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2017年12月発行の書籍

人気の作品

      勉強 (南々社新書)

      秋山夕日

      4.4
      いいね! mouseboy sako
      • まずすごく読みやすかったです。遅読の私でも3時間程度で読み終えることができました。各章のつぶやきも息がつけてよかったです。笑

        そしてもっとも衝撃的だったのは、勉強コンプレックスの話です。私自身勉強ができない、頭が悪いと長年思い続けているからです。勉強自体を褒められた経験が少なかったのかなと過去に思いを馳せました。
        いずれ子どもに恵まれたら、この本をぜひ読んでもらおうと思います。
        >> 続きを読む

        2018/02/07 by ikdm

    • 他5人がレビュー登録、 8人が本棚登録しています
      サハラの薔薇

      下村 敦史

      3.2
      いいね!
      • 考古学者が、命を狙われる。
        遺跡発掘、飛行機ハイジャック、原子力発電。
        一見関連性のない項目がつながる。
        面白くて一気に2日で読破しました。
        >> 続きを読む

        2018/12/31 by みんみん

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      人生にゆとりを生み出す 知の整理術

      pha

      4.7
      いいね!
      • 本屋でパラパラとめくったときに、これは買おうと思った本。勉強するということが、具体的にどういうことなのか、これほど噛み砕いて説明されているものに初めて出会った。この本をきっかけに読書ログを再び利用しようと思いたった。 >> 続きを読む

        2020/08/02 by Rumi

    • 他2人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      ([ほ]4-3)活版印刷三日月堂 庭のアルバム

      ほしお さなえ

      4.3
      いいね!
      • 今となっては古き活版印刷機、細かい活字を拾い集めて組み合わせて行く根気入る作業を遥か昔の学生時代に、体験しましたが、古き貴重な思い出。 >> 続きを読む

        2018/11/10 by aki0427k

    • 他2人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      ものの見方が変わる 座右の寓話

      戸田 智弘

      4.0
      いいね!
      • 既知のもの、そうでないもの、いろいろ。

        ものの見方はいろいろある。

        それによって、こんなにも気づきが違うということ。

        つまり、そこが、知識と知恵の違いなのかと思った。

        楽観、悲観。

        未来志向、過去志向。

        いろいろだ。

        きっと、その時の精神状態で、違ってくるんだろうな。
        >> 続きを読む

        2018/12/24 by けんとまん

    • 他2人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      この素晴らしい世界に祝福を!13 リッチーへの挑戦状 (角川スニーカー文庫)

      暁 なつめ

      4.5
      いいね!
      • 【不死なる氷結の魔女は永久に添い遂げる伴侶を探し求める】

        相変わらず赤字経営の魔道具店を営むウィズとバニルが言い争う中、ウィズを恋慕う炎系統の魔導者に言い寄られ、カズマ達までをも巻き込んだ婚期を逃したリッチーの逆転劇が幕開く物語。

        なし崩し的に魔王の幹部になる事で、リッチーとなったウィズ。
        そのお人好しさに漬け込む悪漢が現れる事で、友の身を案じるカズマ達の大立回りは、個々が純朴であるからこそ、すれ違う。

        最終的に吹っ切れたウィズを陰で支えるバニルの存在は、長年連れ添った良き相棒のようで二人の未来を眺め続けてたい。
        >> 続きを読む

        2020/03/10 by ebishi

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      ダークゾーン 下 (角川文庫)

      貴志 祐介

      4.5
      いいね!
      • 目が覚めると見知らぬ場所で異形の物になっていた。知り合いらしい人物たちも全員異形の物になっており、自分は赤軍の王(キング)で青軍と戦い、青軍の王(キング)を殺さなければ仲間と共に死んでしまうと言われ、否応なしに戦いに駆り出される。
        いきなり放り出されたこの場所は何処なのか、異形の者たちの正体は誰なのか、青の王とは誰か、いったい誰がこんなゲームを計画したのか。

        ゲームが好きな私はシュミレーションゲームを見ているようで楽しかったです。敵を倒してポイントを加算すればレベルが上がるとか、モンスターの名前だとか能力だとか。
        ただ、将棋や囲碁、チェスなんかを基盤にしているので、将棋の駒の進め方を説明されてもちょっと分からなかったです。

