出来事で全く動じない師匠に狂気を感じた。

        「毎日死ぬ国」
        この考え方は素敵。
        毎日生まれ変わると思ったら前向きにもなれそう。

        「見える真実・a/b」
        やはりフォトの物語は「キノの旅」の中で異質。
        外伝としてやってほしい。
        >> 続きを読む

        2017/10/15 by ともひろ

      • コメント 4件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」

      平尾 誠二・惠子山中 伸弥

      4.5
      いいね!
      • やっぱり、真摯に生きている人同士って引き合って共鳴しあうのかなぁ。分野は違えど対談をきっかけに仲良くなり、やがて強い信頼関係で結ばれた二人。病気という不幸が襲ってきても、互いを信じる気持ちに揺らぎはなく、最後まで誠実に対峙していた姿に、ぬるま湯につかってノホホンと生きている自分が言えることなどありません。
        ただ、平尾氏が「体育会系しごきを肯定するわけではないが、理不尽な体験は必要だと思う」というコメントには、共感した。何かと自己責任だの誰が悪いだの責めるだけの風潮で、「しょうがないよなぁ」と一笑することで次に踏み出せることだってあると思うわけで。
        >> 続きを読む

        2018/02/22 by かんぞ~

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)

      我孫子 武丸

      5.0
      いいね!
      • ミスリードして混乱させて楽しませる娯楽作品であった。
        時系列も登場人物もわかりやすいのに...(´Д`;)

        名作の誉高い作品と納得いたしました。感服。
        サイコ・キラーのディテール描写ぶりにも拍手。

        古さを感じなかったです!!

        (amazon解説)
        惨殺、そして凌辱―。何ものかに憑き動かされるように次々と猟奇殺人を重ねていった男の名前は蒲生稔。冒頭の“エピローグ”で示される事実が、最終章であっと驚く意外な変容を遂げる。異常犯罪者の心の軌跡をたどりながら、想像力の欠如した現代人の病巣を抉る、衝撃のサイコ・ホラー
        >> 続きを読む

        2018/08/30 by motti

      • コメント 1件
    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      甦る殺人者: 天久鷹央の事件カルテ (新潮文庫 ち 7-33)

      知念 実希人

      3.0
      いいね!
      • 2018/10 2冊目(2018年通算135冊目)。久し振りの「天久鷹央」シリーズ。今回は鷹央が死んだと診断を下したはずの人物が、連続殺人鬼となり人を襲う事件の謎を解く話の筋。死んだはずの犯人のDNAがどうして検出されるのかという真相には驚いた。だけど今回はちょっと考えれば消去法で犯人が分かってしまうので、謎解きミステリーとしてはちょっと興ざめ。ただその部分を除いても面白かった。これで最新刊を読んだなと思ったらモタモタしている間に次のが出てしまった。勿論、次の話も読んでいきたいと思う。

        >> 続きを読む

        2018/10/09 by おにけん

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています

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