        ラストは……ん~~、よくあるパターンかな?
        正直、こういう系統の小説より、「ISOLA」や「黒い家」みたいな小説が読みたいなぁ。
        >> 続きを読む

        2019/06/21 by tom195

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      文豪ストレイドッグス (14) (角川コミックス・エース)

      春河35

      4.0
      いいね!
      • この前古本屋さんに行ったら、ちょうど今巻と次巻が安く売っていて、よくよく見てみたらアニメの続きというのがわかり、一も二もなく買って来ました!

        ただ、アニメ3期の最後がうろ覚えだったことも判明して、Netflixで「共食い」編1話~4話を観てから読んでみました。

        ラストの引きは流石だな、と。
        それまでの状況が全て引っ繰り返る…いやはや、さすが文豪ストレイドッグス、デスね!

        キャラ漫画ですが、内容がやはり深いですし、昔の文学作品に出てくる、文豪たちが使っている言葉とか漢字が多用されているのが、読んでいてゾクゾクしますよね…!この良い意味での厨二感…たまりません…(ღ´罒`ღ)♡ニヒ

        アニメ4期、いつ放送になりますかね〜😋


        今回も良い読書が出来ました❗
        >> 続きを読む

        2020/08/23 by 澄美空

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      毎年、記憶を失う彼女の救いかた (講談社タイガ)

      望月 拓海

      4.0
      いいね!
      • う〜ん、良く言えばとても読みやすかったです!
        でも私的には少しありきたりな話のようにも感じてしまいました。
        正直記憶を失う小説は探せば山のように出てくると思うのですが、きっともっと面白い話があるのではないかなと思います。
        でも文章はとても読みやすかったし、最近よくあるようなパターンの途中から突然筋書きが変わるような内容もよかったことはよかったとも思います( ´∀`)
        プラネタリウムデート、私もしたいなって思いました。
        天津くんみたいな人がいたらきっと幸せになれる気がします、とても優しい男性だと思いました。
        こういう男性を書き上げることが出来たということは作者の方も優しい方なのかもしれません!素敵ですね、
        しかし私はまだ高校生なので身近に亡くなった人があまりいないということもあり、千鳥ちゃんにとっては両親の死はとてつもなく、受け入れられないほどに悲しく重いものだったけれど 完璧に千鳥ちゃんに感情を移入することは難しかったです。やはり私はまだまだ人生経験が足りないみたいです!
        >> 続きを読む

        2018/12/13 by ゆきの

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      テセウスの船(2) (モーニング KC)

      東元 俊哉

      3.5
      いいね!
      • ドラマの1話はこの2巻の途中までなんですね!

        引き続きクライムサスペンスが繰り広げられていきます。謎が謎を呼び伏線がバーッと張られていっています。

        主人公が大量殺人事件の真犯人を追う、という単純なものではなく、その犯人と目されているのが、実の父親で主人公が生まれるまえに逮捕され物心ついたときには死刑判決が下されていて。その事件に関わらないように生きてきたがいつも父親のせいでいろいろなものを諦めてきた…そんな中運命の人と出会い新しい命が生まれた。だがしかしその代償は多大なもので…運命の人は新しい命を産んだあとに…これからどうしていくか悩み迷っているとき、主人公は実の父親に会いに行こうと決意する。そのまえに大量殺人事件が起きた村に行き慰霊碑の前に着いた…だがその時、謎の霧に包まれ気づいた時には同じ場所のはずなのに何かが違う…そう、そこは2017年ではなく大量殺人事件が起きた1989年の村だった…そこで、主人公はまだ自分が生まれるまえの父親と母親、兄と姉に会う。その大量殺人事件が起きる前には不審な事件や事故が起きていたことを運命の人は調べていた。主人公はその事件や事故を未然に防げば過去は変えられるかも…と事故に遭った女の子を助ける。
        その場に駐在所の警官として居合わせた父親が主人公を不審に思い始める。果たして、主人公は過去を変え実の父親の真相を突き止められるのか?そして、この大量殺人事件の真犯人は一体誰なのか?

        これだけの情報量だから説明文や台詞が多いんじゃない?と思われたそこのあなた!ノンノンノン(* ̄ー ̄)"b" チッチッチッそれは杞憂に終わりますぞ!ホントにすっきりコンパクトにまとめられているので、ノーストレスで事件を追っていけます!

        読み進めていくと、もうみんな怪しく思えてくるところもさすがだなと。この真相が明かされ伏線が見事に回収される様を考えたら…🤤

        3巻以降、絶対買う!なんとしても買う!

        本当に面白いっす✌️✌️


        今回も良い読書が出来ました!
        >> 続きを読む

        2020/02/06 by 澄美空

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      意識のリボン

      綿矢 りさ

      4.2
      いいね!
      • エッセイか短編小説か判別しにくいお話が8つ。
        妹の話なんかはリアルだったけどどうなんだろう。

        著者のふつうのエッセイも読んでみたいなと思った。
        >> 続きを読む

        2019/04/09 by W_W

    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています
      からかい上手の(元)高木さん 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

      稲葉 光史

      3.3
      いいね!
      • 西方!!お前からかわれ過ぎだろう!!
        もうちょっとピシッと!!
        チョロいぞ~L(○ ̄L) 
        そんなんだからいい様にされるんだぞ(怒`・ω・´)ムキッ
        と、思いながら観てるアニメの『からかい上手の高木さん』(笑)




        その後があったなんて………\(◎o◎)/



        世界観そのまんま
        娘のちーちゃんはお母さん似で高木さんのミニチュア(笑)
        ちーちゃんもお母さんの口の上手さには勝てない!!(笑)

        そしてちーちゃんの大好きなお父さんはもちろん西方( ´艸`)ムププ
        そうなんだね~と、
        君たちはそのまんま結婚までこぎつけ
        幸せな家庭を築いてるんだね。
        そうか、そうか…
        ただ結婚して子供までいるのになぜ照れる西方?「(ーヘー;)
        それでよく結婚できたなぁ…(*´Д`)=з


        西方の職業が何気に気になったったんだけど以外だった\(◎o◎)/
        生徒さんにも舐められてなきゃいいけど(*≧m≦*)ププッ
        >> 続きを読む

        2018/11/04 by あんコ

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      血の轍 2 (ビッグコミックス)

      押見 修造

      4.0
      いいね!
      • 母親の心の闇は主人公に恋する少女になんらかの影響を与えそうだし、主人公をあっさりと包み込んでしまった。

        母親の怖さはどこまで深く広がるのか?そしていつほころびが露呈するのか?

        いずれにしろ、それなりの覚悟を持って展開を見守るしかないんですよね。あ~3巻の発売が待ち遠しいぜ。

        >> 続きを読む

        2018/01/22 by アーチャー

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      嘘 Love Lies

      村山 由佳

      4.5
      いいね!
      • 面白く読み通したし、リアリティも感じられた。リアリティがないとのレビューもあったけど、むしろもっと酷いことが実際には起きているよ、とも思った。だけどなんだろう? 息苦しさを最後まで感じ続けていた。自分の努力とかではどうにも抗えない大きな力とか、持って生まれた運命とか、そういうものに翻弄されて、みんながみんな、夢も希望もない。例えば、自分の娘には、取り敢えず当分読んで欲しくないなぁと、思わされる世界だった。 >> 続きを読む

        2018/06/29 by umizaras

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      分かったで済むなら、名探偵はいらない

      林 泰広

      3.0
      いいね!
      • 居酒屋「ロミオとジュリエット」。
        今日も刑事でもあり名探偵な俺に、依頼であったり愚痴を聞いてもらいに酔客が話しかけてくる。

        連作ミステリーだが、この物語は事件の経緯に「ロミオとジュリエット」の客なりの解釈を混ぜてくる。
        そういう捉え方もあるのかと。

        よって話の荒筋をすべてバラしているので、未読の方は注意した方がいい。

        言うほど深刻な話はないが パターンが同じなので次第に話に飽きてしまうのが勿体ない。
        >> 続きを読む

        2018/06/28 by オーウェン

    • 他1人がレビュー登録、 3人が本棚登録しています
      それは宇宙人のしわざです 竜胆くんのミステリーファイル

      葉山 透

      4.0
      いいね!
      • 面白かったー!

        宇宙人は本当にいるのか?

        宇宙人の仕業か?!と言われている物事はいろいろあるけど、結局、人間がそれらしく見せかけたものだったり、自然現象だったり…というものがほとんどで。
        とは言いつつも、宇宙人は本当にいるのに、極秘事項として世界各国の秘密機関に隠されているのかも?

        …と、読んでいると自分の周りにも、もしかしたら人間の皮をかぶった宇宙人がいるのかも? それを見張っている諜報員がいるのかも? と、主人公たちに感化されてきそう。

        人工衛星とのやり取りにわくわくしました。
        ロマンだよねえ。
        >> 続きを読む

        2018/07/04 by koh

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      ソバニイルヨ

      喜多川 泰

      4.5
      いいね!
      • 反抗期真っ盛りの中学1年生隼人。父親の幸一郎は変人扱いされるAIの研究者。隼人が道を踏み外しそうになるタイミングで、幸一郎はアメリカに3ヶ月の出張となる。
        母親真由美の心配が収まらない中、幸一郎は出張へ旅立つ。
        そして隼人の部屋に置かれたAIロボットUG。
        彼は隼人にアイを教えるために存在し、アイを教えると役目を終えるだという。
        しかしその見た目から、UGを受け入れることができない隼人だったが、「ベンキョウシナイデコマルノハ、ハヤトジャナイ。コマルノハ ハヤトノマワリニイルタイセツナヒトタチ」というUGの一言から少しずつ隼人の歯車が噛み合い始める。
        自らの恋心がプライドをくすぐる中、隼人がいじめの対象になり、些細な事件が発生。「どうして人は、人を傷つけておいて平気な顔していられるのか」と問う隼人に「アイが足りないから。だから本当の優しさを知らない」と答えるUG。自分だけが喜ぶこと、自分の怒りをぶつけること、自分が楽しいこと大事。自分だけが大事。と優しさの真髄を伝えられた隼人は
        ・期待ばかりしない。今日一日誰かに頼らないでいい一日にすると決める
        ・やるべき最低限を少しでも超える
        の2つを心に、運命の夏休みへ突入する。
        そしてUGが身を持って教えるアイとは何かを知る隼人。
        涙腺ゆるくなってしまったなぁ。

        >> 続きを読む

        2019/09/27 by 兼好坊主

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      コリーニ事件 (創元推理文庫)

      フェルディナント・フォン・シーラッハ

      4.5
      いいね!
      • 「コリーニ事件」は、フェルディナント・フォン・シーラッハの初の長編小説で、現役の刑事事件専門弁護士のシーラッハだからこそ書ける、緊迫感に満ちた法廷劇の傑作だ。

        67歳のイタリア人コリーニが、殺人容疑で逮捕される。
        被害者は大金持ちの実業家で、新米弁護士ライネンは、気軽に国選弁護人を買ってでる。

        だが、コリーニはどうしても殺害の動機を話そうとしない。
        さらにライネンは、被害者が自分の少年時代の親友の祖父であることを知り-------。

        公職と私情の狭間で苦悩するライネンと、被害者の遺族の依頼で、公訴参加代理人になり裁判に臨む辣腕弁護士マッティンガーが、法廷で繰り広げる緊迫の攻防戦。

        コリーニを凶行に駆り立てた秘めた想い。そして、ドイツで本当にあった驚くべき法律の落とし穴とは?-------。

        コリーニ事件は、娯楽や趣味の範囲を突き抜けて、私の心の余裕を切り裂き、精神に直接、突き刺さり、響き渡り、染み入る作品だ。

        無駄な文章が一行もないことが、恐ろしいほどはっきりわかる。
        この作品の真価は、それを理解してはじめて実感できる。

        この作品においては、ありとあらゆる箇所が、いずれかの登場人物の内面や生き方を示唆するために使われている。

        一見、簡素に見える文体の、底知れぬ静かな深さ。
        それこそが、この作品の魅力の源泉だと思う。
        >> 続きを読む

        2020/01/10 by dreamer

    • 他1人がレビュー登録、 2人が本棚登録しています
      新鮮 THE どんでん返し (双葉文庫)

      岡崎 琢磨青柳 碧人似鳥 鶏天祢 涼水生 大海大山 誠一郎

      3.5
      いいね! ooitee Tukiwami
      • 似鳥さんのはタイトルページからすでに何かおかしいと思っていたらまさかのどんでんだった。水生さんのはまさに新鮮ネタ! >> 続きを読む

        2018/09/17 by tomolib

    • 他1人がレビュー登録、 4人が本棚登録しています
      時給三〇〇円の死神 (双葉文庫)

      藤まる

      3.0
      いいね!
      • ラノベだね?
        これは私のような
        人生の折り返し地点をいっつに向かえた
        中年のBBAが読むより
        はるかに若い子が読むような本だと思う。
        中高生とか普段あんまり本を読まない人におススメ(゚д゚)(。_。)ウン
        内容は悪くないと思うけど、
        青臭いなぁ…ってのが私の感想(笑)



        中学時代まではサッカーの有力選手でクラスの人気者、
        父親も政治家で何の不自由もなく育っていたが、
        怪我をしサッカーができなくなり
        父親もトラブルで傷害罪で逮捕。
        そして母親が家を出て行ってしまい…
        現在クラスで孤立している根暗な感じの男子高校生・佐倉真司。
        そんな彼にクラスの人気者・花守雪希から
        ‶死神〟のアルバイトを持ち掛けられる

        ( ゚Д゚)ハァ?…と半信半疑の佐倉。
        時給は300円。
        残業代や交通費の支給もなしのブラック企業だが
        条件は最悪ながらも
        半年間勤め上げれば〈どんな願いでも一つだけ叶えてくれる〉
        彼にはお金を貯めて母親に会いに行く目標があり
        胡散臭いながらも花守と一緒に仕事を始めるが…



        死んでも未練ゆえに成仏できず、
        ロスタイムのようにこの世に留まる‶死者〟
        ‶死神〟とは死んだことが理解出来ず、
        この世に未練を残している人の未練を果たしてあげること
        ロスタイムの時間が終われば、
        その期間に起きた全てのことが失われるが
        ‶死者〟を納得させ、諦めさせてあの世に無事に送る。


        死者にはそれぞれ‶特殊な力〟が一つ備わり
        それがロスタイムを過ごす鍵となる

        一人目/クラスメートであり元カノの朝月静香。
        (目を見ればその人の欲しいモノが分かる)
        入院してる妹と仲直りしたかったが…

        二人目/通称 手紙おじさんの黒崎。
        (顔を見れば人の名前が分かる)
        離婚する前に息子が五歳の時にくれた手紙…

        三人目/ごく普通の一児の母の広岡加奈。
        (声を聞いただけで嘘を見破る)
        広岡は子供を生んだことを後悔していたが?


        四人目/まだ幼い10歳のおんなの子 四宮夕。
        (対象の心臓を止める)
        母親に虐待されていたが本人は母親が大好きで…
        夕とつるんでいたのが
        同じ死者の宿無しおじさんの雨宮(テレパシーでメッセージを送る)


        五人目/いつもそばに居た相棒の花森雪希。
        (時間を止める力)
        自分は母親に殺されたのか?事故なのか?


        死神の仕事をしていくうちに分かる死者と佐倉の共通点
        何かしら家族に対しての思い・未練



        人はいつだって失ってか後悔するけど
        その前に確かに幸せがあった…と思えるなら
        それはそれでいいんじゃない?(^_-)-☆


        記憶に残らなくても青春 


        そしてデジャブじゃなくジャメブ
        忘れているだけで記憶のどこかでは覚えている
        >> 続きを読む

        2020/06/19 by あんコ

      • コメント 2件
    • 他1人がレビュー登録、 5人が本棚登録しています

出版年月 - 2017年12月発行,出版の書籍 | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト

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